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【ギリシア観光スポット紹介】人気のお土産や旅行に役立つ情報満載!おすすめスポット25選

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テレビ番組やSNSで話題の絶景スポットをはじめ、かつての繁栄の名残を色濃く残す古代遺跡、長い歴史と伝統を誇るワイン文化や美味しい郷土料理など、さまざまな見どころが1つの国に凝縮された人気観光地、ギリシア。訪れる地域によって全く異なる文化や景観を有することから、何度訪れても飽きることのない魅力的な旅行先として世界中に多くのファンを持つことで知られ、日本からも毎年多くの観光客が訪れています。
このページでは、ギリシアを旅行で訪れるうえで知っておきたい基本情報、ジャンルごとに異なるオススメの観光スポット、定番のお土産、現地での移動手段など、観光に役立つ情報をまとめて紹介しています。

目次

ギリシアってどんなところ?

ギリシアの基本情報

アソス村 ケファロニア島
アソス村 ケファロニア島

ギリシアはヨーロッパ南東端に位置する共和制国家で、正式名称は「ギリシア共和国」です。首都は世界で最も古い都市の1つとして知られる同国最大の都市、アテネ(Athens)です。

国土面積は、日本の約3分の1に相当する13万1,957平方kmですが、総面積の約20%はエーゲ海に浮かぶ島々で構成されています。

この国はバルカン半島南端に位置し、アルバニア、北マケドニア共和国、ブルガリア、トルコと国境を接しているほか、エーゲ海、イオニア海、地中海に面していることから、美しい空と海を表す青色が国旗に取り入れられています。

また、白は独立の純潔性、十字はギリシアの国教として定められているギリシア正教です。9本のストライプはトルコからの独立戦争時のスローガン「自由か、さもなければ死を」の9音節を表しているそうで、ギリシアの歴史や文化を象徴しています。

ギリシアは古代から続く長い歴史を有するため、歴史的な見どころが多く、主に首都アテネ(Athens)・メテオラ(Meteora)・サントリーニ島(Santorini)・ミコノス島(Mykonos)・テサロニキ(Thessaloniki)の5都市を中心に多くの観光客が訪れています。

時差

日本との時差は7時間で、現地時間が0時のとき日本は7時です。

また、3月最終日曜の午前2時から10月最終日曜の午前3時までの期間はサマータイム(夏時間)が適用されます。通常の時間より1時間前倒しとなり時差が6時間へと短縮されるので、旅行期間にサマータイムの開始または終了時期が重なる場合は、現地時間の切り替わりに注意が必要です。

言語

公用語はギリシア語ですが、観光客がよく訪れる都市に位置するホテルやレストランでは英語が通じます。

場所によっては、英語よりもドイツ語やイタリア語、フランス語が通じることもありますが、基本的な会話は英語で十分行うことが可能です。外国語でのコミュニケーションにあまり自信が無い場合は、翻訳アプリもしくは指差し英会話の本を使用すると便利です。

ギリシアの歴史

リンドス
リンドス

先史時代からポリス(都市国家)形成まで

紀元前7000年頃 新石器文化がクレタ島へと伝わる

紀元前4000年頃 クレタ島へ伝わった文化がキクラデス諸島で発達

紀元前2000年頃 ミノア文明の繁栄

紀元前1200年頃 ミケーネ文明が衰退し、ドリア人がギリシアへと侵入

紀元前800年頃 ギリシア各地でポリス(都市国家)が形成される

紀元前776年 第1回古代オリンピック開催

ペルシア帝国による支配

紀元前550年頃 ペルシア帝国がイオニアを征服

紀元前490年頃 アテネ軍が第1次ペルシア戦争(マラトンの戦い)に勝利

紀元前478年 アテネ軍が第2次ペルシア戦争(サラミスの海戦)に勝利

紀元前432年 アクロポリスにパルテノン神殿が完成

紀元前431年 ペロポネソス戦争勃発(アテネ対スパルタ)

紀元前404年 スパルタ軍がペロポネソス戦争に勝利

マケドニアによる支配

紀元前338年 マケドニアによるギリシア支配開始

紀元前334年 当時マケドニアを率いていたアレクサンドロス大王の死によってギリシア領土を含む巨大な帝国が分裂

ローマ・ビザンティン王国による支配

紀元前31年 ローマ帝国が地中海諸国を統一したことを機にギリシアはローマの属州へ

395年 ビザンティン帝国による支配開始

オスマン帝国による支配からギリシア王国の成立

1503年 オスマン帝国がビザンティン帝国に勝利したことを機にギリシア全土を支配

1821年 オスマン帝国からの独立戦争

1830年 ギリシア独立

1833年 ギリシア王国成立

1917年 第1次世界大戦に参戦

1940年 第2次世界大戦に参戦

1941年 ナチスドイツによる占領(1944年まで)

1973年 ギリシア共和国の誕生

ギリシアの通貨および両替事情

ユーロ紙幣
ユーロ紙幣

通貨について

ギリシアの基本通貨はユーロ(EUR)で、ユーロという単位を用いて表記されるのが一般的です。2020年8月現在、1ユーロあたりの両替レートは約125.16円です。

紙幣は5ユーロ、10ユーロ、20ユーロ、50ユーロ、100ユーロ、200ユーロ、500ユーロの7種類。硬貨は1ユーロ、2ユーロ、および1セント、2セント、5セント、10セント、20セント、50セントの合計8種類が存在します。

両替について

日本円からユーロへの両替は、空港や銀行をはじめ街中の両替所、一部の郵便局や旅行会社、観光客向けの大型ホテルなどで行えます。

レートや手数料は両替する場所によって異なりますが、空港やホテルのレートは非常に悪い傾向にあるため、日本を出国する前に必要な現金をあらかじめ両替しておくことをオススメします。

また、街中の両替所や旅行会社では高額な両替手数料をとられることがあるので、見せかけのレートだけでなく、両替にかかる手数料もしっかりと意識したうえで両替する場所を選ぶことを心がけましょう。

ギリシアの気候

アテネの街並み
アテネの街並み

エーゲ海に面し、「太陽の国」という異名を持つことで知られるギリシア。

バルカン半島の南端に位置し、エーゲ海、イオニア海、地中海などの美しい海に3方を囲まれているこの国には、約3,300におよぶ離島が点在しているといわれ、サマーシーズンを中心に国内外から多くの人々がバカンスに訪れる、世界屈指のリゾート地です。

「離島のリゾート地」と聞くと沖縄やハワイのような常夏の楽園をイメージする方が多いと思いますが、山地が多く海岸線が複雑に入り組んでいるギリシアには日本のような四季が存在し、東京の真冬並みの寒さを記録する地域もあります。

地中海性気候に属していることから年間を通じて温和で過ごしやすい傾向にありますが、訪れる地域によりその特徴が大きく異なるので注意が必要です。

春(4〜5月)

美しい草花が咲き誇り、春らしい陽気に恵まれるこの時期は、ギリシア観光に最適なシーズンです。

一般に、ギリシアを訪れるためのベストシーズンは6〜9月と言われていますが、平均気温が20度前後と過ごしやすく、人気の観光スポットも比較的空いている4〜5月は、観光地の混雑を避けて旅行を楽しみたい方にとてもオススメな時期です。

ページ下部の【ギリシアの年間イベント情報】でも紹介しますが、この時期には復活祭(イースター)やメーデーに関わる休暇があるため、旅行期間と現地の休暇が重なる場合、公共交通機関や商店、観光地に関する情報を事前に確認しておく必要があります。

また、復活祭が絡む休暇の期間中は観光地が非常に混雑するため、ホテルの宿泊料金が高騰します。なるべく人混みを避けて、快適に観光を楽しみたい方は、これらの情報を踏まえたうえで日程を決めるのが良いでしょう。

夏(6〜8月)

ギリシアの夏は、晴天が続き強烈な日差しが照りつける一方で、湿度が低く乾燥しているため、最高気温が30度以上を記録する日でも日陰に入れば汗が引くほど涼しいのが特徴です。

