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日中は子どもの遊び場がありました(o^^o)♪ 私は思い出を残したかったので、キャンドル作りをしました(^O^)ノ 夜のエコナイトはカップルに絶対オススメ! キャンドルの光に癒されます。 しかも!!キャンドル点灯に参加出来るんですよ〜点灯した数だけ天使が舞い降りて、幸せになれるそう♪
私が生まれて住んでいる。神指町は 平安時代〜幕末まで 歴史ある場所です。NHK大河ドラマ(天地人、新選組、八重の桜)でも紹介されました。最近は工場も出来ましたが、ほとんどが田畑に囲まれております。
天海大僧正の歴史を感じながら散策を楽しめる会津美里町高田エリアをご紹介したプランです。なつかしいたたずまいのまちなみをゆっくり歩いて神社仏閣、おいしいお店、いろいろな発見の小さな旅を楽しめます♪
北海道に全く劣らない雪質の裏磐梯(^ー゜) 人工物が一つもない世界は、太古の昔と変わらない素晴らしく美しい景色が広がっていますよ〜\(^o^)/ グランデコスキー場から挑戦だ〜(o^^o)
やってまいりました〜青森県!! なかなか来れないところですよね〜 いや〜雪がすごい!! 東京から、空路で1時間、結構近いですよね? 空港からはバスで青森駅まで35分、そこから無料送迎バスで65分の旅(๑′ᴗ‵๑) さすがに遠い!でも期待が膨らみます( ^_^)/~~~ それに、豪雪地帯なのでバスの中でも飽きません! だって、6メートルまで雪が積もっているんですから(笑) こちらが〜知る人ぞ知る秘湯、酸ヶ湯(すかゆ)温泉でございます。 そしてここは、混浴なんです! 死ぬまでに、一度は入ってみたかった!! こちらで、一泊しま〜す(^_^)
福島県北塩原村の裏磐梯とよばれるエリアは、会津磐梯山・五色沼・桧原湖などを擁する日本有数の観光地です。人口は3000人足らずですからハイシーズンは観光にいらしたお客さんのほうが多数派なのかも? そんな裏磐梯でコーヒー好きのむらびとが自信をもっておすすめする喫茶店がコチラ!
「喜多方の夜を楽しむ」と言ったら何を思い浮かべますか? 年配の人が行くような居酒屋しかない、落ち着いて食事できるところがない、あってもファミレスだし、、 こう思ったことありませんか? でも、ちゃんと、あるんです。楽しいところ。オシャレなお店。 若者がもっと街にくりだしたくなる、そんなお店選びを同じ若者の私がコーディネートいたします!
福島県と新潟県の県境に位置する西会津町の山奥にひっそりと佇むお洒落なブックカフェ「石竹花(なでしこ)」。田植えを終えた5月下旬には、棚田を一望できます。
旅に必要なのは驚きではないでしょうか。そこでしか体験できないことに価値があります。その意味で北海道のてっぺんにある豊富温泉のインパクトがすごかった。うわさには聞いていましたが、行ってみてびっくりするのはその匂い。灯油のような粘土のようなラードのような燃料臭と濃い化粧水のようなぬるっとした湯触り。その湯上りは全身に馬油を塗ったようで上がったあとも肌がつるつるしてきます。マジで効きそうですが実際に医学的にもアトピーや乾癬に大いなる効果があるらしく、20代30代の若者が道内各地をはじめ全国から湯治にやってくるそう。湯治客のためのコンシェルジュなどを備えていて、同じ悩みで湯治に来た人たちのSNSでの横のつながりを促す仕組みも整えていて感動しました。従来の湯治場のイメージを遥かに越える殿堂入りのインパクト。最北の湯治場、ぜひおすすめです。
自転車(ロードバイクがお薦め)を利用して美郷町を満喫してみませんか?美郷町って知らない!な~んて方も、このコースを走れば、あなたも明日から美郷町ファンになること間違いナシ! START 美郷町六郷-湧水群-町民の森(黒森山登山口)-みずほの里ロード-六郷温泉あったか山(千畑温泉サン・アール)-ラベンダー園-坂本東嶽邸-GOAL 美郷町六郷 ※”町民の森” ”黒森山登山口” 県道花巻・大曲線とみずほの里ロード交差点から町民の森までは約7km、標高差約350m。黒森山登山口までは約8km、標高差約550m。"坂バカ"ローディとしては必須コースですが、坂が嫌いな方はパスしてください(このポイントははずせば初級向けコース)。ちなみに私は(黒森山登山口目指しましたが)町民の森で断念しました。
タイのランタンフェスティバル。テレビで見るたびに「あ~綺麗」「すごい」と思いました。一度は見てみたいですよね…。あれ?タイまで行かなくても同じようなお祭りがある!秋田県は仙北市。「上桧木内の紙風船上げ」という小正月行事があります。タイとは少し違うけれど、タイのランタンよりも大きな紙風船が約100基も打ち上がる行事です。江戸時代の蘭学者 平賀源内がその技術を伝えたことが起源と言われています。一度は途絶えたものの復活してからは、秋田県内はもとより、全国からたくさんの人が願いを込めにやってくるようです。
"坂バカ"ローディ(初級~中級)向けプランです。 まずは電車に乗ってJR角館駅にて下車。輪行バックから愛用バイクを取り出して、さあ出発です。国道105号を北上し、阿仁合駅まで向かいます。行程約65km・標高差約450m、途中には大覚野峠が待っています。ヒーヒー喘ぎながら到着した先にはご褒美が待っています。※距離及び標高差はあくまで参考値。
2013年の人気NHK朝ドラ『あまちゃん』。 そのあまちゃんの聖地を巡る旅プランを作ってみました!じぇじぇっと驚きのある旅に触れて、ドラマと現実の世界を行き来してみてください。 また、東日本大震災の復興の後押しをしたあまちゃんのロケ地巡り。お出かけ好き、日本のローカル好きのあなたにとって、まるでふるさとに帰ったような気持ちさせてくれる場所です。
豊かな緑とのどかな田園風景に囲まれた静かないで湯の里「宮城・川渡温泉」。 鳴子温泉郷の中でも開湯が早く、藩政中期にはその名声が京にまで届いたとか。また川渡温泉の湯は、神経痛、リュウマチに良く効くといわれ、かつては「脚気可波多比(かっけかわたび)」の名で親しまれている温泉地です。 「鳴子温泉郷(なるこおんせんきょう)」は5つの温泉地(川渡温泉・東鳴子温泉・鳴子温泉・中山平温泉・鬼首温泉)の総称ですが、ここ川渡温泉がいちばんゆったりしていて、まさに「時間が止まる」湯治場です♪
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