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神奈川に大山豆腐あり!! 僕は20代前半でこの大山豆腐を初めて食べた時「こんな豆腐があったとは!!」と驚いて豆腐サイコー!!と、よくわからない浮かれ気分になったものです。 神奈川県の中央には、この大山豆腐が食べれる上、立派な寺院があったり、けっこうちゃんとしたハイキングが出来る大山という山があります。 情緒ある参道や、豆腐料理店など見どころの多い大山付近。春・夏・秋と様々な景色を魅せてくれます。 「横浜」でも「鎌倉」でも「箱根」でも「ヨコスカ」でもない地域のため、ガイド本などにはあまり載ってないエリアですが、それだけにご紹介したい土地です!
御食国若狭おばまの秘密は、お水にあった! いのちの元となるお水。美味しい米・野菜、魚も、すべて水によるものです。 小浜湾の海底にはたくさんの湧水ポイントがあります。その湧水のおかげでいろいろな魚種が集まります。 魚だけでなく、私達も美味しいお水を飲んで、リフレッシュしましょう~♪ 福井県 若狭地域 主に小浜市の湧水、名水、井戸水をめぐり、その味を比較して楽しむぞ~!!
むかしむかし、川棚には大きな泉があって青竜が住んでいたそう。でもある日、大地震が起きて泉の水が熱湯に変わり、青龍は亡くなってしまったそうです。青竜のちょっと悲しいお話と、川棚温泉の始まりのおはなし。青竜伝説の足あとを巡るチャリンコツアーへいざ出かけよう! ※午前中に山道サイクリング、午後に公園ピクニックのプランです
たまには2人でちょっぴりオトナ旅。川棚温泉の歴史や関わりのあった人物に想いを馳せながら温泉街を散策。翌日はパワースポットでパワーを充電しよう。
川棚温泉・湯町(ゆまち)で親子まったり1泊してみませんか? 美肌効果のある、温泉や瓦そばなど魅力たっぷりの場所です。 食べて、散策、温泉、夜空を眺めてほっと一休み出来る場所で親孝行なんて素敵だと思います!
奥多摩の更に奥、東京から車で約2時間の「多摩川源流」に位置する小菅村。 小菅村移住者が自信を持ってお伝えしたい、ガイドブックにない源流部へのアドベンチャープランです。家族で、グループで、「休日何しようかな」という時の参考にしてください。 一日時間があるなら午前中に多摩川源流部の雄滝まで行き、道の駅周辺でお昼を食べてフォレストアドベンチャーで遊ぶのがおすすめです。 半日であればフォレストアドベンチャーで遊んだ後お風呂に入るのが定番コース。おやつに道の駅でコロッケ等のホットスナックも食べられます。
高尾山に飽きた、人が多すぎてイヤ!そんなあなたに、高尾のお隣の駅へ行っていませんか。きれいな湖も神秘的な山もあり、見どころ楽しみどころがたくさんありますよ。 私が行ったときは、相模湖駅を10時半に出て、戻ってきたのが16時頃でした。足元が滑りやすいので、登山向けの靴は必須ですよ。
オーストラリアといえばシドニーをはじめ有名な都市がいくつもありますが、西オーストラリアにあるパースもなかなかにオススメです。 バスや電車で近くのマーケットに買い出しにいったり、高台にある公園から景色を眺めたり。 決して大都会ではないんですが、ゆるっと滞在するにはちょうどいい規模の街です。
熊本県と大分県の県境にある黒川温泉。田舎なので、◯◯万球というイルミネーションはありません。でも、田舎だからこそ少しの灯りの美しさが引き立ちます。温泉でゆっくり過ごす、自然の灯りに癒やされる。そんな冬のお出かけコースをご紹介致します。 福岡から黒川温泉へ、その後わいた温泉、鍋ヶ滝、杖立温泉を通って日田インターから帰るルートです。
廃墟や廃線跡が大好きな私にとって憧れの地のひとつである秋田県の「小坂鉄道レールパーク」や「尾去沢鉱山」を中心としたおさんぽスポットをご紹介します。 ちょっとマニアック!?だけど廃墟好きには有名な観光地で、産業遺産を観光地として再利用している場所は数あれど、このエリアの満足度は高いです!公共交通機関のアクセスが悪い場所もあるので、できれば車かタクシーの利用を推奨します。 ド定番のおいしいもの、温泉などもあわせてご紹介しますので、気になるところを組み合わせて訪れてみてくださいね。
南紀白浜アドベンチャーワールドは、動物と触れ合い三昧!時期により、パンダやペンギン、ホッキョクグマやライオンなどなど、様々な動物の赤ちゃんの姿を間近に見ることができます。パンダに餌やりが出来る「パンダラブツアー」は事前予約が必要なので、パンダにギリギリまで近づきたい方は、予約をお忘れなく。(ただし、近くで見るパンダは意外に目つきが鋭い&笹をかみ砕く音が力強いので、要注意!)
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