まいどまいど! 江戸(東京)で江戸幕府を開いた徳川家康公の出身地といえば、静岡県浜松市もその一つでんな。 日本では徳川家康公をきっかけに江戸時代は15代まで続き、今もその偉業は学校の教科書に取り上げられるなど語り継がれてはりまんな。 そもそも徳川家康公は竹千代として岡崎城(愛知県岡崎市)で生まれ、駿河(静岡県静岡市)などで幼少期を過ごした。 後に駿河城や浜松城で過ごした他、織田信長と豊臣秀吉と縁が深く、大阪城(大阪府大阪市)でも過ごしていた。 特に浜松城では出世城との異名を持っており、城址は史跡公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれている。 また、徳川家康公は戦国時代で何度もの戦を勝ち抜いた堅苦しい印象もある一方、浜松城内の博物館ではちょっと変わった一面も紹介されている。 さて、かつては徳川家康公が過ごした静岡県浜松市はどんな町なのか。 これからじっくりとご紹介していきまひょ!
ひとり旅だからこそできる気ままさ。 カメラ片手に他人を気にせず絶景巡りと、 スタンプ目的で道の駅とPAへ寄りまくりです。 絶景〉黄金茶畑、寸又峡、富士山(日本平夢テラス・薩埵峠)、小國神社、奥大井湖上駅、 グルメ〉お茶、桜エビ、さわやか、(餃子食べたかった) 2021.5.14-15
2017年のNHK大河ドラマの主人公だった”井伊直虎”ゆかりの地と奥浜名湖の古寺を訪ねるプランです。 奥浜名湖には、浜名湖湖北五山と呼ばれる5つの歴史あるお寺があります。 ”龍潭寺””方広寺””初山宝林寺””摩訶耶寺””大福寺”の5つのお寺は、それぞれ美しい庭園あり仏像あり、見どころがいっぱいです。 このプランでは”おんな城主直虎”の舞台となった”龍潭寺”をメインにしました。 本堂裏に広がる見事な庭園、井伊家ゆかりの寺宝など必見です。 大河ドラマのロケ地だった”方広寺”もスケールの大きい禅寺です。 座禅などちょっとだけ禅寺生活を体験するコースもあるし、精進料理も味わえます。 大自然を感じる広い境内を散策するのも楽しい、見どころいっぱいのお寺です。 その他、ドラマにも登場したこの地区の領主、近藤氏ゆかりの”実相寺””宝林寺”、庭園と仏像の素晴らしい”摩訶耶寺”など奥浜名湖のお寺をいろいろ紹介します。 このコースは車でのおでかけが便利です。ほとんどの社寺は参拝者用駐車場があります。
今年の夏は本当に暑かったですね😅おでかけするのもためらわれるぐらいの猛暑でした。 9月に入れば少しましになるかなと置いておいた残り2回分の18きっぷ。まぁ、すこーしだけ秋を感じられるようになったので夫婦でお出かけしてまいりました。 今回は浜松市へ。 “どうする家康“に登場する徳川四天王の1人、井伊直政ゆかりの寺院を訪ねること、そして浜松の美味しいものを頂くことを大目的にしていざ! 青春18きっぷで行くほぼ弾丸旅ですが、関西から静岡まで手軽に行けちゃうと言うメリットがあるのが18きっぷ。春、夏、冬のシーズンにJRから発売されるので毎回購入してます。 京都駅から米原駅まで行くと、なんと!浜松駅まで直通で行ける電車が!しかも特別快速。楽チンでしたよ。
SixTONESのYouTubeで静岡県を旅行したときに立ち寄ったスポットをまとめました!! ・SixTONES - Shizuoka Travel Vol.1 https://www.youtube.com/watch?v=LolyRrfGkf4 ・SixTONES - Shizuoka Travel Vol.2 https://www.youtube.com/watch?v=P3xAtVMab2s ・SixTONES - Shizuoka Travel Vol.3 https://www.youtube.com/watch?v=b1ytqd1_cDA&list=RDP3xAtVMab2s&index=2
東海初のスタジアムツアーは、磐田のヤマハスタジアム。 思ったより小さなスタジアムで、週末の前にホームチケットが売り切れていて焦りました💦 うなぎと餃子と電車と音楽という、大好きなものが集まった街、浜松。 大好きになりました!
うなぎ千草
静岡県浜松市北区三ヶ日町鵺代4-12021年3月3日に訪れました。とても美味しいうなぎでした。
炭焼きレストランさわやか 細江本店
静岡県浜松市浜名区細江町中川5443-1家から1番近いさわやか。付け合わせ野菜も冷食じゃない。 やっぱり美味しい!
星野リゾート 界 遠州
静岡県浜松市西区舘山寺町399-1ずいぶん前にお邪魔した遠州さん🤍
はなぜん
静岡県浜松市中区田町331-11オススメのロールチキンとチーズ。
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