神奈川の主要エリアとエリア別の特色を教えてください。
神奈川といえば横浜や鎌倉などの港町が有名ですが、そのほかにも観光客に人気のエリアがいくつかあります。大まかに分けるとすれば、以下の3つを主要エリアと呼ぶことができるでしょう。
横浜エリア
横浜中華街やみなとみらいなど、神奈川を代表する有名観光スポットが集まっているエリアです。東京からも近く、電車やバスなどの交通機関が豊富な点が特徴だと言えます。ショッピングや食事に便利な商業施設が多く、旅行はもちろん日帰りで遊ぶのにもピッタリです。
鎌倉・湘南エリア
国内外から観光客が集う古都鎌倉と、逗子や葉山、江ノ島など、国内でも有数の人気ビーチが集まるエリアです。夏には多くの人が海水浴やマリンスポーツを目的に訪れます。海岸特有の開放的な雰囲気が感じられる一方で、鎌倉にはお寺や竹林など和風のスポットが多く、落ち着いた日本的な空気が流れているのが特徴です。
箱根エリア
箱根エリアには、日本を代表する温泉街の箱根湯本があります。街の周囲には雄大な山々がそびえ立ち、例年多くの観光客が温泉や自然を楽しみに訪れます。温泉街ならではのゆったりとしたエリアで、美術館や工房、お土産屋など観光客向けのスポットが豊富です。
そのほかにも神奈川では、川崎や江ノ島、横須賀などのエリアが観光客からの人気を集めています。
神奈川観光はどれくらいの日数あれば満喫できますか?
旅行のスタイルにもよりますが、近隣の県から訪れる方であれば日帰りでも十分に楽しむことができます。特に東京や埼玉、千葉など首都圏から神奈川へ訪れる場合は、仕事や授業終わりなどの短い時間でも、電車やバスを使って気軽に観光することが可能です。
ただし遠方(首都圏外)から訪れる方や、神奈川県内を端から端まで巡りたい方は、最低でも1泊は滞在したほうが十分に楽しめるでしょう。たとえば横浜から箱根までは電車で1時間半程度かかるため、移動の時間を含めると実際に観光に費やせる時間はあまり長くはありません。神奈川県は意外と広いため、複数エリアを観光する場合は、移動の時間をあらかじめ考慮しておくことが大切です。
横浜市内観光はどれくらいの日数あれば満喫できますか?
横浜市内に絞って観光をするのであれば、日帰りでも十分に満喫できるでしょう。横浜中華街やみなとみらい、赤レンガ倉庫など、横浜を代表する観光地のほとんどは同じエリアに集まっているのが特徴。そのため公共交通機関を利用しなくても、徒歩で観光スポットをまとめて巡ることができます。
また横浜市内には観光バスも走っているため、観光バスを活用すれば、時間に余裕がない方でも効率的に観光地巡りをすることが可能です。ただし横浜・八景島シーパラダイスなど、中心部から少し離れた場所へ足を運ぶ場合は、最低でも丸1日時間を確保しておくことを推奨します。
神奈川でおすすめの観光スポットを教えてください。
横浜エリア
日本中からたくさんの人が遊びに訪れる横浜エリアは、テーマパークや公園など観光地化されたスポットが多いのが魅力です。食の宝庫と呼ばれる「横浜中華街」は、リーズナブルな値段で本場の中華を味わえる人気のグルメスポット。さらに商業施設やランドマークタワー、テーマパークが一同に集まる「みなとみらい」も外せないスポットでしょう。
鎌倉・湘南エリア
海が有名な湘南エリアで、絶対に体験しておきたいのが新鮮な海の幸を味わうこと。江ノ島の海岸沿いには地元で取れた魚介や生しらすを提供するレストランが多数あるので、ぜひランチの時間帯にでも足を運んでみてください。
また江ノ島を訪れるのであれば、「新江ノ島水族館」はぜひ訪れておきたい見どころスポットです。そのほかにも湘南エリアでは、夏になると大盛り上がりをみせる「逗子海岸海水浴場」や、鎌倉のパワースポットとも呼ばれる「鶴岡八幡宮」が人気を集めています。
箱根エリア
箱根を訪れるなら、40以上の温泉が集まる温泉街「箱根湯本」は確実に抑えておきたいスポットでしょう。旅館やホテルで1日中のんびりと過ごすのも良いですが、商店街で食べ歩きや買い物を楽しむのもおすすめです。
