東京ってどんなところ?
最先端のスポットと古き良きスポットが両方ある
話題のスポットや新業態の施設などはまず東京に初出店をすることが多く、最先端のショップやレジャーを楽しむことができるのが東京の魅力です。しかし一方で、浅草・蔵前・押上、などの下町や古き良き日本らしさを感じることができるスポットが数多く楽しめるなど、新旧両方の日本を巡りやすいのは東京ならではの魅力です。
アンテナショップが多いから全国のものが楽しめるのも魅力
意外なポイントではありますが、有楽町・銀座・東京駅・日本橋・新宿・浅草・スカイツリーには、各都道府県のアンテナショップが多数存在します。そのため、東京1か所で、全国47都道府県の名産品や名物料理を購入することができたり、アンテナショップによってはその場で名物料理を堪能できるなんてことも。さらに、ご当地ソフトクリームの食べ比べもおすすめの楽しみ方です。東京に居ながらにして日本全国のものが一度に楽しめてしまうので、次に旅行に行きたい県を決めるのにも良いかもしれません!
ビル群の夜景はロマンチック
都心には各企業のオフィスも数多く、高いビル群が立ち並びますが、夜になるとそのビルの明かりが美しい夜景となって楽しめるロマンチックな風景を生み出します。特に東京駅近くの丸ビル・新丸ビルの上層階のレストランからの眺めや、新宿都庁にある無料の展望台、そしてもちろん東京スカイツリーや東京タワーの展望台からの眺めも圧巻です。
東京スカイツリー観光ガイドはこちら
東京タワー観光ガイドはこちら
駅の乗り入れは難しいイメージだけど、ポイントを押さえれば迷わない!
東京といえば、東京駅・新宿駅・渋谷駅など「ターミナル駅は巨大で迷路のようだから絶対迷う!」というイメージをお持ちの方も多いことでしょう。しかし、ポイントを押さえれば迷いません。特に乗り換えは、「何線に乗りたいか」が分かっていれば、こまめに「○○線はこちら」という案内表示が出ていますし、東京オリンピックに向け、どの駅でも「○○に行きたい場合は●番出口から出てください」といった表示もかなり多くあります。どうしてもわかりにくい場合には駅員さんに聞けば丁寧に教えてくださいますよ。
東京旅行の見どころ
旅行に行くタイミングでの東京の気候ってどんな感じ!?
都会のイメージがあるかもしれませんが、実は日本の四季を感じることができるスポットが多くあります。
四季の変化と合わせ、各地で開催されるお祭りやイベントも魅力的です。
3月下旬から4月上旬にかけては、上野や浅草エリア・皇居周辺で桜並木をお散歩したりお花見を楽しむことができます。
また、7月上旬から9月上旬にかけては都内でも複数の花火大会が出店とともに開催されます。
秋には六義園や浜離宮恩賜庭園などで紅葉を楽しむことができます。ライトアップされている時間もありますので、夜でもロマンチックなお散歩が可能です。
さらに、冬には浅草寺や明治神宮での大晦日から初詣のイベント、そして神田明神や富岡八幡宮などの節分イベントなど、日本らしい楽しみ方ができるのは意外な一面かもしれませんね。
気候についても、旅行前にチェックしておきましょう。
東京はビルや、コンクリートの建物、そしてアスファルトが多いため、夏の路上は非常に暑く感じやすい傾向にあります。その分、電車内やレストランなどの室内は空調が寒すぎるくらいの温度に設定されている場合もありますので、とにかく寒暖の差を感じることが多いかもしれません。
旅行時の雨などの予報は確認しておきたいですが、急な雨に困った際には数多くあるコンビニエンスストアで300~500円前後でビニール傘を購入することができますので、いざという時には活用しましょう。また、近距離であればタクシーも多く走っていますので、荷物が多い雨の日などは道路を走っているタクシーを捕まえるのもひとつの手です。
春(3~5月):平均気温11.5℃~19.8℃
3月はまだまだコートが必要なこともある季節。4月の下旬から日差しの暑さを感じるようになります。3月~4月上旬まではコート持参が良いでしょう。
夏(6~8月):平均気温22.4℃~28.1℃
梅雨の間は雨が降ると肌寒いと感じることも。7月中旬以降は日差しが厳しい日が続きます。最近の夏は以前より暑く、日によっては最高気温が35度を超える猛暑日となる場合もあります。一方で夏でもショッピングセンター内では空調がキツめなことも多いので、寒暖の差に備えて羽織れるものを持っていると安心です。
秋(9~11月):平均気温11.9℃~23.8℃
9月はまだまだ暑さが残ります。しかし10月頃から肌寒さを感じるようになり、11月下旬からはコートが必要な寒さが訪れます。着脱可能なカーディガンなど温度の調節ができる服装が理想です。
冬(12~2月):平均気温5.4℃~6.6℃
最高気温は10度を超えない日もあります。寒さ対策をしっかりとしていきましょう。花粉症のある方は2月頃から花粉が飛び始めるのでマスクや常備薬を持参しましょう。
最新アイテムから気になるお土産まで何でも揃うのが東京!
