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【ラスベガス観光スポット紹介】映えるホテルやショッピング、大自然まで魅力満載のスポット29選

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非日常を味わうには絶好のラスベガス。カラフルなネオンがきらきら輝く街並みは、元々は砂漠地帯だったとは到底思えません。代名詞「24時間眠らない」と言われるように、深夜でさえも昼間のような演出で盛り上がりを見せます。また、少し足を伸ばせば別世界の大自然にも巡りあえる、少し不思議な感覚も覚えます。
定番からおすすめまで、SNS映え間違いなしのスポットをご紹介します。

目次

そもそもラスベガスってどんなところ?

ラスベガスの基本情報

ラスベガス
ラスベガス

「24時間眠らない街」として知られるラスベガスは、アメリカ西部のネバダ州クラーク郡にあります。なんと、日本の約25倍の面積をもっています。

カジノやホテルが立ち並ぶ街の周りは広大な砂漠に囲まれていて、中心部から車で15分ほど走れば、「レッド・ロック・キャニオン」など、アメリカならではの大自然を堪能することができます。

街の目抜き通りは通称「ストリップ」とよばれる約6kmの大通り「ラスベガス・ブールバード」で、カジノが入る巨大テーマホテルが軒を連ねています。なんとラスベガスの玄関口「マッカラン国際空港」にもカジノがあり、到着してから、あるいは出発ぎりぎりまでカジノ三昧、なんてこともできてしまいます。

カジノの街として有名ですが、近年では各ホテルが工夫を凝らしたアトラクションを実施するなど、大人から子どもまで楽しめるエンターテイメントの街へと変貌を遂げています。ラスベガスと言ったらカジノ!というのは一昔前の話になりつつあります。

また、ショッピングやスターシェフが腕を奮うレストラン、周辺の豊かな自然環境にも注目が集まっています。アウトレットやハイレベルなレストラン、世界各国のビッグアーティストの公演、ゴルフやテニスなどのスポーツ施設も充実しています。

ラスベガス
ラスベガス

昼夜の気温差が激しい砂漠気候です。5~9月までが夏、11~2月が冬とされています。乾燥していて、年間降水量は極端に少ないですが、7、8月はモンスーンで雷雨になることもあります。年間平均気温は、19度、夏の日中は40度以上になることもあります。しかし、湿度が低いので比較的過ごしやすいのが特徴です。

ホテルやショッピングモール、バスなどの公共交通機関では、冷房が低めの温度に設定されていて冷えますので、重ね着などで調節しましょう。また、暑さ対策には、サングラスと帽子が必須で、乾燥対策には、保湿クリームなどで手や顔を保護しましょう。こまめな水分補給も忘れないようにしましょう。

ラスベガスと日本の時差は17時間遅れになります。サマータイムは16時間遅れです。グランドキャニオンのあるアリゾナ州はネバダ州と時差がマイナス1時間ありますが、サマータイムがない為、サマータイムの時期はラスベガスと同時刻になります。目安として、日本がお昼の12時頃の飛行機に乗ると、朝の9時頃に到着、夕方の6時頃の飛行機に乗ると、昼の3時頃に到着するイメージです。

通貨はアメリカドルです。また、ホテルでの両替であれば、カジノのキャッシャーでは24時間いつでも両替できます。もちろん、カジノで使わなくても問題ないです。レートはホテルによって異なります。

ビザ免除プログラムを利用し、ビザなしで飛行機や船でアメリカへ渡航もしくは通過する場合は、ESTA(エスタ)による渡航認証を取得する必要があります。アメリカへの渡航が決まったら、早めにESTAを申請・取得しましょう。

カジノ

カジノ イメージ
カジノ イメージ

ラスベガス名物・カジノは、滞在中に1度は体験してみたいものです。ラスベガスのほとんどのホテルには、1階にカジノがあり、バーやレストラン、劇場なども周辺に配置されています。24時間利用できますので、お出かけから部屋へ戻る際などの隙間時間にちょっとトライしてみるのもいいかもしれません。

カジノとは、正確には「ギャンブルが行われる施設」のことをいいます。カジノでプレイすることを「ゲーミング」といいます。あまり気を張らずにゲームを楽しむという感覚ですので、興味があれば気軽にチャレンジしてみましょう。

  • 服装
    ドレスコードはないところがほとんどです。Tシャツや短パンなどのカジュアルファッションで問題ありません。

  • 両替
    カジノには、必ず両替所が設置されてるのも特徴的です。カジノに使わなくても良いので、両替する際にも便利です。ただし、ドルから円の両替は不可です。

  • 注意すること
    プライバシー保護の観点から、写真撮影は厳禁です。21歳以上であること、常にIDを携帯しておくことが必要です。また、カジノで遊んでいる最中は、アルコールを含む飲み物すべて無料で飲めるスタイルです。飲み物を運んでくれる「カクテルガール」にリクエストしましょう。ただし、チップを渡すことを忘れずに。

ラスベガスの成り立ち

ラスベガス
ラスベガス

1800年代初め頃、スペインの探検家が砂漠の中にオアシスを発見し、スペイン語で「草原」や「牧草地」を意味する「ラスベガス」と呼んだのが始まりと言われています。

1930年、ネバダ州政府は復興対策と税収増加を兼ねてギャンプルの合法化を決定、「カジノのラスベガス」の幕開けです。水も電気もない砂漠に突如作られたラスベガスを語る上で、「フーバーダム」をなくしてはあり得ないと言われています。

街から約50km離れたダムは、第31代大統領のHerbert Hooverの政策の一環として1936年に完成。巨大ダムの大きさは、高さ約220m、全長約380m。水と電気を供給するようになり、それから約5年後の1941年にストリップに初のホテルが誕生しました。

