広島生まれの日本酒造り酒屋の息子が明治時代にスコットランドのグラスゴーに留学して、一人北海道にウィスキーの蒸留所を作る、ってなんて凄いことなんだろうってのがNHKの朝の連ドラ「マッサン」の竹鶴政孝さんの話なんですが、その舞台がこの余市です。ワイナリーもあるのでお酒三昧になってしまうかもですが、札幌からさくっと電車で行けて一日くらい楽しめる余市はなかなか充実のプラン。是非行ってみましょう!
石巻市は、石ノ森章太郎氏の提案によりマンガによる町おこしに取り組んでいます。 石ノ森萬画館のある中洲は「マンガッタン島」の愛称がつけられ、かき小屋も隣接した人気の観光スポット! 今回は「駅から徒歩で行ける」おすすめのスポットをご紹介します。 東日本大震災からの復興・未来構想も学びながら、三陸の海の幸やご当地グルメも楽しみましょう。 駐車場も完備されているので、ドライブやサイクリングでの立ち寄りにもおすすめです♪
僕ビールがめちゃくちゃ好きなので、今日は札幌市内でビールをめぐるコースを紹介します。ビールってひとりでも集まりでも夏でも冬でも誕生日でもデートでも、どんなシチュエーションにもいけるし、ジンギスカンとか魚介類とか、北海道と相性ぴったりだと思うんですよね。ビール好きな人はもちろん、ビールあんまり好きじゃないんだよねーという人も、工場できたての生ビールと絶品のクラフトビールを是非とも味わってみていただきたい!どこも素敵な場所ですよー。
小さい頃から色んな動物園に行ったけど、こんな動物園初めて! ・・・と、大人もテンションあがっちゃうこと間違いなしの、素晴らしき動物園。 大人がこんなに感動するんだから、子供はもっと感動するんだと思います。 そんな動物園で1日過ごし、ホテルに泊まって、2日目は富良野観光ってのはいかがでしょうか?
留萌本線は、北海道深川市のJR深川駅と増毛郡増毛町のJR増毛駅を結ぶ片道66.8kmの短いローカル線。 留萌駅から先の線路はなく、行ったらそのまま同じ路線で戻ってこないといけない、いわゆる「盲腸線」と呼ばれるタイプの路線です。 特急や快速も走っておらず、普通列車はすべてワンマン列車。周辺には北海道旅行の定番といえるような有名観光地もなく、沿線はひっそりとしていますが、数々の映画やドラマのロケ地としても知られています。 喧騒を忘れて日本海をぼーっと眺めたいな~という時、このくらいの短い路線だと手軽に訪れることができるのがうれしいですね。 もちろん、ドライブなら列車の時間を気にせずにまわることができます。 帰ってきてちょっと疲れたかも…って時は、深川のカフェで一服して帰りましょう♪
函館西部地区の定番グルメスポットを集めてみました。函館に住んでいた学生時代によく通っていたスポットです。朝は海鮮、昼夜はこのスポットを回るのがオススメ!このスポットさえ抑えておけば、函館通です。
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