平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
フレッシュなカップルにも、熟年の夫婦も楽しめる伊豆のデートコース♪ 日帰りか、お泊りかはあなた次第…?! 富士宮ー清水・由比ー西伊豆・土肥~フェリーとドライブデート★
貸切温泉とお料理を楽しむ 割烹旅館新叶でのんびりと贅沢な休日を。 週末に新幹線で気軽に行けます。三島で鰻を食べるのも忘れずに♪
新年&日本の象徴/富士山。世界遺産にも登録された、世界的に見てもとても稀な美しい姿の山です。 そんな富士山周辺の豊かな自然を満喫して、新年を新しい気持ちでスタートしたい!という方のためのプランです。 富士山周辺には何度も行きましたが、その中で自分的にオススメのスポットを選んでご紹介します。
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
近年の登山ブームで賑わいをみせる日本一の山、富士山。 「登ってみたいけど体力的にきつそう…」「混んでる山なんて行きたくない!」「高山病が心配」「子供連れでも安心して歩けるルートを知りたい」「そもそも登山用品持ってないし…」って尻込みする人にぜひともおすすめしたいのが、スバルライン五合目を中心としたハイキング! 都心からのアクセスが楽(場所によってはバス1本!)で、トレッキングブーツやストックを持っていなくても歩けるエリア(レインウェアは必須です)なので、初心者でも手軽にハイキングが楽しめます。 登山シーズンのピークは大変混み合うので、シーズンの始まる前(7月上旬~遅くとも中旬まで)や終了後の紅葉シーズン(9月ぐらいまで)が空いていていておすすめ。 絶景を楽しみつつ、五合目でしか楽しめないグルメも味わいつつ、登山気分を味わってみませんか? (※地図の位置表示が一部正しく表示されていませんが、すべて五合目付近です! 詳しくは各スポットのURLをご参照ください)
神奈川の避暑地、箱根。はまっこの私にとっては、同じ神奈川とは思えないくらいのきれいな空気と、壮大な自然と歴史がある素敵プレイス。それだけじゃなくて、アウトレットもあったりと、距離感含め、まさにホリデーを過ごすためにあるような場所!!!!!二ヶ月に一回位の頻度で行っている私のとっておきプランをご紹介。まずは[はじめて編]!
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