東京での楽しみポイントといえば、最新グルメや最新アイテム、お土産などのショッピングですよね。どのようなものが欲しいかによって、目指すべきエリアは異なってきます。
インスタグラムなどで話題の若者に人気の最新スイーツやグルメのお店が多いのは、原宿・渋谷です。原宿なら竹下通り周辺、渋谷なら109周辺や渋谷ヒカリエに多くお目当てのスポットがありますよ!
高級路線や日本初上陸系グルメが多いのは銀座・日比谷エリアです。近年オープンした銀座SIXや日比谷ミッドタウンを歩けば、最先端の流行が押さえられるはず!
話題の雑貨アイテムやお土産をゲットしたい場合には東京駅周辺がおすすめです。東京駅内のお土産ショップはもちろん、東京駅の近くにあるキッテや丸ビル、新丸ビルを周るだけでもテンションがあがります。
日本の伝統文化を感じることができる場所がたくさん
都会のイメージが強い東京ですが、伝統工芸や日本文化、日本の歴史にふれることができる場所が多いのも特徴です。浅草や両国、上野などはもちろん、築地や歌舞伎座などがぎゅっと詰まっており、日本を思いっきり感じることができる場所はたくさんあります。興味のあるジャンルでの意外な由緒ある場所を調べてみてはいかがでしょうか。
アニメやKAWAIIカルチャーが楽しめるエリアが集中!
さらに、インバウンドの話題で再燃している、日本ならではのアニメやKAWAIII文化に触れることができるエリアが多いのも東京の魅力です。
アニメのグッズやキャラクターグッズ、同人誌などを多数扱うショップが並ぶのは秋葉原・中野・池袋。「アニメイト」「とらのあな」などの全国的な有名店だけでなく、マニアックな同人誌やパソコンパーツなど揃うマニアックなエリアです。
また、きゃりーぱみゅぱみゅさんなどで人気に火が付いたKAWAII文化は原宿で存分に感じることができます。竹下通りでは常に流行のスイーツ店や雑貨などがあり、さらに竹下通り近くには「カラフルでクレイジー」をテーマにしたインスタ映えフォトスポットであふれた「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU」が存在します。
渋谷
渋谷ヒカリエや渋谷ストリーム、渋谷バルなどの話題のショッピングスポットが続々登場し、エリア全体として盛り上がりを見せている渋谷。以前の若者の町という雰囲気から大人の男女も楽しめる街へと変貌を遂げつつあります。もちろん、これまでのにぎやかなポップな雰囲気も健在。旧センター街(現在は「バスケットボールストリート」と改称)は飲食店やコスメ・雑貨など若者に流行のアイテムも多数取り扱っています。
表参道・青山・原宿
表参道ヒルズを筆頭に、ファッションの街として名高い表参道。青山方面には高級プランドや雑貨店などが多く並び、原宿方面にはKAWAIIカルチャーのポップなお店が多く存在します。表参道はちょうどその中間地点にあり、キャラクターグッズなどを多く販売する「キディランド」や話題のスイーツ店が多くあります。原宿から青山に向けて歩いて行くとその景色の変化が楽しめるはずです。
新宿
新宿は東京屈指の繁華街で、特に歌舞伎町の華やかさは有名ですよね。夜に歩くのはあまりおすすめできませんが、昼間であれば少し散策してみるのもおもしろいかもしれません。夕方近くなるとキャッチなどの声掛けが増えてきますが、返事をせずにスルーしましょう。とはいえ、華やかな夜の飲み屋さんだけでなく、近年話題の「ロボットレストラン」や「TOHOシネマズ新宿」のゴジラ像など観光名所として楽しめる場所もあります。
ゆっくりと公園でのんびりしたい場合にはフランス式庭園、イギリス式庭園と日本庭園などさまざまな様式を組み合わせた新宿御苑で過ごすのがおすすめ。約1万本の植物があって日本の四季を楽しむことができます。
銀座・築地・日本橋
徒歩圏内でほど近い銀座・築地・日本橋は贅沢なショッピングに最適です。銀座界隈では高級ブランドからユニクロや伊東屋、パンの木村屋などおなじみのお店が立ち並びます。ブランド店にはなかなか入りづらい雰囲気がありますが、GIMZASIXはブランドショップや話題のスイーツなどを楽しくウィンドーショッピングできます。土日の正午から17時~18時ごろまでは大通りが歩行者天国になりますよ。
築地は捕れたての新鮮な魚介類を使用したお寿司や丼が食べれるお店がたくさんあります。ぜひ一度は食べてみたいのは贅沢にうにをたっぷりと乗せた「うに丼」、そして「海鮮ひつまぶし」です。
日本橋は日本橋高島屋と三越本店、という由緒ある老舗百貨店が並ぶだけでなく、神社が多く七福神を巡るコースもあったり、日本銀行本店本館や東京証券取引場など日本の歴史を感じることのできる場所が多くあります。
上野・谷根千
上野エリアは新幹線が止まる大型ターミナル駅でありながら、広大な上野恩賜公園やパンダやハシビロコウで話題の上野動物園、そして上野の森美術館などもあります。3月下旬からは上野恩賜公園一体に桜並木が長く続き、大勢の花見客でごったがえします。
上野駅からすぐの場所には「アメヤ横丁」と呼ばれる飲食店街が立ち並びます。カットフルーツやコロッケの食べ歩きなどが有名で、その味には定評があります。また、大晦日には新鮮な魚介類を威勢のいいおじさんたちが特別な価格で売りさばいてきます。そのままの価格でも一見お買い得に見えますが、実はそのままではなく値切るのがポイント!おじさんたちとの交渉のやり取りを楽しみましょう!