1940年代、ラスベガスの生みの親とも言われるマフィア「ベンジャミン・シーゲル」が賑わっていたダウンタウンではなく、当時2、3軒のホテルしかなかった「ストリップ」に目をつけました。

約660万ドルという当時では破格の巨額を投じて、1946年にカジノホテル「フラミンゴ・ラスベガス」を造りました。ナイトクラブや高級レストランや華やかなショーなど、現在の巨大ホテルの先駆けとなったのです。

ラスベガスの発展を築いてきたマフィアですが、徐々に賭博への取り締まりが厳しくなり、完全に業界から撤退。入れ替わるように次々と、一般の不動産業者や企業が参入しました。

中でも抜きんでていたのが、航空業や映画産業を中心としたビジネスで財を成した大富豪「ハワード・ヒューズ」でした。ラスベガスのホテルやカジノなどを次々に買収。マフィアのイメージから脱却し、クリーンなラスベガスの誕生を促すことに繋がっていったのです。こうして、現在の安全なリゾート地としての基礎が築かれました。

1980年代に入ると、ラスベガスの街に、奇抜な演出で集客を狙う「テーマパーク型」のホテルが次々にオープンします。1989年、満を持してオープンしたのが「ミラージュ・ホテル」。「ラスベガスを変えた男」と称される「スティーヴ・ウィン」によって建てられた、火山のアトラクションが名物の巨大ホテルです。

彼はさらに、1993年に海賊をテーマにしたホテル「トレジャー・アイランド」をオープン。単なるカジノだけではない、エンターテイメントシティへと生まれ変わっていったのです。

1990年代以降には、観光客向けのホテルだけでなく、ホールやコンベンションセンターなど大型施設も数多く建てられ、ビジネスでラスベガスを訪れる人の数も増えてきています。こうして、わずか100年の間に巨大都市に成長しました。

治安

ラスベガス
ラスベガス

カジノ施設の多いラスベガスでは、莫大なお金が動くので、ほかの都市以上の注意が払われています。ただし、すべてのホテルが客室入り口でチェックしているわけではない、ということも念頭に置いておきましょう。

駅、空港、ホテルのロビー、観光名所、カジノフロア、ショッピング街ではいろんなものに目がいき、注意散漫になりがちです。特に、荷物を置いたままスロットに夢中に、なんてことのないよう、貴重品は肌身離さず管理しましょう。

スリや置き引きの被害に遭いやすい人は「すきのある人」です。夜の一人歩きは避ける、裏道に行かないように気をつけましょう。親しげに日本語で話しかけてくる人にも気をゆるしすぎないように。写真を撮らせてあげると握手を求めたり近寄ってきて、後でチップを請求されるケースもあります。

定番スポット10選

ウェルカム・トゥ・ファビュラス・ラスベガス・サイン

ウェルカム・トゥ・ファビュラス・ラスベガス・サイン
ウェルカム・トゥ・ファビュラス・ラスベガス・サイン

通称「ラスベガス・サイン」と呼ばれるこの看板は、ラスベガスのランドマークとして大人気のフォトスポットです。特に周辺に他のスポットがないので、所要時間は約5分ほどです。

道路の中央分離帯にすくっと建つこのレトロな看板は、ロードサイドサインとして1959年に作られました。ロスアンゼルス方面から車で来ると、ラスベガスへの入り口となるのがちょうどこのあたりです。かれこれ60年近くここで「素晴らしいラスベガスへようこそ!」と歓迎し続けている歴史ある看板です。

ここでの記念ショットを撮るために時間帯によっては大混雑することも。真正面からではなく斜めからのアングルでも可という人は、並ばなくても撮影できます。

Welcome to Fabulous Las Vegas(ウェルカム・トゥ・ファブラス・ラス・ベガス・サイン)

Welcome to Fabulous Las Vegas(ウェルカム・トゥ・ファブラス・ラス・ベガス・サイン)

5200 Las Vegas Blvd S, Las Vegas, NV 89119 アメリカ合衆国

5

ベラージオ

ベラージオ
ベラージオ

イタリアのコモ湖をイメージした、優美な大人のリゾート。夕方から始まる噴水ショーは、今やラスベガスを代表する無料アトラクションです。美しいメロディに合わせた優雅な水の舞を鑑賞しましょう。噴水と音楽のバリエーションは約30ほどあり、何度見ても飽きない演出になっています。昼間はもちろん、夜間は一層幻想的です。

また、ゴージャスな温室植物園「コンサーバトリー&ボタニカル・ガーデンズ」も必見です。毎年、春節(旧暦の正月)、春、夏、秋、そしてクリスマスシーズンと、季節ごとにテーマが変わります。約120人からなる専門の園芸チームによって作られるディスプレイは、生花や樹木をふんだんに使った豪華で繊細な仕上がりです。

ベラージオホテルの正面玄関から入って、ロビーの突き当りにあります。もちろん、宿泊していなくても入園できます。24時間常にオープンしており、入園無料です。

Bellagio Las Vegas(ベラージオ)

Bellagio Las Vegas(ベラージオ)

3600 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

噴水ショー

20

ストリップ

ストリップ
ストリップ

北はストラトスフィアタワー、南はマンダレイベイまでの間の約6.7km、ラスベガスブルーバードに沿った南北に細長いエリアをストリップと呼んでいます。ストリップには「服を脱ぐ」という意味もありますが、「(布、板などの)細長い1片」の方の意味です。

