まいどまいど! 東京都内では東京23区、八王子市に次いで3番目に人口が多い町田市。 東日本旅客鉄道横浜線と小田急電鉄小田原線とが交差する町田駅周辺は商業地・繁華街としての一面を持ち、百貨店や複合商業施設が乱立する一方、昔ながらの雰囲気漂う商店街もあり、今と昔が入り混じってまんねん。 また、そんな華やかな街並みが目立つ景色に今も昔も変わらぬ姿でひっそりと佇む神社、仏閣寺院。 一部、七福神としての町おこしも活発なため、七福神巡りの人の姿も。 そんな町田のはじまりは安土桃山時代にまでさかのぼる。 原町田商店街では「二・六の市」が開かれ、炭や薪、蚕糸、畑作物、衣料、農具などが扱われた。 明治時代、八王子と横浜港とを結ぶ「絹の道」の中継地点にあたる原町田では繭や生糸の運搬が盛んになった。 あれ?こんなところにも・・・。 町田駅前の商業地・繁華街から外れると住宅街が広がり、その中に縄文時代の集落跡が見られた。 敷石住居跡、稲荷山遺跡は牢場遺跡に隣接した配石遺構であるといい、貴重な遺跡であることから保存、展示されてはりまんな。
来月、女子3人で日帰りの箱根旅行に行きます👍某HOTELのフロントをしている友達に相談しながら、ちょっとHARDなスケジュールでプランを立ててみました🙃
OZmagazineTRIP 2022年春号「のんびり、ほっこり、古都散歩 春のひとり旅」に掲載されたスポットまとめ
小田急電車と箱根登山鉄道と脚を使い、「まだ早いかも?」と言われる時期の箱根紅葉巡りプランです。箱根登山鉄道で終点強羅駅まで登り、次のケーブルカーが50分待ちだったこともあり、徒歩で宮ノ下駅まで下りました。
品川〜三崎口までの往復電車賃と指定区間のバス賃、みさきまぐろのお食事券、レジャー施設の入場券orお土産、これで3500円なんてかなりお得です!😳 三崎口から足をのばし自家製小麦も栽培している三浦パン屋充麦に寄り道して朝ごはん🍞 遊ぶ券を使って水族館でカワウソやイルカとアシカのショーを眺めたり🐬 城ヶ島を散策して食べる券を使ってマグロ丼を食べたり🐟 200円で浸かれる足湯で遠足の疲れを癒します😌♨️👣
4月になり気温も暖かく散歩には絶好のシーズン!渋谷駅スタートで東横線沿線を歩き回って美味しいものを食べましょう!歩き尽くしたら東横線に乗って横浜へ。桜も見るけどお洒落なカフェでまったりしたい、花より団子なカップルにおすすめなデートコースです(笑)
北に利根川、東に太平洋を望む漁港の街、銚子をお散歩してきました。街を走る銚子電鉄は全長6.4kmという短い鉄道ですが、のどかな田園風景の中を走ったかと思うといきなり工場地帯を走ったり、車窓を眺めているだけでも飽きません。絶景が楽しめるのはもちろん、沿線には工場見学ができる施設もあります。銚子電鉄が一日乗り放題になる弧廻手形(こまわりてがた)なら620円で途中下車し放題なうえ、観光地での割引やぬれ煎餅がもらえるチケットがついていて、とってもお得。おやつ片手にのんびりと一駅分歩くのもいいですよ。都心からの日帰り旅にもぴったりです♪
クリスマスシーズンは費用的にも高くなると思って、ズラして行きました。かなり出費も抑えれました。車で行きましたが、1日停めれるところを探して、歩いて周るのがいいと思います。みなとみらい〜中華街は地下鉄一本ですし、タクシーでも近い距離です。散歩してて飽きない街でした。
まいどまいど! 世界的に見ても高い展望台の一つとして知られる東京スカイツリー。 関西では地上300mの高さを誇る「あべのハルカス(大阪市阿倍野区)」が有名やねんけど、東京スカイツリーはそれを大きく上回る634mっちゅうことで。 あべのハルカスは近鉄百貨店とその他、商業施設として。 東京スカイツリーは関東平野の電波塔の役割を果たしているさかい、意味は全くちゃうねんけど、それでも、関東平野を一望できる場所として、注目を集めてはりまんな。 東京スカイツリーの展望台は、第1展望台と第2展望台に分かれ、一旦、第1展望台の入場料を払った後、第2展望台の入場料金を支払うシステム。 約350m・約450mと違った高さから関東平野を眺められるのも、一つの魅力でんな。 地上階では、東京ソラマチという商業施設があり、お土産の販売やレストランなどが並んではりまして、テレビのキャラクターグッズも販売! また、周辺には、水族館やカフェなど、楽しみどころがぎょうさんおまして、水戸藩ゆかりの墨田区を散策してみまひょ! それでは、早速、東京スカイツリーの展望台に行ってみることにしまひょ。
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