今週末は大阪梅田に小旅行! 和食器大好きのわたしのこの旅の目的は 大阪東急R E Iホテルで開催される「知る・愉しむ〜日本の器@信楽焼」 東京ドームテーブルウエアフェスティバルのテーブルコーディネートのコンテストで2014 2016の大賞受賞者である西巻顕子さん企画のイベントで、信楽焼の人気作家さんが集合するという。 なんと器好き女子に大人気の文五郎窯さんや村上直子さんも!! 展示会場で参加作家さんとお話しながら作品を見ることができるだけでも楽しそうなのに、 なんと! なんと!! なんと!!! 夜は、その作家さんたちと一緒のお食事会があるのです! もちろん申し込みました〜〜! オードブルは作家さんの信楽焼で出してもらえるんだって!洋食らしい。洋食と信楽焼のコラボ、どんな感じかなー。オープンキッチンでの料理長のパフォーマンスなども。 イベント詳細→ https://www.facebook.com/621613107911600/posts/2443787902360769/ パーティもまだ受け付けているようです。和食器好きの皆さん、1/20東急REIホテルで会いましょう!
黒門市場で軽く朝食とってからの御朱印巡り。そしてちょっと観光? これら以外の寺・神社を巡るなら地下1日乗車券を買うといいかも。地下鉄しか乗れないけど.....
まいどまいど! 大阪では、毎年11月末から翌年の1月上旬にかけて市内各地で、イルミネーションイベントが開催されまんねん! 一般的に、六甲山山頂付近など高い場所から眺めた兵庫県神戸市の街並みは100万ドルの夜景として有名やねんけど、お隣の大阪府も負けておまへんで。 今回は、普段から楽しめる大阪の素晴らしい夜景と、期間限定で開催されるイルミネーションイベントをご案内いたしまひょ! 大阪市内は大きく分けて、キタ(大阪駅・梅田駅周辺)とミナミ(心斎橋駅・難波駅)に分かれ、キタでは世界有数の超高層ビル群の密集地として。 ミナミではグリコやかに道楽に代表されるように日本最大の繁華街として、それぞれのにぎわいを見せてはりまんな! また、串カツのソース二度漬け禁止のルールで知られる新世界とビリケンさんの通天閣、高さ300mを誇るあべのハルカスの開業によってさらに注目を集めるようになった天王寺・阿倍野・新世界界隈の他、海遊館、ユニバーサルスタジオジャパンに代表されるベイエリアもオススメ! 年末年始は、特別な時間を演出してくれる大阪で決まり! 京都や神戸では体験できへん幻想的な世界へご案内しまひょ!
【2018.12.15-17訪問】 第二の故郷に帰省するついでに友達紹介してもらったり、いろいろ連れてってもらったりした😇 1日目:A〜J 2日目:K,L 3日目:M〜U 【基本旅費】 JR東海ツアーズこだまパック 往復27700円
イルミネーションの季節が近づいてきたので、個人的に見に行きたいイルミネーションスポットをピックアップしました。 大阪駅からスタートして、順番に巡れるように並べたけど、実際に巡るとめちゃくちゃ歩きます笑 Eまで来たらFで梅田に戻るもよし、Gでミナミに南下するもよしですが南下すると更に歩きます笑 各スポットでイルミネーションの開催時期が違うので、ご注意ください。
大阪にある住吉大社は、古い歴史を持つ神社。 大阪の総鎮守のお社でもあり、摂津の国一宮でもあります。 禊祓いの神様として知られている風格ある佇まいの4つの本宮…。 それを取り囲むように、摂社、末社(周辺の小さな神社)もたくさんあります。 こちらにも商売繁盛はもちろん、子宝祈願、受験合格、縁結び、いろいろなお願いをかなえて下さる神様がおいでです。 お願いごとをしながら、いろいろ訪ねて回るのも楽しいですよ。 じっくり時間をかけて、すみずみまでお参りを楽しんでください。 住吉大社近くのパワースポット神社も併せて紹介します。 面白いことに豊臣秀吉の側室、淀殿ゆかりの神社もたくさん見つけました。 彼女は戦国時代に戦火で焼失した社寺の復興に積極的だったようですが、それを物語っているようですね。 歴史散策にもぴったりのコースです。
JR大阪駅・阪急梅田から徒歩圏内でゆったりと本格的なアートを楽しめるおでかけプランです。 館内鑑賞の所要時間は30~40分ほどですが、館内併設の「天空カフェ」からの景色も抜群なので、ゆったりティータイムも楽しんで約1時間のお手軽プラン。 人との待ち合わせなどで少し空いた時間やランチタイムにもオススメです!
