世界遺産に登録され観光客もドンドン増えている軍艦島。廃墟の島を見る楽しみはもちろんですが、その歴史を学んだり当時の生活を知ったり、そして実は船から長崎の港を眺めるツアーにもなっていますので結構楽しめる内容になっています。 宿泊先で朝ご飯を食べた後、午前中にデジタルミュージアム周辺をみて昼にちゃんぽんを食べて、午後ツアーに参加して、余った時間で多少の観光とお土産を買う。夕食を長崎空港で五島うどんたべて19時くらいの便で帰りましょう。
世界ジオパークにも認定されている島原半島。雲仙温泉や小浜温泉など温泉が豊富で海の幸が豊富な地域です。なかなかファミリーで楽しめるイメージが少ないエリアではありますが、実は楽しいところが沢山!一泊二日のおすすめルートをご紹介致します♪
親も子供も楽しめるところです。 水族館もキレイで子供たちは大興奮です。 いっぱい食べていっぱい遊ぶので、子供たちは疲れてぐっすり眠りますzzz
長崎県といったら、長崎市や佐世保市などを思い浮かべる方が多いでしょう。 ですが、長崎県には壱岐という離島があるのはご存知でしょうか?最近TVで取り上げれられる事も あり、2015年4月には『 国境の島 壱岐・対馬 ~古代からの架け橋~ 』と日本遺産にも指定されましたが まだまだ島の魅力が知られていないのが現状です(><)壱岐へは福岡県博多港からフェリーで2時間15分、 高速船ジェットフォイルでは1時間10分で行くことができます♪そこで、今回は私の育った離島、 壱岐を紹介したいと思います♡!今年の夏は壱岐へ遊びに行ってはいかがでしょうか?(-^〇^-)
大陸との架け橋になった島として非常に興味深い場所です。壱岐は朝鮮を外して考えることはできません。博多からフェリーかジェットホイルで行くのが簡単なのですが、できれば唐津から行くと良いです。 壱岐は比較的平地が多く米作りが盛んです。いたるところに古代人の遺跡があります。それと朝鮮との交流の場、戦争の場であるということです。神社や古戦場なども見所です。 ・原の辻遺跡、合畑古墳群、月読神社、住吉神社、はらほげ地蔵、左京鼻、猿岩、鬼の足跡、岳ノ辻、碇石、千人塚 魚も旨いです。 ・初めて行くなら三益寿司が良いと思います。お任せでいろいろと食わせてくれます。 ついでに、できれば対馬にも行ってみて下さい。こちらは壱岐と全く違って山だらけです。僅かな平地に人々が暮らしています。 ・天気が良ければ韓国が見えます。大陸から容易に来られただろうことがよくわかります。 ・和多都美神社は是非見てきた方がよいです。
福岡から西九州自動車道経由で1時間30分。思い立ったら鷹島へ。 呼子のイカもおいしいけど、鷹島のマグロ・ふぐも美味しいですよ~ 2011年に鷹島肥前大橋が開通したので、ドライブも楽しみやすくなりました。あなたはどのお魚料理が気になりますか? 箸休めに島内観光もどうぞ!海と花を楽しむスポットあり、蒙古襲来の歴史が眠る島、鷹島では約700年前に海に沈んだ遺物を見学できる資料館あり。ディープな鷹島を味わって!
生月島と書いて「いきつきしま」と呼びます。 名前の由来は7世紀に行われていた「遣隋使」まで遡ります。 隋から日本へ帰国する者たちがこの島を見た時に「ホッと息をついた」ことから「いきつきしま」と呼ばれるようになったというのが最有力です。 そんな生月島の数ある魅力に迫っていきたいと思います♪
長崎県にある島、壱岐をご存知でしょうか?九州と対馬の中間に位置する地図で見ると小さい島です。壱岐には自然、歴史、文化、食、産業と素敵な魅力がたくさんあるんです。 歴史で習った『三国志』『魏志倭人伝』『隋書』『刀伊の入寇』...これらを聞いてもわかるように海外とのつながりも多かった島。だからこそ今に残る素敵な文化があり、訪れると何とも言えないパワーを感じます。 歴史だけでなく、麦焼酎発祥の地で、世界貿易機関から壱岐焼酎として保護産地指定を受けていたり、壱岐牛というブランド牛がいたり♡10月には幻と言われるウニが捕れます。 王道観光スポットにはもういった!ローカルな土地、歴史を感じる場所を求めるあなた!!!ぜひ一度いってほしい!
中学の頃に一度だけ行ったことのある長崎に来ました。当時の記憶を辿りながら回るのって結構楽しいですね。昔抱いた気持ちとは全然違って観光を楽しめました。なんといっても稲佐山の1000万ドルの夜景は本当に奇麗でした。後は、晩ご飯を食べに行った炙も機会があればもう一度行きたい。
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