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2泊3日輪島&金沢旅行٩( ᐛ )و (レンタカー利用) 年末年始でお店の営業の心配もなんのその!海鮮食べ、金箔ソフト食べ、初詣に、御朱印を頂き、満喫出来ました😊✨
金沢二泊三日の旅! [1日目] 金沢駅13時ごろ着→ホテル(荷物預けるだけ)→浴衣レンタル→兼六園→21世紀美術館→浴衣レンタル返す→高崎でご飯→ABRIで締めのラーメン [2日目] 謎屋コーヒーでモーニング→バジェットレンタカー→のと里山海道→なぎさドライブウェイ→のと千里浜道の駅→8番らーめんランチ→和倉温泉総湯→レンタカー返す→高崎屋でお寿司🤤💕 [3日目] 近江町市場のいっぷくやでおでんモーニング→ひがし茶屋街でぷらぷら→お寿司を求め近江町市場に戻る→お寿司長蛇の列で断念😭→駅に戻る途中のお寿司やでランチ→新幹線まで時間あるからアパホテルのエキスパで温泉! 盛りだくさんの旅😂 本当に楽しかったー!
おでかけプラン「石川県能登地方を巡る歴史旅」を公開した後、時間の都合で行けなかったところがあるので、来年そこへ行って続編を書きたいねという話になった。 「では次に行くときには声をかけて」という人も現れて、今年4人で回る1泊2日の女子旅を計画した。 金沢からレンタカーで回る。行先は投票で決定。4人が「行きたいところ」を3か所ずつ書いて多数決で決めた。 縁結びの神社「気多大社」・加賀前田家ゆかりの「妙成寺」・砂浜を走行できる「千里浜なぎさドライブウェイ」・2018年オープンの「のと里山里海ミュージアム」など定番観光スポットが投票で選ばれた。 それにみんなのこだわりの部分を反映して、山の寺寺院群の「本行寺」・石川県七尾美術館をプラスした。 実はこれらを結び付けてコースを組むのが一番難しかったが、金沢駅に置いてあった観光冊子「ぶらり能登」には、だいたいこれと同じコースが掲載されていたのには驚きだった。 (一番投票の多かった宿泊先、和倉温泉「加賀屋」は予算の都合で実現できなかったのが笑える。)
JRのぐるりんパスを使って金沢へ。 1日目は金沢駅周辺を探索! 2日目はぐるりんパスで七尾駅へ! そこから和倉温泉駅までバスを使い、レンタサイクルをして 周辺を回りました。 とてもいい旅行でした!
【概要】名古屋を拠点に一泊二日で金沢、能登のグルメ(お酒)を満喫するプランです。全行程公共交通機関での移動。主な目的は1:「プロが選ぶ日本のホテル、旅館100選」で何度も1位を獲得している和倉温泉の老舗旅館【加賀屋】で最高の料理、おもてなしを満喫する。2、能登、金沢の人気店で美味しい食べ物、お酒を満喫する。3、観光列車【花嫁のれん】を楽しむ。 金沢は和倉温泉に訪れる際の道中に立ち寄った程度なので、ご飯を食べたお店のみご紹介。 【工程】 1日目:名古屋を出発、お昼前に金沢に到着。【あげは】でお昼ご飯。その後は金沢駅に戻る道中に【近江町市場】に立ち寄り、家族に向けて蟹を購入・郵送。金沢から和倉温泉に移動し、【加賀屋】へ16時半頃チェックイン。 2日目:チェックアウトの後、【のとじま海浜公園水族館】へ移動。イルカショーなど館内を満喫し、再びバスで和倉温泉街へ戻る。温泉街の各スポットを満喫。夕方に加賀屋の方に駅へ送迎してもらい、【花嫁のれん】で金沢へ。到着後、終電まで金沢駅近くの【大酉茶屋】で金沢おでんで晩酌し、帰宅。 【備考】 2回目以降に石川県を訪れる際に少しでも参考になれば幸いです。
今年は例年になく暑い夏でしたね。住んでいる関西から逃れて石川県の能登へやってきました。カラリとしていて気温も30度前後!ナニ??この過ごしやすさ!から始まった能登の旅です。 能登半島を時計回りにぐるりと一周してきました。周囲をすべて海に囲まれているこの地域は、独特の文化と豊かな自然が魅力。原風景を思わせ懐かしい気持ちにさせてくれる…そんな時間になりました。 伝統的な食も、工芸品も、人々の生活スタイルにも触れる事ができた貴重な3泊4日の旅です。
能登立国1300年を記念して、石川県能登地方のお寺で寺宝の特別公開が行われると聞いた。 そこで愛知県から1泊2日で、前から行きたいと思っていたお寺を巡る旅を計画した。 メインは輪島市にある曹洞宗の大寺院、「総持寺祖院」。 そして羽咋市にある同じ曹洞宗の「永光寺」。 七尾市では前田利家ゆかりの「山の寺寺院群」も訪れたいと思った。 名古屋から特急しらさぎで金沢へ。金沢から特急「能登かがり火」で七尾へ。 七尾からはレンタカー。七尾で一泊して翌日もレンタカー。 お寺をテーマにすると、どうしても女子旅にしては地味目になってしまう。 でも二人にとって素敵な歴史散策の旅となった。
戦国時代のキリシタン武将、高山右近は、実は26年間も北陸にいた…! 没後400年経ってローマ法王庁より福者(カトリック教会に徳と聖性を認められた信者に与えられる称号)に認定された高山右近ゆかりの地、北陸を訪ねるコースをご紹介します。 石川県能登の七尾、そして金沢、高岡と3つの街を回ります。 高山右近ゆかりの地なら高槻、明石…。なぜ北陸…?と、意外に思われる方も…。 右近は秀吉の切支丹禁教令により大名の地位と領地を奪われ、加賀前田家に仕えるようになったからです。 ここで一見、右近は歴史の表舞台から去ったように見えましたが、前田家の客将として戦にも出陣し、藩政にも関わり、金沢城の改修や高岡城の築城に、金沢城下の大改造に大きな役割を果たしていました。 それなのに北陸での26年間、右近の記録はほとんど残されていません。 江戸幕府の禁教令で右近は国外追放となり、キリシタン関係の建物は取り壊された中、北陸各地に”右近ゆかりの地”の伝承と史跡が残っていました。今回、その伝承の地を訪ね歩いてみました。 おまけとして付近のお土産ショッピング&体験スポットもご紹介します。
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