まいどまいど! 日本の国技を代表する相撲興行のおひざ元として知られる東京都墨田区横網。 地名もどことなく相撲を連想させられるような横網ともなってまんねやけど、ここでは両国国技館だけやく、ぎょうさんの力士が所属する相撲部屋が各地に点在しているなど、古くから相撲と歩んできた歴史があり、今日もぎょうさんの相撲ファンが当地を訪れている。 ここの最寄は両国駅で、駅を出ると、両国国技館で活躍する力士を模した像が国技館通りに建立され、来場者を楽しませてくれる。 ほんでまた両国という場所は相撲との関わりが深いだけでなく、置き去りを意味する「置いてけぼり」の語源の発祥とされる本所七不思議と呼ばれる奇談・怪談の1つである「両国物語 置いてけ堀・御竹蔵跡」も語り継がれてはりまんな。 さらに、今、日本国民だけでなく世界的に愛されてきた寿司という料理も実は領国が発祥の地とされ、ワサビを使用した握り寿司を考案した与兵衛鮨発祥の地の碑も建立されてまんねん。 っちゅうことで、両国は相撲あり、置いてけ堀あり、寿司あり・・・で、まさに日本文化の原点。 そんな両国をとことん散策し、日本の原点を探しにお出かけしまひょ!
6月初旬、日帰りで天空の湖「野反湖」へ行ってきました。GW後に遅い春が訪れる野反湖は、高速のICからも遠いため訪れる人も少ない自然いっぱいの秘境です。見頃のシラネアオイや春先の山野草を見ながら散策の後は、名物のわかさぎフライを食べに榛名湖までドライブ。こちらではヤマツツジが見頃でした。山野草や温泉、グルメ、道の駅での買い物と盛り沢山の休日を過ごしました。
念願叶って行ってきました、コッペパンが人気の吉田パンさん! 週末はかなり並ぶという噂だったので、平日に行ったところ15分ほどで買えました〜♪ そして、亀有といえば忘れらちゃいけない、こち亀スポット巡りも。
西荻窪があつい。 そう聞いていたものの、足を運ばずいた私。 な、なんてもったいなかったんだ〜 人生損してたよ〜〜 死ぬ前に西荻窪いっておけばよかったってならずにすんだよ〜〜
6月21日から始まった「くろばね紫陽花まつり」を見てきました。雨の中でしたが、今年もたくさんのアジサイをみることができましたよ〜。6月末には見頃を迎えるそう。お祭りは7月13日までです。ついでに温泉も入ってきました。
小田原はグルメの宝庫!!という事はそれほど知られてません。かくいう僕もまだまだなのですが、小田原出身の方に教えてもらった地元人オススメのスポットを巡ってきました。小田原城で歴史を、御幸の浜で風景を、そしてそれらに向かう途中にはグルメを!そんな巡り方が出来る、散策にぴったりな街です!
東京以外の多くの皆さんが抱く東京のイメージは都心。それか江戸っ子のノリが残る下町。という事が多いのではないでしょうか。 それももちろん東京! ですが実は、そこから西へ向かえば高尾山や奥多摩に代表される長閑な場所が数多くあります。 その中でもちょっと穴場的なのに趣あふれる場所があります。それが高幡不動。新宿から乗り換えなしのこの場所にはゆったり時間が流れています。
King&Prince のメンバーである岸優太、神宮司勇太、岩橋玄樹がジャニーズJr.時代組んでいた3人組ユニット"Prince” 当時放送されていた彼らのレギュラー番組、テレビ朝日「真夜中のプリンス」で巡ったスポットを自分用にまとめました!
小川町と聞くと、「ああ、神田の…」と都内地下鉄駅を思い浮かべる方が多いかもしれません。今回ご紹介するのは、池袋から東武東上線、もしくは八王子から八高線を使って1時間と少し。埼玉西部に位置する、「武蔵の小京都」小川町です。 秩父の山に囲まれた盆地という地形、その山を通って流れる清流に支えられ、和紙1300年の歴史があること。造り酒屋や絹織物で栄え、街道の要所として宿場町の町並みを残すことなどから、「小京都」と呼ばれています。 その所以に触れる、ちょっぴり知的好奇心くすぐるおでかけプランをつくってみました(車で巡っています)。
池袋から、埼玉方面へ向かう「東武東上線」の駅に途中下車してみました🌭 まったりできて楽しかった😎😎 成増・東武練馬・下赤塚 板橋区 練馬区
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