地中海およびエーゲ海沿岸は、雨がほとんど降らないため観光のピークシーズンを迎えます。

エーゲ海クルーズや海水浴を目的とした旅行には最適ですが、遺跡巡りのように直射日光の下で長時間歩き続けるようなアクティビティーは熱中症を招く危険性もあるので、こまめに休憩を挟んだり頻繁に水分補給を行うなど、意識的な対策を施しながら無理のないペースで楽しむことを心がけましょう。

秋(9〜10月)

夏の暑さが徐々に和らぎはじめ、まだまだ天気の良い日が続くことから、ビーチリゾートと遺跡巡りの両方を楽しむことが可能です。

この時期は、書き入れ時を終えたホテルやレストランが日を追うごとに休業し始めるので、訪れてみたいホテルがある場合はフライトやツアーを予約する前に営業期間を必ず確認しておく必要があります。

10月以降には気温が一気に冷え込み、本格的な秋の足音が聞こえてきます。

現地の朝市には、ザクロやブドウをはじめとする果物、木の実や香草などの新鮮な食材が並ぶほか、街中のレストランではジャガイモやタマネギなど旬の野菜を使用した郷土料理が提供されます。

風がとても気持ち良い季節なので、カフェやレストランを訪れる際は、ぜひテラス席に座って素敵な風景と旬の味覚の両方を堪能して下さいね。

冬(11〜3月)

冬の時期は、1年で最も降水量が多く曇りの日が多いため、遺跡をゆっくりと観光するのにオススメです。

首都アテネでも最低気温が1桁となる日がありますが、日中は東京の春先ほどの暖かさを感じることが多く、ホテルの宿泊料金も繁忙期に比べ割安となるので、お得に旅行を楽しみたい方は冬の時期が狙い目でしょう。

観光に適した服装

家族旅行 イメージ
家族旅行 イメージ

ギリシアを訪れる場合の服装は、日本の四季に合わせたものを想像していただくと分かりやすいと思います。

春から夏にかけて訪れる場合は、薄手のカーディガンやボタン付きのシャツなど軽く羽織れるものを持っていくと便利でしょう。夏の最高気温は30度以上に達することが多く非常に暑いですが、日本に比べ湿度が低いのでカラッとしていて過ごしやすい印象です。

晴天の日が続き、日差しが非常に強いため帽子やサングラス、日焼け止めなどの紫外線対策アイテムを忘れずに持って行くようにしましょう。

また、秋は朝晩を中心に肌寒く感じることがあるので、薄手のコートやジャケットを持ち歩くことをオススメします。冬は、フリースやセーターなどの暖かい装いに加え、カジュアルに着こなせるコートなどがあると良いでしょう。

ギリシアの治安

アテネの街並み
アテネの街並み

ギリシアの治安は、ヨーロッパ諸国では比較的安定している傾向にありますが、主に首都アテネをはじめとする都市部を中心に旅行者をターゲットにしたスリやひったくりなどの軽犯罪による被害が多発しているため、貴重品を含む手荷物の管理には十分注意が必要です。

特に、空港やシンタグマ広場、アクロポリス周辺、プラカ地区など旅行者が多く集まる場所での被害が多く報告されているので、狙われやすい行動をとるのはなるべく避けましょう。

スリやひったくり

窃盗犯は、多くの人々が集まるイベントや公共交通機関など、混雑に乗じて逃げることができる条件があらかじめ整っている環境で犯行に及ぶことが多いです。

犯人は単独の場合もありますが、複数人でターゲットを取り囲んで、貴重品を盗むという事例も頻繁に報告されています。荷物の管理は徹底することを心がけて下さい。

そのほかにもニセ警官や悪徳旅行会社による詐欺、悪徳バーによるボッタクリなど、さまざまなケースに潜んでいることがあります。少しでも怪しいと感じたら遠慮せずに「NO!」と言いましょう。

定番スポット10選

アクロポリス遺跡(アテネ)

アクロポリス遺跡
アクロポリス遺跡

アクロポリスは「高い丘の上の都市」を意味し、かつて都市国家の侵略を防ぐ要塞および神々の住む場所として神殿を捧げた聖域としての役割を担っていたとされる、ギリシア古代遺跡のハイライトと呼べる世界遺産です。

高さ約70m、全周約800mの丘の上に位置し、出入口が設けられている西側を除き、3方は断崖絶壁に囲まれています。

紀元前13世紀頃から壁が築かれ、ドーリア人の侵入を防ぐための要塞として利用されていたそうですが、聖域として機能し始めたのは紀元前8世紀頃です。最盛期を迎えた紀元前5〜4世紀頃に現在のパルテノン神殿の前身、古パルテノン神殿が建てられたといわれています。

アクロポリスは、古パルテノン神殿の完成後にペルシア戦争によって破壊される運命をたどりましたが、最盛期の再建計画に基づいて、現在のパルテノン神殿を含む神殿の数々が再び建造されていきました。

主な見どころ

パルテノン神殿/プロピレア(前門)/アグリッパの台座/ブーレの門/アテナ・ニケ神殿
アテナ・プロマコス像/アルテミス・ブラウロニアの聖域

アクロポリス遺跡(Acropolis of Athens)

アクロポリス遺跡(Acropolis of Athens)

ギリシャ 〒105 58 アテネ

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ディオニソス劇場(アテネ)

ディオニソス劇場
ディオニソス劇場

ディオニソス劇場は、酒と演劇の神ディオニソス(別名:バッカス)の聖域に造られたギリシア最古の劇場で、アクロポリスの南側に位置しています。1万5,000人の観客を収容できる大きな劇場で、建設当初は木造だったそうですが、紀元前4世紀に大理石造りに改修されました。

この劇場では、毎年「ディオニソス祭」が開催され、アテネ三大悲劇詩人として知られるアイスキュロスやソフォクレス、エウリピデスの悲劇をはじめ、アリストファネスの喜劇などが上演されていたといわれています。

ローマ皇帝・ネロの時代に大規模な改築が行われたため、古典期の姿は確認出来ませんが、半円形の舞台後方に残る見事な彫刻像やレリーフ、最前列に設けられた背もたれのある大理石の貴賓席は必見です。

ディオニューソス劇場(Theatre of Dionysus)

ディオニューソス劇場(Theatre of Dionysus)

Mitseon 25, Athina 117 42 ギリシャ

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無名戦士の墓(アテネ)

無名戦士の墓
無名戦士の墓

無名戦士の墓は、トルコによる約400年におよぶ支配から独立を勝ち取るために行われた独立戦争での戦死者および行方不明者や、それ以降に起こった数々の戦争で犠牲となった兵士たちの慰霊を目的に、1932年に造られた記念碑です。

碑の表には、死の床に横たわる兵士の姿が彫られ、その両脇にはギリシア語でそれぞれ「英雄たちにとっては、世界中どこでも彼らの墓となりうる」および「伏している無名の戦士のために、空のベッドが運ばれてくる」と刻まれています。

民族衣装に身を包んだ衛兵が立ち、1時間ごとに交代をしながら墓を見守っています。

日曜日の10時50分から行われている衛兵交代式は大規模で迫力があるため、普段よりも多くの観光客が集まります。混雑するため、30分前には到着して良い場所を確保しておくことをオススメします。

無名戦士の墓( Tomb of the unknown soldier)

無名戦士の墓( Tomb of the unknown soldier)

Leof. Vasilisis Amalias 133, Athina 105 57 ギリシャ

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デルフィ遺跡(デルフィ)

デルフィ遺跡
デルフィ遺跡

デルフィ遺跡は、かつて「世界の中心」としてギリシア全土の人々の信仰を集めていた古代ギリシアの聖域で、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

この遺跡は、紀元前8世紀からデルフィが破壊される4世紀頃までアポロンの神託(神のお告げ)が行われていたアポロン神殿を中核とする神聖な地です。古代ギリシアの人々はこの場所で神託を受け、さまざまな意思決定を行っていたといわれています。

敷地内には、いくつかの列柱と土台を残す神殿、アテネがマラトンの戦いでペルシア軍に勝利した際に感謝の印としてアポロンに捧げられた宝庫、紀元前478年にサラミス島の海戦でペルシアから勝ち取った戦利品が並べられていた場所など、当時の繁栄ぶりを感じさせる見どことが多くあります。

