COVID-19(コロナウイルス)に関わる休業情報
新型コロナウイルスの影響により開館および営業時間が変更している場合があります。
※詳しくは公式サイトの情報をご確認ください。
teamLab Planets TOKYOってどんなところ?
2016年に入場6時間以上待ちになるほどに大人気となった「DMM.プラネッツ Art by teamLab」がアップデートされ「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」となって帰ってきました。2020年秋までの2年間東京・豊洲で限定オープンとなりました。
2018年6月にお台場にもチームラボのデジタルアートミュージアムがオープンしたにも関わらず、立て続けのオープンとなりました。
訪れた人がその空間に”没入”できることが最大の魅力であり、作品の中に入ることができる新しいアートの形を楽しむことができます。
場内は靴を脱いで裸足で楽しみます。時に水の中に足を踏み入れたりと体全体で作品を感じることができます。営業時間が22時までという点も仕事帰りや夜のデートなどでも訪れることができます。
大きな建物内に7つの作品が展示されており、順番に回っていく形で楽しめます。7つの作品はそれぞれに特徴があり、楽しみ方も様々です。中は通路も含めて全体的に薄暗く、迷路のようにこれから何が起こるのだろうとドキドキするような作りになっています。一度先に進むと逆走することは出来ませんよ。
見どころ
7つのデジタルアート作品全ての見どころを紹介します。7つのうち3つの作品は足が水に浸かるものです。タオルも貸し出してくれますので心配はいりません。
ひとつひとつ、じっくりと味わって楽しみましょう。
「坂の上にある光の滝 / Waterfall of Light Particles at the Top of an Incline」
裸足になり、荷物も預けて作品に没入する準備ができたら入場です。薄暗い道を進んで行くと、水が流れる坂が現れます。足で冷たい水を感じながら進み、チームラボの世界に飛び込みます。
坂を登ると神々しく光る現代的な滝が現れます。まっすぐと一直線に注がれ、何かを訴えかけているような風貌でした。
キラキラと光る滝は始まりにふさわしい真っ白で静けさのあるものでした。
「やわらかいブラックホール - あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である」
作品の中へと一歩踏み入れると足がすくわれ、上手く歩くことができません。空間自体も色がなく本当にブラックホールのようです。
もこもこと凹凸になっているため、楽しくなって地面にダイブしてしまう人もいました。
囲まれている壁もモチモチとした素材です。子供と大人が一緒に楽しめる作品です。
「The Infinite Crystal Universe」
全面鏡張りの空間に無数のライトが輝く、幻のような空間です。以前のチームラボの展示で話題となった一番フォトジェニックな作品ですね。多くの人がカメラを構えていました。
無数のライトは常に様々な変化を見せてくれます。暗闇になったと思えば星空のように小さな光を発します。そうと思えばピンクから青へのグラデーションカラーになったり、真っ白の光の世界になったりと、デジタルアートならではの変化に富んだ作品でした。
上も下も前後左右も全面鏡張りなのでまるで自分自身が万華鏡の中に迷い込んだかのような錯覚に陥ります。無限の空間が広がっているかのように美しいです。
「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity」
半濁のプールのなかに膝下まで水につかって楽しむ作品です。中に入るとそこには無数の鯉や花が光で描かれています。ぼやけた輪郭で描かれる花や鯉はつい追いかけたくなります。
ここも鏡張りなので空間が無限に広がっているか冷たい生命のような作品です。鯉たちはぶつかり合うと弾けたり、いなくなってしまったりと見飽きることがありません。
一定時間が経過すると雰囲気がガラリと変わり、泳いでいた鯉たちのシルエットは消えたかのようにカラフルな線を描き始めます。その瞬間無限にカラフルな世界が目の前に広がる場面は感動です。
「意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在 - 自由浮遊、平面化する3色と曖昧な9色 / Expanding Three-Dimensional Existence in Transforming Space - Free Floating, Flattening 3 Colors and 9 Blurred Colors」
中に入ると無数のバルーンが自由に浮遊し、人にぶつかり、また誰かがバルーンを弾き、新しい動きが生まれる。そんな空間です。
時間によって色が変わり、赤・緑・黄・青など、その中間のグラデーションがとても美しく、見とれてしまいます。ここも鏡張りになっており、空間が無限に広がっているかのような作品です。
一定時間が過ぎるとバルーンが上に吹き上げられ、地面に空間ができます。このタイミングがシャッターチャンスです。無数のバルーンを入れて撮ることができるでしょう。
「Floating in the Falling Universe of Flowers」
全面鏡張りのプラネタリウムのような空間です。季節ごとの花が彩りながら現れて浮かび上がり、花が散ったりします。
全てのものが動き続け、季節が変わり、変わることのない自然を表現しているかのような空間です。ピンク・黄色・紫・青など色とりどりの花びらが舞います。時折、草が舞い大きな花が現れます。
専用のスマホアプリで蝶々を空間に飛ばすことができます。自分が飛ばした蝶の行方を追ってみると何が見えるでしょうか。
「冷たい生命 / Cold Life」
こちらも水に浸かりながら見る作品です。静かに生命が芽吹き、ゆっくりと育っていく姿をじっくり眺めることができます。
育っていったDNAのような枝にはいつしか花が咲き、草が生えるなどの動きがあります。
座って見ることもできます。水面が鏡張りのようになるのも美しいです。
teamLab Planets TOKYOと合わせて観光におすすめ
