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関東近辺からも比較的行きやすいオススメの紅葉ポイントを巡るドライブコースです。 数年前に行ってきました。2週間後の10月下旬くらいには、こんな感じになっていると思います。
東京から2時間アクセス抜群!!四季折々の季節が満喫できる群馬県榛名・湖伊香保を紹介します。 観光から美味しい食事まで地元民の私が愛情たっぷりにディープな情報をおとどけします!
小京都と呼ばれる岡山県津山市には、日本三大平山城の津山城、古い街並みが残る城下町(城東地区)など、見所がたくさんあります。 しかし、科学分野の日本語(小腸、大腸、膵臓、腺、細胞、酸素、など)の多くは津山市から生まれたことをご存じでしょうか? 今回は、津山市の見所を押さえつつ、津山市の意外な歴史に触れられるプランをご紹介いたします。
3年ほど前にまわりました。総移動距離3000キロ。車でも10日ほどかかりました。。笑 各県のより詳しいコースも、いつか余裕があったらシェアします。
観光客のメッカ浅草。 平日とはいえ、朝早くから人力車にのった観光客。 雷門通りはいつもにぎやかです。 地元民としては、それでもまったりとはすごしたいのです。
岐阜市。といっても多くの方が「何かあるの?」という思いを抱くのじゃないでしょうか。ところがどっこい!意外と見どころのある街なのです。あの織田信長が本拠地としていた岐阜城をメインにして、小江戸の様な町さんぽしたり、駅前の近代的なスポットで夜景見たりレストラン行ったり。名古屋だけじゃない!中部地方!!
昭和40年代~50年代はヤバイほど激しく衰退したアーケード街でした。 かつて栄華を誇った大須映画館群はいつの間にか姿形無く全滅し、商店街を歩く人もまばらでした。 しかし現在ではそんな大須も商店街の皆様の努力によってすっかり復興し、 名古屋観光といえば「大須」と答えが帰ってくる程メジャー級に成長しました。 反面、昔からあった店は復活すること無く次々と閉店し、大半が新しい店に変わってゆきました。 今回はかつて存在した映画館等の遺跡を巡り、更に大昔から存続しているショップを歩いて巡ります。 情報の大半は全く役に立たないかと思います。いっそ「役にたたないトリビア」としていかがでしょうか。 ちなみに「遺跡」は、現在存在しないもの。「史跡」は大昔からあるものになります。
さわやかで散策にちょうどよい季節になりました。 今回は、北鎌倉駅からすぐのところにある東慶寺から歩き始め、切通しを抜けて、海蔵寺まで歩きました。 どちらのお寺も花の寺として有名です。どちらもこじんまりとしたお寺なので、のんびり散策にちょうどお手頃ですよ。 ランチは、小町通にある地元でも支持の高い、それいゆ に行きました。
神戸市といえば北野異人館?南京町?そんなあなた! たまには須磨区にもスポットライトを当ててみましょう♪ 私がオススメするのは須磨離宮公園です! 須磨離宮公園は、山陽電気鉄道本線の駅である「月見山駅」から徒歩10分で訪れることが出来ます。 1967年5月1日に開園し、現在では世界各国の花や植物をそろえた歴史ある美しい公園です♪ 忙しい毎日や、心が疲れたときにきっと安らぎを与えてくれるでしょう!
江戸幕府の直轄領「天領」であり、明治の一時期には県庁がおかれたこともある信州中野。国指定重要文化財「銅戈、銅鐸」が出土した柳沢遺跡をはじめとする数々の遺跡があるなど、古くから人々の生活をはぐくんできたところです。 志賀高原に源を発する夜間瀬川の扇状地に広がる市街地は、谷街道と草津街道の結節点に位置し、交通の要所、北信州の中心都市として発展してきました。 小布施や志賀高原といった有名観光地に隣接していながら、いまひとつ存在感が薄い(ない?)といわれていますが、実は知られざる歴史がある「ただものではない」まちなのです。 そんな歴史をたどるまちあるき。意外なグルメも楽しめます。
東京都 23区内エリアには、明治・大正時代に建てられた洋風建築が残っているのをご存知ですか? こまかな細工が施された調度品や、ロマンティックな壁紙に思わず心ときめいてしまうかも…! いずれもタイムスリップ気分にひたれること間違いなし、です。
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
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