神殿の前室地下から発見された石「大地のヘソ」を含む、貴重な発掘品の多くはデルフィ考古学博物館に展示されているので、あわせて訪れることをオススメします。

主な見どころ

アポロン神殿/アテナ・プロナイアの神域/ブレフテリオン/アテネ人の宝庫/シフノス人の宝庫
アテネ人の柱廊/カスタリアの泉/古代劇場/競技場/スタジアム

デルフィ遺跡(Delphi Ruins)

デルフィ遺跡(Delphi Ruins)

Delphi, Fokida

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シップレック・ビーチ(ザキントス島)

シップレック・ビーチ
シップレック・ビーチ

シップレック・ビーチ(通称:ナバギオ・ビーチ)は、イオニア諸島の最南端に位置するザキントス島の人気観光スポットです。

ザキントス島は、かつてヴェネツィアの支配下で繁栄し、「東方の花」と称されたことで知られる自然豊かな島で、島全体がオリーブやブドウ、アーモンドなどの木々で覆われているのが特徴です。

島には、ヴェネツィア時代の要塞をはじめ、博物館や教会、青の洞窟など、さまざまな観光スポットがあります。なかでも島内最大の見どころとして親しまれているのが、シップレック・ビーチです。

石灰岩の断崖に囲まれた絶景は、ジブリ映画「紅の豚」のワンシーンに登場した秘境ビーチを思わせます。

ポルト・ヴロミ(Porto Vromi)とビーチ間を往復しているボート、もしくはアギオス・ニコラオスなどから多数運航している遊覧船を利用してアクセスすることが可能です。

また、ヴォリメスまたはアナフォニトリアから山道を上っていくと、崖の上からビーチを一望できるポイントにたどり着くので、壮大な自然が創り出した神秘の絶景を一目見てみたいという方はぜひ足を運んでみて下さい。

シップレック・ビーチ(Shipwerck Beach)

シップレック・ビーチ(Shipwerck Beach)

ギリシャ ナヴァイオ海岸

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ミコノス島の風車(ミコノス島)

ミコノス島の風車
ミコノス島の風車

サントリーニ島と並ぶ、エーゲ海屈指のリゾート地として世界的な知名度を誇るミコノス島。この島は「エーゲ海の島の代名詞」と称される人気観光地として親しまれ、毎年日本からも多くの観光客が訪れています。そのため、旅行会社の広告やSNSで、その存在を知ったという方も少なくないでしょう。

ミコノス島と聞いて、最初に思い浮かぶのはどんな景色ですか。

真っ白な街並み、迷路のような路地、エーゲ海を見渡す白浜のビーチなど、これら全てがミコノス島の魅力を構成しているのですが、この島の景観に欠かせない存在として、大きな役割を果たしているのが、島内各地に点在している風車です。

現在、島内には合計16基の風車がありますが、そのうち7基は主要観光スポットが集まる中心部として知られるミコノス・タウンに位置しています。

これらは、海上から吹き付ける強い風を利用した小麦の製粉を目的に使用されていたそうで、16世紀頃ベネツィア人によって築かれた後、約400年間にわたって稼働し続けたといわれています。

最も有名な風車は「アノ・ミリの丘の風車」および「6つの風車」で、それぞれアクセスが便利な立地なので、ぜひ足を運んでみて下さいね。

6つの風車(6 windmills)

6つの風車(6 windmills)

Tria Pigadia,Mykonos town Greece

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アノ・ミリの丘の風車(Agricultural Museum- Mylos tou Boni)

アノ・ミリの丘の風車(Agricultural Museum- Mylos tou Boni)

ギリシャ 〒846 00, Mikonos

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ふたつのブルードームの教会(サントリーニ島)

ふたつのブルードームの教会
ふたつのブルードームの教会

サントリーニ島北端の小さな町イア(Oia)に位置する教会で、島内随一の絶景ポイントとして知られています。

サントリーニ島には、白壁と青い屋根が特徴の教会(通称:ブルードーム)がいたるところに点在しているため、訪れる際は正確な位置情報を事前にしっかりと確認しておく必要があります。

イアの町は、さほど入り組んだ造りをしていないため、あらかじめ拠点を決めておくと道に迷わずに観光を楽しむことができるでしょう。

ふたつのブルードームの教会へ行く場合は、イア中心部のメインスクエアを拠点に移動するのがオススメです。具体的なアクセス方法は簡単で、メインスクエアに位置する教会を背に海の方角へ進み、すぐ右へ曲がって110mほど先の左手に見える階段を降りれば目的地へとたどり着けます。

鮮やかなパステルブルーのドームと真っ白な街並みによる絶景は、見る者すべてを魅了します。

海の青とのコントラストが美しい日中の観光も良いですが、空が色鮮やかに染まる夕暮れ時も非常に魅力的なので、現地での滞在時間に余裕のある方は、時間帯ごとに異なる絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

青い屋根の教会(Church with blue roof)

青い屋根の教会(Church with blue roof)

Oia 847 02 ギリシャ

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古代コリントス遺跡(コリントス)

古代コリントス遺跡
古代コリントス遺跡

古代都市・コリントスは、旧コリントス(パレア・コリントス)と呼ばれ、現在のコリントス市街から内陸に8kmほど入った場所に位置しています。

ギリシア本土とペロポネソス半島の中間地点に位置しているため、古くから航路の要地として重要な役割を果たし、紀元前7世紀を中心に商工業都市として大きく発展した歴史を持ちます。

いち早く僭主制(せんしゅせい)を導入し、造船分野でも三橈漕船(さんどうそうせん)を開発しました。西方への海上貿易を独占状態へと持ち込むほど栄えていたそうで、主にオリーブオイルやワイン、陶器、金細工などを輸出していたといわれています。

アテネの発展に伴い、紀元前2世紀頃に1度衰退しました。しかし、ローマのカエサルによって再建されたのち、古代ローマ時代に属州の州都として再び繁栄しました。

遺跡は古代からローマ時代に建てられたものですが、現在残る見どころの大部分はローマ時代のもので、その中でも紀元前6世紀に建てられたとされるアポロン神殿は「ギリシアに現存する最も古い神殿の1つ」としてひときわ存在感を放っています。

主な見どころ

アポロン神殿/古代劇場/ローマ時代の音楽堂/グラウケの泉/ピレーネの泉
エウリクレスの大浴場/南ストア(南柱廊)/アゴラ

古代コリントス遺跡(Ancient Corinth)

古代コリントス遺跡(Ancient Corinth)

ギリシャ 〒201 00 コリントス

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オリンピア遺跡(オリンピア)

オリンピア遺跡
オリンピア遺跡

オリンピック発祥の地として知られるオリンピア郊外に位置する古代遺跡で、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

この地では、紀元前776年からローマ時代にあたる393年までの約1,200年間にわたり、4年に1度中断することなく競技会が開かれていたそうで、開催期間中は都市国家も休戦を結んで競技に参加していました。

競技に参加出来るのは健康で成人年齢に達したギリシア人男性のみで、女性や子ども、奴隷による会場への立ち入りは禁じられていました。これは、同競技会が全能の神ゼウス(男)へ捧げる大祭と行われていたことが理由だそうで、当時は不正を防ぐために全裸で競技が行われていたといわれています。

広大な遺跡はギリシアで最も重要とされるゼウスの神域にあり、スタジアムや宿泊所をはじめ、オリンピックに参加した選手が宣誓した場所などの興味深い見どころが点在しています。

また、近代オリンピックの聖火は、この遺跡の敷地内に紀元前7世紀頃に建造されたギリシア最古の神殿であるヘラ神殿から、古代の儀式と同様な方法で採火されることで知られています。

ローマ皇帝・テオドシウスの異教禁止令により、393年にオリンピックが廃止されてから衰退の一途をたどり、6世紀以降には大地震や川の氾濫が発生したため地中に埋まってしまいましたが、1875年に発掘され、その全貌が明らかになりました。

