長崎新地中華街の人たちが中国の旧正月をお祝いするために開催される年に一度の行事である長崎ランタンフェスティバルに行って来ました♡約2週間の開催期間中は街中に飾られる約1万5000個の極彩色のランタンと圧巻ショーの数々♡一度は訪れてほしいイベントです☺️次は2017年!
長崎県は、都道府県で島の数が最も多く、 海岸線の長さは日本一です。 (2位の北海道は、北方領土を含めた場合1位になる。) 全国の海岸線の約12%を占めるそうです。 日本の海の玄関として、 古くから外国との交易の歴史があります。 エリアは大きく分けて、 松浦市、平戸市、佐世保市、佐賀県伊万里市がある 「北松浦半島」、 西海市がある「西彼杵半島」、 長崎市中心、 長崎市南部にあたる「長崎半島」、 島原市、諫早市東部、有明海に面し、 宇土半島、天草上島と対峙する「島原半島」、 そして、 「対馬」、 「壱岐島」、 「五島(列島)」があります。 私自身、長崎県は、 2009~10年に限らず、たびたび訪れており、 また、長崎市には、 以前8か月ほど住んでいたことがありまして、 とても思い入れがあります。 ですが、あえて、 他の都道府県との差別化をはからない意味で、 表題を「車中泊日本一周 2009-2010 (42) 長崎県」と 付けさせて頂いております。
長崎の旅の際にこちら、雲仙にもにも足を延ばしてみました。 市内でレンタカーを借りて一般道を走る事 2時間弱。あちこちから湯けむりが立ち上る「小浜温泉」に到着です。別府を彷彿させるあの感じ!(^^)! 713年、肥前風土記にも記されている歴史のある温泉地なんです。ものすご~く高い泉温に驚きますが、効能豊かなお湯に浸かれますよ。また、橘湾に沈む夕日が美しいことでも知られています。 さらに、小浜温泉から雲仙街道のくねくね山道を登る事20分、かつて国際的な避暑地として栄えた標高700mの「雲仙温泉」にたどり着きます。町中に硫黄の香りが立ちこめ、湯けむりがすじまじい勢いであらゆるところから噴出するその光景は、まさに<地獄>。大正の街並みを再現した古湯エリアでお土産探ししたり、点在する日帰り温泉でほっこりしたり…楽しみ方は様々。 長崎を代表する二大温泉地を満喫できるスポットをご紹介したいと思います。しばしお付き合いくださいませ(^^♪
この夏、「ふっこう割」キャンペーンを利用して母と憧れの長崎を旅してきました。子供たちがまだ小さかった10年ほど前に行ったきり…母と訪れるのは初めてです。 車で足早に回るのではなく、今回は古き良き長崎の街をゆっくり歩いて巡ってみることに。長崎ではぶらぶら歩くことを「さるく」と言うそうです。 和・華・蘭文化(わからんぶんか)の数々を見つけたり、長崎ならではのおいしいものを味わったり…何よりも、母との思い出を作りにてくてくさるいてまいりました!!
市内観光もいいですが、長崎市にもやすらげて癒されるリゾート地があるんです。船から長崎市を見ながら向かうもよし車で行くのもよし。路面電車で長崎市内を観光し夜は長崎1000万ドルの浪漫ックに光輝く夜景を。
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