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『信長公のおもてなし』が息づく戦国城下町・岐阜として織田信長公が人々をもてなしたという歴史が、平成27年4月24日に日本遺産第1号に認定✨信長式のおもてなしの体感に美味しいグルメ😍🎶 武将気分で味わう岐阜満喫旅行です🏯✨
北海道といえば、どこまでも続く大自然!でも、こどもにとっては、時間を持て余して、意外と苦痛だったり。。。そんな小さいお子様から大人まで、家族みんなが夏の北海道を体感して楽しめる、そんなコースで行ってきました!
今年のGWに当てもなくロングドライブをしてきました。 いつもの様に行き当たりばったり。。。 まぁ、一人なのでOKですね! 京都からだと、高速を使わなくても北九州までなら楽々行ける事を学んだ旅でした。(個人的な感想) ご参考になる事があれば是非!
中部山岳国立公園を貫く立山黒部アルペンルートは、公共交通機関のみで山間の通り抜けが可能で、道中には風光明媚な場所が数々あります。長野県側の拠点扇沢から富山県側の拠点立山駅までの片道通り抜けコースをご紹介します。 新宿から扇沢までの直行の夜行バスが出ています。長野駅からも急行バスがあります。
夏秋キャベツの出荷量が日本一の群馬県・嬬恋村の高原に広がるキャベツ畑の中を浅間山、四阿山を眺めながらドライブしましょう! 今年は「愛妻の丘」や禅宗様(唐様)の影響を色濃く残している仏寺建築物「円通殿」を訪ねる他、軽井沢と草津を結んでいた「草軽電鉄」の遺構や軌道跡を巡ります。 2016年まで開催されていた嬬恋村主催の『キャベツラリー』は、残念ながら今年も開催されませんが、今年も個人的にコースを作成しました。コマ図という地図に従って車で走り、チェックポイント間の距離を計測したり、途中の立ち寄りポイントに設定されているクイズを解きながらドライブをするものです。 今年は、距離計測不要でクイズだけを解きながらドライブできる「ドライブクラス」も設定しました。 ご家族でもお気楽に参加して頂けます。 スタート地点にある「嬬恋村観光案内所」に立ち寄って参加宣言をして頂くと、参加賞のキャベツの引換券がもらえます! 詳細は、下記URLをご覧ください。 http://drywindrally1.g1.xrea.com/drive-rally-2019.htm
クルマ好きならみんな一度は読んだ事のあるはず頭文字Dに登場する妙義峠・碓氷峠・おぎのやを巡るルート。 クルマに興味がない彼女や奥さんも軽井沢に立ち寄る事で走りも楽しむ、食も楽しむ、買い物も楽しむ旅行プランに変えてみました。
東京からもアクセスしやすい房総半島。今回はJRの在来線に乗車して探索します!勝浦までは東京駅(新宿駅)から特別急行わかしお号の利用が便利です。勝浦朝市を検討する場合は、勝浦先回りが周りやすいと思います。
まいどまいど! 瀬戸内海上に浮かぶ大小27の島で構成される直島諸島島々は瀬戸内海国立公園に指定され、アートとして注目を集めてまんねん。 古くから崇徳上皇、応神天皇ゆかりの地とされる。 製塩業が盛んで瀬戸内の交通の要衝として栄えた。 江戸時代、男木島、女木島とともに「直島3島」と総称。 廻船業(北前船)などで活躍する家もあり、天領であったため歌舞伎や人形浄瑠璃などの公演が許可され、琴弾地浜や城山での公演では島内外からの一座や観客でにぎわった。 銅製錬所で水害が発生し、豊島廃棄物中間処理施設から産出される飛灰を処理し金属などの資源として再生する産廃処理施設を総合的に整備「直島エコタウン事業」構想(エコアイランドなおしまプラン)が開始。 自動車やパソコンのシュレッダーダスト等と共に金、銀などの重金属を抽出して再資源化に。 1989年、研修所・キャンプ場を安藤忠雄のマスタープランで開業。 ベネッセアートサイト直島、地中美術館、李禹煥美術館周辺では、島全体を使った現代美術展(スタンダード展)、無人の古民家を保存・再生する現代美術のインスタレーションの恒久展示場とする家プロジェクトが始まった。
何十年かぶりの一人旅。長野が好きで若い頃はよく一人で旅をしたのですが、松本を訪れるのは今回が初めて。ふと思えば松本には私の好きなものがあふれていました。清らかな清水、お城、純喫茶、民芸品にクラフト…古き良き文化や風土を肌で感じることができる土地、それが松本です。 初夏の松本をバスと歩きで巡る旅にお付き合いください。
穴場デートスポットと言えば錦糸町!ちょっと治安が、、、って方もいるかも知れませんが2019年に映画館が入った大型のパルコができたりと、とても雰囲気が良い町になっています! 春には桜が綺麗な錦糸公園だったり、駅近にスカイツリーが見えるレストランも多数あるのでぜひ、一度行ってみては?ヾ(≧∇≦*)〃
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