こどもの国ってどんなところ?
横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、多摩丘陵の自然を生かした100万平方mもの広大な遊び場です。たくさんの遊具やサイクリング、アスレチックがあるだけではなく、牧場やこども動物園など、公園にはない楽しみ方や体験ができる施設が入っています。そのため、1回来ただけではとても遊びつくせませんし、イベントや季節によって楽しみ方も変わるので何度来ても楽しめるスポットです。
例えば同じスペース内で夏はプール、冬はスケート場に変化したり、こどもの国の中央に位置する中央広場ではイベントごとに催しが変わったり、花壇の花が入れ替わったりとコンテンツが変わっていきます。
さらに公園と異なるところは、ただ遊ぶだけでなく、子どもの体験や教育の場としての利用ができるところです。施設内の奥に入ると野外炊事場やキャンプ場があり、一般家庭から小学校などでも使用されており、火の扱い方や料理の大変さを体験するために役に立っています。学校の仲間と経験するのも思い出に残りますが、ご家族で教育の楽しんで見てはいかがでしょうか?
とても広いので1日中楽しめるのが特徴的なこどもの国ですが、それに伴ってどうしても移動が多くなってしまいます。歩き疲れないように、事前に遊びたいところの目星を付けておくのがおすすめです。また、各スポットでどんな遊び方ができるのか、そしてどんなスポットがあるのか細かくチェックしておきましょう。
こどもの国の見どころ
無料遊具で遊ぼう
遊具広場
2016年3月17日(木)にリニューアルオープンした遊具広場は、中央広場に向かって左側の入り口付近にある遊び場です。「時空を超えた僕らの冒険・タイムトラベル」がテーマのコンビネーション遊具がたくさんあるエリアなので、恐竜時代にタイムトラベル出来てしまう、男の子に大人気のエリアになります。
ネットやすべり台、谷川渡りなどの複合遊具「わんぱくゾーン」、「プテラノドンのすべり台」、トキやラッコなどの希少な生物がテーマの「ちびっこゾーン」に分かれていて、動物の特徴を学びながら遊ぶことが出来ます。
なかよし広場「すくすくアイランド」
2018年3月8日(木)にリニューアルオープンしたなかよし広場「すくすくアイランド」。右手に自由広場、左手にSL太陽号乗り場を見ながら奥に進むと見えてきます。3歳未満児のための遊びながら育つ「遊育空間」はフェンスによりエリア分けをしているので安心して子どもを遊ばせることが出来ます。
また、乳幼児用遊具の他、12歳児までの子どもも遊具のエリアが分かれているのでそれぞれの身体能力にあった遊びができるようになっています。奥には植木の迷路と緑の壁で仕切られた迷路があり、本格的な脱出ゲームを楽しめる空間も。安全に小さな子どもも楽しめる広場と言えるでしょう。
キュービックランド
2014年3月1日(土)にオープンした遊び場です。積み上げられた複数の立方体(キュービック)の中を、縦、横、上、下に進む立体迷路で、体力だけでなく知力を使い、楽しみながら遊ぶことができます。他の公園には中々ないカラフルで可愛らしい外観と、屋外遊具ではあまり例のない屋内遊具を複数取り入れたところも特徴です。
遊具の周辺はゴムチップ舗装をしているので、落下や転倒による事故を未然に防いでくれているので安心です。キュービックランドは牧場と第二トンネルの間に挟まれた通路に現れます。
ローラーすべり台
全長110m、横浜で一番長いローラーすべり台で、こどもの国の中でも特に人気の遊具です。ミニアスレチックとしても楽しめる遊具で、ここでしか味わえないスリルを感じることが出来るためおすすめです。しかし、順番やルールを守らないと危険でもあるため、6~12歳対象となっています。けがに注意しながら楽しみましょう。