箱根湯本にはレトロな食堂やお土産屋が多く営業しているので、街中を歩いているだけでも昔ながらの日本の雰囲気を感じることができます。この箱根エリアには、神奈川県最大規模の湖「芦ノ湖」や、自然のなかでアートを楽しめる「彫刻の森美術館」などのスポットがあります。
神奈川で子供連れにおすすめのスポットを教えてください。
神奈川には小さな子供でも安心して遊べるスポットがいくつかあり、特に「よこはまコスモワールド」は、ジェットコースや観覧車など一通りのアトラクションが揃うテーマパークとして注目を集めています。そのほかにも「新江ノ島水族館」や「横浜・八景島シーパラダイス」など、遊び感覚で海の生き物たちの生態を学べるアミューズメント施設も子供連れのファミリーにはおすすめです。
神奈川でおすすめのデートスポットを教えてください。
横浜のみなとみらい周辺は、カップルが楽しめる施設が集まる人気のデートスポットです。昼間にみなとみらいへ訪れると、「赤レンガ倉庫」や「横浜ハンマーヘッド」でショッピングをしたり、「大さん橋」を散策したりしている恋人たちをたくさん見かけるはず。
昼間だけでなく夜のみなとみらいもデートにピッタリです。港沿いの夜景は息を飲むほどの美しさ。夜にみなとみらいでデートをするのであれば、「ランドマークタワー」や「よこはまコスモワールド」の観覧車からロマンティックな夜景を見るのがおすすめです。
神奈川ならではのスポットを教えてください。
神奈川は、日本の歴史に関わる重要な建造物が多い地域だと言えます。たとえば源頼朝が建てた「鶴岡八幡宮」や、750年以上前から鎮座する「鎌倉大仏殿高徳院」は、神奈川発信の歴史を感じられる情緒深いスポットです。グルメやショッピングだけでなく、歴史に興味がある方はぜひ訪れてみてください。
また神奈川といえば横浜みなとみらいの夜景が有名ですが、川崎の「工場夜景」も知る人ぞ知る絶景スポットとして注目を集めています。巨大な工場が夜に輝く光景は迫力満点で、ネオンが美しい横浜の夜景とはまた違った良さを感じられるはずです。
神奈川で雨でも楽しめるスポットを教えてください。
「カップヌードルミュージアム横浜」や「新横浜ラーメン博物館」は、屋内施設のため雨の日でも満喫することができます。特にカップヌードルミュージアムのヌードル作り体験は、家族連れや友人同士、恋人など複数人で楽しめるスポットとして人気を集めています。
またアニメや漫画が好きな方であれば、川崎にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」へ行ってみるのも良いでしょう。ここでは、藤子・F・不二雄氏の作品を漫画やアニメを通して改めて楽しむことができます。
神奈川で最新のトレンドスポットを教えて下さい。
2019年、みなとみらいにオープンした「横浜ハンマーヘッド」が今注目を集めています。横浜ハンマーヘッドは、飲食店やアパレルショップなどが集まった商業施設で、「横浜赤レンガ倉庫」や「カップヌードルミュージアム横浜」などの人気施設から徒歩圏内という好立地にあります。館内のレストランからは海を見渡すことができ、休日の息抜きや食事会にピッタリです。2020年にも続々と新規施設がオープンする予定で、今後の動向にも目が離せません。
横浜の最新スポットを紹介したコラムはこちら
神奈川の観光名所を巡るにはどの交通手段が便利ですか?
横浜や川崎などの都会であれば、電車やバスだけでも観光名所を回ることができます。また、みなとみらい周辺は徒歩でも観光スポットを巡ることができますが、効率的に観光をしたいのであれば「あかいくつ」と呼ばれる観光バスを利用すると良いでしょう。赤い靴を履いた女の子をイメージしたこのバスは、可愛らしいデザインが旅行気分を感じさせてくれます。
箱根や小田原、湯河原など静岡寄りのエリアを観光するのであれば、出来ることならマイカーやレンタカーがあると便利でしょう。このエリアは横浜や川崎ほど電車の数が多くなく、1つ1つの観光スポットが離れているため、移動に時間がかかる可能性が高いと言えます。
もし箱根に足を運ぶのであれば、「箱根登山鉄道」にぜひ乗車してみてください。レトロな鉄道が山の中をぐんぐんかき分けて進む様子は、これから冒険を始めるかのようなワクワク感を味わえます。
神奈川を観光する際に注意すべきことはありますか?
