THE SHARE HOTELS RAKURO 京都(ラクロ京都) ってどんなところ?
「RAKURO 京都」は、京都御所南に位置する「洛と人をむすぶ路」をコンセプトとしたリノベーションホテルです。もとは築31年のオフィスビルであった建物がリノベーションされたことで、京都の暮らしに根ざした「身近な京都」を楽しめる空間となっています。
その場所にしかない新しい出会いと体験に溢れた場を提供する「THE SHARE HOTELS」が手掛けた、「HATCHi金沢」「LYURO東京清澄」などに続く5店舗目のホテルとして、2018年5月にオープンしました。
旅好きの女性が選ぶ理由
旅行をする時の楽しみの一つに、地域の人々とのふれあいが挙げられます。RAKURO 京都には「ライブラリー&ラウンジ」をはじめとするシェアスペースや、レンタサイクルが備えられています。宿泊しているお客さんはもちろん、宿泊ではない利用客の方や地域の方とも気軽に関わり合うことができることから、新しいワクワク感を味わいたいという旅好きな方に嬉しいサービスです。京都を旅行客として覗いてみるよりずっと深く京都を知ることができる気がしませんか。
また、錦市場商店街で買ってきた京都ならではの食材をシェアキッチンで調理する、テイクアウトしたものをシェアスペースでいただくといったような、京都を身近に感じることのできる体験は、他のホテルではなかなかできない貴重なものだと言えます。
2018年にオープンしたばかりの施設は新しく、デザイン性も高いので、ホテルの滞在中も京都らしさを感じながら、居心地よく過ごすことを重視する女性にはぴったりです。洗練されたインテリアを随所で楽しめるホテル内は、写真映えもバッチリ叶えてくれます。
THE SHARE HOTELS RAKURO 京都(ラクロ京都) に宿泊
RAKURO 京都は、インターネットから宿泊を予約することができます。電車でもバスでも、最寄りの駅やバス停を降りてから徒歩2分ほどと、アクセスのしやすさも魅力の一つです。
ホテルの入り口はおしゃれなカフェのような印象。少し重みのある扉を開けると、ショップやフロント、バーも兼ね備えたレストランが目に入ります。
フロントの後ろや廊下に貼られているタイルは清水焼のもの。至るところに見られる京都の伝統が素敵ですよね。
チェックインでは、RAKURO 京都オリジナルのカードケースに入ったルームキーが渡されます。カードケースにも西陣織が用いられていて京都に来たことを実感できるのが嬉しいです。Wi-FiのIDとパスワードもこちらのカードケース内に入っている紙に記載されています。
部屋の様子
客室は2階から5階に、合計56室あります。今回宿泊したお部屋は、5階にあるSTANDARD TWINのお部屋です。
エレベーターはフロント付近と、奥のライブラリー&ラウンジ付近にそれぞれ設置されていて、部屋の近くにあるエレベーターに案内いただきました。
明るさを抑えた照明で落ち着いた雰囲気を感じさせる廊下を進んでいきます。
部屋の前にあるルームナンバーのサインは、京都の伝統である「くみ紐」をイメージし、ワイヤーで作られたものです。
ルームキーをかざして客室内に入ります。客室のセキュリティはルームキーのオートロックに加えて、ドアガードと室内からのみ開けることのできる鍵も付いています。外に出る際はカードキーを忘れずに持って出るようにしましょう。
ルームキーをそのまま入り口付近にあるライトスイッチに差し込むと、室内の照明がONになるシステムです。
レイアウト
客室に入るとまずベッドが2つ、その先にある椅子とテーブルが目に入ります。入り口近くにはトイレ、奥には洗面スペースとバスルームがありました。
入り口のドアを開けた裏側には収納スペースがあり、ハンガーが4つと消臭スプレーがかかっています。収納スペースの下には自由に利用できる冷蔵庫があります。
客室の壁は土塀をイメージした、明るさもありながら落ち着いた色合いです。京都の寺社ももともとこのような土塀の色だったということで、ホテルの中でも京都の伝統を感じられるような工夫が施されています。