「谷根千」というのは、「谷中」「根津」「千駄木」の3カ所のことをいいます。オシャレなカフェや雑貨ショップなどがある穴場スポットです。話題のかき氷屋さんや、食べ歩きが楽しい谷中銀座商店街などは有名です。のんびりと食べ歩きがしたいときや下町グルメを楽しみたいときに訪れたい場所です。
浅草・蔵前・押上
東京23区内で最も「日本の古き良き風情」を感じることのできるエリア、浅草・蔵前・押上。
浅草といえば、東京で最古のお寺と言われているの浅草寺。大きなちょうちんが名物の雷門をくぐると広がる仲見世通りには、さまざまなお土産物や食べ歩きのお店もたくさん!ぜひ食べて頂きたいのは浅草名物「あげまんじゅう」です。カリッとした歯ごたえの後に広がるあんこの甘みが幸せな気持ちになります!
浅草からほど近い蔵前エリアは倉庫をリノベーションした建物やおしゃれなカフェ、オリジナル文具が作れる雑貨店など、下町の雰囲気を感じつつも近代的なインスタ映えスポットが多いのが特徴です。浅草から15分程度の徒歩圏内でありながらあまり観光客も多くない穴場なので、興味がある方はぜひ訪れてみてくださいね!
押上と言えばやっぱりスカイツリー!という方も多いのですが、実は押上の魅力はスカイツリーだけではありません。スカイツリーができる前から存在する老舗のグルメスポットが多い場所でもあります。
秋葉原
日本有数の電気街として、そして近年ではオタク文化の聖地として発展を遂げてきた秋葉原。メイド喫茶・ガンダムカフェやヨドバシカメラ Akibaなどさまざまなマニアックなオタク文化に触れることができます。さらに、キャラクターグッズや同人誌などが豊富に揃う「アニメイト」、「まんだらけ」、「とらのあな」なども必見です。
お台場
フジテレビや自由の女神、ショッピングセンターやお台場海浜公園、ジョイポリスなどレジャーとして楽しめるお台場。外国人観光客からも人気が観光名所です。夕方から夜にかけてはフジテレビ本社ビルと大観覧車、そしてレインボーブリッジ方面の都心の夜景はロマンチックで見ごたえがあります。ゴールデンンウィークから夏場にかけてはお台場海浜公園の海辺でビールを飲むのもとても気持ちが良いですよ!
吉祥寺
2017年に100周年を迎えた井の頭恩賜公園、そして一度は訪れてみたい三鷹の森ジブリ美術館、さらにどこか懐かしさを感じるディープな飲み屋街「ハモニカ横丁」と一度にジャンルの異なるさまざまなエンターテインメントが楽しめるのが吉祥寺です。さらに、アトレやパルコなどのショッピングセンターだけでなく、商店街には古着屋や雑貨屋など、ファッション関係のショッピングを楽しめるのも魅力です。
奥多摩
都心から約2時間の場所にある「奥多摩」エリアは、あまり聞き慣れないという方も多いかもしれません。しかし、都内とは思えないほどに自然豊かで滝や渓流などに癒されるスポットです。温泉やダムなどもあり、マイナスイオンに癒される旅にしたい!という場合には1日計画の中に組み込んでみてはいかがでしょうか。
東京へのアクセス
飛行機で東京(羽田空港)へ行く
北海道、九州、四国などの離島から東京へ旅行に行く際には飛行機が最も効率は良いです。3か月以上前に旅行の予定が決まっているのであれば、料金も割引が効きますので、新幹線と同じ位の価格になることも。
所要時間
- 新千歳空港からの場合:約3時間40分
- 小松空港からの場合:約1時間10分
- 伊丹空港からの場合:約1時間5分
- 松山からの場合:約1時間20分
- 福岡からの場合:約1時間35分
新幹線で東京へ行く
本州から東京に行くのであれば、搭乗までの待ち時間を気にせずに直前に駅に行って乗れる新幹線の方が便利な場合もあります。直前に旅の予定が決まった時には新幹線の方が料金も比較的安いですよ。
所要時間
- 札幌からの場合:約4時間25分
- 金沢からの場合:約3時間10分
- 大阪からの場合:約3時間30分
- 松山からの場合:約9時間10分(バス・在来線時間含む)
- 福岡からの場合:約5時間00分
高速バスで東京へ行く
関西から東京まで片道7,000円前後、前もって早めに予約をしておけば、3,000円以下とかなり安価で移動できるため、旅費を節約したい方にはぴったりです。しかし、かなり時間がかかるので、時間に余裕を持って観光したい方は飛行機や新幹線をおすすめします・・・!
