潮来市の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

道の駅 いたこ

潮来インターからすぐ。 地元お土産や農産物が販売されている。 うなぎおこわ、珍しいナマズのハンバーガーを 購入した。 銚子電鉄のぬれ煎餅　まずい棒も購入した。 まずい棒は、うまい棒の銚子電鉄バージョン。 経営がまずい棒との自虐ネタみたい。

水郷潮来あやめ園

あやめ園 GWは沢山の人が訪れると思いますが、 今は閑散期。花菖蒲が部分的に咲いていました。

あじさいの杜

写真撮り忘れ。まだまだ満開ではなかったです

水郷潮来あやめ園ろ舟乗り場

今日の天気は雨の為、手漕ぎ船は おやすみでした。

上戸川のコスモス畑

潮来市上戸（うわど）地区に咲くコスモス。 約6ｈaの畑が1000万本のコスモス色に染まります。

潮来十二橋めぐり

佐原　十二橋船めぐり　 船で十二橋をめぐる 女船頭さんが解説してくれた 昔、十二橋の先にはそれぞれ家があったらしい 橋は古い木の橋 パナマ運河と同じ原理で水面を調整する 水門が上がったり下がったりする時は、興奮した

かんぽの宿 潮来

結構評判のいいかんぽの宿潮来。 最近のかんぽの宿もなかなかあなどれません。 車が無いと不便ですが、ＪＲの駅や高速バスのりばまで、無料送迎ありなので安心。

水郷潮来十二橋巡り

十二橋の由来 利根川下流には、その持ち運んでくる土砂のため三角州ができた江戸時代には天正七年（一五七九）時の代官・吉田主馬亮の指揮により、新田開拓が始められ、当十二橋のある加藤洲は、寛永三年（一六二六）に整地された。かつては水路が縦横に張り巡らされており、人家と人家を行き来するためにひと一人がやっと通れるような小さな橋が架けられていました。このような橋が12あったので十二橋と呼ばれています。

道の駅いたこおふくろ亭

高速降りてまずすべきなのは、道の駅潮来でフォーを食べることです。 スタグルは楽しみなのですが、先に軽くお腹に入れておきましょう。

立原すずめ焼店

『すずめ焼き』は、小鮒やタナゴ等を串刺しにして醤油やミリンなどを調合したタレを使い炭火などで焼き上げ、その焼き上がった姿がスズメが電線にとまっている様子に似ているところから『すずめ焼き』と呼ばれる