北欧や和の両方のテイストを合わせた部屋は、暖かくて居心地の良い空間を表す「COZY」をキーワードに仕上げられています。高めに作られている天井は、リノベーション以前オフィスだった頃の構造を活かし、ゆとりのある空間にしているそうです。
ナイトウエア
部屋で着用できるナイトウエアは、ベッドの上に置かれています。また、スリッパは入り口のすぐ横に置かれていました。
長めのワンピースタイプのナイトウエアは、身体を締め付けることなくリラックスできるものです。ワンサイズですが、記者(身長165cm)が着用すると膝丈より少し長い程度でした。
コンセント
コンセントは洗面スペースや椅子の近く、ベッドサイドなどいくつかの場所に設置されています。ベッドサイドには左右に2つずつ、計4つのコンセントが設置されているので、就寝時にスマートフォンやカメラを充電でき、非常に便利です。
洗面スペースにもドライヤーの近くに2つコンセントがあるので、2人で泊まる際もストレスを感じにくいでしょう。
また、室内にはエアコンだけでなく、加湿空気清浄機も用意されています。旅先で寝るときにどうしても乾燥が気になってしまうという方も安心して利用することができるサービスです。
※部屋のインテリアによって、コンセントの位置と個数は異なる場合があります。
お風呂・シャワー
シャワーとバスタブは分かれています。ガラスの扉や綺麗に磨かれている鏡がスタイリッシュな印象です。バスタブは広々と足をのばすことができる大きさでした。
シャンプーやコンディショナー、ボディーソープは備え付けられていて、すべてグリーンティーの香りでした。京都を訪れた気分を感じつつもすっきりと爽快感を得られる香りです。
小さめな木の椅子がシャワースペースに用意されているのも、どこか日本ならではの安心感があります。
洗面スペース
丸い鏡と白のタイルがおしゃれな洗面スペースは、ベッドが置いてある場所から、引き戸を引いて一段上がったところにあります。
洗面スペースには、アメニティとして歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリがありました。また、フェイス&ハンドソープ、コップ、ドライヤー、大小のタオル、脱衣用のカゴも用意されています。メイク落としやスキンケア用品は自分のものを持参してください。
客室内の機能性が非常に高く、お風呂、洗面スペースとトイレは分かれているので、忙しい朝支度の時間も安心です。
トイレ
トイレにはウォシュレットが付いていました。軽く手を洗うための蛇口もあり、洗面スペースとベッドを挟んで別の場所にありながらも便利です。
ベッド
スタンダードツインのお部屋には、幅1100mmのゆったりとしたベッドが2つ用意されています。
マットレスは寝心地の良さで非常に評価が高いシモンズ製が使われていました。枕は少し硬めなものが選ばれています。
ベッドサイドには小さな木のテーブルがありました。時計やメガネ、アクセサリー、スマートフォンを置いておくのにちょうど良いサイズでした。
客室内には時計が用意されていないので、必要な方は自分で持参することをおすすめします。
ベッドに寝転がると足元側にはテレビが設置されています。地上波だけでなく、BSも入るチャンネルの豊富さが女性に嬉しいポイントです。
THE SHARE HOTELS RAKURO 京都(ラクロ京都) の館内施設
Library & Lounge(1F)
RAKURO 京都は、昔ながらの長屋を意識した奥に長い作りとなっています。
また、パブリックエリアと客室も、長屋らしい「おもて」(パブリックエリア)と「おく」(客室)の関係性となっています。シェアホテルでありながらもシャワーやトイレが個別に付いた客室になっていて、自分たちの空間を大切にできるところが特徴です。
一人でも複数でも座りやすいテーブルと本棚のあるライブラリー&ラウンジには、京都に関連する本が取り揃えられています。
こちらの選書は、都学講師として全国での講演や京都街歩きツアーを開催している「らくたび」の若村亮さんによるものです。若村さんは、らくたび文庫シリーズをはじめとする京都本の企画、編集、執筆されています。
宿泊者だけでなく、各種イベントや展示会として利用されるレンタルスペースとしても地域に開かれています。毎年8月に町内で行われている伝統行事の「地蔵盆」もRAKURO 京都にて開催され、多くの地元の子どもたちが数珠回しなどを楽しむそうです。