歩きやすい格好で訪れること
神奈川の観光地には商店街やテーマパークが多いため、思いのほか長い時間を歩くことになるかもしれません。特にみなとみらいや鎌倉小町通りは、周辺にお店や公園、神社などの名所がいくつもあるため、いつのまにか1日中歩き続けているということも。長い時間歩き続けても疲れないように、歩きやすい服や靴で観光に臨むのが良いでしょう。
道路の混雑状況を予想しておくこと
車で神奈川を観光するのであれば、休日や祝日の渋滞を考慮する必要があります。特に東名高速道路は「渋滞ワーストランキング」に選ばれたこともあるほど渋滞しやすい道路。あらかじめ渋滞しそうな時間帯を調べておいたり、余裕を持って移動をしたりするなど、対策を講じるようにしましょう。
ただ、神奈川には渋滞しやすい道が多い一方で、ドライブ中につい寄りたくなる魅力的なサービスエリアがいくつもあります。50の飲食店が営業する海老名サービスエリアなど、ただ車を停めて休憩するだけでなくグルメやショッピングを楽しむことができます。せっかく車で神奈川を観光するなら、サービスエリアや道の駅を利用しながらのんびりとドライブをしてはいかがでしょうか。
神奈川のベストシーズンはいつですか?季節ごとの楽しみ方を教えてください。
北海道や沖縄と違い、神奈川には吹雪や猛暑などの天気が極端な日がめったにありません。そのため、基本的には1年を通してどの季節に訪れても快適に観光をすることができるでしょう。
春に神奈川を観光するのであれば、山下公園や小田原城址公園などで花見をするのがおすすめです。神奈川には花見の名所がたくさんあるので、春の訪れを肌で感じることができます。夏には、逗子や葉山のビーチで海水浴をするのも良いでしょう。サーフィンやビーチバレーをしたり、海の家でリラックスをしたりと夏らしい体験をすることができます。
秋といえば紅葉。秋の箱根には日本中から観光客が訪れます。箱根鉄道に乗りながら美しい紅葉を鑑賞した後は、温泉でまったりと過ごすのも良いかもしれませんね。最後に冬ですが、12月になると赤レンガ倉庫でクリスマスマーケットが開催されます。キラキラと輝くイルミネーションのなか、大切な人とクリスマスのディナーを楽しんではいかがでしょうか。
季節ごとの服装を教えてください。
春(3~5月)
神奈川では、3月から徐々に桜が咲き始め春の装いを見せ始めます。ただし3月の時点ではまだ肌寒く、薄手のコートやパーカーなどの上着は必要でしょう。4~5月頃には、長袖のシャツやカーディガンでも快適に過ごせるほど気温が上がります。
夏(6~8月)
神奈川の夏は蒸し暑く、屋外を観光する際には熱中症に注意する必要があります。サングラスや帽子、日焼け止めなどの対策を忘れないようにしましょう。
秋(9~11月)
9月は残暑の時期で、7月や8月などの真夏よりも暑さがより強く感じるかもしれません。9月中旬頃までは半袖で十分ですが、10月頃から薄手のカーディガンやベストなどが必要となってきます。11月にもなると冷え込む日が増えてくるため、コートやダウンなどの防寒具を忘れないようにしましょう。
冬(12~2月)
冬の神奈川は、コートやダウン、ジャケットなどの厚手の上着が必要です。12月や1月では、日によってはマフラーがあったほうが良いほど冷え込む日もあります。特に朝と夜の寒さが厳しいため、この時間帯に屋外に出る際は風邪を引かないよう服装に注意してください。
神奈川で食べるべきおすすめグルメを教えてください。
- しらす丼
- 三崎のマグロ
- 横須賀の海軍カレー
- 横須賀ネイビーバーガー
- 横浜家系ラーメン
- 横浜中華街の豚まん
- サンマーメン
- 横浜牛鍋
- 小田原かまぼこ
- 厚木バーガー
神奈川で話題のお土産を教えてください。
¥530〜 ¥291〜 ¥734〜
食べ物以外でおすすめのお土産を教えてください。
- しゅうまいくんとぎょうざちゃんシリーズ
- 磯右ヱ門SAVON
- 横浜DeNAベイスターズグッズ
- 赤い靴下
- 星の王子さまグッズ
- 寄木細工
- 小田原ちょうちん
横浜へ行くのにおすすめの行き方を教えてください。
各主要エリアや空港からの横浜への行き方は以下の通りです。
成田空港から横浜まで
- リムジンバスでYCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)まで約90分
- 成田エクスプレスで横浜駅まで約90分
- レンタカーで横浜駅まで約90分
羽田空港から横浜駅まで
- リムジンバスでYCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)まで約30分
- リムジンバスで赤レンガ倉庫まで約48分
- 京浜急行で横浜駅まで約27分
- レンタカーで横浜駅まで約30分
東京方面から
- 東京駅〜横浜駅
JR東海道線、横須賀線、京浜東北線、湘南新宿ラインで約30~35分 - 品川駅〜横浜駅
JR東海道線、横須賀線、京浜東北線、湘南新宿ライン、京浜急行線で約17~25分 - 渋谷駅〜横浜駅
湘南新宿ライン、京浜急行線で約25~30分
そのほかのエリアから
- 静岡〜横浜
高速バスで約3時間(JR東海道新幹線を利用した場合は約40分) - 名古屋〜横浜
高速バスで約5時間(JR東海道新幹線を利用した場合は約1時間20分) - 大阪〜横浜
高速バスで約7時間10分(JR東海道新幹線を利用した場合は約2時間) - 京都〜横浜
高速バスで約6時間35分(JR東海道新幹線を利用した場合は約2時間20分)
神奈川観光の際にお得なフリーチケットはありますか?
