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2回目の伊東駅からの伊豆観光。シャボテン公園は毎回行ってしまうスポット。園内でサボテンが売られており、自分で好きなサボテンを選んで購入出来るのが魅力的です。 伊東駅周辺でも新鮮な鮮魚を食べられるので、あまり遠出せず、のんびり旅行したい方にオススメです。
出発は東京から電車に乗って行きました。この旅行のメインはろくろです。ろくろめちゃくちゃ楽しいです! 修善寺周辺巡りは、平日を避けて週末に行ったほうがいいかもしれないです!私が行った時はお休みのお店が多かったので! それでも空いてる分色んな場所を巡れて楽しかったです!◎
どこかに旅行に行きたい!でも、時間もお金もないし、そんなに大きな旅行はできない…。そんな方におすすめなのが、伊豆熱海旅行です♪わたしは、1泊2日でのドライブ旅行にしましたが、日帰りでも電車でも様々にアレンジできると思います!また、伊豆半島と一口にいってもかなり様々な観光スポットがあるので、どこかに焦点を絞り、回数を重ねて楽しめるのが伊豆ではないでしょうか。 今回わたしは、熱海・伊東エリアに行ってきました!グルメ旅行のつもりはなかったのですが…、ついつい「伊豆に行くならここは外せない!」といったようなお店を調べることにはまってしまい…、結果的に美味しい旅行になりました(笑)9月の平日にも関わらず、とても人が多い人気店ばかりでした!ごちそうさまでした♪
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
濃いピンク色が美しい河津桜を楽しめるスポットとして有名な河津駅周辺は、お花見シーズンは大混雑しますよね。河津桜は見たいけれど、混雑は嫌だなぁ…というそこのあなた!下賀茂温泉の中心を流れている青野川沿いは、河津桜と菜の花のコントラストが美しい穴場的絶景スポットなんです。 駐車場は道の駅周辺にしかないので、電車+バスでのアクセスがおすすめです。伊豆急行線も利用するなら、お花見会場までのバスがセットになってちょっとお得な「みなみの桜と菜の花まつり 観光セット乗車券」を、伊豆急下田駅からのバス往復だけで良いという人は「みなみの桜フリー乗車券」がぴったり。 開花シーズンは毎年2月上旬〜3月上旬。周辺には下賀茂温泉もあるので、日帰り入浴や宿泊とセットにして楽しんでもいいですね。一足早い春を感じに、南伊豆へお出かけしませんか♪
先日訪問した まぼろし博覧会に続いて、姉妹館の 怪しい少年少女博物館を訪問。 併せて、伊豆極楽苑という、不思議スポットも訪問し 最後は、黒根岩風呂という海に面した素敵な野天風呂で締めました。 お昼ご飯も、晩御飯も、地場のお魚をいただいて美味しかったです。 意外と、極楽苑と、博物館を見るのに時間がかからなかったので 初めての方はそのまま、まぼろし展覧会に行っても良いかもしれませんし 姉妹艦の猫の〜の方で、猫ちゃんに癒やされるのも良いかもしれません。
貸切温泉とお料理を楽しむ 割烹旅館新叶でのんびりと贅沢な休日を。 週末に新幹線で気軽に行けます。三島で鰻を食べるのも忘れずに♪
伊豆で全室露天付客室の、 しかもスイートルームを備えた「オーベルジュ」といえばこちら。 この料理とワイン、至福の掛け流し露天を楽しむ まさに大人の休日です♪ 客室には時計もなく 日頃の喧騒を離れた 自分だけのための時間がここにあります。。
今回の伊豆旅行は、色々と意味のある旅行でした。我が家の記念する年にあたり、更には、スーパビュー踊り子号の乗り納めかもしれない的な感じで。なので、伊豆でも一番行き辛い、「伊豆の最後の秘境」と言われる「西南伊豆 伊浜地区」から「奥石廊海岸」を公共交通機関で巡る とてつもなく不便な行程を無理やり組んで見ましたw それに見合う大絶景の数々や、「破壊的海鮮料理」を飽きるまで堪能出来る事請け合いですw 但し、時間を間違えたら一泊二日では、帰って来れないかもですw
都心からたった2時間で行けちゃう東京の海のリゾート。 子供から大人まで楽しめるスポット。2日間で夏を大満喫! 大島プチ情報: 全周52km。人口8179人。面積91.06km²。三原山標高764m。伊豆半島から南東方25km。
突如思い立って出かけた伊豆方面。全くノープランで行ったけど、伊豆には衝撃的なほどB級スポットが沢山(笑)正直一泊二日じゃ足りなくて、まだまだ面白そうなニオイがプンプンだったので、近いうちにリベンジしなくちゃ♡ 日数目安:一泊二日 持ち物:車、広い心
「伊東に行くなら♪ハットヤ〜♪」(ハトヤには泊まってませんがw)ってな事で、Go to Travel第二弾は、伊東温泉に行って来ました♪ 足湯/手湯巡り、お湯かけ七福神なるアクティビティ、温泉宿宿泊、日帰り温泉入浴と、正に温泉三昧(やり過ぎだろw)、湯あたりしそうな程、伊東の湯を楽しめた一泊二日でした♪今回の伊東温泉一泊の為に、週一だったスパ銭ルーティーンは、全て我慢していたのですw さて、伊東温泉といえば、七福神巡りは3つ程有ります。各七福神を祀ってある社寺を巡る、王道の「七福神巡り」。 伊東市内の銭湯に配された、七福神の各神様を巡り、入浴する「七福神湯巡り」。 源泉に置いてある七福神のモニュメントに、お湯を掛けながら巡る「お湯かけ七福神巡り」。 今回は、一番お手軽に出来る「お湯かけ七福神巡り」と伊東市内の「足湯/手湯巡り」を混在させて、伊東の町中をフラフラしました。ではそんな珍道中の始まり、始まり〜w
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