大きな画面のテレビやボードゲームも用意されていて、子どもから大人まで集まりたくなるような空間作りがされています。
Shared kitchen(1F)
暮らすようなリラックス感の中で泊まることのできるRAKURO京都には、シェアキッチンスペースも用意されています。
調理のための家電や道具も揃っているので、京都の食材を自分で調理したいと思った際にも気軽に利用可能です。
基本的に置かれている調理器具や器は自由に利用できますが、包丁はフロントでの貸し出しとなっています。
例えば、近くにある「京の台所」とも言われて有名な錦市場商店街などで、気になる食材を見つけたとしてもホテルにキッチンがあれば安心して購入できますよね。旅先でも自炊をしたいという方も満足できるような設備が整えられています。
部屋にあるマグカップをシェアキッチンに持っていくと、コーヒーやお茶を部屋まで持ち込むことが可能です。京都の美味しいパンを購入して、ゆったりとお部屋でモーニングを楽しむのも良いでしょう。
また、こちらのキッチンスペースもライブラリー&ラウンジと同様に、地域の方のためのイベントなどで使用されることがあります。
Rooftop terrace(6F・屋上)
居心地の良いウッドデッキのテラスが6階の屋上にあります。エレベーターではなく、5階から階段で上がることでテラスに上がることができます。
このテラスは山々が遠くに見えるという立地で見晴らしが非常によく、お盆の季節には「五山の送り火」まで鑑賞できる穴場スポットです。
ヨガなどのイベントもこちらのルーフトップテラスで開催されることがあります。京都御所のすぐ近くなのでそちらの美しい緑も感じながら、京都らしいゆったりとした時間を過ごすことができる場所です。
天気の良い日の朝には、気持ちの良い風を感じに屋上までぜひ足を運んでみてください。7時から21時の間であれば、いつでも利用することができます。
Shop(1F)
ホテルに入るとまず目に入るのがショップです。このショップは「旅を愉しむ」をテーマとしています。京都を中心とした上質な伝統工芸の工房(メーカー)や職人(作り手)の商品をつなぐ「コネクト」の星野龍馬氏と共同でセレクトされたこだわりのアイテムが揃っており、商品を実際に手に取り、購入できるスペースです。
ショップに並ぶアイテムの工房や老舗を訪ねるなど、街歩きのきっかけにもなる場所でもあり、見ているだけでも楽しい時間が過ごせます。
ランドリー&自動販売機
快適なホテルでの生活に欠かせないランドリーと自動販売機は、どちらも4階にあります。
自動販売機では、水・お茶・コーヒーといった一般的なドリンクが販売されています。アルコール類の商品は置いていません。アルコール類を購入する際には、1階のレストラン「ツナグ」か、近くにあるコンビニエンスストアなどのお店をご利用ください。
ランドリーと乾燥機はそれぞれ2台ずつ用意されています。利用料金は以下の通りです。
- 洗濯機 400円/1回
- 乾燥機 100円/30分
Bicycle rental
RAKURO 京都には、京都で最大の自転車保有台数を誇る、京都サイクルツアープロジェクト(KCTP)のサイクルターミナルが併設されています。
ホテルフロントに伝えると、自転車をレンタルすることができます。比較的コンパクトにまとまっている京都の街は、レンタサイクルで巡るのにもおすすめです。
レンタサイクルは1日(9:00〜18:00)の間、自由に利用でき、料金は1,300円です。
THE SHARE HOTELS RAKURO 京都(ラクロ京都) のレストラン
ツナグ
THE SHARE HOTELS RAKURO 京都には、朝から夜まで通して営業している「ツナグ」というお店が入っています。「人と人を、時間を、幸せを、食を通してリンクする、つなげる。」をコンセプトとした、京都で人気のお店「リンク(LINK)」の3号店です。
フロントの近くにバーカウンターがあり、その奥には9台ほど、4人がけのテーブルが用意されていました。
