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行ってきました。冬の金沢。美味しいご飯と美しい街並み、雅な伝統工芸。本当に優雅な気分にさせてくれます。 若い頃、好きでね。何度か訪れた街ですが、その魅力は今も衰えず、ってかパワーアップしていた感も有りました。 首都圏から、とても近くなった北陸の「美しい雅」をご紹介したいと思います。今も昔も、金沢はキラキラと輝いています。
2/22-3/22日の期間中に江戸時代から鞆の浦の商店や町に代々伝わる歴史ある雛人形の展示を行なっている。 渡船行き:◯:10-30-50分の順で運航。 渡船帰り:◯:15-35-55分の順で運航 一部変更あり。 大人往復:240円 子供往復:120円 所要時間:5分
岐阜県関市と言えば、「刃物のまち」で知られています。 また最近、”モネの池”や”五郎丸の仏像”など、話題の観光スポットが登場しています。 もう一つ、最近注目されているのが、「関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(光義)」です…! 雲八は93歳という高齢で関ヶ原の戦いに参戦。 家康のもとで戦い、戦いの後、関藩の藩主となった伝説の戦国武将です。 近年、関市が大嶋雲八が主人公の謎解き観光アプリ、”幻の名刀、雲揚羽”を作成しました。 関市の観光スポットを巡り、大嶋雲八ゆかりの名刀”雲揚羽”を捜す…というゲームです。 美しい映像やイラストで、関市の観光地が次々と登場します。 今回のおでかけプランは”雲揚羽”を活用し、その中に登場する板取、洞戸、武芸川地区のスポットをピックアップ。 大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺をプラスして、車で一日で回るコースにしました。 「モネの池の他にも、こんな素敵な場所があるなんて…!」と、ちょっと感激しました…! 歴史好きな方にはもちろん、デートにも、一人旅にも、ご家族で…! 観光アプリ”雲揚羽”をダウンロードして岐阜県関市におでかけ下さい…!
朝イチで青森に着いたら鶴の舞橋でゆっくり。 わらっせでねぶたを感じる。 青森港の夜景は北を感じる解放感。 浅虫温泉は夜景の見えるところに泊まるとよい。青島の四季の顔は日本らしさがぎゅっとしている。朝食バイキングで郷土料理を頬張る。 のっけ丼はひたすらに好きな海鮮具材を。私はいか。 弘前で卯の御朱印が可愛い津軽一代様。生まれ干支に次はいきたい。 弘前公園周辺は特にアップルパイに心が躍る。食べ比べもスイーツは別腹でぱくぱく食べられちゃう。 本好きにはたまらない古くの雑誌ラック残る図書館。 ライトアップにあわせて弘前城へ。桜が綺麗と聞いていたけれど、青島もお堀も紅葉が最高でタイミングのよさを感じた。 バスの時間まで、駅近くの居酒屋で煎餅汁。 青森の短い秋を視覚味覚で満喫旅。
まいど! 関西の玄関口っちゅうたら、「新大阪」でおまんにゃわ~! 東京と大阪を結ぶ東海道新幹線「新大阪」には、東海道本線、地下鉄線、バスが停車する一大ターミナル。 新大阪駅構内で2015年に開業したエキマルシェ新大阪には、大阪・関西を代表する“おみやげもん”がずらり。 たこ焼きにお好み焼き、豚まん(肉まん)だけやなく、くいだおれ太郎、ビリケンさん、よしもとに関連するお土産グッズも販売されてまんねん。 「あ!あのお土産が欲しい!」 そんなあなたにぴったりの場所が最近、えらい注目を浴びてまんねん。 っちゅうことで、今回は、そのエキマルシェの一部をご紹介! お気に入りのお店、見つかるかも!?
まいどまいど! 京都を代表する繁華街っちゅうたら、PON!と先斗町かもしれまへんな。 先斗町と書いて「ぽんとちょう」。 なんや読めそうで読まれへん、えらい難読地名ともなってまんねやけども、そんな難読地名にも関わらず、街並みは情緒あふれる昔ながらの趣を今に伝え、国内外から注目を浴び、今日もぎょうさんの観光客が訪れてはりまんねん。 夏はなんちゅうっても、納涼床でんな。 夏季限定で開放される納涼床は避暑の場所としても人気で、一歩、お店に入ると足元には鴨川を流れる水の流れ。 テーブルの上には地産地消を根差した京都の美味しいお料理が少量ずつ運ばれてくる。 カップルと、ご家族と、ご友人とゆったりとした時間を過ごすことができまんねん。 ほんでまた、ぶらりと周辺を散策したときに、見つけたおもろそうな場所も。 今回も京都の魅力を求めて、ぼちぼちと皆さんにご案内していきまひょ! ほな、まいどおおきに。
成田空港⇄広島空港は春秋航空で往復15,000円程 m3ホステルは2泊で8,140円 航空券と宿で3万円以内に収まる学生におすすめの旅行先です🙆♀️ カードはほとんど使えないので現金を多めにもっていくと困らないです(筆者はこまりました) デジタルデトックスしようと思いましたが、大体のスポットが難しいところにあるためGoogleMap必須です🗺
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