ラゾーナ川崎プラザってどんなところ?
ラゾーナ川崎プラザは、2006年9月にグランドオープンした商業施設です。東京都都心や横浜方面などに通勤通学する人々が多数乗り降りするJR川崎駅の西口に直結していて、アクセス抜群です。
2018年2月にはJR川崎駅の北口通路・北改札の新設・供用がスタート。川崎市と連携して北改札とラゾーナ川崎プラザもデッキで接続、ユーザーの利便性強化を図っています。
ラゾーナ川崎プラザは、2012年に続いて2018年に2度目の大規模リニューアルを行いました。コンセプトは「経年優化」(時を更に経るにつれて成熟し、更に価値を高めていく)の思想のもと「日本一のショッピングセンターを目指し、より快適で、くつろげる場所へ」。全店の3割以上に当たる合計103店舗を新規導入して3月より順次オープンし、11月に全面改装を完了しています。
三井不動産の発表によると、2018年度のラゾーナ川崎プラザの売上高は953億円。次いでららぽーとTOKYO-BAYが787億円、ららぽーとEXPOCITYが540億円、ららぽーと富士見が490億円、ららぽーと横浜が467億円、アーバンドックららぽーと豊洲が404億円と続きます。
三井不動産が手がけるショッピングセンターの中でも、とりわけ人気が高い施設ということがデータでも明らかになっています。
フロアは1階から5階まであり、ショッピング、グルメ、シネコンなど幅広いジャンルにわたる約330店舗が入っています。1階の食物物販ゾーン「グランフード」には、神奈川県・川崎市初出店の店舗が多数入りました。2階にはJR川崎駅直結の「ルーファ広場」。晴れている日は特に気持ちがよく、芝生に座って見られる2つのステージでは連日多彩なイベントが催されています。
3階にはファッションや雑貨の専門店が並び、4階にはイタリアンから沖縄料理まで、豊富なジャンルのレストランやカフェのほか、旅行代理店など。5階はスポーツクラブと映画館。家族や友達同士、カップルでゆったりくつろげる屋内と屋外スペースがあります。朝から晩まで1日思い思いに楽しめるスポットです。
見どころ
進化が止まらない!グラン・フード
2012年以来の大規模リニューアルでの目玉のひとつは1階の食物販ゾーン「グラン・フード」(約3千平方m)の全面改装。2018年11月のリニューアルオープン時、全86店のうち新規31店の約6割が神奈川県内や川崎エリアで初出店のショップで構成されました。
和洋菓子のスイーツ系から総菜、精肉・青果・鮮魚・パン・サンドイッチ・ベーカリー、日本茶や紅茶のほか味噌汁専門店など、バラエティ豊かなフードがこのエリアに集結しています。通常店舗の営業時間は、ちょっと遅めの21時まで。JR川崎駅方面から直結しているので会社帰りにも立ち寄りやすいのがうれしいですね。
「ル パティシエ タカギ」オーナーシェフの高木康政氏が監修する「キットカット ショコラトリー」の神奈川県初の常設店をオープン。高木シェフ厳選カカオを使用し、こだわりが詰まった定番「サブリム」シリーズはもちろん、ラゾーナ川崎店限定の「スペシャルアソート ラゾーナ川崎デザイン」もあります。
パッケージには、川崎のシンボルである京浜工業地帯がデザインされています。ライトアップされた工場の夜景が鮮やかでユニーク。川崎の手土産にぴったりなアイテムです。
行列のできるチーズタルトやアップルパイを展開しているベイク。そのベイクが手がける焼きたてスイートポテトパイの専門店「POGG(ポグ)」が神奈川初出店しました。‟わがままを、三角で、ひとつに”がコンセプト。
スイートポテトパイは、サクサクのパイの上に、美しい三角形のフォルムのスイートポテトがのっているのが特徴。なめらかなサツマイモのペーストの中には、とろとろのサツマイモのクリームが入っています。
川崎店のオープンより、使用するサツマイモを国産ブレンドから国内一の産地・鹿児島産メインに使用。加工工場も鹿児島県に創設し、よりフレッシュなポテトペーストを作っています。ここでは店舗限定の「スイートポテトソフト」を販売。注文後にできたてのスイートポテトパイを混ぜ込むので、サクサク食感が味わえます。