横浜エリアで活用できるフリーチケット
東急線みなとみらいパス (東急電鉄)
- 往復乗車券1回分(東急線各駅〜横浜駅)
- みなとみらい線乗り降り自由パス(横浜駅〜元町中華街駅)
大人 870円 /子供 440円 (渋谷駅から乗車の場合)
※乗車駅によって料金は変動します。
【公式サイト】こちらから
横浜中華街 旅グルメきっぷ (東急電鉄)
- 東急線1日乗り降り自由
- みなとみらい線1日乗り降り自由、
- お食事券(指定施設から選択)
大人 3,000円 / 子供 2,000円
【公式サイト】こちらから
みなとぶらりチケットワイド (横浜市交通局)
- 横浜市営地下鉄ブルーライン(横浜駅〜伊勢佐木長者町駅、新横浜駅)1日乗り降り自由
- 横浜市営バス(横浜〜元町・港の見える丘公園、三溪園)1日乗り降り自由
- 観光スポット周遊バス「あかいくつ」1日乗り降り自由
大人 500円 / 子供 250円
【公式サイト】こちらから
ヨコハマ・みなとみらいパス (JR東日本)
- 根岸線(横浜駅〜新杉田駅)1日乗り降り自由
- みなとみらい線1日乗り降り自由
大人 530円 / 子供 260円
【公式サイト】こちらから
シーサイドライン1日乗車券 (横浜シーサイドライン)
- シーサイドライン1日乗り降り自由
大人 680円 / 子供 340円
【公式サイト】こちらから
江ノ島・鎌倉で活用できるフリーチケット
東急線江の島・鎌倉フリーパス (小田急電鉄 / 東急電鉄)
- 往復乗車券1回分(中央林間駅〜藤沢駅 間)(田園都市線各駅〜中央林間駅 間)
- 乗り降り自由パス (藤沢駅〜片瀬江ノ島駅区間と江ノ電)
大人 1,520円 / 子供 770円 (渋谷駅から乗車の場合)
※乗車駅によって料金は変動します。
【公式サイト】こちらから
江の島1dayパスポート「eno=pass」 (小田急電鉄 / 江ノ島電鉄)
- 小田急線(乗車駅〜藤沢駅)往復1回乗車
- 小田急江ノ島線(藤沢駅〜片瀬江ノ島駅)1日乗り降り自由
- 江の島エスカー1日乗り降り自由
- 江の島サムエル・コッキング苑1日入退場自由
- 江の島シーキャンドル(展望灯台)1日入退場自由
- 岩屋洞窟1日入退場自由
大人 1,990円 / 子供 1,000円(新宿駅から乗車の場合)
【公式サイト】こちらから
江ノ電1日乗車券 のりおりくん (江ノ島電鉄)
- 江ノ電1日乗り降り自由
- 江ノ電沿線の飲食店や観光施設など約50の施設で優待・割引
大人 650円 / 子供 330円
【公式サイト】こちらから
湘南モノレール1日フリーきっぷ(湘南モノレール)
- 湘南モノレール1日乗り降り自由
- 約80の施設で優待・割引
大人 610円 / 子供 310円
【公式サイト】こちらから
箱根・小田原で活用できるフリーチケット
箱根フリーパス(小田急電鉄)
- 往復乗車券1回分 (小田急線の発駅〜小田原駅)
- 箱根エリアで特定の乗り物の乗り降り自由パス
- 温泉や美術館など約70施設で入場料割引
大人 5,700円 / 子供 1,500円 (新宿駅発、2日間パスの場合)
大人 6,100円 / 子供 1,750円 (新宿駅発、3日間パスの場合)
【公式サイト】こちらから
神奈川で人気のイベントを教えてください。
1月
- 箱根駅伝
2月
- 藤沢・江の島宝探し エノシマトレジャー
- 大倉山公園の梅まつり(1月下旬〜2月上旬)
3月
- 湘南江の島春まつり
4月
- 小田原城址公園の桜まつり(3月下旬〜4月上旬)
- よこはま花と緑のスプリングフェア(チューリップ祭り)
7月
- 湘南ひらつか七夕まつり
- 大磯海水浴場 海開き式
- 江の島天王祭
- サザンビーチフェスタ
8月
- 江の島灯籠
- 世界一大きい金魚すくい
- サザンビーチちがさき花火大会
- 湘南ひらつか花火大会
10月
- 大山火祭薪能(おおやまひまつりたきぎのう)
- 茅ヶ崎サザン芸術花火
- カワサキ ハロウィン
11月
- 大山の紅葉ライトアップ
- 大磯城山公園のもみじライトアップ
12月
- 横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット