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TORTADI
兵庫県明石市大久保町ゆりのき通3丁目3-1 イオン明石ショッピングセンタ 3番街シフォンケーキやサンドイッチなどを製造販売する専門店。 シフォンケーキはプレーンやバニラ、温州みかんなど。
千久焼肉本舗
兵庫県明石市大久保町ゆりのき通1丁目2 大久保町ゆりのき通1丁目2-2オーズタウンセンタースクエア2番館104号ロースやカルビ、キムチなど本格的な焼き肉料理を味わうことができる専門店。 店内はテーブル席のみ。 ランチタイムにはカツカレー、トンカツ、ホルモン定食も。
八木公園
兵庫県明石市大久保町八木80番1明石原人、アカシゾウ時代の雰囲気を取り入れた木製遊具、せせらぎ、あずまやなどがある。 付近では、明石原人腰骨発見地や明石象化石発掘地、ウミガメの産卵地がある。
食彩館ひのき
兵庫県明石市大久保町ゆりのき通3丁目3-1兵庫県明石市に拠点を置く総合フードサービスグループ。 テイクアウト、宅配も可能。 メニューはバラエティー満腹オードブル、照焼チキンの目玉丼、カツカレー、天丼など。 その他、播磨名物のかつめし。
明石原人腰骨発見地
兵庫県明石市大久保町八木4861931年、当地の西八木海岸にて直良信夫氏が、人骨の一部を発見。 東京大学の松村瞭氏が鑑定を担当したが、最終的に結論が出ていないまま返却。 第二次世界大戦中の東京大空襲によって化石の現物は焼失。 東京大学理学部人類学科教授の長谷部言人氏が写真と模型を元に、壮年男性の腰骨だが現代人に比べて類人猿に近い特徴を有すると指摘。 シナントロプスやピテカントロプスとほぼ同時期の原人のものであると主張。
アカシゾウ発掘地
兵庫県明石市大久保町八木228-6アカシゾウは、200万年前~100万年前まで明石市やその周辺に生息していたとされる古代ゾウで、第一発見者は当時、中学生であった紀川晴彦氏。 当地やその付近からは、多数の化石が発見されている。 アカシゾウは、小型で今のゾウと比較すると足が短く、肩の高さは約2m、長さ約4.5mへと成長するとか。
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