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まいどまいど! ぽかぽか陽気の暖かい季節に楽しみたいのがじっくりゆったり走る鉄道旅。 せやけど、今回、皆さんにご紹介する鉄道旅は、ただの鉄道旅やおまへん。 いまや、めっちゃ珍しい存在となった蒸気機関車、SLに乗って楽しむ鉄道旅でおます。 現在のJR(東日本旅客鉄道、西日本旅客鉄道など)の前身にあたる旧日本国有鉄道時代には大いに活躍していた蒸気機関車。 ときは21世紀となり、情機関車という存在は減りつつありまんねんねやけども、今も昔と変わらぬ力強さで観光客を楽しませてくれる。 それが大井川鉄道。 また、この鉄道会社では、全国からぎょうさんの車両を譲り受けてきたといい、近畿日本鉄道、南海電気鉄道、十和田観光電鉄、北陸鉄道などの車両と出会えることも。 さあ、ワクワク、ドキドキの鉄道旅へおでかけしまひょ!
川根茶で有名なこのエリアは確かに茶畑が一面に広がっていますが、実は桜のお花見ができるスポットもたくさんあるのです!しかも桜の種類もいっぱい!河津桜、ソメイヨシノ、しだれ桜と少しずつ開花時期が違うので、長い期間お花見を楽しみむことができます!SLに乗って桜を巡る旅に行ってみてください〜!
このプランは以前 Holiday で見たプランを もとに 行ってきたものてす。なので内容は 似たようなものになっていますが、少し私なりの プラスα情報も載せています。初めての方、 これから行こうと思っている方の参考になれば 幸いです(^^) 一泊二日の行程です 1日目:車→新金谷駅(SL)→千頭(トロッコ)→奥大 井湖上駅(散策)→奥泉(バス)→寸又峡温泉(宿泊) 2日目:徒歩→夢の吊り橋→寸又峡温泉散策→ 寸又峡温泉(バス)→千頭(普通電車)→新金谷駅
有名スポットを中心に訪れて欲しい自慢の静岡を紹介しています 全部を1日に訪れるのは難しいかもしれません… じゃあ泊りがけで訪れちゃいましょう!← 後日アップするご飯処とともに見てプランを考えてみてはいかがですか?
時代劇で有名で めっちゃ縁起のいい橋 蓬莱橋。是非セットで千葉山に登ってもらいたい!日本ってこんなに美しい国なんだと涙が止まらないプランです^ ^
機関車トーマスのSLが走ったことで一躍全国的に有名になったのですが、静岡県には素晴らしい鉄道「大井川鐵道」があります。茶畑をすり抜けて南アルプスの奥地へずんずん進み、非日常感あふれる秘境に案内してくれるいわば「絶景列車」。この絶景列車に乗るためにはまずJR東海道線 金谷駅に行きましょう。金谷駅で大井川鐵道に乗り換え新金谷駅まで行くと、SLに乗り換えることができます。ぜひ新金谷駅〜千頭駅はSLを楽しみましょう。ここまででも十分彩り豊かな景観に出会えるのですが、ここからが秘境のはじまり。千頭駅から先は井川に向かっていよいよ絶景トロッコ列車「南アルプスあぷとライン」に乗り換えます。携帯の電波もままならなくなりますので、いっその事スマホを日常の雑念と一緒にかばんの奥底にすっかりしまって全身で雄大な自然を味わうのが良し! 1泊2日の場合は、JR金谷駅→(電車)→新金谷駅→(SL)→千頭駅→(バス)→寸又峡温泉(宿泊)→(バス)→奥泉駅→(南アルプスあぷとライン=絶景トロッコ)→奥大井湖上駅(ハイキング)→接岨峡温泉駅→(時間があれば井川まで)→戻る というのはどうでしょう。
静岡県の浜松市と静岡市の間にある「川根本町(かわねほんちょう)」 この夏は川根本町を通る大井川鐡道を『きかんしゃトーマス号』が走っていたことでも話題になりました。 初めて訪れましたが、銘茶「川根茶」あり、温泉あり、吊り橋あり、見どころが満載の街でした。特に、お茶の美味しさには感動しました。こんなに味が違うなんて!お茶の味や香り、茶畑の綺麗な緑色に癒される旅でした。 電車の待ち時間も楽しめるような、のんびり、ゆったり、休日を過ごしたい方にオススメのプランです◎
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