所要時間
- 札幌からの場合:約16時間10分
- 金沢からの場合:約8時間30分
- 大阪からの場合:約10時間10分
- 松山からの場合:約12時間10分
- 福岡からの場合:約15時間50分
空港・新幹線の停車駅を紹介
羽田空港
東京駅周辺や渋谷・表参道、青山・新宿・銀座・浅草などの人気エリアに行きたい場合には羽田空港が便利です!
各空港からのアクセス
- 新千歳空港
- 青森空港
- 小松空港
- 中部国際空港
- 関西空港
- 松山空港
- 伊丹空港
- 広島空港
- 福岡空港
- 那覇空港
成田空港
成田空港は羽田空港とはかなり離れており、千葉県にあります。千葉方面に行くのであれば成田空港が便利です。
各空港からのアクセス
- 新千歳空港
- 青森空港
- 小松空港
- 中部国際空港
- 関西空港
- 松山空港
- 伊丹空港
- 広島空港
- 福岡空港
- 那覇空港
東京駅
多くの在来線や新幹線が乗り入れる東京駅はどこに行くにもアクセスが良く、ホテルやコインロッカーもあるので旅行には便利です。
東海道・山陽新幹線(のぞみ)の停車駅
- 東京駅
- 品川駅
- 新横浜駅
- 名古屋駅
- 京都駅
- 新大阪駅
- 岡山駅
- 広島駅
- 博多駅
秋田新幹線(こまち)の停車駅
- 東京
- 上野
- 大宮
- 仙台
- 古川
- くりこま高原
- 一ノ関
- 水沢江刺
- 北上
- 新花巻
- 盛岡
- 雫石
- 田沢湖
- 角館
- 大曲
- 秋田
上越新幹線(たにがわ)の停車駅
- 東京
- 上野
- 大宮
- 熊谷
- 本庄早稲田
- 高崎
- 上毛高原
- 越後湯沢
- ガーラ湯沢
上野駅
浅草や谷根千などのエリアに出かけるのであれば、上野駅を利用するのが便利です。東北方面からであれば新幹線も停車しますし、東京駅からでも山手線か京浜東北線で4駅ですので、関西方面から新幹線で来るのであれば東京駅で乗り換えましょう。
北海道新幹線(はやぶさ)の停車駅
- 東京
- 上野
- 大宮
- 仙台
- 盛岡
- 新青森
- 奥津軽いまべつ
- 木古内
- 新函館北斗
秋田新幹線(こまち)の停車駅
- 東京
- 上野
- 大宮
- 仙台
- 古川
- くりこま高原
- 一ノ関
- 水沢江刺
- 北上
- 新花巻
- 盛岡
- 雫石
- 田沢湖
- 角館
- 大曲
- 秋田
山形新幹線(つばさ)の停車駅
- 東京
- 上野
- 大宮
- 宇都宮
- 郡山
- 福島
- 米沢
- 高畠
- 赤湯
- かみのやま温泉
- 山形
- 天童
- さくらんぼ東根
- 村山
- 大石田
- 新庄
上越新幹線(たにがわ)の停車駅
- 東京
- 上野
- 大宮
- 熊谷
- 本庄早稲田
- 高崎
- 上毛高原
- 越後湯沢
- ガーラ湯沢
- 浦佐
- 長岡
- 燕三条
- 新潟
北陸新幹線(あさま)の停車駅
- 東京
- 上野
- 大宮
- 熊谷
- 本庄早稲田
- 高崎
- 安中榛名
- 軽井沢
- 佐久平
- 上田
- 長野
品川駅
関西方面からの新幹線が停車するだけでなく、羽田空港から京急線で1本で来れるのが品川駅です。渋谷や原宿方面に行くのであれば品川駅を利用するとアクセスも良く便利ですよ。
東海道・山陽新幹線(のぞみ)の停車駅
- 東京駅
- 品川駅
- 新横浜駅
- 名古屋駅
- 京都駅
- 新大阪駅
- 岡山駅
- 広島駅
- 博多駅
主要エリアからのアクセス
福岡から東京への行き方
【飛行機で行くのがおすすめな場合】
福岡空港に限らず、九州から東京に行くなら、断然飛行機での移動がおすすめです。早く、そして価格も抑えることができます。
【所要時間】約1時間35分
【目安価格】片道15,000円程度
【新幹線で行くのがおすすめな場合】
東海道・山陽新幹線の中でも最も早い「のぞみ」を使用しても約5時間かかってしまいますし、価格も飛行機よりも高くなってしまいますし、搭乗までの時間や羽田から各観光名所までの移動時間を踏まえても、飛行機での移動をおすすめします。
列車の旅を楽しみたい場合や、途中で京都や大阪などに立ち寄りたい場合でなければ、新幹線もありかもしれませんね。