奥に見える中庭には、市松模様をも思い起こさせるような平安時代の技法を用いた京瓦が敷かれています。中庭やエントランスにいる魔除けの意味を持つ鍾馗(しょうき)は、旅の安全を祈願する意味も込めて、トランクを携えたものとして京瓦の職人が作ったものです。
カフェ/キッチン/バー
ランチからバータイムにかけての看板メニューはフライドチキンです。「リンク」でも人気のフライドチキンは、秘伝のハーブとスパイスでマリネされた純国産鶏を超低温で仕上げているジューシーさが魅力となっています。
大きめのピースと小さめにカットされたひとくちサイズのフライドチキンがあるので、好みに合わせてオーダーしてみてください。ハイボールサーバーから注がれる超炭酸ハイボールや、国産デラウェア100%の樽生ワインといったアルコールとフライドチキンなどの鶏料理は相性抜群です。
店内で食べるのが便利ですが、フライドチキンのテイクアウトも行なっています。また、客室内で食べる用に注文することもできるので、気軽に利用してみてください。
ブレックファスト
朝ご飯はホテルでゆっくり頂いてみましょう。
前日までの予約で味わうことができる「京御膳」は、郷土料理であるお魚の西京焼きに、京豆腐や漬物、二種のおばんざいまでついた豪華なセットです。
今回いただいた朝ごはんは、鮭の西京焼きをメインに、にんじんとレンコンのきんぴら、ほうれん草とえのきのお浸しのおばんざい二品でした。ご飯と汁物、飲み物は自分で、好きなものを好きだけいただけるセルフサービスです。
汁物はしじみ汁とお味噌汁の二種類ありました。フルーツジュースやウーロン茶、コーヒーなど飲み物も温かいものから冷たいものまで揃っています。
この他に、醤油をかけなくてもコクと旨味が味わえる、京都産の平飼い玉子を5種類の薬味をトッピングしながら味わう「玉子かけ御膳」や、テイクアウトすることもできる「特製チキンサンド」がありました。
レストランの営業時間
ブレックファスト7:00〜11:00 (Lo.10:30)
カフェ/キッチン/バー11:00〜23:00(Lo.22:30)
THE SHARE HOTELS RAKURO 京都(ラクロ京都) へのアクセス方法
京都駅から直接ホテルに行くには、電車でのアクセスが便利です。観光名所のあとにホテルへ行くのには、バスも合わせて利用するのがおすすめです。
京都観光では、バス一日券や地下鉄一日券(どちらも大人600円)、または地下鉄・バス一日券(大人900円)や二日券(同1,700円)を購入すると、移動が便利かお得になります。
バスで
京都駅から京都市営地下鉄烏丸線国際会館行き「鳥丸丸太町」 で下車、徒歩約2分
電車で
京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅で下車、4番出口より徒歩約2分
京都駅からは、地下鉄烏丸線で「丸太町」駅までは約7分。
4番出口を出ると、左手に烏丸丸太町という交差点が見えます。ファミリーマートのある角を右側に曲がってそのまま進むと、ホテルは道沿いにあります。
車で
ホテルには駐車場がありません。お車で向かう場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
【駐車料金の目安】
- 昼間最大 1,400円~
- 夜間最大 400円~
※曜日やご利用のパーキングにより異なります。
よくある質問Q&A
フリーWi-Fiはありますか?
はい、あります。チェックイン時に渡されるルームキーケースに記載されているパスワードを入力すると利用できます。
おすすめの過ごし方はありますか?
RAKURO 京都では、月に数回、1階のLibrary & Loungeにて朝ヨガが開催されることがあります。宿泊者だけでなく、一般の方や親子でも参加することができるプログラムです。マットの貸し出しなどもあるので、初めての方でも体験しやすく、心も身体もリラックスすることができる、おすすめの過ごし方です。
空室・料金など確認したいです
以下「空室・料金を確認する」ボタンより確認ください。
早朝チェックアウトしたいです
チェックアウトは、10時以前であれば早朝でもフロントですることができます。
10時以降のチェックアウトは追加料金がかかってしまうのでご注意ください。
携帯の充電器は借りられますか?