teamLab Planets TOKYOと合わせて観光におすすめの人気スポットには、豊洲駅から徒歩約1分のところにあるショッピングが楽しめるアーバンドック ららぽーと豊洲や、がすてなーに ガスの科学館、市場前駅から約2分の豊洲市場などがあります。
アーバンドック ららぽーと豊洲
アーバンドック ららぽーと豊洲は豊洲駅から徒歩約1分の位置にあり、teamLab Planets TOKYOからも徒歩約20分ほどで着きます。
たくさんある東京のショッピングスポットの中に新しく加わった、2006年にオープンしたアーバンドック ららぽーと豊洲。東京湾沿いにある広いショッピングセンターで、約180店舗のアパレルショップとフードコートがあります。
東京駅から地下鉄で15分、銀座エリアから歩くこともでき、東京湾に面したロケーションです。幅広い世代が楽しめるこのスポットには、子どもたちが歌手や警察官など、さまざまな職業が体験できる画期的なテーマパーク、「キッザニア東京」もあります。シネコン「ユナイテッド・シネマ豊洲」もあり、子どもから大人まで楽しめるスポットです。
がすてなーに ガスの科学館
がすてなーに ガスの科学館は豊洲駅から徒歩約10分の位置にあり、teamLab Planets TOKYOからも徒歩約10分ほどで着きます。
暮らしに欠かせないエネルギー“ガス”の特徴や地球環境との関わりを体験型の展示やプログラムなどで楽しみながら学ぶことができる人気のスポットです。
1986年に東京ガス株式会社の創立100周年事業の一環として開館し、2006年に現在地に移転しました。入口から入ると気球がお出迎えし、中に進むと炎のふしぎギャラリーやクイズホールなどがあり、エナジースタジオでは実験やデモンストレーションを交えながらエネルギーや環境などのサイエンスショーが開催されています。
2階のキッチンキッチンでは「サイエンスキッチン」と題して、日曜と祝日に食べ物と調理の不思議な関係を科学的に解明する料理教室が開催されています。屋上のひろばは芝生広場になっていて大きな弧を描いていて、地球の丸さと自然を体感することができます。不可欠なエネルギーや環境について、楽しみながら学び、今一度考えてみましょう。これだけの施設で入館無料とはお得です。
豊洲市場
豊洲市場は市場前駅から約2分の位置にあり、teamLab Planets TOKYOからも徒歩約20分ほどで着きます。
2018年10月11日(木)に開場した豊洲市場は、50年先まで見据えた首都圏の基幹市場として、築地市場が果たしてきた豊富で新鮮な生鮮食料品流通の円滑化と価格の安定という機能に加え、消費者の意識が高まっている食の安全・安心の確保、効率的な物流の実現などにも対応できる施設になっています。
最大の特徴は温度を適切に管理できる閉鎖型施設になることで、商品を高温や風雨の影響から守り、鮮度を保つことが可能となる点です。また、売り場の近くに荷物を整理するスペースや駐車場を確保することで、車や荷物がスムーズに流れる市場になるので物流の観点から見ても今までより便利になっています。
豊洲市場は東京都や各事業者の事務所やPRルームが入る管理施設棟、国内外の成果を集めて取引を行う卸売場がある青果棟。さらに街の魚屋さんやお寿司屋さんが水産物を仕入れに来る水産仲卸売場棟、国内外からの水産物を集め、取引をする場所でマグロの競りの見学もできる水産卸売場棟と大きく4つの建物に分かれています。この4つの建物は連絡通路で通じており、自由に行き来できるようになっています。
さらにおすすめ
アクセス情報
- ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線 新豊洲駅より 徒歩1分
- 東京メトロ有楽町線 豊洲駅より 徒歩10分
※会場専用の駐車場はありませんので、公共交通機関の利用が勧められています。
よくある質問Q&A
チケットは事前に購入しておくべきですか?
混雑状況・チケット販売状況を公式サイトをチェックし、可能な限り事前に購入しましょう。
服装に気をつけるべきですか?
場内では裸足になって展示を回ります。水に足が浸かる展示があったり、スカートや裾広めのズボンだと鏡に下着が映る場合があります。ハーフズボンの貸し出しは無料です。
小さな子供でも楽しめますか?
光の刺激が強かったり暗い所が多いので怖がってしまうかもしれません。
荷物を預ける場所はありますか?
無料のロッカーがあります。靴とリュックサック・上着なども入る大きめのロッカーです。ここでカメラとスマートフォン以外は預けるように指示があります。スマートフォン用の首かけ防水ホルダーが貸し出されます。更衣室も利用できます。
お台場のアートミュージアムと何が違いますか?
お台場のミュージアムには約40作品がありますが、こちらの豊洲のチームラボプラネッツは7つです。「The Infinite Crystal Universe」は類似の作品がお台場にもあります。(作品名は違います)
ベビーカーや車椅子での入場は可能ですか?
ベビーカーは所定位置に置いて入場する必要があります。
車椅子は電動製は重荷に耐えられない箇所があるため、スタッフへの確認が必要です。
あわせて立ち寄れる施設は周辺にありますか?
基本情報
teamLab Planets TOKYO(チームラボ プラネッツ TOKYO)
【開催期間】2018年7月7日(土) 〜2022年末
【開館時間】
- 平日 10:00〜19:00
- 土曜 9:00〜20:00
- 日曜 9:00〜19:00
【休館日】
※不定休のため必ず公式サイトにて確認ください。
【住所】東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
【チケット情報・価格】
- 大人:3,200円
- 大学生・専門学生:2,500円
- 中学生・高校生:2,000円
- 小人:800円
- シニア:2,400円
- 障がい者:1,600円
※「中人」「中学生・高校生」「大学生・専門学生」は、チケットで入場いただく際、身分証の提示が必要です。
※「大学生・専門学生」は、チケットの対象には、大学院生、短大生も含む。
詳しいチケット情報は公式サイトにてご確認ください。