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NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として注目を集めている福岡。 彼の地と東京の間を14時間かけて走破する夜行高速バスがあります。 その名は“キング・オブ・深夜バス”はかた号。 国内最長クラスの運行距離を誇るこのバスに乗りたくて、6月末に福岡ヘ行きました。 利用したのが平日だったので幸いにも閑散料金で利用できましたが、繁忙料金になると一気に値が上がります。 しかし、あくまでも“バス旅”を楽しむことが目的なら納得できる料金かと思えます。 LCCが成田と福岡を5000円で結ぶ今、決してコスパの高い交通機関とはいえないのですが。 にもかかわらず利用者が絶えないのは、単なる交通機関ではないからでしょう。 暗闇の中、長距離を走り続ける“ロマン”を乗客は買っているのかも知れません。
何の予定もなく珍しく福岡に帰る。 福岡旅行考えとる友達によく聞かれて結局答えるのが、 「福岡は観光地はないけん、美味しい料理と地元の人のふれあいを楽しんどいで」 久しぶりに食べたいものを勝手にリストアップ
福岡に来て、これを楽しまずに帰れない!と言ったら、やはり“グルメ”。福岡は玄界灘からの新鮮な魚、糸島の野菜、糸島豚、近隣の佐賀呼子のイカ、佐賀牛、鹿児島黒毛和牛、宮崎牛…など、豊富な食材に恵まれた土地。 「新鮮・ウマい・安い」の三拍子、まさにコストパフォーマンスの良さに感動!今回は、鮮魚が楽しめるお店の中で個人的なお気に入り10店舗をご紹介しま〜す
福岡は水炊きで有名ですが、老舗のファンも納得するようなお店でここ数年で出てきてます。それがこの「とり田」。内装もおしゃれで、こだわった月替りランチもあるし、もちろんお昼から美味しい水炊きを食べられるのです。お腹をすかせて、シャンパンを飲みながら、優雅な食事をしましょう!
福岡出張が多い方で、前日から福岡にいて、今夜の予定はあるんだけど、昼間は暇だというときありますよね。 かといって、長崎や熊本、別府、湯布院、佐賀、北九州といった近隣の観光地に行く時間もちょっと足りない。 そんなときは、福岡名物のランチを食べて、近くの天然温泉スパに行くのはどうでしょう。 前日のアルコールを温泉で抜いて、万全の態勢でまた夜を迎えられますよ。笑 博多は日曜定休日のお店が結構多いので、ランチの店選択はご注意を!
博多に到着してまっさきに名物の博多ラーメンを食べました。 太宰府にも行くと決めていたので博多には長居せずに移動。 太宰府に行ってからも食べ歩き観光を楽しみました。
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