まいど! 大阪っちゅうたら、キタ・ミナミに代表されるように日本最大級の繁華街が形成されておます。 なかでも、ミナミは、南船場から心斎橋、道頓堀、難波に至るまで日本最大の繁華街を擁し、くいだおれ等のド派手な看板が全国的に有名でんな。 でも、そんなにぎやかな繁華街を少し離れると戦災を免れた古い街並みと昔ながらの路地が現れ、まるで昭和前期にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。 おもちゃ、人形と言えば、松屋町筋商店街。 地元では古くから「まっちゃまち」と呼び、多くの買い物客でにぎわおうてはります。 また付近には直木賞で知られる直木三十五はんの生誕地や文学碑が建立され、ファンの間で人気を呼んでいます。 そんなまっちゃまちの近くには比較的に庶民的な商店が立ち並ぶ空堀商店街が見えてきます。 でも、実はここ空堀商店街は太閤豊臣秀吉のおひざ元として知られる大阪城の外堀の一部であったことをご存知でっか? 今では住宅街の風景の中に溶け込んでんねんけど、歴史上、貴重な資料の一部として語り継がれてまんねん。 そして、日本最大の地下街「クリスタ長堀」もおすすめ! さあ、遊びに出かけまひょ!
美味しいものを食べたい!おしゃれな写真も撮りたい!でも移動に時間を取られすぎるのも嫌だ!そんなあなたに効率のいい、わがまま旅行プランを提案します!
まいど! 陰陽師・安倍晴明はんは大阪市生まれっちゅうことを皆さんはご存知でっしゃろか? 京都にも安倍晴明にまつわる神社が鎮座しており、全国的にも有名やねんけど、実は大阪市阿倍野区にも産湯に使用されたとされる井戸が安倍晴明神社には残ってまんねん。 境内には安倍晴明の銅像が建立され、隠れたスポットとして人気を集めてはりまんな。 付近では、なにわの伝統野菜の一つとして知られる天王寺蕪の栽培地として古くから有名で、石碑も建立されてまんねん。 また、阿倍野区は吉田兼好のゆかりの地としても知られ、伝説ともなってはりまんな。 ほんで、大阪っちゅうたら長屋でんな。 最近では都市開発が進んで、コンクリートやマンションが目立ってまんねやけど、阿倍野区の一角では古い町屋を残そうと寺西家長屋が奮闘してはりまんな。 飲食店として営業もし、気軽に立ち寄ることができまっせ! 最後に、「サッちゃんはね サチコっていうんだ ほんとはね」ではじまる童謡「サッちゃん」も実は大阪生まれ。 幼稚園前には石碑が建立されてはりまんねん。 日本最大のあべのハルカスだけやない阿倍野区の魅力を案内していきまっせ!
まいどまいど! 大阪の難読地名の一つに数えられる道修町(どしょうまち)。 江戸時代の大阪は大坂と呼ばれ、全国から物資が集まる天下の台所としての賑わいを見せ、ぎょうさんの船が行き交い、ぎょうさんの船着き場があったことから船場と呼ばれ、北船場の一部である道修町には現在も日本を代表する大手の製薬会社や薬品会社の社屋や工場が密集してはりまんな。 江戸時代、清やオランダからの輸入薬を扱う薬種問屋が目立ちはじめ、やがて薬種中買仲間を結成。 海外から輸入してきた薬は一旦、道修町に集められ、全国に流通させていたとか。 1780年に京都の五條天神社より少名彦命の分霊を勧請し、創建・建立されたという少彦名神社は、薬の神様として親しまれ、マスコットキャラクターも誕生。 また、道修町としての歴史や製薬会社、薬品会社の発展を中心に保存、展示する資料館も開設された。 そんな道修町では、西洋医学が広まり、日本で初めての薬学専門学校が設立された他、製薬会社、薬品会社の社屋の一部は洋風の雰囲気を取り入れたレトロ・モダニズム建築も多く、ファンの間では注目を集めている。 道修町が面白くなる、そんなおでかけプランでおまっせ。
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