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ゆるん堂
兵庫県たつの市龍野町川原町138-1古民家カフェ。朔の2軒となり。龍野観光駐車場利用。
觜崎屋本店
兵庫県たつの市龍野町下川原68-1-1龍野城下町の中でも有名な和菓子屋さん
うすくち龍野醤油資料館
兵庫県たつの市龍野町大手54-1こちらの資料館は昭和7年(1932年)に建てられた元ヒガシマル醤油の本社社屋を利用した全国初の醤油資料館です。国登録有形文化財に登録されている建物は、れんが造りのルネッサンス様式でひときわ目を引く建物となっています。
醤油の郷 大正ロマン館
兵庫県たつの市龍野町上霞城126大正時代、龍野醤油同業組合(龍野醤油協同組合)が建設し、旧組合事務所となった。 洋風のモダニズム建築として親しまれ、今では醤油産業の発展の歴史を示す重要な歴史遺構として、大正時代の旧醸造工場とともに国の登録有形文化財に登録。
すし次朗
兵庫県たつの市龍野町富永499-1旬彩蔵たつの店、山崎店でも販売中の「次朗巻」が人気の「すし次朗」。
井戸糀店
兵庫県たつの市龍野町下川原39-1西播磨地方の中心商店街として食品や日用雑貨店が建ち並んでいた下川原の通り沿いにあるこちらのお店は、ご夫婦で営なまれる糀のお店。醤油醸造の一大産地だったたつので醤油作りにはかかせない「糀」をはじめ、お味噌や甘酒も販売されています。 糀は日本の”国菌”に認定されているそうで日本でしか育たないようです。近来では、塩こうじをきっかけに発酵食品がブームになりましたね。 店奥のれんが造りの糀室で手間暇かけて作られる糀…一子相伝の味ですね。
三木露風生家
101-3 龍野町上霞城 たつの市 兵庫県 日本龍野城のすぐそばに「赤とんぼ」の作詞者、三木露風が6歳まで両親と暮らしたという生家があります。靴を脱いで内部を見学することができます。 ガイドの方が露風の生い立ちやその後の活躍についてお話してくださいますよ。
如来寺
兵庫県たつの市龍野町大手651533年、当案賢正を開山として創建。 1672年、龍野藩主脇坂氏の菩提寺となった。 1730年、宝鏡寺門跡から山号「松龍山」を賜った。
菓子と珈琲 朔
兵庫県たつの市龍野町川原町106町民家カフェ。ケーキとドリンクセット。抹茶などもあり。雑貨販売もあり。 駐車場は、龍野観光駐車場を利用。そこから、庭園を抜けて。定休日注意
日山ごはん
兵庫県たつの市龍野町富永1005-35古民家で頂くランチ。たつの市役所横に移転
多世代交流カフェ 旧中川邸
兵庫県たつの市龍野町立町38趣のある洋館のカフェは大正時代に開院した産婦人科の医院だったそうです。店内にはお医者さんだった頃の名残があちこちにあってなんだかあったかい気持ちになります。 裏庭にある庭園を眺めながらランチいただいてみたいなぁ。
クラテラスたつの KURA TERRACE TATSUNO
兵庫県たつの市龍野町上霞城126龍野城からすぐのところにあるクラテラスTATSUNOは、大正時代に建てられた旧龍野醤油同業組合の蔵をリノベーションし、名産品である醤油、揖保乃糸などの素麺、革製品などを販売するショップやカフェ、また、たつのの食文化を食べて学べるワークショップなどを企画運営しているスポットです。 褐色のエントツ、モダンな洋館、どっしりとした蔵などみているだけでもワクワクしますよ。
吾妻堂
兵庫県たつの市龍野町下川原52もうひとつ味わっておきたかった「醤油まんじゅう」! 醤油は醤油でもたつのは”うすくち醤油”なんですよね。関西ではメジャーなうすくち醤油はたつの発祥だったのですね。 吾妻堂さんでは醤油の古い呼び方「ひしほ」から「ひしほ饅頭」として名づけ販売されています。 まんじゅうの生地にはたつののお醤油を練りこんであり、口にほおばるとふわっと香りがたちます。さきほどの醬油ソフトもそうでしたが、しょっぱさと甘みのハーモニーってホント、おいしい!ひしお饅頭のほどよいあんこも生地とサイコーにあいます!!
カワラヤ
兵庫県たつの市龍野町川原町151-1 三軒長屋 102揖保川に架かる龍野橋を渡って川原町へ。三軒長屋のお土産物屋さん「カワラヤ」さんでは播磨の特産品が買えたり、お醬油のソフトクリームが味わえると聞きやってきました。 散策途中にひと休みするのに最適ですよ。たつののマップなどもいただけるので寄って行ってください。
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