さらに、「フォーコーナー」、「新フォーコーナー」、「ストリップ北」の3つに分かれます。

  • フォーコーナー
    ラスベガスブルーバードとフラミンゴロードの交差点。ラスベガス一番の繁華街で、最も賑わう場所です。「シーザースパレス」、「ベラージオ」、「バリーズ」といった老舗カジノホテルが建っています。噴水ショーや火山噴火ショーなどの無料アトラクションも見ものです。
    また、エンターテインメント・プロムナード「リンク」やグランド・バザール・ショップスが並びます。リンクのプロムナードは約480mの遊歩道で、カジュアルなダイニングや個性的なショップが並びます。

  • 新フォーコーナー
    ラスベガスブルーバードとトロピカーナアベニューの交差点。NFLゴールデンナゲッツのホームスタジアム「T-モバイル・アリーナ」がオープンし、続けざまにパーク、パークシアターなどの施設が整備されました。
    「ニューヨーク・ニューヨーク」は、ニューヨークの名所が映画のセットのようにまとまっているホテルです。大きな自由の女神像のレプリカが目印です。

  • ストリップ北
    遊園地や絶叫ライドを目玉にしている「サーカスサーカス」、タワーが目印となる「ストラトスフィア」。全米最大といわれる「ラスベガス・コンベンションセンター」があるエリアです。

Las Vegas Strip(ストリップ)

Las Vegas Strip(ストリップ)

アメリカ合衆国 ネバダ州 ラス・ベガス・ストリップ

ラスベガスのメインストリート とても賑やかな通りです

6

ハイローラー

ハイローラー
ハイローラー

上空からラスベガスの絶景を楽しめるのが、世界最大の観覧車「ハイローラー」です。「フラミンゴホテル」と「リンクホテル」の間にあるショッピングスポット「リンク・プロムナード」内にあります。高さ約168m、28基の球体キャビンを搭載、1周するのに約30分かかります。遠くからであれば小さく見えますが、1基の定員はなんと40名です。

ラスベガスの街並みを360度じっくりと見渡せます。ちょっと変わった体験なら、バー付きのキャビンに乗って、ビールやワインを飲みながら30分を過ごせる「ハッピー・ハーフアワー」(21歳以上)もあります。さらには、結婚式を挙げることも可能です。婚姻手続きが簡単なことから「ウェディングの聖地」とまで言われるラスベガスらしい、スペシャルかつ決して忘れられない記念になりそうですね。

ストリップからハイローラーを結ぶ約300mのジップライン「フライ・リンク」も体験できます。ネオン輝く上空を爽快に滑走できるアトラクションです。

High Roller(ハイローラー)

High Roller(ハイローラー)

3545 Las Vegas Blvd South, The link Promenade, Las Vegas, NV 89

5

ラスベガス・ノース・プレミアム・アウトレット

ラスベガス・ノース・プレミアム・アウトレット
ラスベガス・ノース・プレミアム・アウトレット

ラスベガス郊外にある巨大なアウトレットモールです。テナント数は約175ほどあります。「バーバリー」、「コーチ」など人気ブランドが多数出店しているので、混雑する日も多々。「ギャップ」、「コロンビア・スポーツウェア」などのカジュアルラインも充実していて、期待を裏切らない品揃えです。

ハンドクリームで人気の「ロクシタン」や高級腕時計の「タグ・ホイヤー」、スニーカー好きなら「VANS」など、目玉商品や日本では見かけないデザインなど、レアなアイテムもあります。

お馴染みの人気ブランドのアイテムを格安で手に入れられます。ショッピング好きの人は併せて「ラスベガス・サウス・プレミアムアウトレット」も立ち寄ってみましょう。充実したフードコートもオススメです。

【営業時間】
月~土:9:00〜21:00
日:9:00〜20:00

Las Vegas North Premium Outlets(ラスベガス・ノース・プレミアム・アウトレット)

Las Vegas North Premium Outlets(ラスベガス・ノース・プレミアム・アウトレット)

875 S Grand Central Pkwy, Las Vegas, NV 89106 アメリカ合衆国

つい買いすぎちゃう。ブランド物も安いので、身近な人へのお土産にちょっと良いものを

10

フォーラムショップス

フォーラムショップス
フォーラムショップス

お台場にあるショッピングセンター「ヴィーナス・フォート」の原型になった世界的に有名なスポットです。古代ローマをテーマにしたホテル「シーザース・パレス」内にあります。右手のカジノフロアを進んでいくと、モールにたどり着きます。リアルな空が天井に描かれているので、思わず室内にいることを忘れてしまいそうです。店舗数は約160軒、名だたるブティックが数多く入っています。

なお、西側の巨大水槽のある広場で行なわれる無料アトラクションも人気です。1時間おきに始まる「Fall of Atlantis」は買い物の合間に覗いてみましょう。本物の人間かと見間違えるほどの精巧に作られた人形が登場します。噴水や炎、レーザーを使用した圧巻の演出は見ごたえがあります。

【営業時間】
日~木 10:00〜23:00、金・土 10:00〜24:00

The Forum Shops(フォーラムショップス)

The Forum Shops(フォーラムショップス)

3500 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

歩くだけで楽しい買い物スポット

7

シルク・ドゥ・ソレイユ

MGMグランド Kà劇場
MGMグランド Kà劇場

ラスベガスの名物ショーといえば、「シルク・ドゥ・ソレイユ」が断然知名度が高く人気です。世界中で巡業公演をおこなっていますが、その演目のためだけにつくられた劇場があり、定期公演が開催されています。ラスベガスで公演されている演目は、来日することはありません。

人間ばなれした超人技はもちろん、大掛かりな舞台装置が特徴です。現地でしか見られない、特別なショーです。ショーの演目も各会場で異なっていますので、事前に下調べをしてどれを観るか決めておきましょう。

