【2021年版】定番から穴場まで!滋賀県観光スポットをご紹介
滋賀観光と言えばまず最初に琵琶湖を想像する人が多いのではないでしょうか。 琵琶湖の東側と西側(湖東と湖西)で全然違った滋賀観光をすることができます。琵琶湖や山でのアクティビティ、歴史散策、インスタ映えスポットなど、滋賀の見どころは多岐にわたっています。湖東か湖西どちらをメインに観光するかでルートも大きく変わってくるので、まずは滋賀全体の見どころを理解して、自分に合った観光ルートをつくってみてください。
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予約必須です。週替わりごはんプレート1200円を頂きました。様々なおかず...
生水の郷より約200m(徒歩4分)
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生水の郷より約290m(徒歩5分)
昔ながらの針江の冷たい水でできた豆腐😘
生水の郷より約530m(徒歩9分)
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生水の郷より約970m(徒歩17分)
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生水の郷より約290m(徒歩5分)
生水の郷より約960m(徒歩16分)
ザゼンソウってご存知ですか?私もまだ見た事はないんですが、「座禅草」と書...
生水の郷より約960m(徒歩16分)
電車の本数が少ないので、拠点の駅、近江今津からレンタサイクルがおすすめ!...
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見学の予約をせずに行ったので、足早に町並みを拝見してきました。
2019年11月18日
夏になればこの前の水路で水遊びもできますし、「針江」の起源の水脈のところなので一見の価値あり
2018年11月15日
豊富な湧き水を利用する「カバタ文化」で知られる針江地域。この湧き水を「生水(しょうず)」と呼び、今も日々の生活の中で大切に使われています。見学の際は事前に予約が必要です。
2018年10月15日
比良山系の伏流水が湧き出し、水路となって集落を巡り、琵琶湖へと流れていきます。湧き水を生活用水に利用した「かばた(川端)」や、きれいな水が流れる水路など、かつて日本のどこにでもあった風景が残っています。また「高島ちぢみ」や「高島帆布」に代表される織物の産地としても知られています。
2018年10月15日
新旭町針江地区に住む人々は、町に流れ込む比良山の伏流水(湧き水)を「生水(しょうず)」と呼び大切に利用してこられました。この水路や、生活用水に利用するシステムは〔かばた~川端〕と呼ばれています。各家庭にもこの水が引かれていて、「元池」は飲み水に、ここから流れ落ちた水は「壺池」へ、これは野菜や食器を洗うのに使われ、最後は「端池」に流れ、鯉などがご飯粒や野菜くずを食べキレイな状態で琵琶湖に流れ込むのだそうです。現在も約100軒のおうちにかばたがあると言われています。
これらの水にまつわる文化に魅了された人たちが近来、たくさん見学に来られるようになったそうです。
2016年5月3日