神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
四国では比較的マイナーな(?)エリアでもある徳島県とその周辺地域の文化と魅力が堪能できるルートです。 公共の交通機関だと不便な場所が多いため、空港・駅からレンタカーの利用をお薦めします。 僕の追求テーマでもある、温泉(できれば良質の)・お酒・グルメが存分に楽しめるだけでなく、四国の今昔文化も学ぶ事ができます。
「渦潮」で有名な鳴門市。 その渦潮ができる鳴門海峡は、とっても壮大なスケールなんですが、島をはさんで小鳴門海峡があります。 ここには、おだやかで対岸がすぐ間近に見えるとっても癒しの景色があります。 そんな小鳴門海峡を渡る市民の足として運行されている無料の渡船3航路を自転車で巡ってきました~♪ もちろん鳴門名物グルメも忘れずにご紹介しますよ(笑)
3年ほど前にまわりました。総移動距離3000キロ。車でも10日ほどかかりました。。笑 各県のより詳しいコースも、いつか余裕があったらシェアします。
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