神戸といえば、赤いポートタワーがあって、ハーバービューが綺麗で、南京町があって……と想像する方も多いと思いますが、実は都心から20分ほど車を走らせたところには、自然たっぷりの知る人ぞ知る神戸が広がっています。 定番の神戸を味わった方は、ぜひドライブしながら、裏神戸でランチ・カフェを楽しみませんか?
週末を利用した、神戸の1日堪能ツアーをご紹介。東京駅発で、土曜日発車、日曜日帰宅。お忙しい方にお勧めです^^ 神戸駅で下車して、ホテルにチェックイン。その後、「ケーニヒスクローネ」にてダンケセットを注文。トアウウェストに移動し、かわいらしい雑貨をみつつ、ブラブラ。生田神社で恋愛成就を祈願した後、神戸デュシャンで洋食を楽しむ(夕食)。夕食後、ロープウェイで六甲山にのぼり、神戸の夜景を堪能(かなり寒いので厚着をお勧めします!)。下山後、港の周辺でポートタワーを堪能。ホテルへ帰り、休む。 2日目、異人館で写真をたくさん撮影。北町の雑貨屋さんで雑貨ショッピングした後、お洒落カフェでランチ。ランチ後、新神戸駅に移動し、新幹線で帰路へ。
兵庫県丹波市。京都からはJRを乗り継いで行くことができる風光明媚な街です。昔より交通の要衝として栄え、時の権力者が注目した地でした。城下町や宿場町としても知られており自然豊かでゆったりとした時間の流れを感じられる街でもあります。 今回は兵庫県を代表する伊丹と灘の酒蔵も巡ってきました。 近衛家の庇護のもと、清酒造りがさかんだった伊丹では、これまでの白く濁った"濁り酒"ではない"澄み酒''が生み出され「清酒発祥の地・伊丹」と名を馳せました。 精白米を惜しみなく使ったことから"伊丹諸白(もろはく)"と呼ばれ珍重され、江戸で人気を博したそうです。 また、伊丹から清酒造りを導入した西宮、灘の酒蔵は日本最大の清酒酒造地帯となり「灘五郷」と呼ばれるようになりました。西宮市から神戸市東灘区へと続く東西12㎞がそれにあたり、"灘の生一本(きいっぽん)"として知られるようになりました。 令和2年度、〜伊丹諸白と灘の生一本 、下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷〜として日本遺産に認定。日本酒がテーマとなる日本遺産は唯一だそうです。
ʕ·ᴥ·ʔお疲れぎみの20代女性がお届けする、お疲れ女子に捧げたい癒しツアーʕ·ᴥ·ʔ in Kobe ..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。.. 国際色豊かな港町神戸。 コーヒー、すきやき、豚まんなど神戸発症物は数知れず。 オシャレな神戸で癒しの半日をお過ごしください!! ʕ·ᴥ·ʔテーマʕ·ᴥ·ʔ普段とは違う異国情緒を味わいながら疲れを癒す。 ʕ·ᴥ·ʔ所用時間ʕ·ᴥ·ʔ半日。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。.. ʕ·ᴥ·ʔコースʕ·ᴥ·ʔ三宮スタート→足湯→マヒシャでお茶→神戸牛ランチ→センター街を歩く→観音屋でお茶→中華街散策→ハーバーランド→ブラジル料理でディナー..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..。..
七泊八日で四国旅行を計画。自家用車で敢行したため、移動のため本州でも二泊していて、四国では五泊六日です。 各県のポイントをまわりましたがいくつか想定外も。 淡路島バーガーは、道の駅の駐車場が激混みで食べられませんでした。急遽、大塚美術館内のレストランでランチをいただきました。 ハンバーガーを食べるなら、朝一にすべきでした。 道後温泉本館は、改修中のため外観も見られず、残念でした。事前確認不足でした。後、お風呂の方も整理券の配布が完了しており今回は入られず。 坊ちゃんの雰囲気を味わうのは、次の機会に持ち越しとなりました。 現存12天守のうち、四国にある四カ所を全部回れたのは嬉しいです。 100名城のスタンプを集めているわけでもないのですが なんとなくお城があると、吸い寄せられます。 今回は、天気にも恵まれ、新緑の良い季節を回れてとても良かったです。
まいどまいど! 兵庫県の神戸市内の北部には何がおますねんやろ?と思ったことおまへんでっしゃろか。 特にこの辺りでは豊臣秀吉も愛した有馬温泉が有名でんねんけど、その他にも神戸三田イオンモールやアウトレットなどが有名でんな。 宿泊施設やレストランを中心とするしあわせの村では最近、人気のキャンプ場がおまして休日になるとぎょうさんの観光客でにぎわおうてはります。 レストランでは自然の食材を使用したお店として知られ、野菜が中心であるなど健康を意識したメニューが並んでまんねん。 メニューは、うどん、そばをはじめ、ラーメン、丼、定食など。 なかでも注目なのが、淡路産たまねぎ牛丼、淡路産たまねぎ肉うどん・そば、しあわせ御膳、日替わりランチでんな。 その他、自然豊かな環境を生かして国立公園や森林植物園などがおまして春になれば桜が満開を迎え、花見客で、秋にも紅葉が見ごろを迎えればぎょうさんの見物客でにぎわいまんねん。 また、神戸市街地を一望できる名所もおまして、昔からのデートコース、家族・友人と訪れてみたい界隈ともなってまんねん。 神戸の百万ドルの夜景を眺めにちょっと遠くまでドライブしてみまへんか。
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