東京オリンピックを見据えてますます街の開発が進む東京ベイエリア地区。 通りが広々しているので、人間だけでなくワンちゃん連れでものんびりお散歩できるのがうれしいところ。 ヨーキーの愛犬レオと一緒に、豊洲から出発してお台場・有明方面をぐるりとお散歩してきましょう。
人生イロイロ、悩みもイロイロ。そんな時は、都会と下町がうまく融合した街をお散歩してみるのはいかがでしょうか?*もんじゃは食べません。
やっと、その2を書くことができました! 築地の美味しいものとお買い物のプランです。 築地で買い出しをする時は、小袋で両手がすぐいっぱいになるので、大きめのエコバッグを持参するのがオススメです。
人生イロイロ、悩みもイロイロ。そんな時は、朝からお散歩してお昼寝コースですね。土日なんて観光客でごった返す築地ですが、知られていない名店がまだまだ沢山あります。
こんにちは。「くらしのきほん」編集室です。こちらではコンテンツに合わせたおでかけプランをご紹介させていただきます。今回、わたしたちが歩いたのは日本橋。日本橋の面白さは、細い路地裏にひっそりと佇む、老舗の名店がたくさんあることです。ここでは紹介しきれていませんが、ほんとうにすてきな店がたくさんあります。コンテンツのタイトルは「明日はおやすみ」。日本橋に今も残る江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
月島といえば、「もんじゃ」が有名。 全国各地から観光客が訪れます。 まだまだ多く残る路地裏に下町風情がかいま見えます。 今回は、もんじゃ以外の月島グルメを余すところなくご紹介。
休日はゆったりまったりしたい…そんなときにおすすめのプランをご紹介♪「特に予定もないけど、どこか行こうかな〜」と思い立ったときには、お散歩がてら豊洲に繰り出してみてください☆豊洲でリフレッシュしたあとは、電車で1駅、歩いても20分くらいで行ける月島で絶品もんじゃ焼きを堪能!ストレスを解消して仕事の活力を養える、休日にぴったりのプランです♡
築地案内人:本願寺の僧侶 南明/佃の渡し 荘吉 天明9年(1789年) 朝日が昇り、築地の寺の屋根を明るく染める。江戸湾に面したこの地からは、佃島の漁師たちが沖を行き来する様子や、上方からの菱垣廻船が隅田川へ入っていく様子を眺めることができる。 その光景に溶け込むように立ち並ぶ寺社から朝の読経の合唱が聞こえてくる。その声におされるように、付近の武家屋敷から江戸城や番所へ出勤していく武士が急ぎ足で歩いている。 江戸市中を旅するお彩は、この付近を案内してくれる人を探していた。 すると前方から一人の僧侶が檀家の法事を終えて帰ってきた。 お彩「お坊様、失礼いたします。築地御坊(築地本願寺)はどちらになりますか?」 南明「この道を二丁歩いて右に曲がったところでございます。あなたは旅のお方で?」 お彩「左様でございます。このあたりに不慣れなものでして」 南明「そうですか。では付近を少しご案内して差し上げましょう。私は本願寺の僧侶、南明と申します」 お彩「ありがたいことでございます」
「男なら」とか言っちゃいましたが実際はデートでもいいと思うんですよ。はい。 歩くのが大好きで苦じゃない方でありますとか、何もなくてもいいけど開けた所でぼーっと一緒にいたい御カップルにはオススメのコースであります。
ほんの少し足を伸ばすだけで、都内でも自然が広がる場所があります。 晴れた日にキャンプやバーベキュー、釣りやスポーツを楽しめる東京ベイエリアに興味ありませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、まだ未開発地域だった東京ベイエリアは、 父親に連れられてアウトドアを楽しんだ思い出のスポットです。 冒険気分を味わった懐かしい過去と、発展していくこの地域の姿が混在しているので 何か新しいものを発見できそうな期待があります。 今回は、おススメのアウトドアスポットを紹介していきます。
スカイツリーも良いですけど、あえてスカイツリーに向かわず月島を目指します。ガイドブックに良く出ている場所ばかり行ってもツマラナイですしねσ(^◇^;)
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