シーンに合わせて広場を使い分け
らくがき広場
改札をくぐってすぐ目の前にある、なだらかな斜面になっている入口広場のことです。ここは箱の中に常にチョークが置いてあり、いつでも自由に地面に落書きすることが出来るらくがき広場になっています。
普段はできない道端のらくがきができるこの広場は、お絵かきが大好きな子どもたちに人気のスポット。たくさんのキャラクターや似顔絵が描かれている斜面を登りきると、目の前に広大な遊び場がひろがります。
中央広場
12,000平方mの大きな広場。花壇は四季折々の花で彩られ、様々な模様を描き出します。春のシダレザクラが見頃を迎えるとその美しい景色を一目見ようと、たくさんの人で押し寄せるこの広場の名物です。
また4月中旬~5月中旬はこいのぼりも登場しますし、簡単なステージが設置され、様々なイベントが開催される場所でもあります。こどもの国のイベントは大人も子どもも楽しめるものが多いので、是非訪れた際にはチェックしておきましょう。
自由広場
30,000平方mの芝生の広場です。シートを広げてお弁当を食べたり、休憩したりするのにおすすめです。準備をしていなくてもただ寝転んでいるだけでも気持ちの良いもの。青空の下、太陽の光を浴びながらお昼寝する時間はとっても気持ちが良いと思います。平日はこれだけ広大な芝生続きなのでゆっくり出来るのですが、週末にはたくさんのテントが立ち並ぶほど人気の広場になっています。
バーベキュー場や野外炊事体験などを予約しよう
こどもの国にはキャンプ場やバーベキュー場も設置しています。入口から中央広場を抜け、「せせらぎ」から坂を登り、白鳥湖を左にみて進みます。家族、小グループ、団体でバーベキューを楽しむのにぴったりです。屋根がついているため、雨を気にすることなくバーベキューを楽しめる施設です。
火おこしの準備、備品の洗浄、ごみの持ち帰りなどの後片付けもないので、食材を持ち込むだけでバーベキューできる手軽さが魅力。また、事前に食材セットを注文しておけば、園内で遊ぶ前や遊んだ後でも、手ぶらでバーベキューを楽しめます。
バーベキュー場の横には野外炊事場があり、そちらも予約すればマキ割り、火起こしを体験しながら、飯ごうでご飯を炊いたり、鍋でカレーや豚汁を作れます。 また本格的なアウトドア料理に欠かせないダッチオーブンの貸し出しがあるので、リゾットやカレー、シチュー、ローストチキンなど焼く・煮る・蒸すなど、あらゆる料理を楽しむことも可能。
子どもにとってはキャンプ自炊体験の予行練習や災害時に備えたアウトドア体験として活用出来るので、学校や団体だけでなく非日常に対応出来るような体験をご家庭でも活用してみては?
子どもたちが普段触れる機会が少ない「火の大切さ」やマキ割り、飯ごう炊飯は貴重な体験になること間違い無いです。ぜひ体験してみてください。
さらにこどもの国の炊事場にはドラム缶のピザ釜があります。高温の釜で焼き上げたピザはもちろんモチモチで絶品。家族や友人とドラム缶のピザ釜を使っておいしいピザを作ってみれば、作る過程も思い出になりますし、意外と大変に思われがちな生地作りも簡単。トッピングは子どもも楽しめます。
かっこいい乗り物に乗ろう
自転車乗り場
こどもの国内の自転車とは、車輪がついていて、主に人力でペダルなどをこいで動かす、のりもののことです。この自転車のりばでは、いつも乗っているものとはちょっと違う、様々な工夫をほどこした夢の自転車に乗って遊ぶことが出来ます。
例えば高さ約4mのレールの上をすすむ、ヘリコプター型の空中自転車「へリサイクル」など。ハンドルとペダルが2つついており、2人でペアとなって仲良くこいで進む乗り物です。いつもは下から見上げるだけの木の上を間近に見ることができ、普段とは違う景色を楽しめます。特に秋は紅葉、春は桜を間近で見ることができるのがおすすめなポイントの1つです。
