レジャー・テーマパークに関するおでかけ情報を集めたページです。ディズニーランドや富士急ハイランド、ハウステンボスなど、有名なテーマパークを120%楽しめるようなおでかけプランがたくさんあります。テーマパーク内での楽しみ方、帰り道に寄っておきたいスポットなどを発見することで楽しみ方の幅が広がること間違いなしです。あなたにあったレジャー・テーマパークの楽しみ方を見つけてみてください。
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長崎の旅の際にこちら、雲仙にもにも足を延ばしてみました。 市内でレンタカーを借りて一般道を走る事 2時間弱。あちこちから湯けむりが立ち上る「小浜温泉」に到着です。別府を彷彿させるあの感じ!(^^)! 713年、肥前風土記にも記されている歴史のある温泉地なんです。ものすご~く高い泉温に驚きますが、効能豊かなお湯に浸かれますよ。また、橘湾に沈む夕日が美しいことでも知られています。 さらに、小浜温泉から雲仙街道のくねくね山道を登る事20分、かつて国際的な避暑地として栄えた標高700mの「雲仙温泉」にたどり着きます。町中に硫黄の香りが立ちこめ、湯けむりがすじまじい勢いであらゆるところから噴出するその光景は、まさに<地獄>。大正の街並みを再現した古湯エリアでお土産探ししたり、点在する日帰り温泉でほっこりしたり…楽しみ方は様々。 長崎を代表する二大温泉地を満喫できるスポットをご紹介したいと思います。しばしお付き合いくださいませ(^^♪
福岡と言えば天神や博多。でも、どこに行っても人が多いし、ちょっと窮屈。 そんな時は電車に乗って久留米へGO(/・ω・)/ 友達とまったり過ごすもよし。恋人とまったりするもよし。 駅近で、徒歩でも自転車でも四季を感じられるスポットを集めました(^o^)♡
この夏、「ふっこう割」キャンペーンを利用して母と憧れの長崎を旅してきました。子供たちがまだ小さかった10年ほど前に行ったきり…母と訪れるのは初めてです。 車で足早に回るのではなく、今回は古き良き長崎の街をゆっくり歩いて巡ってみることに。長崎ではぶらぶら歩くことを「さるく」と言うそうです。 和・華・蘭文化(わからんぶんか)の数々を見つけたり、長崎ならではのおいしいものを味わったり…何よりも、母との思い出を作りにてくてくさるいてまいりました!!
別府から宮崎の高千穂まで行ってきました! 今は高速が開通したので、2.3時間で行けちゃいます♪ 高千穂は神々が集まる超パワースポットなので、女子旅にピッタリ。 パワーをもらった帰り道は絶品のチキン南蛮を食べて由布院へ!!♨ レンタカーのナビは信用しないで(高速がまだできていないので超遠回りルートを出される)、Google Mapを使っていくことを強くオススメします。 1日目⇒https://haveagood.holiday/plans/55835
人口が5万人を突破し、平成30年に市制移行を目指す那珂川町。 新幹線の車両基地である博多南駅があり、博多まで新幹線を利用して10分足らずでいける利便性の良さ。 山が近く、自然も多く、とっても暮らしやすい町です!
どこも有名なスポットなので、わざわざ紹介するのも気が引けますが、ひとつの地図にまとまっていると便利かと思ったので、あえてアップしますf^_^;)。 ちなみに、対馬は南北に82km(東京からだと、小田原くらいの距離)ある島なので、移動に車は必須です!
朝鮮半島と九州の間に浮かぶ島、対馬(つしま)。全国3番目の大きさを誇るこの島、古代より大陸と日本列島の中継点として様々な文物を伝えてきた土地。そして、島なのに約9割が山林という、まるで森が海に沈んだような自然豊かな場所でもあります。四季折々の美味しいものやアクテビティなどこの島にしかないモノが点在してるので、少しまとめて休みが取れる時こそ対馬へGO。レンタカーに飛び乗ってこの島にしかない海と森の恵みを全身で感じては?写真では伝えきれないスケールでお待ちしてます。 そして、じつは全国屈指の乗降客数を誇る国際港が2つもある(韓国経由の観光客は毎年20万人以上)のです。せっかくここまで来たら、古代の人々に思いを馳せつつ朝鮮半島との間を船で行き来できるのもこの島ならでは。釜山の市場や本場の韓国料理を堪能してから対馬に立ち寄るのもオススメです。
「みんなと同じはイヤだ!」そんな方におすすめです。 対馬を旅先に選ぶだけで、人とはちょっとちがう価値観を持っていると思いますが、その中でも穴場の対馬スポットをご紹介します。
対馬の誇れるものといえば・・・やっぱり雄大な自然! 山もいいけどやっぱり海!海が僕らを呼んでるぜ! 昔ながらで、確実においしいお店も紹介しています! そして、夜には満点の星空で癒され倒されます!
対馬の北から南の絶景をご紹介! カメラが好きな皆さん、Instagramをやっている皆さん、対馬はフォトジェニックな景色に溢れていますよ! 一度訪れると、また行きたくなること間違いなし! 手つかずの対馬の雄大な自然、原風景を満喫してください。
長崎県対馬市は、日本最北西端の地であるため、地政学上重要な場所でした。古くは文永の役で元寇が最初に攻めてきた地で、守備隊が全滅した場所です。明治時代にはロシアの南下に備え、運河を作って潜水艦の移動時間を大幅に短縮するとともに、大東亜戦争までの間、島内各所に砲台を設け、艦船の襲来に備えました。防人としての対馬を感じてみましょう。ハイキングコースとしてもいい場所がありますよ。
長崎の離島「対馬」。海に囲まれ、昔ながらの自然も多く残る国境の島です。海も山も人も、訪れる人を優しく迎えてくれます。 島内を巡り、一日の終わりに海を訪れ、夕陽を楽しんでみてはいかがですか? 恋人や友達と。もちろん一人でも♪
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