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まいどまいど! 日本を代表する京都の酒処といえばやっぱり伏見とちゃいますやろか。 伏見には宇治川が流れ、その上質の水から醸造される酒は根強い人気を誇り、周辺にはぎょうさんの居酒屋が立ち並んでまんねん。 ほんでまた酒蔵に関する博物館を見学することもでき、利き酒でほろ酔い気分で伏見の街を観光してみるのもおすすめでんな。 そんな宇治川でんねんけど、十石舟が浮かべられ、遊覧船として楽しむこともできまっせ。 徳川家康によって始まった江戸幕府。 幕末に差し掛かったころ、伏見の街に土佐藩出身の坂本龍馬が訪れ、時代が大きく揺れ動きました。 そのきっかけはやっぱり寺田屋騒動。 今も当時のままの姿で建物が現存し、見学も可能。 施設内ではあの日の刀の傷が・・・。 さらには貨幣の鋳造、銀地金の買売を担った伏見銀座があり、今もその歴史が語り継がれている。 その他、特に重要なのが、伏見が「日本における鉄道事業発祥の地」であるということ。 現在は京都電気鉄道株式会社(旧京都市電の前身)に事業が引き継がれていますが、さすがは京都。 時代の先端を行く町やったんやね。
まいどまいど! 東京都でも特別区は23区あり、そのうちの一つに数えられる北区には王子や赤羽と呼ばれるターミナル駅がある。 赤羽駅前には商店街があり、ぎょうさんの居酒屋や飲食店、雑貨店などが立ち並ぶ。 特に安価で美味しいと評判のお店がぎょうさんおまして、おなかをすかせたビジネスマンが行き交い、店内もスーツ姿のビジネスマンが目立つ。 おもろいとこがまだまだ。 そんな下町の雰囲気が漂う北区で帰宅のことも忘れて、今宵も一杯といきまひょか。 ほな、かんぱーい。
まいどまいど! さて皆さん、ロダンの狸っちゅう伝説を知ってはりまっか? 地元・神戸市民の皆さんもそない知りはれへん思いますけど、ここにはロダンに関する像があちこちに建立されてまんねん。 場所は、神戸の繁華街の中心地でおます三宮駅や元町駅、神戸駅から少し東に位置する春日野道駅周辺でんねん。 ここでは阪急電車神戸線と阪神電車本線が東西に走り抜け、各駅停車の停車駅ともなってまんねん。 かつてはここに芝居小屋があったといい、客席からは「え?なんでタヌキが!?」と注目を集めた場所。 元々、狸は淡路島の出身であるといい、芝居が好きで日々、芸に励んでいたとか。 そんなある日、神戸に出て、舞台・大安亭を見て、衝撃を受ける。 今ではその舞台もあれへんねんけど、そんな伝説が今でも語り継がれ、石碑も建立されてまんねん。 今でも昔ながらの雰囲気が漂う商店街があり、下町らしさが残っている場所。 ロダンの狸や五郎太の木の伝説と出会い、ショッピングを楽しんでみてはいかがでっしゃろか。
( ' ' )♡2019.11.22~11.23 王道な観光名所から、通らないと分からない食べ物屋さんも たくさん満喫したいい旅だったなあ! 2日間レンタルサイクル(まちのり)を利用してサイクリングしながらの移動も気持ちよくて楽しかった🚲🚲
11月19日(火) 新大阪 8:43 - 静岡 10:32 ひかり460号 10,890円(乗6,380円/指4,510円) ☆レンタカー手配 ☆ホテル駐車場使用連絡 11月20日(水) 静岡 18:11- 新大阪 20:00 ひかり481号 10,890円(乗6,380円/指4,510円)
まいどまいど! プロ野球「阪神タイガース」の応援歌でもおなじみの「六甲おろし」の風が吹き抜ける兵庫県神戸市灘区。 灘区の北部では六甲山系の山々が連なり、それに関連して区内には六甲に関する地名や建築物がぎょうさんおます。 JR西日本神戸線の六甲道駅または阪急電鉄神戸線六甲駅、阪神電車本線新在家駅など、駅前には大型商業施設、昔ながらの雰囲気が漂う商店街、神社、寺院仏閣などが点在し、下町らしい雰囲気が漂ってまんねん。 ほんで、商店街の一角で何やら珍しい自動販売機が設置されているとか。 また、日本有数の上質な水源に恵まれ、六甲の街では古くから酒処として親しまれてきました。 灘区を中心とする界隈(神戸市東灘区、西宮市にかけて)は灘五郷とも呼ばれ、全国的にも有名な酒蔵が密集してまんねん。 大阪からまたは姫路から電車で一本やさかい、酒蔵をあちこち、はしごして、飲み歩くのもよし。 駅前には地元ならではのレストランもおまっさかい、神戸の美味しさを味わうのもよし。 普段では見ることのできへん神戸の街をぶらりと散策してみてはいかがでっしゃろか。 ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 京都市内でも東部に位置する山科区にはJR西日本東海道線、湖西線、琵琶湖線山科駅だけでなく、京阪電車京津線、京都市営地下鉄東西線の山科駅が集まるターミナル駅。 駅前にはぎょうさんの商業施設が立ち並び、にぎやかな繁華街となってまんねん。 また、付近には昔ながらの雰囲気が漂う商店街もあり、歩いてみるだけでも十分楽しめまっせ。 ほんでまた、区内を三条街道が走り抜け、歴史的人物ゆかりの地でもありまんねん。 果たしてどのような町なのか、実際に歩いてみることにしまひょ!
まいどまいど! 道頓堀、新世界に次ぐ規模を持つ繁華街・十三(じゅうそう)の夜で飲み歩き。 十三っちゅうたら、たこ焼き、お好み焼きに次ぐ大阪名物「ねぎ焼き」の発祥地として知られてまんにゃわ~。 ほんでまた、阪急電鉄の阪急そばは、関西の私鉄で初めての立ち食いそば・うどん店として開いたとか。 阪急電鉄の十三駅前には、かいらしい(=可愛らしい)見返りトミー君がお出迎え。 なんでも笑いの殿堂・なんばグランド花月などを中心に活躍する漫才コンビ・トミーズの雅のゆかりの地として知られ、トミーズさんの絵も!? 三津屋ではヤカンがカーリングになった「ヤカーリング」が登場!? 三津屋では楠木正行が築いたとされる三津屋城跡やNPO法人みつや交流亭が中心となって開催されるみつや音楽祭があるなど、楽しみ方も様々。 2014年3月に発生した商店街の火災を乗り越え、活気を取り戻しつつある十三、三津屋など繁華街を案内していきまっせ~! ほな、まいどおおきに。
名古屋駅を起点とした1泊2日の旅行プランです。 名古屋の王道スポットを集めており、1日たっぷり楽しめるので初めて名古屋に行かれる方はこのプランがお勧めだそうです。(地元の友人より聞いた話) 地下鉄&観光バス(メーグル)の一日乗車券を買えばお得に移動できます。
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