【所要時間】約5時間00分
【目安価格】片道23,000円程度
広島から東京への行き方
【飛行機で行くのがおすすめな場合】
広島駅および市内から広島空港まではバスなどで約45分かかりますので、搭乗までの待ち時間や、羽田空港から東京駅付近までの移動をふまえると、結果的に新幹線ともあまり変わらない時間がかかってしまいます。そのため、東京での目的地や、予約可能な飛行機の価格などで比べてみて、総合的に判断すると良いでしょう。品川や渋谷・原宿エリアにまず行きたい!という場合には羽田からの方が近いので、飛行機がおすすめです。
【所要時間】1時間20分
【目安価格】片道15,000円程度
【新幹線で行くのがおすすめな場合】
広島駅付近から旅行をスタートさせる場合や、ご自宅が広島市内の場合には断然新幹線が早いでしょう。東京駅までは約4時間かかりますが、広島空港が広島市内からかなり離れていることを考えると、結果的にかかる時間はあまり変わらなかったり、その後東京駅周辺ですぐに観光したい場合には新幹線がおすすめです。
【所要時間】約4時間00分
【目安価格】片道19,000円程度
大阪から東京への行き方
【飛行機で行くのがおすすめな場合】
大阪エリアにお住まいの方で、伊丹空港に近い場所にお住まいの方であれば、東京までは羽田経由で行くのが早く、値段もそこまで変わらないので効率が良いでしょう。また、新大阪駅からでも約30分で行くことができますので、大阪からの東京旅行は飛行機がおすすめです。
【所要時間】約1時間5分
【目安価格】片道15,000円程度
【新幹線で行くのがおすすめな場合】
旅行に行くことが直前に決まった場合には、新幹線の方がチケットの獲得がしやすい場合があります。飛行機とそこまで価格が変わらないにも関わらず、時間が約3倍以上かかってしまいますが、LCCなどの飛行機で搭乗時間の2時間以上前には空港に到着していなければいけないなどの場合には、結果としてかかる時間は同じになってしまうこともあります。
【所要時間】約3時間30分
【目安価格】片道14,000円程度
京都から東京への行き方
【飛行機で行くのがおすすめな場合】
京都からであれば、飛行機を利用すると、一旦新幹線で大阪駅に向かい、伊丹空港から羽田に行くことになりますので、東京駅周辺を目指す場合にはあまり効率が良くないかもしれません。京都駅から伊丹空港まで移動するだけでも1時間程度かかります。
しかし、飛行機での移動をしたい場合や、羽田や成田周辺を目指す場合には、価格もそこまで変わらないので飛行機での移動も検討の余地ありです。
【所要時間】約2時間25分
【目安価格】片道15,000円円程度
【新幹線で行くのがおすすめな場合】
京都からであれば、東京までは新幹線がベストでしょう。飛行機と価格も時間もそこまで変わりがありませんし、搭乗までの待ち時間などなく、出発までに乗れば良いという気軽さもあります。
【所要時間】約2時間10分
【目安価格】片道14,000円程度
札幌から東京への行き方
【飛行機で行くのがおすすめな場合】
新千歳空港から羽田に行くのであれば、新幹線よりも安価で時間も短縮できるので、断然飛行機での移動がおすすめです。
【所要時間】約3時間40分
【目安価格】片道23,000円程度
【新幹線で行くのがおすすめな場合】
時間もお金もかかるのであまりおすすめできませんが、東北などにも途中下車したい場合や新幹線に乗ること自体を楽しみたい場合にはアリ、な移動手段です。
【所要時間】約4時間25分
【目安価格】片道27,000円程度
東京の年間イベント情報
1月 初詣
大晦日から元旦にかけては、原宿にある「明治神宮」、そして浅草にある「浅草寺」での初詣は毎年行列ができるほど。正月三が日だけで「明治神宮」は300万人以上、「浅草寺」には290万人もの人数でにぎわいます。参拝を希望する場合には早めの時間帯から温かい格好をして並びましょう。
同じく1月には、近年チョコレート好きな方から話題のサロンデュショコラも都内で開催します。毎年新宿のショッピングセンターや会議場などで開催されます。日本だけでなく世界から最新のチョコレートが販売されます。世界中の著名なショコラティエに直接会えるチャンスもあります。バレンタインを前に特別なチョコレートを選ぶのにピッタリのイベントです。