リニューアル後も新店舗がゾクゾクと登場しているグラン・フード。2019年11月には新鮮なたまごと、そのたまごを使った商品で注目を集める「とよんちのたまご」が出店。千葉県房総の九十九里の豊和養鶏場から毎日直送されるたまごとプリンやバウムクーヘンや総菜をラインナップしています。
常設店舗のほかに期間限定の店舗も数ヵ月ごとに出店しており、話題の上質なグルメと出会うことができます。
神奈川初・川崎初出店舗が多数!充実のショッピングゾーン
グルメだけではなく、上質なファッション・ライフスタイルショップも充実。リニューアルに伴い、神奈川初やショッピングセンター初出店となる店舗も多数出店しました。その中でも注目の店舗をご紹介します。
神奈川初の店舗として話題を集めているのが、Appleの新店舗「Apple 川崎」。2019年12月14日(土)にルーファ広場に面した2階にオープンしました。神奈川に初めて誕生した新しいApple Storeのコンセプトとして「子どもから大人まで、誰もが好きなことを見つけて夢中になれる遊び場。毎日無料で参加できるクリエイティブなセッションをたっぷり用意しました。みんなで一緒に楽しみながら、創造力を大きく育てましょう」とリリースされています。
今までにはなかったアプローチのAppleストアには、神奈川エリア外からも大勢の人が訪れそうです。
「Apple 川崎」以外の神奈川県初出店舗も見逃せません。3階には人気キャラクターグッズショップが2店舗出店しました。1つ目は「Donguri Closet by どんぐり共和国」。『となりのトトロ』『魔女の宅急便』など、スタジオジブリ作品のキャラクターグッズショップ「どんぐり共和国」の大人女子向けのグッズを展開している新ブランドです。
大人かわいいデザインのグッズや限定グッズなどが並ぶブランド初の常設ショップとなります。
2店舗目は、黒猫「にゃー」のシンプルなデザインで人気のファッションブランド「Ne-net(ネ・ネット)」から「にゃー」のオンリーショップ「にゃーSHOP」がオープン。毎日一緒にいたくなる「にゃー」がデザインされたウェアから雑貨まで幅広く扱っています。
また2階にはカナダ・バンクーバー発の高機能アスレティックウエアブランド「lululemon」が登場。ヨガやランニングなど汗をかく運動に適した、機能的でデザイン性の高い製品を取り揃えているショップです。
川崎市初の出店となるブランドも注目です。2階にはおしゃれなエントランスが目を引く「RHC ロンハーマン」と「RHC CAFE」が登場。センスあふれるシンプルなデザインのファッションアイテムが揃うショップでお買い物したあとは開放的で居心地がよい空間のカフェへ。
コーヒーなどのソフトドリンクとケーキでカフェタイムに。ビールやワインといったアルコールとガッツリ系のフードやおつまみも充実していて、ディナーにも使えます。
同じく2階には「永久保証」つきのブライダルリングやシルバーからゴールド、プラチナのデザイン性が高いジュエリーを取り揃えている「スタージュエリー」、レトロ感のある鹿のマークで知られ、日本各地の手仕事が行き届いた、機能性や美しさのあるアイテムをラインナップしている雑貨店「中川政七商店」なども。
川崎市初出店ではないですが、人気を集めているのが「インクローバー」。ラグジュアリーブランド化粧品を自由に試せるセミセルフ型セレクトショップです。シャネル・ディオール・イブサンローランといった人気高級化粧品を気軽に試して買うことができます。百貨店の化粧品売り場はちょっと敷居が高く感じるという方にはおすすめ。
話題を集めているショップが期間限定で入れ替わる「LAZONA POPUP STORE」も注目。いつどんなお店が出店するのかホームページで最新情報をチェックしてください。
ゆったりくつろげる3ヵ所の広場ゾーン
ラゾーナ川崎プラザには、ショッピングの合間に一息つける広場やスペースも多数あります。1つ目がJR川崎駅に直結、2階にある「ルーファ広場」。スペインの建築家リカルド・ボフィル氏によりデザインされた長さ約170mの大屋根があり、広々した人工芝が敷かれたくつろげるスペースです。