  • ルクソール
    ショー演目:R.U.N ※2020年3月に上演終了
  • ベラージオ
    ショー演目:O(オー)
  • ミラージュ
    ショー演目:Love(ラヴ)
  • TI:トレジャーアイランド
    ショー演目:Mystère(ミスティア)
  • MGMグランドホテル
    ショー演目:Kà(カー)
  • ニューヨーク・ニューヨーク
    ショー演目:Zumanity(ズーマニティ)
  • マンダレイベイ
    ショー演目:Michael Jackson: One(マイケル・ジャクソン・ワン)

Luxor Hotel & Casino(ルクソール)

Luxor Hotel & Casino(ルクソール)

3900 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89119 アメリカ合衆国

今回、宿泊したホテル 宿泊代がリーズナブル ラスベガスのホテルは、どこも規模が大きく、隣のホテルへの移動も、かなり歩く

11

Bellagio Las Vegas(ベラージオ)

Bellagio Las Vegas(ベラージオ)

3600 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

噴水ショー

20

The Mirage(ミラージュ)

The Mirage(ミラージュ)

3400 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

眠らない街でちょっと一息、ドルフィンヨガ、体験してみませんか?

5

Treasure Island Hotel Las Vegas(TI:トレジャーアイランド)

Treasure Island Hotel Las Vegas(TI:トレジャーアイランド)

3300 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

5

MGM Grand Las Vegas(MGMグランド)

MGM Grand Las Vegas(MGMグランド)

3799 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

輝くライオン像で有名なホテル。今回はステイウェルに滞在。やはりその広さは巨大で、グルメにショッピング、館内でも十分楽しめます。

8

New York - New York Hotel and Casino(ニューヨーク・ニューヨーク)

New York - New York Hotel and Casino(ニューヨーク・ニューヨーク)

3790 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

9

Mandalay Bay Resort & Casino(マンダレイベイ)

Mandalay Bay Resort & Casino(マンダレイベイ)

3950 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89119 アメリカ合衆国

4

ストラトスフィアタワー

ストラトスフィアタワー
ストラトスフィアタワー

ストリップとダウンタウンの間に位置するストラトスフィアタワー。地上約264m、109階に屋内の展望台があり、市街を一望できるスポットとして人気です。

展望台のほか、視界360度の回転展望レストランやウェディングチャペルもあります。最上階にある、4つの絶叫ライドが有名です。

  • スカイジャンプ
    フリーフォール体験、260mの高さから時速64kmで一気に飛び降りる。
  • ビッグショット
    発射式フリーフォール、時速72kmで空中に打ち上げられ、地上329mから垂直落下。
  • インサニティ
    遠心力で椅子から放り出されそうな体験、地上約300mの地点にブランコが放り出され、時速65kmで回転。
  • エックススクリーム
    空中で静止する滑り台、高さ254mの地点に設置されたシーソーのような乗り物がタワーから突き出し上下に動く。

The STRAT Hotel, Casino and SkyPod(ストラトスフィアタワー)

The STRAT Hotel, Casino and SkyPod(ストラトスフィアタワー)

2000 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89104 アメリカ合衆国

5

フリーモントストリート・エクスペリエンス

フリーモントストリート・エクスペリエンス
フリーモントストリート・エクスペリエンス

ダウンタウンのプラザホテルの西側に鉄道の駅舎ができ、陸の玄関口として栄え1925年にダウンタウンの目抜き通りでラスベガス初の舗装道路「フリーモントストリート」が誕生しました。

アーケード型スクリーンに展開されるLEDのショーは、ダウンタウン最大の無料アトラクションです。これを観るためだけにダウンタウンへ向かう価値があります。ダウンタウンのメインストリートの4ブロック分をアーケードで覆い、LED電球のスクリーンを造り上げました。

高さ27m、長さ405mのアーチ型で夏は涼しく、冬は暖かい歩行者天国となっています。電球の数は1250万。音楽と光に合わせて次々と映像が映し出されます。18時から1時間おきに開催される約10分間の光のショーは、日没後1時間おきに深夜まで行われます。

また、名物は「スロットジラ」。アーケードの天井付近にケーブルを張り、それに吊り下げられた形で滑走する絶叫アトラクションです。なおダウンタウンは、ちょっと裏道に入ると治安のよくないところもありますので明るい大通りを歩くようにしましょう。

Fremont Street Experience(フリーモントストリート・エクスペリエンス)

Fremont Street Experience(フリーモントストリート・エクスペリエンス)

Fremont St, Las Vegas, NV 89101 アメリカ合衆国

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レッド・ロック・キャニオン

レッド・ロック・キャニオン
レッド・ロック・キャニオン

ラスベガスの西方約24kmに位置する、岩山と砂漠が織りなす景勝地が「レッド・ロック・キャニオン」です。ラスベガス市街地から車で約30分ほどなので、半日観光が可能です。あまり聞き慣れないかもしれませんが、穴場の観光名所です。

レンタカーのほか、バスツアー、タクシーなどが利用できます。グランドキャニオンが車で約4時間半ほどかかることから、より手軽に行くことができます。さほど混んでないのでゆったり観光できるのも魅力です。

岩肌が赤いのは、岩に含まれる鉄分が酸化により錆びている状態だと言われています。日本ではなかなか味わうことのできない、ダイナミックな自然を感じることができます。また、車があれば「シーニック・ループ・ドライブ」と呼ばれる世界屈指のドライブコースを巡って絶景を堪能しましょう。

アクティビティも人気でトレッキングは、初心者から上級者向けのコースまで全部で26ものトレッキング・ルートがあります。そのほか、ロッククライミングやボルダリング、乗馬体験もできます。子供でも乗ることができるので、ファミリーでの参加もオススメです。

断層や地層がむき出しになっているので、ボルダリングにチャレンジすることもできます。特に必要な道具も必要なく体験できるアクティビティ。自由にロッククライミングを楽しめます。

また、キャンプ場も併設されているので、一日中自然を楽しみたい方にオススメです。キャンプをする場合には、気温が温暖な春が良いです。冬は雪景色になるほど気温が下がりますので、防寒対策をしっかり行いましょう。日が暮れると見ることのできる満天の星空も素晴らしいものです。

交通手段によって入場料は異なり、車の場合は15ドル、バイクの場合は10ドル、自転車や徒歩の場合には5ドルです。

Red Rock Canyon(レッド・ロック・キャニオン)

Red Rock Canyon(レッド・ロック・キャニオン)

1000 Scenic Loop Dr, Las Vegas, NV 89161 アメリカ合衆国

4

映える!1日満喫できるテーマホテル7選

パラッツォ

パラッツォ
パラッツォ

ラスベガスの高級リゾートを代表するホテルの1つである「パラッツォ」。本場イタリアの「ベネチア」の雰囲気を忠実に再現した巨大テーマホテルです。館内にはゴンドラが運行していたり、巨大な滝が流れていたり、と「水の都」を彷彿させる造りになっています。

全室スイートのラグジュアリーホテルで、総床面積では全米最大、世界でも上位に入る巨大な建物です。隣にある「ベネチアンホテル」とはショッピングアーケードでつながっています。ベネチアをモチーフとした総合リゾートで、ホテル内には運河が流れており、スパ、グルメ、ショッピング、エンターテイメント、12万平方mに及ぶコンベンションエリア等、あらゆるニーズを兼ね揃えています。

The Palazzo at The Venetian(パラッツォ)

The Palazzo at The Venetian(パラッツォ)

3325 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

立地もよく、ラスベガスでも人気のホテル。隣のベネチアンホテルも両方楽しめるのも魅力です。食べて買い物して、深夜なのに昼間みたい〜。さすが眠らない街なのです。

1

ベネチアン

ベネチアン
ベネチアン

その名から連想されるように、水の都・ベネチアを再現したホテルです。宮殿や鐘楼、運河を渡るゴンドラなど、豪奢な造りは、本場を彷彿させる雰囲気で満ち溢れています。姉妹ホテル「パラッツォ」と隣接し行き来も可能。両方を合わせると客室数は7,000を超えます。

イタリアのベネチアを代表する建造物。運河に掛かる石造りのリアルト橋、サンマルコ広場に立つ鐘楼、再現度が緻密なドゥカーレ宮殿。また、ホテル内には手描きのフラスコ画や運河に浮かぶゴンドラなど、忠実に再現されています。ホテル一帯は、ベネチアにいるのかと錯覚してしまいそうです。

どこを見てもロマンティックで様になるので、特に女子旅やカップルにオススメです。

Venetian Hotel & Casino(ベネチアン)

Venetian Hotel & Casino(ベネチアン)

3355 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

AWS会場でもあるホテル。

10

ミラージュ

ミラージュ
ミラージュ

ストリップから少し奥まったところに位置する「ミラージュ」は、テーマホテルの先駆け的存在として知られています。南国ポリネシアンをコンセプトとし、熱帯魚が泳ぐ水槽や熱帯植物が生い茂るアトリウムが点在しています。

必見は火山の噴火ショー。真っ赤な炎が高く噴き上がり、溶岩流となってラグーンが火の海に。噴火は最高30mまで上ります。ホテルの正面玄関脇に、「TI:トレジャーアイランド」とを結ぶ無料トラムの乗り場があり便利です。

優雅に泳ぐイルカを見ながらヨガでリフレッシュできる「ヨガ with ドルフィン」のアクティビティがおすすめです。イルカを見るだけでも癒やされます。

The Mirage(ミラージュ)

The Mirage(ミラージュ)

3400 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

眠らない街でちょっと一息、ドルフィンヨガ、体験してみませんか?

5

サーカスサーカス

サーカスサーカス
サーカスサーカス

本格的なサーカスが呼び物だった元祖テーマホテルです。大きなピエロの看板と、サーカスのテントのようなピンクの屋根を見るだけで、ワクワク心踊るような感覚になります。一見、カジノホテルではないかのようです。

規模は縮小しましたが、今も無料のサーカスが人気です。毎日11:30から深夜まで約1時間おきに開催されます。曲芸やマジックなど約10分程度ですが、大人も楽しめる内容です。

北米最大規模の屋内型遊園地「アドベンチャードーム」もファミリーに人気です。ストリップで最も安いバフェもおすすめ。レストラン「ステーキハウス」は30年以上にわたり、ラスベガスのベストステーキに選ばれています。全体的にリーズナブルなので、ファミリー層に人気です。

Circus Circus Hotel & Casino Las Vegas(サーカスサーカス)

Circus Circus Hotel & Casino Las Vegas(サーカスサーカス)

2880 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

サーカスや遊園地、カジノも楽しめるホテルです

11

ニューヨーク・ニューヨーク

ニューヨーク・ニューヨーク
ニューヨーク・ニューヨーク

半世紀前のマンハッタンをテーマにしているホテルです。実物の約2分の1サイズの自由の女神が目印です。「移民博物館」や「グランドセントラル駅」などマンハッタンを彷彿させる建物が並んでいます。

正面玄関は、映画「スパイダーマン」などに登場するニューヨーク市立図書館がモデルです。屋根の上には時速108kmで走り抜ける恐怖のジェットコースター「ビッグ・アップル・コースター」が運行しています。

内装も美しく、大理石にブロンズをはめ込んだアールデコ調のフロントデスク、壁には摩天楼のスカイラインが描かれています。

カジノフロアからストリップ側のエスカレーターを上ったところは「パークアベニュー」でギフトショップやブティックが集まるショッピングエリアです。また、ひときわ目立つのが「ハーシー・チョコレート・ワールド」でオリジナル商品が豊富に並んでいます。

NY発祥で日本にも進出した「シェイク・シャック」があります。ラスベガスであることを忘れてしまうような一帯です。

New York - New York Hotel and Casino(ニューヨーク・ニューヨーク)

New York - New York Hotel and Casino(ニューヨーク・ニューヨーク)

3790 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

9

エクスカリバー

エクスカリバー
エクスカリバー

おとぎの国のようなメルヘンチックなお城がひときわ目立つ、中世アーサー王伝説をテーマにしたホテルです。カジノも比較的安い掛け金設定で、宿泊料金もリーズナブルになっています。

ディナーショー「トーナメント・オブ・キングス」は、ワイルドに料理を手づかみで食べながら鑑賞します。本物の馬に乗った迫力ある内容で、子供連れにおすすめです。リニューアルされたプールも人気です。

Excalibur Hotel & Casino(エクスカリバー)

Excalibur Hotel & Casino(エクスカリバー)

3850 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

2

MGMグランド

MGMグランド
MGMグランド

緑色の外観に金色のライオンが特徴的な「MGMグランド」は、ホテル内で何でもまかなえてしまうと言われるほどの巨大なリゾートホテルです。食事や買い物はもちろん、ナイトスポットも揃っています。客室タイプもグループからファミリーまで楽しめるスタイルが揃っているのも人気の理由です。

マッカラン国際空港から車で約10分ほど、世界一大きなホテルの1つとして知られています。入り口の大きなライオン像が目印です。観光めぐりに最適なロケーションであるストリップにあるので市内へのアクセスも抜群、拠点にピッタリです。ホテル棟は30階建で5,000以上の客室は、単独のホテルとしては世界最大です。

広大なプール、巨大な駐車場、アリーナ、モノレールの終点駅、複数の劇場、大型ナイトクラブに幅広いジャンルの各種レストラン、そしてもちろん広いカジノなどエンターテイメントも充実しているので、館内ですべての活動が完結できる仕組みになっています。ゆっくりホテルで過ごしたいという人にはぴったりです。

また、シルク・ドゥ・ソレイユの人気ショー「KA」の専用劇場があることでも知られています。数多くのスポーツイベントの開催やスーパースターのコンサートの聖地があることとしても有名です。

MGM Grand Las Vegas(MGMグランド)

MGM Grand Las Vegas(MGMグランド)

3799 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

輝くライオン像で有名なホテル。今回はステイウェルに滞在。やはりその広さは巨大で、グルメにショッピング、館内でも十分楽しめます。

8

バラマキ土産も!ショッピングを楽しむスポット6選

グランド・キャナル・ショップス

グランド・キャナル・ショップス
グランド・キャナル・ショップス

「グランド・キャナル・ショップス」は、ベネチアンとフロア続きの、運河が流れるショッピングセンターです。バーバリー、マックスマーラなどのヨーロッパブランドや、ケネス・コール、アン・テイラーなどのアメリカブランドが約70店舗ほどあります。なかでも、ラスベガスでバーニーズ・ニューヨークの直営店があります。

日本人には馴染みのある、チョコレートの「ロイズ」や、「ホノルルクッキーカンパニー」のお店も入っています。「Atomic Saloon Show」でショー鑑賞も可能です。

どこからともなく聞こえてくる「サンタルチア」。サンマルコ広場にはテラスのカフェが並び、小道では大道芸人のパフォーマンスも楽しめます。一帯がフォトスポットにあふれているので、買い物目当てでなくても訪れてみたいスポットです。

ゴンドラライドもできます。所要時間は10~15分ほど。「ゴンドラ」は屋内だけでなく、天気が良ければ屋外コースも運行しています。ゴンドラから見る風景は、また一味違います。

【屋内】
10:00〜23:00
金・土曜は~24:00
【屋外】
11:00〜22:00

The Grand Canal Shoppes(グランド・キャナル・ショップス)

The Grand Canal Shoppes(グランド・キャナル・ショップス)

3377 Las Vegas Blvd S, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

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ファッションショー

ファッションショー
ファッションショー

近未来的な大きな宇宙船のような外観が特徴のショッピングモールです。ホテル「ウィン・ラスベガス」の正面にある銀色の建物ですぐ目につきます。

巨大なひさしは全長約146mです。屋内ステージでは、土日にステージが登場、実際に「ファッションショー」も行なわれます。日本でも人気のブランドをはじめとし、およそ250ほどの店舗数、デパートだけでも8軒が入店しています。とにかく広いので予め回るお店を選んでおいたほうが良いでしょう。

Fashion Show(ファッションショー)

Fashion Show(ファッションショー)

3200 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

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ミラクルマイル・ショップス

ホテル「プラネット・ハリウッド」のカジノフロアを囲むようにあるショッピングモールです。全長1マイル(約1.6km)ほどであることから、その名が付いています。約200以上のショップが集結していて、なかでも日本未上陸のアメリカン・カジュアルブランドなどに注目です。

ラスベガスの地ビールが味わえるダイニングなど、およそ30の飲食店もあります。「Rainstorm」(雷雨)と呼ばれるショー、噴水ショーが定期的に開催されているので買い物の合間の小休憩に覗いてみるのもおすすめです。

【営業時間】
日~木 10:00〜23:00、金・土 10:00〜24:00

Miracle Mile Shops(ミラクルマイル・ショップス)

Miracle Mile Shops(ミラクルマイル・ショップス)

3663 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

ラスベガス旅行の中心拠点!お買い物もご飯も、ちょっとしたお土産もOK

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ハーシー・チョコレート・ワールド

「ニューヨーク・ニューヨーク」のカジノフロアにある2階建てのショップです。キスチョコレートやチョコレートバー、チョコレートシロップに代表されるハーシーズの製品とグッズが揃っています。スイーツコーナーでは、ブラウニー、ジャイアントクッキーなど手作り菓子も販売しています。

1階にある、自由の女神像も見ものです。ハーシーミルクチョコレートで造られていて、高さは約4m、重さが約370kgもあります。

【営業時間】
日~木 9:00〜24:00、金・土 翌1:00

Hershey's Chocolate World(ハーシー・チョコレート・ワールド)

Hershey's Chocolate World(ハーシー・チョコレート・ワールド)

3790 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

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エム・アンド・エムズ・ワールド

エム・アンド・エムズ・ワールド
エム・アンド・エムズ・ワールド

入り口に大きな愛らしいキャラクターがあるので見つけやすいです。「MGMグランド」北隣の「ショーケースモール」内にあり、コカ・コーラ・ストアと隣同士なのでセットで訪れるのがおすすめです。お馴染みのキャラクターは、いたずらっ子のレッド、変わり者のイエロー、クールなブルー、女流作家のグリーンという設定です。

手に持っても溶けないチョコレートは、戦場で兵士が簡単に栄養補給するために開発したのが始まりと言われています。

3階ではオリジナルのチョコレートが人気で、タッチスクリーンで名前やメッセージを入力し、ラスベガスバージョンの絵柄を選ぶことができます。

【営業時間】
毎日 9:00〜24:00

M&M's World Las Vegas(エム・アンド・エムズ・ワールド)

M&M's World Las Vegas(エム・アンド・エムズ・ワールド)

3785 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

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コカ・コーラ・ストア

コカ・コーラ・ストア
コカ・コーラ・ストア

世界最大・高さ約30mのコーラボトルが目印です。オフィシャルグッズ専門店で、全米にわずか3店舗しかないうちの1つです。

19世紀末にアトランタで誕生しそれから約130年以上、世界中で愛飲されているコカ・コーラ。歴史ある新旧の豊富なグッズが揃います。お馴染みのロゴが入ったレアなグッズはお土産にも人気です。

1階は、衣料、キッチン用品など、2階には1930~50年代のレトロなイラストが入ったものなど、目移りしてしまうので予め時間は多めにとっておきましょう。世界のコーラ飲み比べも挑戦してみては。

【営業時間】
毎日10:00〜23:00

Coca-Cola Store Las Vegas(コカ・コーラ・ストア)

Coca-Cola Store Las Vegas(コカ・コーラ・ストア)

3785 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109 アメリカ合衆国

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大自然を全身で体感できるスポット6選

グランドキャニオン国立公園

グランドキャニオン国立公園
グランドキャニオン国立公園

17億年をかけて堆積した地層が目の前に広がります。ラスベガスから東へ約480km、アリゾナ州北部の乾ききった大地を流れるコロラド川が文字通りの大峡谷を造り上げました。その深さは約1,600m、そして総面積は4,931平方kmです。

1979年にユネスコ世界遺産にも登録された国立公園で、アメリカ最大級のものです。12層に重なる地層はこの地球の歴史の3分の1を雄弁に物語っています。むき出しの地表は太陽の光によってその表情を刻一刻と変えてゆきます。

雄大な地球の姿、大自然の圧倒的な力に誰もが息をのむことでしょう。東西約443kmという長大な峡谷のなかで、ほとんどの観光客が訪れるのはサウススリムです。できれば1泊して、夕日と朝日を見てみましょう。

Grand Canyon National Park(グランドキャニオン国立公園)

Grand Canyon National Park(グランドキャニオン国立公園)

アメリカ合衆国 アリゾナ州

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アンテロープキャニオン

アンテロープキャニオン
アンテロープキャニオン

フォトジェニックな光景であることからメディアでも多々取り上げられます。世界各国から訪れる人気スポットです。人ひとりがやっと通れるほどの狭い空間で、「アッパー・アンテロープキャニオン」は長さ約150mしかありません。岩の天井から日差しが差し込み、一層、幻想的な光景が広がります。

ロッキー山脈が隆起した際にできたコロラド大地の一部です。ナボホ族のガイドがグループごとに案内します。自然が造り上げた幻想的な美しさは必見です。

Antelope Canyon(アンテロープキャニオン)

Antelope Canyon(アンテロープキャニオン)

アメリカ合衆国 〒86040 アリゾナ州 アンテロープ・キャニオン

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モニュメントバレー

モニュメントバレー
モニュメントバレー

アメリカの先住民であるナバホ族の居留地内にあります。「Monument Valley Navojo Tribal Park」が正式名称です。アメリカの原風景とも言われ、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」や「フォレスト・ガンプ」などのロケ地になったことでも知られています。

グランドキャニオンの北東、ユタ州とアリゾナ州の州境付近にあります。「ビュート」と呼ばれる残丘や「メサ」と呼ばれるテーブル形の台地が点在しています。

ラスベガスから車であれば、片道約7~8時間かかるので、オプショナルツアーへの参加がおすすめです。園内にあるビジターセンターが観光拠点です。なお、園内は未舗装で路面の状況は不安定、走行中の砂塵(さじん)は覚悟の上で参加しましょう。

Monument valley(モニュメントバレー)

Monument valley(モニュメントバレー)

アメリカ合衆国 アリゾナ州

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バレー・オブ・ファイヤー州立公園

バレー・オブ・ファイヤー州立公園
バレー・オブ・ファイヤー州立公園

ネバダ州最初の国立公園です。モハベ砂漠の一角に、赤い砂岩が侵食された不思議な谷は「火の谷」とも呼ばれます。車道沿いに、ユニークな形をした奇岩や赤い屋根が連なり、無数の穴が開いた滑らかな岩などが次々に現れます。

