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江の電乗って江の島っていう、超テッパンデートはいかがでしょう。ちょっと小道に入ってみたりして、穴場の絶景スポットを見つけて「2人でまた来ようね」ってラブラブしちゃえばいいんだと思います。
「キレイな海で泳ぎたい!」そんな思いで沖縄に行く人いますよね。羨ましいです。行けるなら行きたいのが本音です。僕もそうです。現実はなかなか行けず、言い出してから早7年が経ちました。しかしその間に沖縄いらずな場所を見つけちゃったんです。本日はその大阪発「沖縄いらず」ルートをご紹介します。
夏は暑くてお出かけするのも体力を使いますが、涼しくてお花がいっぱいだと出掛ける気分になりませんか? 今回紹介する場所は、夏場限定でオープンしている、ちくさ高原ゆり園です。冬場は、ちくさ高原スキー場 として雪の多い高原ですので、夏場でかなり涼しいところですよ
梅雨が明けていきなり真夏のような暑さになりましたね。私はお昼の暑さにはすっかりやられてしまいますが、夏の夕方の空気がだいすきです。夜なのに、気温のせいか寂しい気持ちにもならず、快適に過ごせるところが。隣に恋人がいれば本当に最高ですね♡ 今回は7月10日にグランドオープンしたばかりのアクアパークと、味雰囲気共に最高ランクのお店をまとめてみました!
彼女にデートを満喫してもらいながら、男らしいところも見せれるデートプランです。各デートスポットで「腕」を見せつけて彼女をメロメロに! また、くろんど池から宝山寺へは車での移動を想定してます。運転する「腕」も男らしさをアピールできるひとつです!
自然に囲まれた奈良生駒で、夏にピッタリの休日デートプラン!自転車でアクティブに動いてみましょう!デートの最後は生駒ケーブルに乗って夜景の見える店でディナーしちゃいましょう。
「夏を満喫!!」と言えば、もう沖縄しかありません!!! 沖縄離島めぐりを始めて数年w めぐった島々の中でおすすめのプランを紹介したいと思います。 マニアックすぎることもなく~ 定番も入れつつ、ありきたりすぎることもなく~~ 石垣島 → 西表島(由布島) → 鳩間島 → 石垣島
まだ見たことのない絶景と素朴な温泉でいつもと違う心に残るおでかけをしてみませんか? 北海道三大秘湖オンネトー。道東の湖めぐりするうえで有名な湖以外にも是非行っていただきたい水の色が変化する湖で北海道で一番美しいとも言われています。 阿寒湖から車で約30分の距離ですが、あまり知られていない湖でもあります。 阿寒湖に行く方にはここは近いので特に立ち寄っていただきたい湖です。息をのむほどの美しさには感動まちがいなし! また近くには、全国から温泉ファンが集まる本物の温泉宿とされる通な温泉がありますのでお勧めです。 ただし一般の温泉宿と思うとそうではないので、理解できない方には向かないかもしれません。 昔ながらの簡素な設備、素朴さが売りの温泉ですが、本当に心底温泉を愛する方ならこちらもある意味堪能できるかと思います。 雌阿寒岳登山の拠点にもなっています。 ※あえてここからほど近い道東の有名な湖・阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖は載せませんでした。 特に阿寒湖は一番近いですが入れてません。 ※その他の北海道三大秘湖 オコタンペ湖(支笏湖近辺)、東雲湖(然別湖近辺)
まちなかで子どもと遊ぶのなんて…って思ってませんか!?三歳と五歳の子育て真っ最中な僕自身が楽しんでいるところばかり。 やや盛りだくさん過ぎる感もあるけど、子連れで一日楽しめるスポット、いくよー!
北鎌倉・円覚寺の静かな仏殿で早朝座禅を行い、鎌倉アルプスとも呼ばれる天園ハイキングコースで自然を堪能したり、寺社仏閣を巡りながら鎌倉野菜や甘味を楽しむ1日散策コース。天園ハイキング(B)が時間・体力的に合わないけれど自然を楽しみたい…という方には、手軽に行ける源氏山公園(I)がおすすめです。
みんな大好き!東京ディズニーシー。 もちろん人気のアトラクションに乗って楽しむのもいいんですが、 ショーや食事を中心に楽しむのもなかなか良いものです。 大人にもおすすめしたい、まったりディズニーシーのプランです。
「週末沖縄に一泊で」って絶対的に時間が足りません。ですが、そんな中でやや駆け足ながらひねり出すいくつかのプラン!沖縄にはかなりの回数行きましたのでその中から提案してみますね。 まず最初のオーソドックスな「Aプラン」は 初日 ①レンタカーを借りる→②サーターアンダギーを買う→③ランチを食べる→④美ら海水族館→⑤夕日をみる→⑥ホテルにチェックイン→⑦牛タンを食べる。 2日目 ①ホテルで朝食→②首里城→③瀬長島→④いしぐふーで沖縄そば→⑤ひめゆりで戦争を感じる→⑥南部の絶景カフェ→⑦レンタカー返却→⑧空港で〆の沖縄料理 もしくは⑦絶景イタリアン→⑧レンタカー返却 雨だったりすると美ら海とか室内案件以外はぶちこわしになりかねないので、修正が必要になるかもしれません。
養老の滝伝説というのをご存知でしょうか。 簡単に言うと、昔々老いた父親に大好きな酒を飲ませてあげられない貧乏な若者がいて、 父親に酒を飲ませてあげたいと願うと清水が酒に変わったというお話。 その話が元になっているのが「養老の滝」であり、今もこんこんと湧く「菊水泉」であるわけです。 現在、養老公園は養老の滝をはじめ子供も大人も高齢者まで楽しめる公園になっています。 今回は「養老公園」を中心に探索します。
暑いの苦手!でもせっかくの夏休み、手軽に大自然を楽しみたい! そんな人におすすめしたいのが、北八ヶ岳ロープウェイでらくらくアクセスできる「坪庭」の散策です。 坪庭は八ヶ岳の噴火でできた溶岩台地がすり鉢状になったところにあり、徐々に植生が回復した今では、亜高山帯の植物のメッカとして多くの観光客が訪れる人気スポットになりました。 お天気にもよりますが、晴れていれば南アルプス・中央アルプス・北アルプスの「日本三大アルプス」をぜ~んぶ一望できちゃう日もあるとか。 坪庭からはいくつかハイキングコースもあるので、縞枯山や北横岳への登山と組み合わせてもOK☆ 体力に自信のある人、アップダウンのある登山も楽しみたい人には蓼科山への縦走もおすすめです。 運が良ければ、眼下に広がる雲海を見ることができる…かも?
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