主な見どころ

ゼウス神殿/レオニデオン(宿泊所)/プリタニオン(迎賓館)/フィリペイオン/パレストラ(闘技場)
フェイディアスの仕事場/ヘラ神殿/ゼウスの祭壇/ブレウテリオン(評議会場)

オリンピア遺跡(Archaeological Site of Olympia)

オリンピア遺跡(Archaeological Site of Olympia)

Archaia Olympia 270 65 ギリシャ

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メガロ・メテオロン修道院(メテオラ)

メガロ・メテオロン修道院
メガロ・メテオロン修道院

メガロ・メテオロン修道院(別名:メタモルフォシス修道院)は、14世紀にアトス山から移り住んだ修道士アタナシオスにより開かれた、メテオラ最大規模の修道院です。

同修道院は、高さ613mのプラティ・リソス(Platys Lithos)と呼ばれる幅広の岩の上に位置しています。教会内部には、イエス・キリスト、使徒ルカス、大天使ミハエル、預言者ミハエルなどの壁画が描かれているほか、写本やフレスコ画などの宝物コレクションを保存する博物館も併設されています。

メガロ・メテオロン修道院(Great Meteor Monastery)

メガロ・メテオロン修道院(Great Meteor Monastery)

Megalo Meteoro Monastery, Kalabaka 422 00 ギリシャ

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ギリシア古代遺跡のハイライト!アクロポリス遺跡の必見スポット 3選

パルテノン神殿

パルテノン神殿
パルテノン神殿

パルテノン神殿は、アテネの守護神および勝利の女神として親しまれている、ギリシア神話の女神アテナを祭るドーリア様式の神殿です。

この神殿が位置するアクロポリスの丘は、かつてアテネが1つのポリス(古代都市国家)であった時代に人々から神域として崇められ、多数の神殿が築かれたことで知られています。

なかでも、パルテノン神殿は素朴で力強い柱身が特徴で「無比の気高さ」を有するドーリア式建築の最高傑作であり、世界有数の知名度を誇ります。

創建の歴史は紀元前432年までさかのぼりますが、他国家の侵攻により破壊されてしまったため、完成当時の姿を見ることは出来ません。しかしながら、19世紀後半から現在にかけて懸命に続けられている修復再建作業により、少しずつ本来あるべき姿を取り戻しています。

神殿、キリスト教の教会、イスラム教のモスクなど、時代の流れに応じてさまざまな役割を果たしてきたとされる同神殿は、現代人をも魅了する精巧な建築技術と高い芸術性を持つのが特徴です。

パルテノン神殿(Parthenon)

パルテノン神殿(Parthenon)

ギリシャ 〒105 58 アテネ

これぞ、ギリシャ!な場所です。 アクロポリ駅からは歩いてすぐです。 人の流れに沿って行けば間違えないと思います。 ここからまずはチケット売り場を目指します。

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アテナ・ニケ神殿

アテナ・ニケ神殿
アテナ・ニケ神殿

古代ギリシアの建築家カリクラテス(Callicrates)の設計により、紀元前424年に完成されたイオニア様式の神殿で、プロピレアのすぐ隣に位置しています。幅5.4m、奥行き8.3mと比較的小規模な建造物であり、円柱を4本ずつ配置した柱廊を東西に有するのが特徴です。

ギリシア神話に登場する勝利の女神ニケを祭ることで知られていますが、この神殿で発見されたニケ像は翼が切り落とされていたため、正式名称であるアテナ・ニケ神殿のほかに「翼なき勝利の女神(ニケ)神殿」という名でも親しまれています。

ニケの彫刻像といえば、フランスの首都パリに位置するルーヴル美術館に所蔵されている「サモトラケのニケ」を思い浮かべる方が多いと思います。この作品は、翼のはえた勝利の女神ニケが空から船のへさきへと降り立った様子を見事に表現した彫刻として世界的に有名で、大きく広げた翼が大変印象的です。

それでは、アテナ・ニケ神殿に祭られているニケ像に翼が存在しなかったのはなぜでしょうか。翼が切り落とされてしまった理由はさまざまな憶測を呼んでいますが、明確な根拠は証明されていないそうです。一説によると、勝利の女神がどこへも逃げないようアテネ市民が切り落としてしまったと言われています。

アテナ・ニケ神殿(Temple of Athena Nike)

アテナ・ニケ神殿(Temple of Athena Nike)

Acropolis, Διονυσίου Αρεοπαγίτου, Αθήνα 105 58 ギリシャ

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プロピレア

プロピレア
プロピレア

プロピレアは、アクロポリスの西側に位置する巨大な前門です。中央楼を挟んで左側に北翼、および右側にある南翼の建物で構成されており、中央楼にはドーリア式、左右の翼にはイオニア式の列柱が配置されているのが特徴です。

古代アテネの建築家ムネシクレス(Mnesikles)の設計により紀元前437年に着工されたものの、紀元前432年以降に建築作業が中断されてしまったため、一部未完成のまま残されている状態です。

ここは、古代都市国家時代に神殿参拝者の奉納品や絵画などを保管する目的で使用されていた場所です。他国家による侵略が行われていた時代には、大主教の邸宅、大公宮、軍指揮官の邸宅としても使われていたそうで、時代の流れに応じてさまざまな役割を果たしてきた歴史を持ちます。

プロピレア(Propylaea)

プロピレア(Propylaea)

Acropolis, Dionysiou Areopagitou, Athina 105 58 ギリシャ

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首都アテネから日帰りできる観光スポット 3選

ダフニ修道院

首都アテネから西に約10km離れたダフニ(Dafni)に位置する中期ビザンティン建築の修道院で、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

5〜6世紀に創建されたのち、11世紀にビザンティン教会として再建された歴史を有する由緒正しい修道院で、「ギリシアで最も美しい修道院」として知られています。

現在訪れることができるのは中央聖堂の外観のみですが、本堂入口前の広間およびドーム型の天井には11世紀頃に描かれたモザイク画が残されているそうで、ギリシアに現存する数少ないビザンティン時代のフレスコ画の1つに数えられています。

ダフニ修道院は、首都アテネのエレフテリアス広場からバスで約40分ほどでアクセスすることが可能なので、日帰りで訪れる旅行先に最適です。

ダフニ修道院(Byzantine Monastery of Daphni)

ダフニ修道院(Byzantine Monastery of Daphni)

Haidari 124 61 ギリシャ

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エピダウロス遺跡

エピダウロス遺跡
エピダウロス遺跡

エピダウロス遺跡は、ペロポネソス半島東部のアルゴリダ丘陵に位置する古代遺跡で、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。エピダウロスは、医神アスクレピオスの聖域とされ、紀元前6〜4世紀を中心に「医療の町」として国内外から病気平癒を願う多くの巡礼者を集めたことで知られています。

最盛期を迎えたとされる紀元前4世紀頃には、医療施設を中心に入浴場、野外劇場、音楽堂、体育訓練所などが建てられたといわれています。

ここでは、現代医学における一般的な治療とは異なり、「スポーツやマッサージで体をほぐし、芸術鑑賞により患者の心をリラックスさせる」というヒーリング要素が強い治療が施されていたそうで、単純に病気を治療するだけでなく、古代の人々にとって重要なストレス発散の場として利用されていたことが分かります。

主な見どころは、ギリシアに現存する古代遺跡の中で最も保存状態が良好なことで知られるエピダウロス劇場、かつて4年に1度の頻度で体育競技を行なっていたというスタジアム、そして当時患者たちの宿泊所として利用されていたカタゴゲイオンです。

そのほかにも、神殿跡や霊廟(れいびょう)、古代ローマ浴場跡、闘技場など、古代の繁栄ぶりを思わせる施設が点在しているので、非常に見応えがあります。見学にかかる所要時間の目安は、約2時間です。

首都アテネから日帰りで訪れることができるので、古代遺跡に興味がある方は必見の観光スポットです。

エピダウロスの劇場(Theater at Epidauros)

エピダウロスの劇場(Theater at Epidauros)