2月 節分
2月上旬には浅草寺や、府中にある大國魂神社では盛大な節分イベントが開催されます。有名人やお相撲さんなども駆けつけ、来場者の方に豆やお菓子を振る舞います。大勢の観客の方がその年の健康と福を願って笑顔になれるイベントです。
3月〜4月 桜・春季皇居乾通り一般公開
東京では例年3月最終週から4月2週目にかけて桜が見ごろを迎えます。特に新宿御苑、六義園、皇居、上野公園、中目黒など、都内でも多くのお花見スポットがあり、夜にはライトアップもされます。
静かにゆっくりと桜を楽しみたい場合には新宿御苑・六義園、桜並木を歩きたい場合には皇居・上野公園、ロマンチックな桜をお酒と共に散歩したいなら中目黒がぴったりです。
5月 神田祭・三社祭
5月には京都の「祇園祭」、大阪の「天神祭」と並び、日本の三大祭りの一つにも数えられる「神田祭」が神田明神で行われます。盛大に神輿や行列でにぎわい、さらにアニメ「ラブライブ!」や「ご注文はうさぎですか」などの聖地巡礼スポットとしても人気が高い場所です。
浅草神社では5月3週目の金~日曜日に三社祭が行われます。毎年180万人以上を動員する、江戸風情感じることのできる、浅草が1年の中で最も活気付くイベントです。
6月 高尾山ビアマウント・山王祭
標高500mの高尾山から毎年6月中旬~10月中旬に行われる高尾山ビアマウントは飲み放題・食べ放題で昼の13時から夜にかけて、リーズナブルな価格でお酒とバイキングが楽しめます。ケーブルカー「高尾山駅」からすぐの場所にありますので、高尾山観光ついでに目指してみましょう。
日枝神社で行われる「山王祭」は、「神田祭」「深川祭」と合わせ江戸三大祭の一つです。11日間行なわれますが、歴史的な儀式から、太鼓やお囃子、子どもたちの「稚児行列」などバラエティに富んだ催しが毎日行われます。
7月 花火大会・みたま祭り
東京の夏に最も盛り上がるのは隅田川花火大会です!20,000発以上の花火が盛大にあがり、出店などもにぎわい毎年100万人の来場者が訪れます。東京スカイツリーの展望台から眺めることができるため、当日は大混雑が予想されます。
そして、根強いファンが多いのは靖国神社でのみたま祭りです。7月13日から16日までの4日間は昔の日本ではお盆にあたり、戦後から毎年開催されているお祭りです。出店や神輿などの華やかな催しはないものの、毎年30万人が訪れます。靖国神社内には30,000個以上の提灯と懸雪洞がずらりと並び、圧巻の華やかさです。
8月 七夕まつり・納涼まつり
8月には各地で納涼まつりが開催されます。阿佐ヶ谷では阿佐ヶ谷七夕まつり、板橋ではいたばし花火大会、麻布十番では麻布十番納涼まつりと、それぞれに雰囲気や内容も異なります。
9月 ふくろ祭り・さんま祭り
池袋駅周辺では毎年9月下旬の土日と10月上旬の土日の計4日間でふくろ祭りが開催されます。都会の池袋駅周辺でお神輿やよさこいのパレードを見ることができるのはなかなかレアな光景です。
さらに、9月に話題となるのは、「さんま祭り」です。目黒川駅近くで、毎年30,000人が来場するイベントです。なんと炭焼きされたさんまが無料で配布されるだけでなく、「目黒のさんま寄席」や屋台や露店も数多く出店し、くじ引き抽選会などの楽しいイベントが盛りだくさんです。
10月 ハロウィン・ラーメンや肉フェス
東京ラーメンショーは、「東京ラーメンショー実行委員会」と「日本ラーメン協会」が主催するラーメンのイベントです。毎年10月頃、駒沢オリンピック公園で開催されます。全国のご当地ラーメン店が30店以上出店します。有名店同士のコラボ店も登場し、東京ラーメンショーでしか食べられないものもあります。
10月31日の夜には渋谷駅のスクランブル交差点付近でコスプレをした若者から大人までがハロウィンで盛大に盛り上がります。警察が出動するほどの騒ぎになることもありますので、参加しないのであれば、この日は観光のために渋谷駅には近づかないことをおすすめします・・・!
