大阪に本拠を置く唯一のプロ野球チーム、オリックス・バファローズ。 この球団の歴史は非常に複雑なのですが、オリックスではなく「バファローズ」の足跡を辿る旅に出てみました。 まずは現在オリックス・バファローズの本拠地となっている京セラドーム大阪。 ここは2004年暮れにオリックス・ブルーウェーブと合併した大阪近鉄バファローズの本拠地でもありました。 次に、その近鉄が1960~80年代に準本拠地として使用していた日生球場の跡地を探訪。 既に球場の建物は解体され、跡地には新たな商業施設の建設が進んでいます。 最後に、近鉄が大阪ドームの前に本拠地を置いていた藤井寺球場の跡地へ。 西宮ガーデンズやなんばパークスのような商業施設ではなく、現在は学校とマンションになってます。 三者三様だった「バファローズ」にまつわる3つのスタジアム物語、それではどうぞ!
「大阪は、道頓堀だけやありゃしまへん!」 地下鉄谷町線沿いの空堀という地区は、戦火を免れ昔ながらの建物がたくさん残る地区。 リノベーションされたカフェや、昔ながらのお好み焼き屋さん、神社にお寺。 シックな大阪を楽しむ、空堀散歩のススメ!です。
御堂筋から一筋東の心斎橋筋商店街を中心に、百貨店、高級ブランド店などが集積する大阪市を代表する繁華街。 安くてかわいいユニークなお店から専門店・高級店まで集まる、まさにお買い物天国の街!もちろん大阪ですから、美味しいものも揃ってます!
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