今年は山も海も両方行きたかったのでこのプラン♬ グルメは他にも行きたいところはあったのですが定休日で叶わず😭 源氏山のところはハードですが、全体的にはゆっくりのんびり過ごせたので人混みに疲れることはなかったです!
今や鎌倉は超のつくメジャー観光地!多くの人で賑わっていてとっても活気があります! 今回はその鎌倉の中でも、一番賑わいのある中心地をあえて外したコースを歩いてみました。 古都を静かに巡りたい人にオススメなルートでした。
OZmagazineTRIP 2022年春号「のんびり、ほっこり、古都散歩 春のひとり旅」に掲載されたスポットまとめ
OZmagazineTRIP 2022年春号「のんびり、ほっこり、古都散歩 春のひとり旅」に掲載されたスポットまとめ
秋晴れの1日、鎌倉の100%を堪能しましょう。大仏のハイキングからはじまり、地元隠れ家カレーランチ、浜辺のお散歩、町の銭湯に入浴、お風呂上りは地ビールで決まり☆★
鎌倉10:00開始、15:00頃には帰途につくという半日コースです。2019/12 朝ご飯食べたい!お寺周りたい!海見たい!散歩したい!予算少なく!の5点をお手軽満たせました。 この日使った金額は4000円ほど。 江ノ電フリーパス1090円 朝ご飯980円 その他雑費 2000円(拝観料、御朱印代、おやつなど) 時間は短いですが、運動不足解消がてらの散歩目的も達成できて満足です。
鎌倉の魅力は、山と海のそばだから生まれるゆったりとした空間とその空間を心から愛する住人から生まれてくると思ってます。 そんなゆったりとした雰囲気を味わえるお店が鎌倉には沢山あります。 観光客で賑わう小町通りから少し外れた所、海を感じながら食事ができる店など色々。もう大仏は見飽きた方、散歩しながらショップ、カフェ巡りしませんか。私が実家に戻るとよく行くお店を中心にご紹介します。
夏の終わりから秋にかけて「あ、海見たい。いまなら暑くないだろうし。たんに海見るだけならちょうどいいだろうし」ということで画像検索してたら七里ヶ浜なんかきれいだったので園周辺でてけとーにデート、もしくは自己満足したいなーということでよさ気なスポットをまとめます。 まとめて見て思ったけどマストなのは「ビーチ」「紅葉」「新江ノ島水族館でプロジェクションマッピングナイトアクアリウム」「カフェ」で、ビーチはTPOにあわせて七里ヶ浜か由比ヶ浜、片瀬西浜のなかから、紅葉は鎌倉駅周辺の寺を散歩がてら、そんでアクアリウム近づいた時間で移動(15時か16時ぐらいから?)、あとは乗り換えとかてけとーに
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