2018年のリニューアルによって誕生したこのスペースは、座ったり、寝転んだり思い思いのスタイルで過ごせる場所です。芝生をはさんでグランドステージとアクアステージを設置。この場所をエンターテインメントの聖地にするべく「LAZOVIVA」プロジェクトを掲げ、アーティストのミニライブやトークショーなどのイベントを積極的に展開しています。
クリスマスやハロウィンなどの季節的なイベントも行われ、いつもにぎやかなルーファ広場。昼はあたたかな日差しの中で、夜はライトアップされた雰囲気のある空間でイベントを楽しみながら、ゆったり過ごしてください。
ラゾーナ川崎プラザでは、リニューアルを機に家族にやさしい屋外と屋内の2つのスペース「LaZOON TERRACE」「LaZOON PARK」を5階に作りました。「もっとママに優しい施設に」という想いから「ママ with ラゾーナ」をスローガンに施設開発を進行。
ママやパパにうれしいポイントが備わったこの2つのスペースのネーミングには“LaZOON(ラズ―ン)”という言葉が入っています。「LAZONA」と「ZOO=動物園」を合わせて作られた造語で、スペースにはたくさんの動物たちがデザインされています。
屋外スペース「LaZOON TERRACE」には、家族で休憩しながら、飲食ができるイートインスペースを設置。ゆったりくつろげて、子どもが転んでも安全な人工芝を敷いています。ツリーハウスをイメージしたスペースや動物が隠れている壁面アート、季節に合わせたイベントを実施するスペースなども。お子さまが楽しめる仕掛けが満載です。
屋内スペース「LaZOON PARK」は、子どもの年齢幅に応じて3つのパークに分かれています。0~18ヵ月の子ども向けの遊び場「ハイハイ PARK」は常に両親の目の届くエリアに設置。クッションに覆われていて安心・安全を確保しています。
小学生まで対応の遊び場「ヨミヨミ PARK」では、絵本の読み聞かせを通じて、パパママと子どものコミュニケーションが図れます。同じく小学生向けの遊び場「カキカキ PARK」は、壁面に設置した大きな黒板に絵を描くなどパパやママと一緒に遊ぶことができるスペース。子どもの成長に合わせて遊び場が選べるのはうれしいですね。
ラゾーナ川崎プラザには「ルーファ広場」・「LaZOON TERRACE」・「LaZOON PARK」のほかにも4階には緑豊かなオープンエアーの広々とした芝生広場もあります。晴れた日に日向ぼっこをしたら、とても気持ちよさそうですね。
また同じ4階にあるのが「ラゾーナ出雲神社」。縁結びの神として有名な島根県の出雲大社から1916(大正5)年頃に分祀(ぶんし)されたもの。東芝の前身である東京電気の川崎工場(旧東芝堀川町工場)から移設されました。良いご縁を望んでいる方は、ショッピングの合間にお参りされてもいいかもしれません。
この神社のほかにもラゾーナ川崎プラザのあちこちには、ポンプオブジェなど旧東芝堀川町工場の遺構がちりばめられています。散歩をしながら、川崎の街の歴史に触れてみるのもよいでしょう。
人気店が集結!フードコート
ラゾーナ川崎プラザは、グルメも充実。1階にはおよそ800席もある広々フードコート「ダイニングセレクション」、2階から3階にショッピングの合間の休憩に便利なカフェ、4階にはバラエティー豊かなジャンルの食事が楽しめるレストランエリアがあります。
フードコートは、10時から22時まで(ラストオーダー21時30分)と営業時間が長めなのがうれしいところ。平日の昼はママ友とのランチなどで、夜はビジネスマンが仕事帰りにも立ち寄ることもできます。リニューアルに伴い、神奈川初・川崎初出店の人気ラーメン店が登場しています。
川崎市初、こちらも商業施設初出店となるのが「札幌 みその」。行列店としても知られる本場札幌味噌らーめんが味わえます。創業百二十年「最北端味噌」を使ったスープとちぢれ麺の相性は抜群。ラーメンの上にトッピングされている高い炙りの技術で仕上げた香ばしい豚肉も絶品です。
神奈川県初、商業施設初で出店したのが四谷の人気ラーメン「鯛塩そば 灯花」。真鯛や紅ズワイガニなどは、全て産地直送の新鮮な素材を使用しています。鳥取県境港産紅ズワイガニを使用した「紅ズワイの塩らぁ麺」や「伊勢海老つけ麺」はラゾーナ川崎店でしか食べることのできない限定メニューです。
神奈川県・川崎市初出店のお店以外にも人気の飲食店が多数揃うフードコート。現在世界に2,200店舗以上を展開するカリフォルニア発のアメリカンチャイニーズレストラン「PANDA EXPRESS」もそのひとつです。
看板メニューはチキンに甘辛のオレンジソースを絡めた「オレンジチキン」。一度食べたらやみつきになると海外にも多数のファンを持つ一品を一度味わってみてください。
地方で人気を集めるグルメもラインナップ。山形県の米沢市に店を構える米沢牛肉や米沢牛コロッケの「琥珀堂」はフードコート初出店。どんぶりメニューは、イートイン店舗のみの限定です。
写真は地元山形のグルメグランプリで優勝した「ローストビーフ丼」肉並盛(肉100g)はかなり食べ応えのある一品です。とろとろの半熟卵と、何層も重なったローストビーフがたっぷりのった、見映えだけでなく味も絶品。
福岡県の有名明太子店「やまや」が展開する「博多めんたい やまや食堂」では、やまや創業時から脈々と受け継がれてきた「匠のたれ」がしみ込んだ熟成明太子とアツアツごはんに合うお惣菜が定食で味わえます。
おすすめの周辺スポット
ラゾーナ川崎プラザから徒歩15分圏内でいけるランチ
中華成喜
JR京急川崎駅から徒歩約5分。川崎で初めて餃子を出したという中華料理店です。創業は1937(昭和12)年の老舗和食店でしたが、試験的に餃子を加えたところ大ヒット。それから中華専門店となったという歴史があります。
やはり、おすすめメニューは5個入りの「餃子」。お店のジャンルを変えるきっかけにもなったこの一品はぜひ。餃子と一緒にオーダーしたい麺類やご飯類も具だくさんでボリューミーです。
チャオタイ 川崎店
JR川崎駅から徒歩約2分の、タイ国商務省認定レストラン。本場のシェフが空輸で仕入れたタイの素材と、日本の契約農家から届く野菜で作るヘルシーなタイメニューが多数ラインナップされています。
ランチは、タイラーメンやタイ焼きそば、タイカレー、焼き飯などにスープやサラダ、デザートがつくセットメニューが充実。土日のランチメニューもあるので週末に利用するのもおすすめ。
とんQ
京浜急行線京急川崎駅から徒歩約5分の場所にある、1963(昭和38)年開業の老舗とんかつ店。選りすぐりの国産豚だけを使用して、独自の揚げ方で仕上げています。霜降りが多い部分を使うロースカツは塩で食べるのがおすすめで、一本まるごと揚げるヒレカツも絶品。大型のクルマエビのみを使用して作るエビフライも人気の一品です。個室でゆったりランチを楽しむこともできます。
ヒマラヤ 川崎店
京浜急行線京急川崎駅から徒歩約5分。天井から吊るされているランプなどのインテリアはインド・ネパールのもの。異国緒あふれる店内は全60席で広々空間でゆったり食事が楽しめます。
秘伝のスパイスを使用した本格的な味が自慢のカレーはランチで食べられます。カレー2種類とナン、スモールサフランライス、サラダにラッシーやチャイなどのドリンクつき。ナン&サフランライス食べ放題です。辛さも調整できるのもうれしいポイント。
ラゾーナ川崎プラザと合わせて観光におすすめ
東芝未来科学館
JR川崎駅西口から徒歩約1分の「スマートコミュニティセンター」2階にある施設です。1961(昭和36)年に東芝創業85周年を記念して「東芝科学館」として開館し、2014年に「東芝未来科学館」としてオープンしました。
常設展示は、東芝の歩みをまとめたヒストリーゾーン、実験などで科学技術を楽しく学べるサイエンスゾーン、そして、未来を見据えた最新の技術が体験できるフューチャーゾーンに分かれています。
個人や家族など少人数での来場者は予約不要で、自由見学可能です。土日祝日は誰でも参加できる超電導実演や静電気体験、サイエンスショーも開催しています。こちらも予約不要でショーのスタート時間に集合すればOK。ショータイムも30分程度なので、ショッピングの合間や帰りに気軽に立ち寄って楽しむことができます。
LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ)
JR川崎駅・京急川崎駅から徒歩約5分にあるイタリアのヒルタウン(丘の上の街)をモチーフに作られたエンタテイメントタウン。2002年にオープンし、首都圏最大級のシネコン「チネチッタ」とライブホール「クラブチッタ」を中心に、ショップやレストランからウェディングまでが集合。
映画のワンシーンに登場するようなロマンティックな石畳や噴水広場などがあり、まるでヨーロッパにいるかのような非日常感あふれる雰囲気が漂います。ハロウィンやクリスマスなど季節に合わせたイベントを開催するほか、週末・祝日を中心にライブやパフォーマンスショーも開催。川崎の文化や流行の発信基地としても知られているスポットです。
川崎浮世絵ギャラリー ~斎藤文夫コレクション~
2019年12月に川崎駅北口通路直結の川崎駅前タワー・リバーク3階に開館しました。元参院議員の斎藤文夫氏が半世紀かけて収集した「東海道五十三次」や「冨嶽三十六景」の続き物など約4,000点の浮世絵が展示されます。約1ヵ月ごとにテーマに沿って入れ替えを行うのも楽しみなところ。
菱川師宣、奥村政信、鈴木春信、喜多川歌麿らが手がけた貴重な浮世絵は海外でも人気があります。江戸時代の暮らしや流行を学べる新スポットとしてこれから注目されそうです。
稲毛神社
JR京急川崎駅から徒歩約7分のところにある神社。100年の歴史を持つ由緒ある古社であり、「勝」と「和」がご神徳。川崎駅や川崎市役所からもほど近く、川崎の守り神として市民に親しまれています。神社の境内には御神木である大銀杏があり、厳かな雰囲気に包まれています。
毎年、神社には川崎にゆかりのある芸能人やスポーツ選手などの直筆絵馬200枚が境内に展示されます。サッカーJリーグの川崎フロンターレの選手や、監督の直筆メッセージ入り絵馬もあり。毎年新しい絵馬が展示されるので顔ぶれやデザインをチェックする楽しみもありますね。
アクセス情報
電車で行く場合
- JR線 川崎駅西口直結
- 京浜急行線 京急川崎駅下車徒歩約7分
車で行く場合
-
東京方面から
国道1号線から:「尻手」交差点を左折して約800m
第一京浜(国道15号線)から:「競馬場前」交差点を右折して約1,300m
府中街道から:「幸町交番前」交差点を右折して約400m
首都高速横羽線から:大師ICから約20分 -
横浜方面から
国道1号線から:「尻手」交差点を右折して約800m
第一京浜(国道15号線)から:「元木」交差点を左折して約1,500m
首都高速横羽線から:大師ICから約20分
よくある質問Q&A
駐車場はありますか?
平面と立体駐車場があります。
平面駐車場西側 7:00〜24:30
平面駐車場東側 9:00〜24:30
立体駐車場西側 7:00〜24:30
立体駐車場東側 9:00〜24:00
パーキング料金は、最初の30分は無料。以後20分ごと200円(税込)となります。
お買い上げサービスもあり、合算可能です。
1,100円以上〜3,300円未満/1時間30分無料(30分無料サービス含む)
3,300円以上〜33,000円未満/2時間30分無料(30分無料サービス含む)
33,000円以上/3時間30分無料(30分無料サービス含む)
※シネマご利用の方……2時間30分無料サービス(30分無料サービスを含む)一部、駐車場サービスを利用できない場合があります。 シネマの駐車案内はこちら
※最大無料サービス時間……お買上げサービス+シネマご利用サービスで最大5時間30分まで無料
※無料サービス除外店舗……川崎駅西口郵便局、ローソン、ラゾーナ川崎プラザソル、クローク、各種自動販売機、Apple
基本情報
ラゾーナ川崎プラザ
【営業時間】
専門店
10:00〜21:00
飲食店
11:00〜23:00
ダイニング・セレクション
10:00〜22:00 (ラストオーダー21:30)
グラン・フード
10:00〜21:00
109シネマズ川崎
8:30〜24:00
※一部営業時間の異なる店舗があります
【住所】神奈川県川崎市幸区堀川町72−1
【問い合わせ先】https://mitsui-shopping-park.com/lazona-kawasaki/