ぜーんぶ入場料無料!ボリュームたっぷり!銀座にはたくさんの無料ギャラリーがあります。今回は「広告•美を学ぶ」のテーマでそれぞれ近くにある5箇所をめぐるプランです。
ウィキッドたまに観たくなります。で、せっかく新橋なんだから焼鳥食べたいなぁと。今回は新橋焼鳥色々とウィキッドです。 結論的には週末なら土曜日に行きましょうってくらい新橋は日曜日はやってません。
天王洲ってあんまり行かないかもしれませんが、運河沿いのT.Y. Harborってブリュアリーが素敵です。考えてみると周りには劇団四季系を中心に劇場が多くあるので、観劇してT.Y.Harbarでしっぽり飲んで帰る、もしくは出来上がっちゃってから観劇?ってのはとってもいいなぁ。
六本木ヒルズの森美術館、東京ミッドタウンのサントリー美術館、国立新美術館をめぐるアートな一日!この3地点を結ぶと三角形になるのでアートトライアングルと呼ばれているんだとか。3地点それぞれ徒歩5~10分ほどで移動できます。でもこのプランすべてを1日でまわるのはたぶん厳しいです!展覧会はいつも内容が変わるので、何度行っても楽しめますよ♪
映画のロケ地めぐり・・・とはちょっと違いますが、映画やドラマやニュースでよく見る省庁を外から眺めつつお散歩。週末は人が少ないので、気分転換の1人歩きにもオススメです。
お台場にある日本科学未来館、中学校の頃卒業旅行で一度いきました(8年くらい前の話です。)あまり思い出なく、今回もう一度行こう!となったときも、あまり乗り気ではなかったのですが、行ったらめっちゃ楽しかった!日本科学未来館って大人のためにあるものだと思います。科学とかテクノロジーとか興味ない人も騙されたと思って是非行ってみてほしいです。
バルセロナのサグラダ・ファミリアで有名な建築家アントニ・ガウディですが、そのガウディの生涯や作品に全力で向き合う漫画家井上雄彦という異色の組み合わせの特別展が六本木ヒルズ52階の森アーツセンターギャラリーで9月7日まで開催されています。 ガウディの代表作カサ・ミラに期間限定でアトリエを構えガウディに関連する制作に向き合う井上雄彦の作品はもはや漫画ではなく芸術作品という域に達しています。 サグラダファミリアも2026年に完成すると言われています。 https://www.youtube.com/watch?v=Q-MfO7sC_7U そんな2026年を思う展示はもの凄くおすすめです。 Casa BRUTUS 8月号が特集を組んでますので事前に予習してから行きましょう。
六本木にある洗練された大人のための複合施設「東京ミッドタウン」では、高級感漂うショップやグルメを満喫できる場所、美術館だけでなく、芝生や桜並木など、自然にふれあうことも出来ます。
オシャレな街青山でぷらぷらとおいしそうな野菜を買いにいきました。 ファーマーズマーケットは活気もあって、普通のスーパーで買うよりも楽しいです! 買った野菜は帰ってから料理して食べました。
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