また面白いのが「チャレンジサイクル」という陸の上だけじゃなくて水の上も進むことのできる自動車型の自転車です。ペダルをこぐことで後輪と後ろについているパドルが回転し、ハンドルは前輪の向きと後ろについている舵の操作をします。上手に運転できるかチャレンジしてみましょう。
あかポッポ号
機関車型のバスで客車3両編成、定員56名です。シュッポシュッポと音を立てながら内周道路をゆっくり時計回りに周回し、4ヵ所あるバス停で乗降できます。SLのような見た目で乗るだけでも緊張しますが、バスなので、移動手段としても使える乗り物です。こどもの国を一周回ろうとするとすごく時間がかかってしまうので、こういった乗り物を移動手段として上手く取り入れるのもおすすめです。
サイクリング
また、こどもの国では、一人乗りはもちろん、二人乗りの自転車の貸し出しも行なっています。入園して中央広場に向かって左手に進むと、変わった自転車が多く集まる自転車乗り場内に貸出所があります。
サイクリングコースは全長1.6kmで、緑の中を進むコースです。走行中の眺めもよく、春は満開の桜の中を、秋は紅葉を楽しみながら自転車に乗ることができます。こどもの国はとっても広いので上記のバスをはじめ、暖かい日はサイクリングをしてみるのもおすすめです。
しかし、こどもの国の地形は山がちなため上り下りが多く、特にコース終盤の長い下り坂は初心者には危険で転倒しやすいので、自転車に上手に乗れるようになってから利用するようにしましょう。
動物と触れ合って癒されよう
こどもの国園内には「雪印こどもの国牧場」という、牧場・ポニー牧場・こども動物園など動物とふれあえるテーマパークがあります。牧場では約40頭の乳牛や約30頭の羊が飼育されており、エサをあげることもできます。
また、ポニー牧場ではこどもに乗馬体験をさせられる場所があったり、ウサギやモルモットなどの小動物を抱っこできる「こども動物園」などもあり、動物たちと触れ合う貴重な体験ができる人気の牧場です。
実際に動物と触れ合ってその温もりを体験することで子どもたちの命の大切さを教えられるのではないでしょうか。是非訪れてみましょう。
売店やレストランでほっと一息
レストラン・さんかくぼうし
開園以来親しまれてきたこどもの国食堂。2005年に「レストラン・さんかくぼうし」と名前を変更し、正面入口前にオープンしました。レストランに入ると、高い天井と、壁に五人の森の妖精が遊ぶレリーフが目立ちます。ここがこどもの国の中で一番大きなメインの飲食スペースになっています。
レストラン内は28テーブル(130人)テラス席は8テーブル(48人)が入ります。メニューは名物の牛乳ラーメンから洋食、デザートまで様々なジャンルのランチを食べられます。
ポニー喫茶
園内に2ヵ所しかない飲食スペースのうちの1つ。さんかくぼうしに比べると少し規模は小さくなりますが、飲食スペースが付いているレストランです。メニューはうどんやそばがメインで、カレーライスやカツカレーうどん、というなんとも珍しいコラボレーションメニューも。その他にも土日祝日限定の軽食がいくつかあり、疲れた時の休憩所にぴったりなレストランです。
ミルクプラント
ミルクプラントは牧場のすぐ隣のソフトクリームの売店です。とれたてのミルクから作ったソフトクリームは濃厚で美味しい!と大人気。こどもの国では、このソフトクリームが名物になっています。
今回紹介した売店形式のミルクプラントだけでなく、入り口付近でキッチンカーのスタイルでも販売しています。一度食べたらやみつきになるほど美味しさのソフトクリーム。乳搾り体験などと一緒に食べてみてはいかがですか?
季節ごとに違った楽しみ方をしよう
花見【春】
こどもの国園内にはソメイヨシノ以外にも早咲きのカワヅザクラ、遅咲きのヤエザクラの品種など数十種類があり、3月上旬から4月下旬にかけての時期はお花見を楽しめます。
芝生沿いに咲く桜の下でお弁当を食べるのももちろん素敵ですが、春こそサイクリングがおすすめです。サイクリングコースが桜並木になっているので、自転車で走っている間に桜吹雪に出会えるのではないでしょうか?
プール・せせらぎ【夏】
夏限定で水辺の遊び場が解放されます。まず屋外プールは、大きな屋根の下は夏の強い日差しをさえぎってくれる休憩所を中心に、水深の浅い幼児向けから、泳ぎ専用の25mプールまで様々な種類があり、大人も子ども一緒に楽しめる施設になっています。
また、プールほど本格的に準備しなくても気軽に水辺で涼がとれる人口川もあります。3月中旬~10月下旬限定で解放していて、広々と水遊びを楽しめます。ぬれても大丈夫なように、タオルを持っていきましょう。写真はまだ水がありませんが夏はここに水がはられます。
紅葉【秋】
こどもの国では11月から12月中旬にかけて、様々な種類の木が順番に紅葉していきます。特に11月下旬の白鳥湖周辺のモミジの紅葉は一際美しく見えます。晴れの日に紅葉を楽しむのも良いのですが、意外と雨上がりが紅葉の色が一層映えて見え、幻想的です。黄色いボートと白鳥と紅葉のコラボレーションは秋しか味わうことができない絶景です。
スケート【冬】
12月の中旬から2月の下旬にかけてはスケートリンク場が解放されます。夏の間はプール施設内で休憩所として利用している場所なので、リンクには屋根が付いています。そのため、悪天候でも濡れる心配はありませんし、貸し靴も豊富なので大人から子どもまで手ぶらで楽しめます。
スケート場がある施設は中々ないので、冬季期間中に遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
こどもの国と合わせて観光におすすめ
町田リス園
東京都にあるリス園で、タイワンリスやシマリスなどが飼育されており、放し飼いにされて約200匹のリスとふれあうことができます。リスの他にもカメや鳥類、ウサギなどもいるので、少し小規模な動物園のような感覚で楽しめます。身近に動物を感じられるので家族連れにおすすめです。
サンリオピューロランド
多摩センターにある屋内型アミューズメントパーク。ハローキティをはじめとするたくさんのサンリオキャラクターと触れ合うことが出来ます。こどもの国が雨で遊べない時も大丈夫。屋内施設なので雨に濡れずに楽しめます。
よみうりランド
冬場はイルミネーションが有名な東京都稲城市と神奈川県川崎市多摩区にまたがる遊園地。夏はプールも楽しめる万能さです。通年遊べるアトラクションは、小さなお子様が楽しめるものが盛りだくさんなので、こどもの国と合わせて観光するのにおおすすめです。
スヌーピーミュージアム
2018年9月に惜しまれながらも幕を閉じた六本木のスヌーピーミュージアムが、南町田のグランベリーパーク内に再オープンしました。約2倍の広さになり、パワーアップしたこの施設はピーナッツカフェや世界でここにしかないグッズを購入できるショップも。
よこはま動物園ズーラシア
広い園内には、「アフリカのサバンナ」や「アジアの熱帯雨林」など、地球上の地域や気候帯をテーマにした8つのエリアがあり、約110種ほどの動物が飼育、展示されています。それぞれのエリアを巡っていくと、世界中を旅するように、生き生きと暮らす動物たちの姿を楽しめます。
アクセス情報
電車の場合
JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」からこどもの国線「こどもの国駅」下車徒歩3分
バスの場合
小田急線「鶴川駅」より、小田急バス「奈良北団地」行(鶴07系統)で約15分
車の場合
東名横浜青葉ICより
東名横浜青葉IC料金所 → 本厚木方面へ向かい国道246号線に入る → 千草台・青葉台駅方面の側道から国道246号線を出る → 青葉台駅・環状4号方面へ右折 → 青葉台幼稚園入口を右折 → すみよし電話局前交差点を左折 → すみよし台交差点を左折 → 住吉神社前交差点を右折 → こどもの国正面駐車場
東名横浜町田ICより
東名横浜町田IC料金所 → 八王子・相模原方面へ向かい国道16号線に入る → 東名入口交差点を右折して国道246号線に入る → 約4km直進 → 恩田大橋を渡った直後の側道から246号線を出る → つきあたりの道(こどもの国通り)を左折 → 約3.5km直進 → こどもの国正面駐車場
よくある質問Q&A
荷物を預けるコインロッカーはありますか?
正面改札を通ってすぐ左側にあります。100円用が30口、200円用が6口、500円用が8口あるので荷物が多い子ども連れにとっては嬉しい設備です。重い荷物の存在を忘れて思いっきり楽しみましょう。また、自転車のりばには100円用が10台あります。使用後、お金は戻りません。
100円用 高さ28cm×幅35cm×奥行42cm
200円用 高さ50cm×幅35cm×奥行42cm
500円用 高さ76cm×幅35cm×奥行48cm
再入園はできますか?
駐車場に一時的に荷物を取りに行く程度なら可能です。再入園券が渡されるので、改札の係に必ず声をお掛けください。しかし、プール・スケート場は再入場できないのでご注意ください。
赤ちゃん用ミルクを作る用のお湯はありますか?
遊具広場、白鳥湖、自転車のりばの授乳室にはそれぞれ粉ミルク用給湯器が設置されています。また、モーモールームでもポットにお湯の用意があります。哺乳瓶を持って行けば、正面入口横の案内所や売店(9:30〜16:00)でも利用できるのでスタッフに声を掛けてみましょう。
オムツ替えが出来る場所はありますか?
授乳室以外でオムツ替えのできる場所は、園内のトイレのベビーシートです。男性でも利用できるよう用意してあります。
駐車場・駐輪場はありますか?
駐車場は950台収容の正面駐車場があり、8時30分から入場できます。また混雑状況に応じて臨時の牧場口駐車場(750台収容)も開場します。正面駐車場が混雑している場合、牧場口駐車場の開場情報を代表番号(045-961-2111)まで問い合わせましょう。収容台数は多いですが、土日祝日の駐車場と周辺道路は大変混雑します。電車・バスでの来園をお勧めします。
駐輪場に関しては田奈・青葉台方面からお越しの場合の方は正面駐車場入口の100mほど手前の左側に駐輪場があります。鶴川方面からですと正面駐車場入口を100mほど過ぎた右側となります。自転車とバイクは同じ駐輪場で料金は無料となっています。しかしスタッフのいないフリースペースとなりますので、施錠をしっかりし、盗難防止に努めましょう。
飲食物を持ち込んでもいいですか?
アルコール以外の飲食物なら持ち込み可能です。ゴミの持ち帰りだけ気をつけましょう。
ペットを連れて入園できますか?
ペットの入園はお断りしています。しかし盲導犬の場合、お仕事中と分かるハーネスやゼッケンを着用していれば可能です。
ATMはありますか?
園内にはありません。
支払い時、クレジットカードは使えますか?
園内では使えません。現金のみとなります。
PASMOやSuicaなど電子マネーカードは使えますか?
一部の飲料自動販売機で利用できるものがありますが、その他は利用できません。
基本情報
こどもの国
【営業時間】
9時30分~16時30分(最終入園時間/15時30分)
7~8月は17時まで開園(最終入園時間/16時)
【定休日】
毎週水曜日(水曜が祝日の場合開園)・12月31日・1月1日
【駐車場】
950台収容の正面駐車場があり、8時30分から入場できます。また混雑状況に応じて臨時の牧場口駐車場(750台収容)も開場。正面駐車場が混雑している場合、牧場口駐車場の開場情報を代表番号(045-961-2111)まで問い合わせましょう。
【問い合わせ先】
各種お問い合わせはこちら
公式ホームページはこちら
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