11月 紅葉・酉の市
11月には都内でも紅葉が美し場所があります。一番のおすすめは六義園。夜には紅葉がライトアップされ、大人のデートスポットとしても人気の場所です。
浅草酉の寺長國寺および鷲神社境内などの各地では毎年11月の酉の日に行われる祭酉の市が有名です。縁起物の装飾熊手が数多く飾られ、とても見ごたえがあります。
12月 クリスマス・イルミネーション
東京ミッドタウンでは毎年ミッドタウンクリスマスと称し、ゴージャスなイルミネーションと共に様々なイベントが開催されます。庭園には50万個以上の電飾を使用したライトアップや、「pâtisserie Sadaharu AOKI paris」・「DEAN & DELUCA」・「JEAN-PAUL HÉVIN」などの著名なパティシエが作るクリスマスケーキもぜひ一度は口にしたい逸品です。
表参道では、表参道ヒルズ前の道路一面にイルミネーションが登場します。さらに、表参道ヒルズの館内中央には巨大なツリーが登場します。毎年テーマが代わり、趣向をこらしたその美しさはぜひ目にしておきましょう。
東京観光の移動手段
電車
東京都内を走る電車には、JR・地下鉄・私鉄の3つがあります。
それぞれ、目的地に応じて使い分けましょう。
浅草へは東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武鉄道伊勢崎線を利用し、「浅草駅」で下車しましょう。
東京スカイツリーへは京成電鉄押上線・都営地下鉄浅草線・東京メトロ半蔵門線を利用し、「押上駅」で下車、もしくは東武電熱伊勢崎線を利用し、「とうきょうスカイツリー駅」で下車しましょう。
東京タワーへは都営地下鉄大江戸線を利用し、「赤羽橋駅」で下車、もしくは、日比谷線を利用し、「神谷町」で下車しましょう。
お台場へは新橋駅もしくは豊洲駅からであれば、ゆりかもめを利用し、「台場駅」で下車、埼玉方面か恵比寿・池袋・渋谷からであれば、りんかい線を利用し、「東京テレポート駅」で下車しましょう。
原宿・渋谷方面へは東京駅からであれば、山手線が直結しており便利です。原宿駅と渋谷駅は隣の駅で、徒歩でも約15~20分程度で行き来ができますので合わせて観光がおすすめです。
六本木へは東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線を利用し、「六本木駅」で下車しましょう。
銀座へは東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線を利用し、「銀座駅」で下車しましょう。東京駅からであれば徒歩15~20分程度でお散歩がてら歩けてしまいますよ!
バス
観光名所を効率よく観てまわりたいなら「はとバス」、もしくは「スカイバス」での観光がおすすめ。いずれも東京駅丸の内口から徒歩30秒ほどの場所に乗り場があります。同じ場所にチケットが購入できる受付カウンターもありますし、もちろん事前予約も可能です。
目的地までの足として使うなら、主に都営バスが便利です。他にも日立自動車バス、東急バスなどもありますが、東京都内の道路を運行するのはほとんどが「都営バス」。特に、運行会社は気にする必要はありませんし、すべてパスモやスイカなどのIC乗車券を乗車時にタッチすればOK。ほとんどの場合、大人は初乗り210円(ICカードの利用の場合は206円)で定額で乗車することができます。
タクシー
目的地までの距離があってたどり着けるが不安な場合や、荷物が多い場合・雨が降っている場合などは、電車移動よりは値段がかかりますがタクシーが便利です。都内であれば昼夜を問わず道路を多くのタクシーが走っていることが多いため、「空車」の表示があるタクシーがあれば歩道から手を挙げて乗車したい意思を表示すれば止まってくれます。
もし1日かけて長距離で観光スポットをタクシーで移動したい場合や、個別で観光案内などをしてほしいという場合には、タクシー会社がチャーターで「観光サービス」を行なっています。3時間~5時間の決まったコースプランもありますし、あなただけのためのオリジナルでコンシェルジュドライバーが観光ガイドも兼ねて運転と案内をしてくれます。
水上バス
浅草・豊洲・お台場間を結ぶ水上バスは、隅田川沿いをゆっくりと運行する観光にぴったりの移動手段です。たとえばお台場から浅草までを結ぶ水上バスでは、ショッピングやエンターテインメントでにぎわう雰囲気から、徐々に下町風情に移り変わっていく様子が楽しめます。
3月下旬から4月上旬のタイミングであれば、隅田川沿いに咲き誇る桜並木を眺めながら、のんびりとした船の度を楽しむことができますよ。
レンタカー
長距離の移動を予定している場合や、電車では不便なところにも行きたい場合には、レンタカーを利用するという手段もあります。カーナビやスマートフォンの地図アプリがあり、運転することが好きであれば、家族などで気を使わずに移動することができるレンタカーは便利です。旅行前にインターネットなどで予約をしておくとスムーズです。運転免許証をうっかり忘れてしまわないように注意しましょう。車は多くのお店で6時間単位で借りることができます。料金は24時間で、おおよそ10,000円前後で借りることができます。必ずガソリンを満タンにして返却する必要がありますので、時間に余裕をもって計画を立てましょう。
レンタサイクル
ここ数年で東京都内の各地にレンタサイクルが増えてきています。各サービスごとに仕組みが異なっていますが、多くの場合アプリで利用登録をし、複数ある決まったスポットで借り、複数ある決まったスポットのどこかに返却するというシステムのものが多いです。30分150円という短期間で気軽に借りることができるものから、半日〜 1日単位で3,000円前後のものもあります。荷物をロッカーやホテルなどに預けて、都内を自転車でサイクリングしてみましょう!