はい。フロントにて、充電器やマルチアダプターを無料でレンタルすることができます。
近くにコンビニなどはありますか?
はい。ホテルから出て右側(烏丸丸太町交差点)にファミリーマート、左側(府庁前)に進んだ向かいの道にセブンイレブンがあります。
子どもは宿泊できますか?
はい、RAKURO 京都では、お子様と一緒に宿泊することができます。畳に布団を敷いて寝るタイプの客室もあるので、小さなお子様との宿泊でも安心です。
クレジットカードは使えますか?
はい、利用可能です。現地精算で利用可能なクレジットカードは、JCB・VISA・マスター・AMEX・UC・DC・NICOS・ダイナース・UFJ・セゾンとなっています。
夜に外出をしたいのですが、何時まで出入り可能ですか?
宿泊者であれば、何時でも出入りすることができます。夜12時までは誰でも出入りすることができますが、それ以降はホテルのルームキーを入り口でかざすことでホテル内に入ることができるシステムなのでセキュリティも安心です。
アメニティを教えて下さい
以下のものが客室内に用意されています。
ナイトウエア、歯ブラシ、各種バスアメニティ、スリッパ、冷蔵庫、テレビ、バスタオル、フェイスタオル、ドライヤー、加湿空気清浄機、消臭スプレー
また、爪切り、充電器、マルチアダプターをレンタルすることができます。
おすすめの周辺スポット
基本情報
THE SHARE HOTELS RAKURO 京都
旅のスタイルや人数に合わせて選ぶことのできる全6種類のお部屋が揃っています。ホテルでありながらも、落ち着きある日本の住まいのような雰囲気が特徴であるジャパニーズスタイルのお部屋は、海外からお越しの宿泊客もくつろぐことができるでしょう。
【住所】〒 604-0867 京都府京都市中京区常真横町186
【電話番号】075-221-0960
【チェックイン】15:00
【チェックアウト】10:00
【室料】
JUNIOR SUITE
- 室料(参考料金)7,950~30,600円/人(スタンダードプラン・朝食付、サービス料込・消費税込)
- 広さ 48㎡
- ベッド幅 W950mm(ベッド×2、ソファベッド×2)
- 定員 最大4名
SUPERIOR 4: Japanese-style Room
- 室料(参考料金)4,950~19,950円/人(スタンダードプラン・朝食付、サービス料込・消費税込)
- 広さ 30〜32㎡
- ベッド幅 W950mm(敷布団×3、ソファベッド×1)
- 定員 最大4名
STANDARD 4: Japanese-style Room
- 室料(参考料金)4,800~18,150円/人(スタンダードプラン・朝食付、サービス料込・消費税込)
- 広さ 29㎡
- ベッド幅 W1600mm(ベッド)×1、W950mm(敷布団)×2
- 定員 最大4名
STANDARD 3
- 室料(参考料金)5,550~16,650円/人(スタンダードプラン・朝食付、サービス料込・消費税込)
- 広さ 25㎡
- ベッド幅 W1100mm(ベッド)×2、W950mm(敷布団)×1
- 定員 最大3名
STANDARD 3: Japanese-style Room
- 室料(参考料金)5,550~31,950円/人(スタンダードプラン・朝食付、サービス料込・消費税込)
- 広さ 24㎡
- ベッド幅 W950mm×3
- 定員 最大3名
STANDARD TWIN
- 室料(参考料金)6,750~28,550円/人(スタンダードプラン・朝食付、サービス料込・消費税込)
- 広さ 19〜22㎡
- ベッド幅 W1100mm×2
- 定員 最大2名
STANDARD DOUBLE
- 室料(参考料金)6,250~27,550円/人(スタンダードプラン・朝食付、サービス料込・消費税込)
- 広さ 19㎡
- ベッド幅 W1600mm
- 定員 最大2名
STANDARD DOUBLE: Japanese-style Room
- 室料(参考料金)6,250~27,550円/人(スタンダードプラン・朝食付、サービス料込・消費税込)
- 広さ 19㎡
- ベッド幅 W1600mm
- 定員 最大2名
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