Epidavros 210 52 ギリシャ

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ミストラ遺跡

ミストラ遺跡
ミストラ遺跡

アテネと並ぶ古代ギリシアの代表的な都市国家として知られる町スパルタ(Sparta)郊外に位置する、中世ビザンティン時代の遺跡です。ミストラ(Mystra)は、ペロポネソス半島の南東部に広がるタイエトス山脈の斜面に十字軍によって築かれた城塞都市で、13世紀初頭から15世紀にかけて繁栄を極めたといわれています。

1204年に十字軍の遠征に参加したフランク族のギョーム1世がこの地にアカイア公国を建国したことを機に、政治と文化の中心として発展し、一時は「オリエントのフィレンツェ」とも称されるほど栄えていたそうで、ビザンティン帝国(東ローマ帝国)やオスマン帝国による支配下でも、ペロポネソス半島の重要拠点として豊かに発展し続けた歴史を持ちます。

残念ながら、ミストラの市街地は19世紀に勃発したギリシア独立戦争の際にアルバニア軍により破壊されてしまったため、廃墟と化してしまいましたが、当時の繁栄ぶりを思わせる素晴らしい都市国家は非常に見応えがあります。

エピダウロスやコリントス、ナフプリオンなど、ペロポネソス半島東部の人気観光都市の近くに位置しているので、これらの都市と合わせて観光するのが良いでしょう。

主な見どころ

オディギトリア教会/王宮/アギア・ソフィア教会/アギオス・テオドロス教会/パンタナサ教会

ミストラ遺跡(Archaeological site of Mystra)

ミストラ遺跡(Archaeological site of Mystra)

Lower Town 231 00 ギリシャ

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世界遺産の修道院群「メテオラ」観光に欠かせない定番スポット 3選

アギア・トリアダ修道院

アギア・トリアダ修道院
アギア・トリアダ修道院

至聖三者(アギアトリアダ)に捧げることを目的として、14世紀中頃に修道士ドメティウスにより創建された修道院で、高さ565mの絶壁奇岩の頂上に位置しています。修道院の内部は、16〜17世紀中頃に描かれたとされる美しい壁画で埋め尽くされており、幻想的な空間が広がっています。

1925年に階段が設けられるまではハシゴや巻き上げ機を使用して修道院にアクセスするのが一般的であったそうですが、現在は130段の階段を利用して安全に頂上まで行くことができます。

130段の階段は、ビルで例えると大体6〜7階の高さに相当するので、スニーカーなどの歩きやすい靴で訪れるのが理想です。また、夏の時期や日差しが強い日は熱中症になる可能性もあるため、頂上を目指す際はこまめな水分補給を心がけましょう。

アギア・トリアダ修道院(Monastery of Agia Triada)

アギア・トリアダ修道院(Monastery of Agia Triada)

Kalabaka 422 00 ギリシャ

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ヴァルラーム修道院

ヴァルラーム修道院
ヴァルラーム修道院

ヴァルラーム修道院は、隠修士(いんしゅうし)ヴァルラームが14世紀に建造した教会跡に、2人の修道士兄弟が1517年に築いたといわれる修道院で、メテオラに現存する6つの修道院群の1つとしてユネスコの世界文化遺産に登録されています。

この修道院は、中央部にドームがあり、3ヵ所の張り出し部分が十字架の形をしているのが特徴で、内部にはクレタ派の画家フランゴス・カテラノスによって16世紀中頃に描かれたとされる見事なフレスコ画や調度品の数々が残されています。

ヴァルラーム修道院(Varlaam Monastery)

ヴァルラーム修道院(Varlaam Monastery)

Kalabaka 422 00 ギリシャ

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アギオス・ステファノス修道院

アギオス・ステファノス修道院
アギオス・ステファノス修道院

アギオス・ステファノス修道院(通称:聖ステファノス尼僧院)は、12世紀頃から修道士が住み始め、14世紀に創建されたとされる修道院で、「カランバカ(Kalambaka)の町から望むことができる唯一の修道院」として知られています。

この修道院は、メテオラにある2つの女子修道院の1つとして親しまれており、2つの付属教会を有するのが特徴です。

これらの教会には、1798年に小アジアで殉死した聖ハラランボスの聖遺物が安置されているほか、16〜17世紀の聖像をはじめ、写本、刺繍、木彫りの十字架など、キリスト教に関連する貴重な展示物、壁一面に描かれたフレスコ画など、多数の見どころがあるので、ぜひ訪れてみて下さい。

アギオス・ステファノス修道院(Monastery of Agios Stefanos)

アギオス・ステファノス修道院(Monastery of Agios Stefanos)

ギリシャ アギオス・ステファノス

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思わず写真を撮りたくなってしまうような景観が魅力の自然スポット 3選

ミルトス・ビーチ

ミルトス・ビーチ
ミルトス・ビーチ

イオニア海に浮かぶ島々のなかでも最大の面積を誇るのが、ケファロニア島です。ミルトス・ビーチは、イオニア海で最も美しいビーチの1つに数えられるほど素晴らしい景観を有することで知られる人気ビーチで、毎年サマーシーズンを中心に多くの旅行客で賑わいます。

ギリシア国内には美しいビーチが点在していますが、ミルトス・ビーチはその中でも屈指の知名度を誇ります。

海岸線に沿うように約700mにわたって広がる白砂のビーチは息を飲むほど美しいのが特徴で、近年SNSを中心にとても人気です。

ビーチの背後には巨大な岩山がそびえ立ち、その上の展望台から望む景色は息をのむ美しさ。フォトジェニックであること間違いなしなので、ぜひベストショットを収めましょう。

ミルトス・ビーチ(Myrtos Beach)

ミルトス・ビーチ(Myrtos Beach)

ギリシャ ミルトス ビーチ

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メリッサニ洞窟

メリッサニ洞窟
メリッサニ洞窟

メリッサニ洞窟(別名:メリッサニ地底湖)は、ケファロニア島東部に位置する天然洞窟です。

この洞窟の見どころは、長さ160m、幅40m、水深約39mにおよぶ地底湖で、天井に空いた穴から光が差し込むと幻想的なターコイズブルーが美しい湖へと姿を変えることから、「青の洞窟」という名でも親しまれています。

島の東部沿岸に位置するサミ(Sami)からタクシーで約5分ほどでアクセスすることが可能なので、ぜひ晴れた日を狙って訪れることをオススメします。

メリッサーニ洞窟(Melissani Cave)

メリッサーニ洞窟(Melissani Cave)

ギリシャ 〒280 80, Sami, メリッサーニ洞窟

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レッド・ビーチ

レッド・ビーチ
レッド・ビーチ

サントリーニ島南西部に位置する、人気の観光スポットです。レッド・ビーチ(Red Beach)は、大きな赤い岩肌の崖に囲まれた世界でも大変珍しいビーチで、海岸線に迫る赤茶色の断崖とパステルブルーの海が織りなすコントラストが素晴らしいと評判です。

波が穏やかで、落ち着いた雰囲気が漂っているビーチなので、ゆっくりと海水浴を楽しむのにオススメです。島の中心部に位置するフィラ(Fira)からは、バスを利用して簡単にアクセスすることが可能なので、ぜひ足を運んでみて下さい。

レッド・ビーチ(Red beach)

レッド・ビーチ(Red beach)

Red beach, ギリシャ

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ギリシア最大の島「クレタ島」観光でおさえておきたい見どころ 3選

ヴェネツィア時代の要塞

ヴェネツィア時代の要塞
ヴェネツィア時代の要塞

ヴェネツィア時代の要塞(”Koules” Sea Fortress)は、クレタ島の中心都市であるイラクリオン(Heraklion)北端に位置する、2階建ての海上要塞です。

この要塞は、海から市街への侵入者を防ぐ目的で16世紀初頭にヴェネツィア共和国によって建造されたもので、内部は厚い壁によって26室に仕切られています。

かつては、ロカ・ア・マーレ(Rocca a Mare)またはカステロ・ア・マーレ(Castello a Mare)とイタリア語で名付けられていたそうですが、17世紀後半にオスマン帝国の支配下に置かれて以降、トルコ人がクーレス(Koules)と改め、その名が現代へと引き継がれています。

内部は年間を通じて一般公開されていますが、閉館の時間帯が夏季と冬季では大きく異なるので、見学に訪れる際は開館情報を事前に確認した上で足を運ぶことをオススメします。

ヴェネツィア時代の要塞(Koules The Fortress at the Sea)

ヴェネツィア時代の要塞(Koules The Fortress at the Sea)

Heraklion 712 02 ギリシャ

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イラクリオン古代博物館

イラクリオン旧市街の東部に位置する博物館で、ヨーロッパ最古の文明として知られるミノア文明に関連するクレタ島の出土品を数多く展示・収蔵しています。

主な見どころは、イラクリオン郊外に位置するクノッソス宮殿から出土した壁画「百合の王子」、「パリジェンヌ」、およびクレタ島南部に位置するフェストスの遺跡で出土した「フェストスの円盤」で、どれも非常に完成度が高く、考古学上とても価値があるのが特徴です。

これらを含む素晴らしい作品の数々は、新石器時代からローマ時代までの異なる時代ごとに
分けて展示されているので、古代から現代に至るまでの歴史を辿りながら見学することが可能です。

イラクリオン古代博物館(Heraklion Archaeological Museum)

イラクリオン古代博物館(Heraklion Archaeological Museum)

Ξανθουδίδη και, Chatzidaki 1, Iraklio 712 02 ギリシャ

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クノッソス宮殿跡

クノッソス宮殿跡
クノッソス宮殿跡

イラクリオン郊外に位置する青銅時代最大の遺跡で、紀元前3,000年頃に始まり、紀元前18〜15世紀頃にミノア文明の中心地として栄えた歴史を持ちます。

この遺跡は、紀元前2,600年頃にクレタ島を支配していたミノス王が建設した宮殿跡で、中央部に位置する広大な中庭を挟んで西側に行政および宗教関連施設、東側に居住施設や工房があったといわれています。

同宮殿は、今から約3,700年前に建造されたにもかかわらず、4階建ての部分も有していたとされ、大変高度な文明を築いていたことが分かります。

また、宮殿の大きさは1辺が160mで、内部には奉納庫、化粧室、浴室などを含む1,200以上の部屋に仕切られていたため、大変複雑な構造をしていたということが近年の調査・研究で明らかになっています。

主な見どころ

王座の間/女王の間/倉庫/奉納庫/部屋や回廊を彩るフレスコ画など

クノッソス宮殿跡(Knossos Palace Ruins)

クノッソス宮殿跡(Knossos Palace Ruins)

ギリシャ 〒714 09 クノッソス

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失敗なしのギリシア定番お土産

ギリシアワイン

ワイン イメージ
ワイン イメージ

ヨーロッパでワインの生産が盛んな国といえば、イタリアやフランスを想像する方が多いと思います。

普段あまりワインを飲まないという方でも、これらの国の代表的な生産地であるブルゴーニュやボルドー、トスカーナといった地名はご存知ではないでしょうか。

これに対し、ギリシア産のワインはまだまだ流通量が少ないため、イタリアやフランスほどの知名度には及ばないのが現状ですが、古代から続くワイン作りの伝統、300種類を超える固有のブドウ品種、生産地域ごとに異なる幅広い味わいなど、さまざまな要素が評価され、近年では国際コンクールでも多くの賞を受賞しており、国際的な需要も拡大し続けています。

主要な生産地は、サントリーニ島、クレタ島、ギリシア北部、ペロポネソス半島の4ヵ所で、地中海性気候ならではの豊富な日照量と海から吹きつける冷たい風がブドウ栽培にとても適しているといわれています。

品種により香りの強さや風味は異なりますが、どれも非常に飲みやすいのが特徴です。

現地を訪れる際は、ぜひ色々な種類のワインを試飲して自分好みのワインをお土産として購入してみてはいかがでしょうか。

オリーブオイル

オリーブオイル イメージ
オリーブオイル イメージ

ギリシアを代表する特産品といえば、オリーブオイル。

同国のオリーブオイル生産量は、スペイン、イタリアに次いで世界第3位といわれています。なかでもギリシア産のオリーブオイルは、生産高に占めるエキストラバージンオイルの割合が約8割と高く、豊かな香りと風味を有するのが特徴です。

エキストラバージンオイルとは、完熟したオリーブの果実のみを原料とする、酸度が1.0〜0.8パーセント以下のオリーブオイルで、化学的な処理が一切施されていないことからビタミンやポリフェノールなどの栄養素を豊富に含有することで知られています。

ギリシアは、国民1人あたりのオリーブオイル消費量が世界最大といわれる「オリーブオイル大国」で、その生産が最も盛んに行われているクレタ島では、1人あたり年間34リットルも消費されているというから驚きです。

実際に現地を訪れてみると、さまざまな郷土料理に使用されており、国民の生活に欠かせない存在として親しまれているのが分かります。

空港の免税店や土産店だけでなく、市場やスーパーマーケットでも簡単に手に入れられるのでオススメです。

そのほかにも、オリーブオイルを使用した石鹸やコスメ、オリーブの木を加工した日用品なども人気なので、旅行の記念としてオリーブ製品を購入するのも良いでしょう。

はちみつ

はちみつ イメージ
はちみつ イメージ

バラエティーに富んだ地形と豊かな気候に恵まれたギリシアでは、国内各地で養蜂業が盛んに行われており、栄養豊富なハチミツが採れます。

この国には、ヨーロッパの国々に存在するうちの約70%におよぶ植物やハーブが自生し、アジアやアフリカの品種も育つ良好な自然環境を有するため、年間を通してさまざまな種類のハチミツを収穫しています。

ギリシア産のハチミツは、約70種類に及ぶギリシア特有の植物をはじめとする天然植物から作られており、とても濃厚で香り高いのが特徴です。

ギリシアへのアクセス・所要時間

2020年8月現在、日本ーギリシア間の直行便は就航していません。

そのため、ギリシアへ向かう場合は第3国を経由してアクセスすることになりますが、主な乗り換え地として中東またはヨーロッパの主要都市が挙げられます。所要時間は、約15〜19時間が目安です。

就航している航空会社

直行便

2020年8月現在、日本からギリシアへの直行便は就航されていません。

乗り継ぎ便

日本からギリシアへの乗り継ぎ便を提供している主な航空会社

  • ターキッシュ・エアラインズ
  • エティハド航空
  • カタール航空
  • エミレーツ航空
  • KLMオランダ航空
  • エールフランス航空
  • アリタリア航空

ギリシア観光の移動手段

ギリシア国内を観光する為の主な移動手段は、国内線、鉄道、およびバスの利用が一般的です。

その他にも国内船便やレンタカーなど、利用者のニーズにより異なる複数の選択肢が存在するので、旅行先でのスケジュールや予算に応じて使い分けることをオススメします。

鉄道

ギリシア鉄道
ギリシア鉄道

ギリシア国内の鉄道路線は、ギリシア鉄道(TRAIN OSE)により運行されています。国内で運行している列車は、急行列車「インターシティ(IC)」、夜行列車「ナイト・トレイン」、郊外鉄道の3種類に分けられています。

急行および夜行列車は全席指定席となっており、利用する座席を1等または2等から選択することが可能です。

ギリシアは他のヨーロッパ諸国に比べ鉄道網が発達していないので、鉄道を利用した観光移動はあまり便利ではないのが現状です。しかしながら、利便性よりも列車での移動そのものに価値や魅力を感じるという方にはぜひオススメしたい移動手段です。

現地での滞在時間に余裕のある方は、車窓から眺める異国の風景を楽しみながらゆっくりと移動してみてはいかがでしょうか。

鉄道の時刻表や料金はギリシア鉄道の公式ホームページから確認することが可能です。事前にインターネット上でオンラインチケットを購入することも可能なので、詳しい情報を知りたい方は公式ホームページにアクセスするのが良いでしょう。

国内線

ギリシアの国内線は、首都アテネに位置するアテネ国際空港(別名:エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港)を拠点に複数の航空会社が国内各地の主要都市および人気観光地へと就航しています。

利用する航空会社によって、受託手荷物が有料となる場合があるので、フライトを予約する際は注意が必要です。

特に、LCC(格安航空会社)として知られるライアンエアー(RYANAIR)は、空港での搭乗券の印刷および手荷物に関する制限が厳しいため、航空会社の規則を事前に確認してから予約することをオススメします。

主な就航都市

イラクリオン/ロドス/ミコノス/サントリーニ/テッサロニキ/ケファロニア/ミロス/ザキントス/リムノス/カヴァラ/スキロス/ケルキラ/イオアニナ/コス/ハニア

バス

ギリシアでは鉄道よりもバスの路線が充実しており、首都アテネ(Athens)を起点とする長距離バスはもちろんのこと、エーゲ海やイオニア海に浮かぶ島々のほとんどを網羅しているため、観光での移動にとても便利です。

現地のバスは、主要路線を中心に運行する長距離バス、および地方都市を網目のように結ぶ私営バス組織として知られるクテル(KTEL)の2種類に大別されます。

バスチケットは、長距離バスターミナルに位置するチケット売り場で購入するのが一般的です。また、島内で運行されているバスは車内で運賃を支払うこともあるので、少額の紙幣または硬貨をあらかじめ用意しておくとスムーズでしょう。

タクシー

アテネの町並みとタクシー
アテネの町並みとタクシー

首都アテネを中心に利用する観光客が多い交通手段といえば、タクシー。アテネ市内を走っているタクシーは、黄色い車体に「TAXI」と書かれたマークが付いているのが特徴です。現地のタクシー料金は日本に比べ割安ですが、利用客とのトラブルが頻繁に起こっているため注意が必要です。

利用するタクシーがメーターを使用している場合でも、走行中の時間帯を誤魔化して割増請求することがあります。メーターの金額欄の前に表示されている数字が1なら昼間(5:00〜24:00)、2なら夜間(0:00〜5:00)の設定にされているので、乗車時はよく確認して下さい。

そのほかにも、クリスマスやイースター期間中には特別料金が加算されるので、参考までに覚えておきましょう。

ギリシア観光でお得なフリーパス

アテネシティーパス

アテネシティーパス(Athens City Pass)とは、ギリシアの首都アテネで観光客向けに発行されているお得な観光パスです。

パスの種類は有効期間の長さによって6種類に分けられており、1〜 6日間の中から必要な旅行日数を選択することが可能です。

このパスを利用すれば、アクロポリス遺跡をはじめとする人気観光スポットへの無料入場およびアクロポリス博物館への優先入場が可能になるほか、アテネの主要な観光スポットを巡る乗り降り自由の観光バス(Hop on Hop off Bus Tour)を無料で利用することもできます。

短期間の旅行でも、アテネの見どころを出来るだけ満喫したいという方にはとても魅力的な内容だと思います。

アテネシティーパスを利用すれば、これらの特典が得られるだけでなく、効率的かつお得に観光を楽しめるので、現地滞在中になるべく多くの観光スポットを巡りたいという方は必見です。

アテネシティーパス(Athens City Pass)の料金

1日券:大人 54.9ユーロ(18〜25歳は19.9ユーロ)、子ども(6〜17歳)11.9ユーロ
2日券:大人 61.9ユーロ(18〜25歳は23.9ユーロ)、子ども(6〜17歳)13.9ユーロ
3日券:大人 65.9ユーロ(18〜25歳は27.9ユーロ)、子ども(6〜17歳)15.9ユーロ
4日券:大人 69.9ユーロ(18〜25歳は30.9ユーロ)、子ども(6〜17歳)17.9ユーロ
5日券:大人 75.9ユーロ(18〜25歳は34.9ユーロ)、子ども(6〜17歳)19.9ユーロ
6日券:大人 79.9ユーロ(18〜25歳は37.9ユーロ)、子ども(6〜17歳)21.9ユーロ

ギリシアの年間イベント情報

1月

主顕現祭/1月6日

ギリシア語で「テオファニア」と呼ばれる宗教行事で、毎年1月6日に祝われています。

主顕現祭は、イエス・キリストがヨルダン川で洗礼を受けたことを祝福する記念日で、国内各地で水を清める儀式が行われます。

司教が海や川に投げ入れた十字架を獲得すると幸せが訪れるといわれ、毎年多くの若者たちが冬の海に飛び込みます。形は異なりますが、ゲンを担ぐという意味では兵庫県の西宮神社で毎年行われている「福男選び」に近いような印象です。

なかでも首都アテネ近郊に位置するピレウス港の祭りは、非常に有名で多くの人々で賑わいます。

3月

聖灰月曜日

聖灰月曜日は、ギリシア語で「カサラ・デフテラ」と呼ばれる移動祝祭日です。

この日は、復活祭を祝うまでの節食期間の始まりの日とされ、肉はもちろん乳製品や卵などの動物性タンパク質を含む食材を断ち、海鮮類や野菜を中心とした食事をするのが習慣です。

海鮮類といっても、魚のような血が出る食材を食べることは禁じられており、タコ・イカ・エビ・貝などを使用した料理を楽しむのが一般的です。

塩漬けにした魚卵とニンニクを、パンまたはジャガイモと練り合わせて作るギリシア料理「タラモサラタ」や伝統的なギリシアパン「ラガナ」は、聖灰月曜日の定番料理として親しまれています。街中のレストランでも簡単に見つけることができるので、ぜひ食べてみて下さい。

また、凧揚げをする習慣もあるので、各地の高台や海辺を訪れる際は空を見上げてみてはいかがでしょうか。

独立記念日/3月25日

独立記念日は、「自由か、さもなければ死を」をスローガンに掲げています。約400年間にわたってギリシアを支配し続けた、オスマン帝国からの独立を巡る戦争宣言が行われた1821年3月25日を記念する国民の祝日です。

当日は、独立を祝うギリシア国旗が町中を彩り、華やかなお祝いムードに包まれます。

首都アテネをはじめ、国内各地の主要都市では記念式典や軍事パレードが開催されるので、この日にギリシアを訪れる場合は式典やパレードを見学してみてはいかがでしょうか。

4月

聖金曜日

聖金曜日は、十字架に架けられて天に召されたイエス・キリストの受難と死を記念するキリスト教における祭日の一種です。

キリスト教では、復活祭前日までの1週間を聖週間と呼び、イエス・キリストのエルサレム入城(日曜日)からキリストの遺骸が墳墓に安置せられた日(聖土曜日)までの期間に、さまざまな行事が催されます。

ギリシアでは、聖金曜日の夜にエピタフィオスと呼ばれる儀式用の布を被せた棺(ひつぎ)を担ぎながら教会周辺の通りを練り歩く儀式が国内各地で行われます。その翌日にあたる聖土曜日の深夜には、イエス・キリストの復活を祝うために多くの人々が教会に集まるといわれています。

復活祭

イースター イメージ
イースター イメージ

復活祭(別名:イースター)は、イエス・キリストの復活を記念するキリスト教の重要行事です。日本を含む諸外国では「イースター」として親しまれていますが、ギリシアでは「パスカ」と呼ばれています。

春分の日の後に訪れる最初の満月の次の日曜日に祝うのが一般的ですが、実際に祝う日付はキリスト教の宗派により異なります。

プロテスタントやローマ・カトリックは、グレゴリオ暦を採用する西方教会に所属している一方で、ギリシアが国教として定めているギリシア正教はユリウス暦を採用する東方教会(正教会)に所属しているため、西欧諸国に比べ1週間遅く復活祭を祝うのが特徴です。

現地では家族や親戚と集まって過ごすのが一般的で、イースターの定番料理である羊の丸焼きをはじめ、羊のモツ料理「ココレッチ」、香草や葉物野菜と羊のモツを煮込んだ「マギリッツァ」などのご馳走を楽しみます。

ギリシアでは、首都アテネを中心にイースター当日でも営業しているレストランが多く、定番のイースター料理などを気軽に楽しめるので、この時期に旅行する場合はぜひ本場の羊料理をお楽しみ下さい。

聖金曜日からイースターの翌月曜日までの4日間が連休となり、お店や公共機関をはじめ遺跡や博物館の営業時間が不規則になる場合があります。この時期に現地を訪れる予定の方は、観光地に関する情報を事前に確認したうえで旅行のスケジュールを立てることをオススメします。

5月

メーデー/5月1日

メーデーは、毎年5月1日にギリシアを含む世界80ヵ国以上で祝われている国際的な労働者の祭典です。

現地では、バスや路面電車、地下鉄、郊外鉄道などの公共交通機関が終日運休、もしくはストライキを理由に運行停止となることが多く、各地で抗議デモが開催されるため、この日を旅行期間に含む場合は注意が必要です。

6月

聖霊降臨祭翌月曜日

聖霊降臨祭は、復活祭にあたる日から49日後に祝われるキリスト教徒にとって非常に重要な祝祭日のひとつです。

これは、新約聖書のエピソードに由来するもので、イエス・キリストが復活および昇天した後に集まって祈りを捧げていた120人の信者の上に、神からの聖霊が降ったという出来事を記念しています。

ギリシアでは、聖霊降臨祭の翌月曜日を国民の休日として定めています。

8月

聖母被昇天祭/8月15日

霊魂と肉体を伴って天国へと召し上げられた聖母マリアの栄光を祝福するお祭りで、毎年8月15日に祝われています。

聖母被昇天祭は、宗派にかかわらずキリスト教を信仰する人々のあいだでクリスマスやキリスト昇天祭と同様に大切にされている重要な日です。

現地では人々が地元へ帰省する日として親しまれているため、聖母被昇天祭の前日を中心に各地の空港をはじめ、フェリーターミナルや高速道路が非常に混雑します。

公共機関はもちろん休業となる店舗も多いので、この日を旅程に含む場合は注意が必要です。

9月

スパルタスロン

スパルタスロンは、1983年から毎年9月下旬に開催されているウルトラマラソン大会です。

首都アテネからスパルタまでの246kmを36時間の制限時間以内に不眠不休で走行するという、想像するだけでも過酷極まりない条件下で行われるのが特徴です。舗装路からトレイル、標高約1,200mの山岳路によって構成されているハードなコース設定で知られています。

この大会は紀元前5世紀の第1次ペルシア戦争の際に、アテネ軍の伝令フィディデスが援軍を求めるためにスパルタまで走ったという史実を再現したものです。とても壮絶であるにも関わらず、毎年日本からも多くの人々が参加しています。

2018年に行われた「第36回スパルタスロン」には、開催国であるギリシアに次いで2番目に多い、58名の日本人がエントリーしたそうで、石川佳彦氏が22時間55分13秒のタイムで大会史上3人目の日本人優勝者として輝きました。

10月

国家記念日/10月28日

国家記念日(通称:参戦記念日)は、ギリシアが第2次世界大戦に参戦したことを記念する国民の祝日です。

この記念日は、1940年10月28日にムッソリーニ率いるイタリア軍がギリシアに侵入し、占領することを目的に国土自由通過権を要求した際に、ギリシアのメタクサス将軍および国民が即時に拒否しました。同日に勃発したイタリア軍との激戦で圧倒的に勝利し、アルバニア後方へと撤退追い込んだ出来事に由来しているそうで、参戦を祝福するというよりも、「国民が祖国の自由を守るために戦ったこと」を記念する日として親しまれています。

11月

テッサロニキ映画祭

マケドニア映画教会の主催により、ギリシア北東部の港湾都市・テッサロニキで毎年11月に開催されている映画祭です。

この映画祭の歴史は1960年までさかのぼり、開催当初はギリシア映画限定の国内向け映画祭として親しまれていたそうですが、1992年に国際部門を設けて以来、世界各国の映画も上映されるようになりました。

近年では、日本映画を含む約200作品が上映されており、高橋陽一郎監督の「水の中の八月」、杉森秀則監督の「水の女」が最優秀作品賞を、竹内洋介監督の「種をまく人」が最優秀監督賞および最優秀女優賞をダブル受賞し、注目を集めています。

アテネ・クラシックマラソン

アテネ・クラシックマラソンは、首都アテネで毎年11月の第2日曜日に開催されている国際的なマラソンイベントです。

現在では、誰もが知る陸上競技の人気種目としてお馴染みの「マラソン」ですが、その名は古代ギリシアの故事に記されている紀元前450年の出来事に由来しているといわれています。

フルマラソンの走行距離として知られる42.195kmは古代マラソンに直接関係するものではなく、1908年にイギリスの首都ロンドンで開催された第4回オリンピック大会で使用されたコースの長さが、1924年以降正式に採用されたものだそうです。

アテネ・クラシックマラソンでは、1896年に開催された第1回オリンピック大会のマラソンコース(アテネ〜マラトン間)を実際に走ることが可能で、フルマラソンに加え10kmおよび5kmなど気軽に走破できるコースも用意されていることから、毎年世界中から多くの人々が参加します。

個人参加の場合でも、公式サイトから簡単にエントリーすることが可能なので、この機会に参加してみてはいかがでしょうか。

12月

クリスマス・ファイヤーフェスティバル/12月23日

クリスマス・ファイヤーフェスティバルは、ギリシア北部の西マケドニア地方に位置するフロリナ市(Florina)で毎年12月23日に開催されている祭りです。

町の至るところで薪に火がつけられ、幻想的な炎を囲みながらクリスマスキャロルを夜通し歌うのが習慣です。

クリスマス/12月25日

シンタグマ広場のクリスマスツリー
シンタグマ広場のクリスマスツリー

イエス・キリストの後誕を祝う日として世界中で広く親しまれている、キリスト教の伝統行事であるクリスマス。

ギリシアのクリスマスシーズンは、24日から26日までの3日間で、家族や親戚と集まってゆっくりと過ごすのが一般的です。

12月になると、国内各地が素敵なイルミネーションやクリスマスの装飾によって彩られ、一層ロマンチックな雰囲気に包まれます。また、首都アテネやテサロニキを含む主要都市では大規模なクリスマスマーケットが開催され、可愛いクリスマス雑貨や美味しいグルメが販売されるので、お土産探しや食べ歩きを目的に訪れるのも良いでしょう。

クリスマスといえばケーキを思い浮かべる方が多いと思いますが、ギリシアでは意外にもクッキーがよく食べられています。しっとりとした食感がクセになるハチミツクッキー「メロマカロナ」と、粗く砕いたアーモンドが香ばしいギリシア版スノーボールクッキー「クラビエデス」の2種類が、主にギリシアのクリスマスに欠かせない伝統菓子として親しまれています。

ボクシングデー/12月26日

かつて貧しい人たちのために教会へと寄付されたプレゼントがクリスマスの翌日に開けられていたことに由来する祝祭日で、クリスマス後に訪れる最初の平日に祝われています。

ボクシングデーと聞くと、スポーツのボクシングを想像する人が多いと思いますが、ボクシング(Boxing)はクリスマスプレゼントのボックス(Box)から生じた単語で、その名の通りクリスマスに受け取ったプレゼントを開ける日として親しまれています。

ギリシアでは国民の休日として指定されているため、銀行や郵便局などが休業となります。また、遺跡や博物館も休館もしくは開閉時間が変更されることが多いので、現地で慌てないためにも訪れる予定の観光スポットの情報を事前に調べておくのが理想です。

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ホリデー編集部
ホリデー編集部からのコメント

いかがでしたか?このページでは、ギリシアの基本情報、目的別で楽しめるオススメ観光スポット、失敗なしの定番お土産、現地での移動手段など、ギリシア観光を楽しむために欠かせない情報をまとめて紹介しました。
ギリシアは、美しい街並みを散歩したり、世界遺産や自然の絶景を訪ねたり、古代遺跡巡りをしたり、食べ歩きやショッピングを楽しんだりと、さまざまな楽しみ方ができる、見どころ満載な旅行先です。
これからギリシアを旅行する予定の方も、そうでないという方も今回のコラムを楽しみながら読んでいただけていたら幸いです。
実際に現地を訪れる際は、これらの情報を活用してぜひ素晴らしい旅行をお楽しみください!

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