初めて箱根に行く人のための、欲張り過ぎず、でも要所はかかさないコースを考えてみました。車がなくても、バスや電車などの公共交通機関で移動可能です!お散歩をしながら、おいしいものを食べながら、歴史を感じながら、初めての箱根を楽しんでみませんか?
川がそのまま温泉に?水着で入れる?そんな温泉、行くしかない♡ということで繰り出した群馬県。キャンプできるし、観光できるし大満喫(^^) 日数目安:一泊二日 持ち物:車、キャンプグッズ、お泊りグッズ、豚汁など(川辺で食べられるので、作って持っていくと楽しい♡)、カメラ
東京から気軽に足を運べるアーバンリゾート房総半島。 でも、オンシーズンは夏だけだと思っていませんか? 仕事や恋愛、その他モロモロ…人生で落ち込んだことがあったとき。 外房の海はあなたを優しく包み込んでくれることでしょう。 そして神様へ願を掛ければ人生、意外と上向くかもしれません。 傷ついた心を癒やす外房一泊二日の旅へ、行ってみませんか?
日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将が座乗した戦艦三笠。 日本海海戦で三笠を含む連合艦隊は、ロシアのバルチック艦隊と交戦、大勝利をおさめました。 この三笠は、ワシントン軍縮条約によって廃艦・解体処分される予定でしたが、国民による保存運動により、1925年から記念艦として横須賀に保存されることとなりました。 第二次世界大戦敗戦後、三笠の部品が盗まれたり艦上にキャバレーが開かれるなど荒廃が進みましたが、東郷平八郎大将や三笠を愛する国内外の方々による懸命の活動により復元され、現在に至ります。
ディズニーランドにはまだ早いけど、動き回る元気な1歳児とのおでかけ。日本一なつかしいレトロ&ノスタルジックな遊園地「るなぱあく」→群馬サファリパーク→磯部温泉でまったりする一泊二日のおでかけプランです
箱根といえば、東京からロマンスカーで行って、ロープウェイ+路線バスで周遊する温泉地、というイメージですが、もし平日に休みが取れて、大勢で賑やかに行くなら断然レンタカーがおすすめ!移動時間のロスもなく、お土産を抱えて歩くこともなく、賑やかに騒ぎながら好きなところに好きなだけ滞在できます。芦ノ湖を中心に、大自然とグルメをたっぷり楽しめる、かつリーズナブルなドライブプランをご紹介します♪ ちなみに箱根の夜は早いので、朝一番で出発して夕方までには宿に帰るといいですよ。そして観光地とはいえ山なので、スニーカー+厚手の上着はぜひご準備を!
東京から気軽に行ける、伊豆七島。中でも熱帯魚がたくさん暮らしている透明度の高い海、どこまでも白い砂浜が魅力の式根島。青い空と豊かな大自然に囲まれているこの島では、釣り、海水浴、天然温泉、サイクリング、など様々なアクティビティを楽しめます。国外リゾート地に引けをとらない美しい海は、梅雨明けから、なんと9月までたっぷり遊べちゃいます!! 竹芝から高速ジェットで約3時間なので日帰りもOK!時間が無い人でも、のどかな時間が流れる『しきね』で、さわやかな夏を満喫できます☆
「箱根吟遊」といえば、箱根を代表するお宿の一つ。 館内に一歩足を踏み入れると、、そこはバリ!?と錯覚してしまうリゾート感。 全室テラスに露天風呂が付いて、宮ノ下のナトリウム泉をお部屋で、お好きな時に楽しめます。 本格的なスパもあり。 気軽に立ち寄れるバーもあり。 外国からのゲストにも好まれるエンターテイメントなお宿をぜひ一度体感してみてはいかがでしょう♪ 予約がなかなか取れないので、チェックアウトの時に 必ず次回の予約を入れてしまいます♪
箱根の中でも標高の高い場所に位置する芦之湯。夏でもエアコン要らずの涼しさで避暑にオススメ。東京からわずか2時間足らずとは思えない静かな佇まいの老舗宿です。湯治場の雰囲気を残した大浴場と、全面リニューアルしたスタイリッシュなダイニングのギャップが見事に調和しています。
幼少期にお泊まりキャンプ等で体験したキャンプファイヤー。あのわくわくをもう一度! ということで、年齢も人数も関係なくキャンプファイヤーを思いっきり楽しめるキャンプ場に行ってきました。直火OKのキャンプ場なので、出来る場所を探すのが難しくなってきた手持ち花火で遊ぶことも勿論可能。 キャンプ帰りに寄って欲しいオススメスポットも合わせて紹介します(^^)
野生のイルカと一緒に泳げる島が、 なんと東京都にあります↓ 「利島でイルカと泳いできました」 http://ameblo.jp/tajin2011/entry-10980820865.html
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