和光市の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

和光市駅

東武鉄道東上本線と東京地下鉄（東京メトロ）有楽町線・副都心線の停車駅の一つ。 １９３４年、埼玉県新座郡新倉村で、にいくら駅として開業し、新倉駅へと改称。 １９３７年、大日本帝国陸軍が周辺の用地を買収し、陸軍予科士官学校が移転。 １９４０年、大倉財閥系で機関銃を製造する「中央工業新倉工場」「芝浦工作機械」「日興航空工業」などなどが進出した。 １９４５年、第二次世界大戦後、陸軍予科士官学校は解散、軍需産業は衰退。 米軍に接収され、米軍第一騎兵師団が進駐。 １９５１年、大和町駅に改称。 １９６０年、陸上自衛隊朝霞駐屯地が開設。 １９７０年、和光市駅に改称。 ２００８年、副都心線が全線開通。

和光樹林公園

大きな公園です。ウォーキング＆ランニングにどうぞ

極楽湯和光店

公園の散歩が終わって風呂で疲れを解こう！（２）

和光市

わこうっち・さつきちゃん 埼玉県の和光市で活躍するマスコットキャラクター。 名前はわこうっち。 イチョウの妖精。 長照寺の大イチョウ（天然記念物）に住む。 わこうっちの妹はさつきちゃん。 サツキの妖精。 好きなものは散歩、甘いもの、ピンク色。 和光市の魅力をＰＲしている。

ニホニウム合成・発見記念碑

理化学研究所和光研究所が原子番号１１３番の新元素の合成に成功。 国際純正応用科学連合はこの新元素を「ニホニウム」とした。 ニホニウムは発見国である日本に因んだ名称。

ニホニウム通り 周期表モニュメント

理化学研究所和光研究所が原子番号１１３番の新元素の合成に成功。 国際純正応用科学連合はこの新元素を「ニホニウム」とした。 和光市では市道１１３号線や和光市駅から理化学研究所までの道を「ニホニウム通り」と命名。 元素記号の１番から１１８番までを展示。