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雷鳥沢キャンプ場にテントを張り、重たい荷物はテントに置いて身軽に縦走登山! 初日は立山黒部アルペンルートで室堂平に入り、雷鳥沢キャンプ場までは2時間程度。その日はキャンプ場でのんびり過ごして、本格登山は翌日に。2日目は早朝から登山を開始し、立山三山と別山を周る縦走ルートで絶景の登山を楽しみましょう。無理せずゆっくりペースで私は9時間半くらいかかりましたが、その日は山荘の温泉で疲れを癒してそのままテントで休めるので、登山初心者でもなんとか頑張れた! これからテント泊登山を始める人におすすめのコースです。
奈良盆地の東の山すそを行く古代の道、山の辺の道。この道全部を一日で歩くのは少し大変、、、 でも、大神神社から長岳寺あたりまでの道なら一日で楽に歩けて、しかも山の辺の道を満喫することができます。 日本の文化のはじまりの地の一つである山の辺の地を、古事記や万葉集片手に歩いてみませんか? 美しく展開する光景に、すがすがしい気持ちになりますよ。 おにぎりとお茶を持参してお出かけしましょう。
住みたい街断トツ1位のお洒落な街、吉祥寺。ショッピングカフェなどがたくさんあります。しかし実はアウトドアのお店もたくさんあります。吉祥寺でお洒落なアウトドア用品を揃えてハイキングやキャンプに行ってみてはどうでしょうか。
新宿からホリデー快速富士山号で乗り換えなしで河口湖駅へ バスで芝桜祭り会場へ ゲストハウスへ一泊の一人旅です。フリー切符はホリデー快速富士山号 河口湖周遊バス 芝桜ライナー も使えます。
十勝岳はマジでいいですよー。ここに行ったときの開放感と充実感は他では得難いものがあります。山の上は岩と黒い砂地が広がっていてまるで火星!ちょっと他では見られない景色です。望岳台からのルートは片道2時間半程度で日帰りが可能。こんなこと言ったらどこかで怒られるかもしれませんが、ちょっとの体力があればはっきりいって全然初心者でも大丈夫です!5~6時間の行程でこの景色が見られるというのはとても貴重です。ただしここは活火山なので事前の情報収集は怠らずに!難しい山ではありませんが、地図や靴や雨具など装備はきちんとすべしです。山を下りたあと麓では温泉は格別です。
北海道の屋根・大雪山系はマジでやばいです。熊もいて実際にやばいですが、山の上に山があってどこまでも連なっています。とにかく山の上の広さは半端ない!ひとつの山を降りてきておつかれさまでしたーという山はあんまりないです。クルマで行けるところはありません。自分の足で行くのです。クルマで行けないから価値があるのです。山の上の景色は下ではなかなかみられない景色なのでガンガンおすすめしたいところですが、これははっきりいって山登りなので、登山靴、雨具、防寒具は必須です。甘いんじゃないの?とかいう物の言い方する人は僕は本当に嫌いですが、後からわーわー言われるのいろいろと面倒だし、山に関してだけは装備だけはきちんとしたらいいと思います!下山後の温泉とビールはこの世の至福ですし!
最近は東京都内でも「富山で休もう」のキャッチフレーズをしばしば目にしますが、僕がオススメする1番の富山で休めるスポットはなんと言っても立山!3000mを超える山々が連なり、山に登るもよし、室堂平を散策するもよしの立山は是非一度は訪れて欲しいスポット。立山は、日本三霊山の一つであり、また、日本三名山、日本百名山、新日本百名山、更には花の百名山にも選ばれています。しかも日本には他にほとんど例が無い、氷河が残る山だとか!小学生以上であれば3000mを超える雄山や大汝山(富山最高峰!)にも上ることも出来るので、家族での旅行にもオススメです。
野生のイルカと一緒に泳げる島が、 なんと東京都にあります↓ 「利島でイルカと泳いできました」 http://ameblo.jp/tajin2011/entry-10980820865.html
世界最大級のカルデラ・阿蘇山は、九州を代表する観光スポットです。 阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)と外輪山の総称を阿蘇山と呼んでいます。 そのスケールの大きさには、圧倒するばかり!「地球は生きている」と実感出来る場所です。 ダイナミックな火口や広大な草原は、どの季節に訪れても素晴らしいです。
6月1日にアールブリュット作品を置く「はじまりの美術館」がオープンしました!!アートを堪能した後は、猪苗代のおすすめスポットを廻ってみませんか?自然も神社もグルメも満喫しましょう♪最後は黄金色のお湯で汗を流してください^^
つくばエクスプレスを使えば都内から1時間もかからずに筑波までいけちゃいます! 筑波山は本気で登れば時間がかかりますが、ケーブルカーを使えばすぐに山頂に着くことができます。キレイな景色を楽しんだ後は、釣り堀でニジマスを釣って食べちゃいましょう! 自分で釣った魚を食べるって思っている以上に最高の経験なのでぜひぜひおすすめです。
兵庫県朝来市にある日本のマチュピチュと呼ばれる竹田城です。秋から冬にかけて早朝に表れる雲海がより一層竹田城の魅力を引き立てます。車を少し走らせると火山の噴火活動によりできた玄武洞公園や特別天然記念物に指定されているコウノトリも見ることができます。そして、なんとしても食べてほしい但熊の卵かけご飯。今までの卵かけご飯の常識を覆すほどのおいしさでした!!
初めての六甲山だったのですがまさかの登山ではなくロッククライミングをしてきました! ボルダリングはやったことあったのですが、個人的には全然やり方が違っていてすごく新鮮でした。 前日の雨で少し岩が湿っていたので次は天気の良い日にトライしてみたいです。
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