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新宿から電車で約1hとアクセスの良い秦野駅がスタート地点。GWに秦野駅〜弘法山〜鶴巻温泉駅をハイキングしてきました。こちらのコースは道も舗装されている所が多く、高低差250m程度の低山なので、本格的な登山装備がなくても、スニーカーで気軽に散策できます。普段登山をしない方、お子様連れにもオススメの手軽なハイキングコース。コース内に綺麗なお手洗いが多いのも安心ポイントです。 ただし、売店はありませんので、ランチと飲み物はしっかり準備していって下さいね。 自然の中を散策し、良い汗をかいた後は、温泉で汗を流して乾杯!お蕎麦も食べて大満足。心地よい疲れの中、帰りの電車は爆睡でした^ ^
実家が大磯なのですが、やっぱり海岸BBQをするなら大磯かなと思います。何しろ東京から近い海岸ですし、東海道線でも駅と海が非常に近いですので。海岸でもいくつかBBQスポットがあるので使い分けましょう。
2015/4/25〜26、開創1200年祭をおこなっている高野山と蔵王堂秘仏特別公開中の吉野山へ行ってきました。 タイミングがよかったみたいで、嵯峨天皇御国忌に際して天皇陛下から下賜された香華料を奉納(?)するために出発するところに立ち会うことができたし、金堂では高野山開創1200年記念慶讃法会に立ち会うことができました。 高野山は一日では全然見きれないですね!最低2泊3日ぐらいしないと全然時間が足りないと思いました。今回の旅行では奥の院は行く時間がありませんでした。秋になったら黄葉もきれいそうなのでまた行きたいと思います♪ もうひとつの吉野山の金峰山寺で見た秘仏本尊蔵王権現には息を呑むような今までにない迫力を感じました。地元の人がぜひ見て欲しいと言うのがよく分かるほど素晴らしかったです。 http://mixi.jp/view_event.pl?id=77997094&comm_id=379240 https://www.facebook.com/events/371236893063784/
御前崎と牧之原の味覚と自然を満喫! 快走路が多く、気持ちの良いツーリングができます。 ※アルファベット順が巡った順になっています。 ※記載の内容は2015年3月22日時点です。 ※料金は自動二輪車の場合です。
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
栃木県の密かな観光すぽっと矢板市。日光国立公園の一つ高原山のふもとにあり、周囲には日光・塩原温泉・那須と観光地があります。 矢板市は、その観光地の真ん中あたりに塩原と隣接しています。自然に溢れており、「ツツジ」「長井のりんご」「文化・歴史」といった場所が沢山あります。 今回は、その一部ですが自転車で散歩=チャリんぽをしてきました。
二人の最寄りの駅に待ち合わせしたら、10時には長谷駅に着きましょう。車じゃなくて、せっかくだからおさんぽデート。 鎌倉に来たからには、大仏は見て行かなきゃ。 王道デートスポットの高徳院とエノスイ、鍾乳洞、展望台。テラスハウス効果で話題となった人気のカフェ。穴場のバラが素晴らしい文学館。 午前中の元気なうちに外をぶらぶらし、日が高くなってきたら水族館と洞窟でゆっくり。しらす丼とパンケーキでおなかも満足、贅沢なプランです。アクティブに出かけても、心は鎌倉の古き良き雰囲気でリラックスできます。
25歳の女子旅。メジャースポットから地元の方オススメ穴場スポットへ。 だんだん濃ゆ〜くなる鹿沼の魅力を紹介します。 今回はノープランで街のみなさんのオススメを繋ぐ旅にしてみました。
最近女子力upと色々話題が出るけれど・・・・男子も男子力upしたいでしょ? 最近オシャレと噂される「栃木県鹿沼市」であえて「男による男のための」まち歩きプランを発表! さぁ日本男児よ!坂を登れ!!!
この淡路花博は名前の通り、花をテーマにした 博覧会なのですが、淡路島3つのエリアで (淡路市エリア・洲本市エリア・南あわじ市エリア) 開催されます 開催期間は 2015年3月21日~5月31日 までです
宮前区には、区内にその源を発する川が3つもあります。平瀬川、有馬川、矢上川。そしてそれぞれの川沿いには、自然や歴史などの見どころがたくさんあります。 徒歩と路線バスを使って、辿ってみませんか?途中にはおいしいランチスポットもご用意しました。
徒歩と路線バスを使って、宮前区の歴史を感じてみませんか?戦時中から、大和朝廷時代までの足跡を辿ります。最終目的地は、国史跡の「影向寺」。目的地のA~Eに行くに従い、時代を遡っていきます。 途中の行程は、徒歩で行っても、路線バスを使ってもOK。宮前区には路線バスが充実していますので、一日乗車券を使えば、もっと足を延ばすこともできます。
昨年末、大阪から福島へ訪れました。その際に、1日だけですが猪苗代湖の周辺を観光しました! スケジュールとしては、福島駅周辺でお昼ご飯を食べた後に、 世界のガラス館→猪苗代湖→タロカフェ の順に巡り、福島市に戻り、大阪へと帰りました。 日帰りでも十分に楽しめるのが福島県!
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