…もっと見る
大人の場合、京都にはもう何度も来ているってことが多いでしょう。正直またあそこの観光スポットを観てもなぁみたいな感じになったりします。そんなとき二条通りや御池通り近辺はブラブラするにはいい感じの場所です。是非ブラリ大人歩きしてみてください。特に食べ歩き的なものに向いているお店が結構あるので上手に食べ歩きしましょう。 御池通りという大動脈がありますので、疲れてしまった場合最悪タクシーでだーっと移動してしまうという手もあります。地下鉄もありますし実に便利なんです。
初!投稿!ワーイパチパチ! 私は1年間アメリカに留学していて、ついこの間無事に学校が終わったので、ずっと行きたかったポートランドに一人で行ってきました! 最近popeyeやら何やらポートランドの特集を目にしたことのあるお洒落スポットに敏感なそこのあなた!そうあなた!是非このプランを参考にして色々と歩きまわってもらえたら光栄です👶🏻
横浜の観光スポットといえば、みなとみらい、赤レンガ、中華街などがお決まりですが 実は横浜には西洋館がたくさんあり、どれも歴史ある素敵な建物ばかり♪ しかも、神戸や長崎の西洋館と違い、観覧するのにお金が掛らないというのも魅力の一つ☆ 新年に異国情緒溢れる西洋館巡れば、行ってみたい国が見つかるかもしれません。 木漏れ日あふれる素敵なカフェでまったり今年の旅行プランを考えてみてはいかがでしょうか? また、西洋館巡りはハロウィン&クリスマスもおすすめで、イベントに合わせて各洋館に装飾が施されます。 【参考資料】 所要時間:約4時間 最寄り駅:元町中華街駅(元町口またはアメリカ山公園口)または、石川町駅(元町口) 各洋館の開館時間:9:30~17:00 入場料金:0円 その他:①洋館は履物を脱いで見学するところが多いです。また、長い距離を散策しますので、歩きやすく 脱ぎやすい靴で散策するのがおすすめです☆ ②HPからダウンロードするとスタンプラリーが出来ちゃいます(^O^) http://www2.yamate-seiyoukan.org/seiyou_map/
3泊4日の九州旅行。 家族のように温かく迎えてくれる「九州」 自然の中で楽しめる食事や温泉街など、 癒し処が数多くあるのが特徴です。 何と言っても、、、 この旅で驚いたのは「人の優しさ」 例えば… 雨が降ってきたので傘を貸してくれたり、 コーヒーお茶菓子をサービスしてくれたり、 車の駐車を代わりにやってくれたり、 他人の為に、自分は一体何が出来るか? 一人一人が自然にできている印象が伺えます。 旅館を経営している80歳のお爺ちゃんも… ヨイショ、ヨイショと腰を曲げながら、 女将さんと一緒に布団を敷いてくれました。 (´-`).。oO ジイやんかっこいい!! 時間の都合で熊本は観光できなかったけど、 次の、九州旅行は熊本メインで行こう〜!
あんみつが食べたい!! そんな事がキッカケで街ブラ。 お店がやってなかったり、たい焼きも食べる予定だったけどお腹いっぱい過ぎたり、急遽アトラクション乗ったり、おみくじ引いたり、群馬料理食べたり。 ゆるりさんぽは何が起きるか分からないから楽しい♪
毎年5月に開催されているクラフトフェアに行きたかったのですが、予定が合わず1週間前倒して松本ぶらり旅。 イベントじゃなくても、5月の信州は気候もさわやかで充分満喫できました♪ 徒歩でもまわれますが、あんまり坂道がないのでレンタサイクルもおすすめです。 時間やおなかの都合で行き損ねたところがたくさんあるので、おいおい追加予定。
tokyobikeという自転車のブランドがレンタルサイクルやってるの、ご存知ですか? 午前から夜まで目一杯下町を周りまくる最高なプランしてきたのでぜひ行ってみてください! 爽快でスポーツサイクル欲しくなる🚲
足ツボマッサージでたまたま隣になった親日家の台湾人。仲良くなったので、次の日一緒に朝の散歩をしました。とくに植物園は最高。オススメの散歩コースです。
世田谷線攻めたくないですか。 世田谷線の魅力知りたくないですか。 ポカポカ天気 散歩しながら ホリデー持って おでかけ そんな日 世田谷線は下高井戸、豪徳寺、世田谷、松陰神社前、三軒茶屋などなど140円で行き来できちゃう魔法のバスのような電車です🚃
ちょっと早起きして、朝からデート。 モーニングを外で一緒に食べるのは新鮮で なかなか良かったですよ〜。 朝ヘルシーな分、夜は焼肉でガッツリ♡ 1日まるっと満喫プラン♡
まいどまいど! 鳥取県といえば米子と書いて、「よなご」。 「こめこ」やおへんので、ご注意を(笑) ほんでから、鳥取県のターミナル駅・米子には「0番線」が登場。 ホームには、ねずみ男と鬼太郎がお出迎え。 あちこちにいろんな作品が並んでおまして、車両もゲゲゲの鬼太郎仕様。 なんや、見ているだけで、わくわくしてきまっせ。 ホンマは、米子から境線に乗って移動した場所に境港っちゅう場所がおまして、水木しげるさんが描いてきた人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪の世界観がさらに楽しむことができますねやけど、米子も実は歴史ある町として知られ、市内中心部には米子城址。 山頂まで登ることもできますねやけど、周辺には公園もあり、にぎやかなとこだっせ。 ほんで、からくり時計やだんだん広場もあり、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」とかけ合わせた、なんやおもろい作品もお目見えしますねん。 さあ、皆さんも、米子の町をぶらりと歩いてみてはいかがでっしゃろか。
ログイン