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品川〜三崎口までの往復電車賃と指定区間のバス賃、みさきまぐろのお食事券、レジャー施設の入場券orお土産、これで3500円なんてかなりお得です!😳 三崎口から足をのばし自家製小麦も栽培している三浦パン屋充麦に寄り道して朝ごはん🍞 遊ぶ券を使って水族館でカワウソやイルカとアシカのショーを眺めたり🐬 城ヶ島を散策して食べる券を使ってマグロ丼を食べたり🐟 200円で浸かれる足湯で遠足の疲れを癒します😌♨️👣
OZmagazineTRIP 2022年夏号「女性でも簡単にできる外遊び お手軽アウトドア」に掲載されたスポットまとめ
まいどまいど! 「ええじゃないか」は民衆の封建社会への抗議の表れとされ、三河で起こり、伊勢神宮などのお札が降って人々が狂喜乱舞になったという。 神奈川県横須賀市にもかつて浦賀奉行所があったが奉行所としても収拾がつかないほど町中が狂乱状態になったといい、今でも各地に伝説が残ってねんやとか。 付近には現代としては珍しい和式灯台が燈明崎に再現され、周辺の燈明堂海岸とともに観光名所の一つともなってまんねん。 海岸は砂浜として整備され、季節になると多くの海水浴客でにぎわう。 また、千代ヶ崎砲台跡があり、東京湾要塞の一つで東京を守る目的で建設された陸軍要塞の砲台群。 時代の流れとともに当時を物語る軍事遺跡としては数少ない貴重な存在となってしまいましたが、砲座、砲床の3砲座が配置され、塁道―砲座間の地下には砲側弾薬庫、掩蔽部、貯水所などの地下施設が付帯など、今でも垣間見ることができまんねん。 さらに、浦賀は海に面した場所ととして知られ、日本初のドライドックや国内初の旅客兼車両渡船(鉄道連絡船)として青函連絡船「翔鳳丸」「飛鸞丸」を竣工するなど、日本初が詰まってまっせ。
「葉山ってどこ?」というぐらいまだまだ観光地としては知名度の低いエリアですが、それゆえゆったりまったりとした海沿いの街の魅力を感じられる旅をすることができます! 都心からも京急に乗って1時間半ほどで到着しますよ〜。 イケてるカフェやレストランもちらほらあるので、若い人も多い。特に「葉山女子旅きっぷ」を持ってるらしき流行に敏感な女子二人組もちらほら。 夏は海水浴もできるらしいけど、個人的には外した季節のゆったり感が好き。
江ノ島や鎌倉ほど人も多くなく、ゆったりとしたローカル感のある葉山エリア。 特に大きな観光スポットがあるわけでもないですが、海岸をぷらぷら散歩しながら、休憩がてらおしゃれなカフェやレストランに入るのが定番観光です。 定番どころはおさえつつ、でも流行りのスポットとかちょっと個性的な場所も知りたいという人はどうぞ。
一泊二日の三浦半島旅行の旅行記です。筆者の意図した、表示形式ではないので、各スポット毎にエリア番号を付けて、番号順に閲覧していけば、旅行のタイムテーブル順に閲覧出来ます。表示スポット名は、筆者の独断で決めていますw
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