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元伊勢詣り。御朱印帳を片手に少し遠出。 初日は雨…宿でゆっくりしないさいって神様が言ってるのかな… 二日目は一転、好天気!神様、ありがとう!! (2017年10月6日〜10月7日)
母の快気祝いに私が計画した温泉旅行です。 下呂のツルツルお湯に感動! さらに健康になりました。 郡上八幡で大雨にあい、そのまま旅館へ。2時に到着のため、お風呂にゆっくり入れました。 下呂の街観光は出来ませんでしたが、周囲の安否を気遣うLINEをよそに、存分に楽しんできました(笑) 翌日の高山は快晴で、本当に楽しい一泊二日となりました。
京都市内から車で約1.5時間。 京都府南丹市美山町は、多くのかやぶき民家が現存する「もう1つの京都」と呼ばれる地域です。 古都としての京都とはまったく違う美山町で、日本の原風景と豊かな自然に癒されてみませんか?
日本三大和紙の一つに数えられている「越前和紙」 日本で最初の紙幣「太政官札」は、越前和紙を利用したものなんです。 しかも、あのサッカー天皇杯のポスターも、じつは越前和紙でできているんですよ! ほかの二つとちがい、今でも産業として継続している歴史と実績ある越前和紙は、 1500年まえにとある神様がこの地にやってきて住民に紙漉きを教えたのが始まりなんだとか。 その神様をまつる、複雑な屋根構造を持つ「岡太・大滝神社」を見学したあとは、 紙漉き体験ができる「パピルス館」と、紙の生産から加工までが一か所で見学できる「卯立の工芸館」がオススメ。 お土産として和紙製品も販売しているのでお立ち寄りください。 越前和紙でできた御朱印帳をもって、全国各地をめぐりませんか?
午前中は観光して、午後はご飯とお土産を選ぶ日程にするとき。八坂神社から京都駅行のバスも出ているので、アクセスに不自由しません!京都駅までくれば出発時間まで効率よく過ごせます😀
地元グルメを楽しみながら、御朱印帳を持って大阪ひとり旅。串カツをつまみにビールを飲んで、占いに行って、御朱印巡りをして、牛カツ食べて。充実のプランです。
「新潟を、新型へ。」 これは、2018年4月の新潟駅高架化第一期開業を契機に、新潟の多様な自然・歴史・風土に培われた豊かなショク(食・職)文化を軸として、新たな価値創造と地域の発信を進める“新潟駅N プロジェクト”に用いられているフレーズ。 このツアーでは、上古町(カミフルマチ)商店街や沼垂テラス商店街、峰村醸造など、新潟に生まれている新しい暮らし方を感じることができます。 新潟に古くから住んでいる人も。新潟は「米と酒」で出来ていると思っている人も。 まずはご覧あれ。そして新潟に、きなせや!
まいどまいど! 大日本帝国海軍・海上自衛隊の拠点の一つとして知られておます広島県呉市。 呉の海岸沿いには、普段、目にすることがおまへん護衛艦や潜水艦が海に浮かんでおました。 ほんで、周辺をぶらぶら歩いてますと、海上自衛隊の制服を着た人が歩いてはりましたな。 観光においては、呉市や呉市周辺の歴史、護衛艦、潜水艦のことが詳しく展示されている呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)、海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)などがおまして、実際に使用されていた潜水艦の中を見学することもできまんねん。 その他、入船山記念館でも、呉市や呉市周辺の歴史ことが詳しく展示されている他、かつては東郷平八郎が使用していたという家屋も一般公開されてはりまんな。 グルメにおいても、広島では定番のお好み焼きをはじめ、もみじ饅頭、カレーライス、オムライス、そして、東郷平八郎が考案したという呉発祥の肉じゃがが有名やそうでおまして、それらを呉でいっぺんに味わうことができまんねん。 ほんで何よりも、テレビで取り上げられたという呉焼きも味わってみることにしましてん。 美味しくて楽しい呉、ぜひ、皆さんも堪能しておくれやっしゃー。
「海釣りしたーい!」って思ったときにどこ行こうかな、ってなりますよね。石原軍団的に逗子や葉山でってのも良いのですが、もう少しカジュアルに千葉方面を模索してみましょう。外房だと波が多少荒いのですが勝浦は穴場。クルーザー貸切で結構ゴージャスに行ってみましょう。
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