今はどうなのか知りませんが、僕の頃の札幌市内の中学校の修学旅行はみんな青森に行っていた記憶があります。青森といえば弘前城の桜と太宰治と恐山と松山ケンイチと……というイメージですが、また必ず来たいなーと思っていた場所です。実際に行ってみて面白かった青森県立美術館とレジェンドな温泉たちを忘備録がわりにご紹介。
北海道はどこに行ってもそこかしら温泉がありますが、道内で一番有名な温泉は華やかな温泉街と無数の泉質を持つ登別温泉であろうと思います。道民にはさすがに鉄板中の鉄板でありますが、その中でもあえておすすめしたいのが本家登別温泉から車で15分ほどの登別カルルスであります。昔同名の乳白色の入浴剤がありましたが、本物は無色透明の熱々。いいところは時間がゆるやかに過ぎ去るところ。それだけです。正直いってひなびていてつまらんという人もいるかもしれません。宿も4つしかありません。地獄谷もありません。でもいいんです。温泉そのものの目的を果たしている場所。それが登別カルルスなのです。
函館の見所はたくさんありますが、異国情緒たっぷりの元町エリアの散策は欠かせません。 北海道で最初に異国文化の洗礼を受けた函館・元町。 映画やCMの撮影などで使われた坂道や、素敵な教会・洋館を眺めながら、思いっきり当時の雰囲気を楽しむことをおススメします。
福島県の中央に位置し県内最大規模の経済圏を有する郡山市は、意外にもあちこちで良質の温泉が湧いており、市内で手軽に温泉めぐりを楽しむことができちゃいます。今回は市内に余多ある温泉施設のうち、公衆浴場や露天風呂がある旅館など3つを取り上げてみました。
北の大地でココロを満たす栄養素を補給する。そんなあま~い体験をしてみませんか? 十勝平野の中心地、帯広の街でスイーツ巡りを思いっきり楽しみましょう。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 学生時代から15年以上にわたって通いつめた経験をもとに北海道の魅力を紹介します。 帯広は酪農がさかんな街でマンガ「銀の匙」の舞台になったことでも有名です。 豚丼が有名ですが、スイーツ巡りも観光の主流イベントとして確立されています。
造り酒屋におしゃれなバー、昭和レトロを感じられる場所まで、蔵の中には遊び心がいっぱいです!今度の休日には、蔵の中を覗きに行ってみませんか?蔵の街「喜多方」がお待ちしています^^
仙台から余裕で日帰りできる蔵王町の遠刈田エリアは、宮城県南部屈指の温泉地。2013年11月には新しい日帰り温泉入浴施設「まほろばの湯」もオープンし、年代を問わずどなたでも楽しめる観光地として、週末には県内外から多くの方が集まってきます。今回は新しい温泉施設「まほろばの湯」を中心に、遠刈田界隈のお風呂をハシゴしてみます。
日本三大夜景の一つ”函館山”。北海道旅行で1度は行きたい!って思っている方も多いはず。そんな函館山を楽しむ前に行ってほしい3つのスポットを紹介します!(#^^#)散歩しながら観光するもよし、車を使うもよし…朝から夜景を見れる夜まで楽しめる、函館初心者向けのプランです♡
山あり 滝あり 不思議な森有り 歴史あり スピリチュアル有り 温泉あり グルメ有り バラエティーで具だくさん! 山形は『お出かけ』の バイキングや!
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