お得なフリーチケット
東京フリーきっぷ 一日乗車券
東京23区内を運行するJRの普通車自由席・地下鉄・日暮里舎人ライナー・都電・都バスが全て乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人1,590円
- 小人800円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- 都区内のJR東日本の主な駅のみどりの窓口
- びゅうプラザ
- 都営地下鉄各駅
- 日暮里舎人ライナー各駅
- 東京メトロ各駅
【対象乗車券】
- JR都区内区間
- 東京メトロ
- 都営地下鉄
- 都バス
- 都電
- 日暮里舎人ライナー
【公式サイト】
都営まるごときっぷ
都営地下鉄・都バス・都電荒川線・日暮里舎人ライナーが全て乗り降り自由になるきっぷです。都バスでは、午前0時から午前4時の間は、有効日が前日の一日乗車券も利用可能です。
【料金】
- 大人700円
- 小人350円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- 都営地下鉄各駅の自動券売機
- 都バス・都電の車内
- 日暮里舎人ライナー各駅の自動券売機
【対象乗車券】
- 都営地下鉄
- 都バス
- 都電
- 日暮里舎人ライナー
【公式サイト】
東京メトロ 都営地下鉄共通一日乗車券
東京メトロ線全線・都営地下鉄線全線が全て乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人900円
- 小人450円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- 都営地下鉄・東京メトロ各駅の自動券売機
【対象乗車券】
- 東京メトロ線全線
- 都営地下鉄線全線
【公式サイト】
東京メトロ24時間券
東京メトロ線全線が全て乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人600円
- 小人300円
【有効期間】
- 使用開始から24時間
【発売場所】
- 東京メトロ線各駅の券売機
【対象乗車券】
- 東京メトロ全線
【公式サイト】
JR東日本 都区内パス
東京23区内の普通列車・快速含む普通車自由席がが全て乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人750円
- 小人370円
【有効期間】
- 1日間
【発売場所】
- JR東日本のフリーエリア内の主な駅の指定席券売機
- みどりの窓口
- びゅうプラザ
【対象乗車券】
- JR
【公式サイト】
都電一日乗車券
都電荒川線が乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人400円
- 小人200円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- 荒川電車営業所
- 都電定期券発売所
【対象乗車券】 - 都電荒川線
【公式サイト】
都バス一日乗車券
23区内の都バスが乗り降り自由になるきっぷです。深夜バスご利用の場合は差額が必要です。午前0時から午前4時までの間は、有効日が前日の一日乗車券も利用可能です。
【料金】
- 大人500円
- 小人250円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- 都バス営業所・支所
- 都バス定期券発売所
- 都バス車内
【対象乗車券】
- 都バス
【公式サイト】
ゆりかもめ 一日乗車券
ゆりかもめが乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人820円
- 小人410円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- ゆりかもめ各駅
【対象乗車券】
- ゆりかもめ
【公式サイト】
りんかい線一日乗車券
りんかい線が乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人700円
- 小人350円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- りんかい線各駅
【対象乗車券】
- りんかい線全線
【公式サイト】
京急線 京急羽田・ちか鉄共通パス
羽田空港からの京急線内(泉岳寺まで)の片道と、都営地下鉄・東京メトロ全線が乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人1,310円
- 小人660円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- 京急線羽田空港国内線ターミナル駅・羽田空港国際線ターミナル駅
【対象乗車券】
- 京急線
- 都営地下鉄線
- 東京メトロ線
【公式サイト】
小田急電鉄 箱根フリーパス
箱根登山鉄道や箱根登山バスの指定区間内、ケーブルカーやロープウェイなど、8つの乗り物が乗り放題になり、かつ小田急線の発駅~小田原までの往復きっぷがついたフリーパスです。さらに、箱根周辺の温泉や観光施設など、約50の施設が優待・割引料金になります。
【料金】
- 新宿から 大人5,140円 小人1,500円
- 新百合ヶ丘から 大人4,890円 小人1,450円
- 小田急多摩センターから 大人5,010円 小人1,480円
- 町田から 大人4,820円 小人1,420円
- 小田原、箱根湯本、湯河原、三島、沼津、御殿場などから 大人4,000円 小人1,000円
【有効期間】
- 2日間または3日間有効
【発売場所】
- 小田急線各駅、小田急トラベル各営業所、箱根登山鉄道、箱根登山バス、小田急箱根高速バス、東海バス、箱根園
【対象乗車券】
- 小田急線、箱根登山鉄道、バス、ケーブルカー、ロープウェイ、箱根観光船、小田急箱根高速バス
【公式サイト】
東京急行電鉄 世田谷線散策きっぷ
世田谷線が乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人330円
- 小人170円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- 世田谷線三軒茶屋駅
- 上町駅
- 下高井戸駅
【対象乗車券】
- 世田谷線
【公式サイト】
東京急行電鉄 みなとみらいチケット
東急線各駅から横浜駅までの往復乗車と、横浜高速鉄道みなとみらい線が乗り降り自由になるきっぷです。
【料金】
- 大人620円~1,090円
- 小人320円~550円
【有効期間】
- 1日
【発売場所】
- 横浜駅、世田谷線・こどもの国線を除く東急線各駅の券売機
【対象乗車券】
- 横浜駅までの東急線
- 横浜高速鉄道みなとみらい線
【公式サイト】