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名古屋は東京や大阪からも様々な交通手段が多くアクセスしやすい場所です🚃 愛知岐阜は織田・徳川・豊臣ゆかりの地であり城郭も多々存在しています。今回は清洲・岐阜・犬山・名古屋を回ります。簡単にポイントも載せていきます。お城寺社仏閣が多いですが、人気のある場所や王道も紹介します。長めですがどうぞご覧ください 入場料や電車代・食費などの予算は2泊3日で1万5千〜2万円です。(名古屋までの交通費と宿泊費を除く)
長野県南信州駒ヶ根観光協会の6月オススメ観光コース。 早太郎温泉に宿泊して直行バスで東日本一の辰野町ほたる祭へ! 多い年で一日に2万匹以上の圧倒的な数のゲンジボタルが乱舞し、幻想的な風景に心が洗われる絶景。 農園でさくらんぼ狩り。樹から直接食べる「さくらんぼ」は新鮮で美味しさが違います!なんとさくらんぼは食べ放題! 梅雨のこの時期、雨でも安心して楽しめる屋内の酒蔵巡りはいかが? 風光明媚な中央アルプス山麓では、ビール・ワイン・日本酒・ウイスキー・リキュール類など、多種多様のお酒類が造られている全国でもまれな土地です。 世界品質のお酒がアルプスからの豊富で美味しい水が湧き出る地域で工場見学で作り手から酒造りの話を聞いたり、試飲をして雨でも楽しむことができます。
豊後高田市は、全国で移住したい町ランキング1位に輝いた素敵な町でもありまた「恋叶ロード」と呼ばれるパワースポットがたくさんあるステキな街です。 恋叶ロードは海沿いに続く国道213号線を走るルートでドライブにも最高のロケーションで多くの観光客やカップルなどが訪れる人気スポット。また日本一の夕陽を見ることができる「真玉海岸」があり、潮干狩りなどをする家族連れも多くみられる。
札幌のおしゃれ女子がよく行くスポットをまとめてみました!時間があればカメラを持って出掛けちゃいましょう♪休日まるごと写真旅なんかもいいですね!これを読めばあなたも素敵なインスタグラマーの仲間入りです☆
日本三大仏といえば第一に奈良の大仏、二番目に鎌倉の大仏、ここ迄は確定です。問題は第三の座。現在、第三の座を狙い日本の各地で名乗りを挙げているのが実情。中でも高岡市の高岡大仏、岐阜市の岐阜大仏が有力候補と言われています。しかし、その候補にも挙がらない不思議な大仏が福井県勝山市に存在します。金色に輝くコンクリ製の大仏は坐像としては奈良の大仏を凌ぎ日本一、収める大仏殿も東大寺より巨大だそうです。敷地内に建つ高さ75メートルにも及ぶ五重塔は京都東寺を抜いてこちらも日本一。とにかく敷地内に存在するものは全て規格外。拝観料500円(2018年6月現在)は確実に元が取れること間違いありません。
さりげなく新宿から出ている特急かいじに揺られて東京都の雑踏と排気ガスとマンションの連峰を抜けた山の中を超えていったところに大月があります。 8時ちょうどのあずさ2号(もう古いでしょうか)ではなく12時30分のかいじ107号でリニア試験場の最寄り、または山梨県の入り口、大月にきました。3月の下旬、まだ桜が咲いていない頃。 大月と聞くと、中央道に慣れた方は大月ICの印象が濃いと思いますが、山々に囲まれた大月はどこか都内では味わえない落ち着きと、安心感を帯びています。 中央道からドライブがてら、山梨に遊びに行くついでに、ちょっとだけ寄ってみてはいかがでしょう?
車があればどこへでも行ける。 田舎あるあるを乗り越えて、男三人くるま旅。 3日あったら海から山から神の島までぐるっと回れるコンパクト。それが福井県。 男心をくすぐるちょっとしたスパイスも味わってみてください。 <1日目> 昼到着(越前おろしそば) (昼食)⇒東尋坊 ・天気よければクルージング(運行してなければ三国湊散策) 【宿泊】@あわら温泉【夕食】ゆけむり横丁【オススメ】芦湯 <2日目> 09:30出発 10:00 永平寺散策(500円) 11:30 【昼食】ソースカツ丼 12:30 恐竜博物館 14:30 平泉寺白山神社 16:00 平泉寺出発 17:00 JR福井駅前 【宿泊】福井駅間瀬ホテル【食事】福井片町(十人十色、のちのち、八兆屋) 【バー】アンクル【ラーメン】多仁屋 <3日目> 09:00 出発 10:00 めがねミュージアム 11:00 越前がにミュージアム 13:00 解散@JR福井駅
水辺公園とは 雑木を伐採し、雑草を刈って、池を掃除しただけの川辺です。 石灰岩の岩山に囲まれた川辺は、カエデやケヤキの木々に覆われて涼しい。 石灰岩から染み出る天然水は美味しく飲めるし、清流はジンジンしびれるほど冷たい この川辺を夏休みやお盆に田舎に帰省する子や孫のための遊び場にしようと考えました 3年前、地元の人々だけでこの川辺で流しそうめんをやりました。 2年前、池を掃除してニジマス釣りもしました。一般の人も飛び入りで参加しました。みんなが楽しんで喜びました。 昨年、一般の人達にも案内したら、親子連れや子ども会や大勢の来園がありました。 今年は、遊ぶだけでなく、学ぶこと、作ることも企画しています 親も楽しむ マスの塩焼きや流しそうめんを、子供だけにさせ自分は我慢してる親たち。 親子連れの親は、私達にとってはわが子の世代。わが子同様。 私たちはその親たちにこそ楽しんでほしい。 そのためには 親の金銭的負担を少なくすること。 「ふるさと納税」で、返礼品として親子全員でお得に楽しめる夏遊び券の発行を開始。 これを利用すると、ほとんどの親子が実質2,000円の負担で夏遊びを楽しめる。
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