下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
都内から車で2時間くらいの山梨県は、実は魅力がたくさん!大自然もあれば、世界最大級のオルガンを生で聞けるテーマパークもあります。今回の目玉は、hakariという古民家カフェ、オルゴールの森、そして二つの温泉です!
ぼっち旅2日目。ぼっちも2日目には余裕に。口周りをキンキラに光らせながら、独りソフトクリームとかやってます。朝散歩からの、鈴木大拙館へ(しかしなかなか到着せず)。暑かったので、撤収早めです。
どこも有名なスポットなので、わざわざ紹介するのも気が引けますが、ひとつの地図にまとまっていると便利かと思ったので、あえてアップしますf^_^;)。 ちなみに、対馬は南北に82km(東京からだと、小田原くらいの距離)ある島なので、移動に車は必須です!
朝鮮半島と九州の間に浮かぶ島、対馬(つしま)。全国3番目の大きさを誇るこの島、古代より大陸と日本列島の中継点として様々な文物を伝えてきた土地。そして、島なのに約9割が山林という、まるで森が海に沈んだような自然豊かな場所でもあります。四季折々の美味しいものやアクテビティなどこの島にしかないモノが点在してるので、少しまとめて休みが取れる時こそ対馬へGO。レンタカーに飛び乗ってこの島にしかない海と森の恵みを全身で感じては?写真では伝えきれないスケールでお待ちしてます。 そして、じつは全国屈指の乗降客数を誇る国際港が2つもある(韓国経由の観光客は毎年20万人以上)のです。せっかくここまで来たら、古代の人々に思いを馳せつつ朝鮮半島との間を船で行き来できるのもこの島ならでは。釜山の市場や本場の韓国料理を堪能してから対馬に立ち寄るのもオススメです。
壱岐出身の坂本が紹介する対馬の魅力。 おなじ島だから何も変わらないでしょ。とか、行ってみたいけど何があるかわからないし。 なんて思ってる壱岐人にぜひ対馬に足を運んでもらいたいです!! そこで新たな出会いだったり繋がりが増えれば、壱岐の魅力も対馬の人に知ってもらえるかなと思うので、 ぜひぜひ対馬に来てみてください!!
「みんなと同じはイヤだ!」そんな方におすすめです。 対馬を旅先に選ぶだけで、人とはちょっとちがう価値観を持っていると思いますが、その中でも穴場の対馬スポットをご紹介します。
九州と韓国の間に浮かぶ国境の島対馬からは、水平線・大陸に沈む美しい夕陽が見れます。 大自然を前に、夕陽を眺めると「今日もいい1日だったな〜」と思えてきます。 是非見に行ってみてください。 国境の夕陽を独り占めできるスポットだらけです。
対馬の誇れるものといえば・・・やっぱり雄大な自然! 山もいいけどやっぱり海!海が僕らを呼んでるぜ! 昔ながらで、確実においしいお店も紹介しています! そして、夜には満点の星空で癒され倒されます!
対馬の北から南の絶景をご紹介! カメラが好きな皆さん、Instagramをやっている皆さん、対馬はフォトジェニックな景色に溢れていますよ! 一度訪れると、また行きたくなること間違いなし! 手つかずの対馬の雄大な自然、原風景を満喫してください。
長崎県対馬市は、日本最北西端の地であるため、地政学上重要な場所でした。古くは文永の役で元寇が最初に攻めてきた地で、守備隊が全滅した場所です。明治時代にはロシアの南下に備え、運河を作って潜水艦の移動時間を大幅に短縮するとともに、大東亜戦争までの間、島内各所に砲台を設け、艦船の襲来に備えました。防人としての対馬を感じてみましょう。ハイキングコースとしてもいい場所がありますよ。
長崎の離島「対馬」。海に囲まれ、昔ながらの自然も多く残る国境の島です。海も山も人も、訪れる人を優しく迎えてくれます。 島内を巡り、一日の終わりに海を訪れ、夕陽を楽しんでみてはいかがですか? 恋人や友達と。もちろん一人でも♪
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