15もの商店街が存在する高円寺! そのひとつひとつに、キャラクターがあり、商店街は、高円寺の醍醐味とも言える。 しかし、忘れてはいけないのは、商店街の数だけ裏路地もあるということ……! 今回、紹介するのは高円寺駅から徒歩3分ほどの裏路地"あづま通り商店街"。駅から少し距離があるということあり、高円寺のサブカルっぽさとゆったりとした空気がほどよく混ざっているのが特徴だ。 そしてもう一つの裏路地は、名前こそついてないものの、高円寺名物、"高円寺純情商店街"から一本奥に入った道。商店街の賑わいと、裏路地の落ち着きが、同時に楽しめる。 すでに裏路地ファンの方も、ちょっといつもと違うことにいきたいと思った方も、裏路地の世界に迷い込もう。
中央線で新宿から6分ほどに位置する高円寺。サブカルの街として知られている高円寺だが、15も存在する商店街には、安く食べられる飲食店が軒を連ねる。しかし、その一方で、古着屋、雑貨屋が並ぶ若者向けのお店も多く存在する。下町の温かさと賑やかな若者文化が混じりあう高円寺。一度足を踏み入れれば、だれもがはまってしまう、味わい深い街だ。高円寺でメインの”純情商店街”で、高円寺の活気を感じたあとは、”高円寺ルック”で、おしゃれで個性的なビンテージ品に触れよう。
研修生だったころ住んでいた町、丸ノ内線東高円寺。ここで思い出の残る蚕糸の森公園を中心に新青梅街道沿いでジャンクなちい散歩!を提案します。 シュークリームを買ってから、遅めのお昼を「ぽぱい」でとって、蚕糸の森公園で遊び、歩いて「なかよし」へ。これだとおなかが空かなそうなので、シュークリームを買って蚕糸の森公園で遊んで、「ぽぱい」か「なかよし」を選ぶってのがいいかもしれませんね。最後はビリヤードでも。
昼に起きて、昼ごはんから入り、酒を飲み始め、飲み歩き、そして朝まで。 1000分コースです
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