ネバダ州ラスベガスの北東約60Km、オバートン(Overton)の近くに位置しています。車では、まずInterstate15を北へ約50Km走り、モアパ・インディアン保留地でRoute169に乗り換えて東へ走ります。ラスベガスのストリップから1時間足らずの距離です。レンタカーなどで、ラスベガスから半日観光も可能です。

ハイキングやバギー、ヘリヨガなどのアクティビティがおすすめです。

Valley of Fire State Park(バレー・オブ・ファイアー州立公園)

Valley of Fire State Park(バレー・オブ・ファイアー州立公園)

29450 Valley of Fire Hwy, Overton, NV 89040 アメリカ合衆国

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デスバレー国立公園

デスバレー国立公園
デスバレー国立公園

アラスカを除くと全米最大で、なんと福島県とほぼ同じ広さの国立公園です。最低地点「バッドウォーター」の標高は海抜マイナス86mで北米大陸最低で、世界でも屈指の低さです。世界で一番暑い場所と言われていて、夏は高温になり、56.7度の世界記録を保持しています。

岩塩がゴロゴロと転がっている「悪魔のゴルフコース」や山肌が幾重にも重なり、太陽の光を浴びるとゴールドに輝く「サブリスキーポイント」など、見どころが点在しています。

ラスベガスからは車で約3時間ほどです。日帰りツアーを利用するのもおすすめです。

映画「スタートレック」や「トランスフォーマー」のほか、日本のCMやプロモーションビデオなど多くの撮影が行われてきました。邦画「花より男子 ファイナル」にも登場したことから人気の観光スポットになっています。

Death Valley National Park(デスバレー国立公園)

Death Valley National Park(デスバレー国立公園)

アメリカ合衆国

全米で一番暑くなる、最大の国立公園!ロサンゼルスからは車で約4時間半 壮大なスケールの絶景が見られます。入場料は車両:7日間$30

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セドナ

セドナ
セドナ

全米一美しい町と称されています。日本でもスピリチュアルな「パワースポット」として人気があります。もともとネイティブアメリカンは、セドナを「神が住む土地」と神事、特別な儀式を除いてセドナに足を踏み入れることはありませんでした。

パワーが噴出しているという「ボルテックス」が何ヵ所もあります。「パワー」は、男性的、女性的、強い、弱いなど種類も様々です。人によっては、合う「ボルテックス」と合わない「ボルテックス」があると言われていて、合わないと居心地が悪く、居ても立っても居られない状態になるとか。まったく何も感じない人もいるので個人差があります。

ボルテックスとは英語で「渦巻き」という意味ですが、大地から噴出するエネルギーが渦を巻いて大空へ広がっていく様子から命名したとされています。

4大ボルテックス

  • ベル・ロック
    ベルのようにきれな曲線を描いている。男性的なエネルギーがある。仕事の成功や富、繁栄などを祈願するといいと言われている。
  • ボイントン・キャニオン
    男性・女性どちらもパワーもあると言われている。セドナの代表的なボルテックス。
  • エアポート・メサ
    すべてのボルテックスを一望できる場所。あらゆるパワーを引き寄せると言われている。
  • カセドラル・ロック
    厳かでかつ神聖な雰囲気がまるでカセドラル(聖堂)のようであることから名付けられた。

ラスベガスからは車で約4時間半ほでどです。

Sedona(セドナ)

Sedona(セドナ)

アメリカ合衆国 〒86336 アリゾナ州 セドナ

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失敗なしのラスベガス定番お土産

Las Vegasロゴ入りグッズ

Las Vegasロゴ入りグッズ
Las Vegasロゴ入りグッズ

ご当地お土産の定番といえば、その地名が入ったグッズです。「Las Vegas」の文字を可愛く、あるいは格好良く、おしゃれなデザインに取り入れたものは旅の記念になります。ラスベガスにもTシャツを始めとして、キーホルダーやマグネット、マグカップなど様々なアイテムが揃っています。

お酒好きの男性には「ショットグラス」もおすすめです。割れにくく、かさばらないのもポイントです。小物入れなどの家のインテリアにも使えるので、自分用にも。

また、ラスベガスのロゴ入りキティちゃんグッズも展開しています。キティ好きの女子には限定感も増すことから人気です。

コカ・コーラグッズ

コカ・コーラグッズ
コカ・コーラグッズ

アメリカ国内でも最大規模の広さをもつ「コカ・コーラグッズ」には、シロクマのポーラーベアグッズやリップクリーム、オリジナルのカスタマイズボトルなどのSNS映えする商品が所狭しと並べられています。

昔のコカ・コーラのビンやTシャツ、コップ、マグネット、栓抜き、帽子など、様々なグッズが手に入ります。店内を見て回るだけでも楽しめます。

ホノルルクッキー

ホノルルクッキー
ホノルルクッキー

ハワイで定番のパイナップルの形をしたクッキーで人気の「ホノルルクッキー」がラスベガスでも販売しています。「リンク・プロムナード」と「グランド・キャナル・ショップス」での2店舗となります。

トランプをモチーフにしたラスベガスパッケージのものも取り扱っています。デザインもかわいく、箱もしっかりしているので喜ばれること間違いなしです。

缶タイプのものは、クッキーをすべて食べ終えたら家に飾ったり、小物入れにも再利用できるのも嬉しいですね。

Ethel M Chocolates

アメリカのチョコレートブランド「エセル・エム・チョコレート」は、ワンランク上のお土産として最適です。

チョコレート工場は、ラスベガスの中心地から車で20分程走ったところにあります。空港内にも店舗があるので、フライト前に時間があれば、購入可能です。工場と空港のみの販売なので貰った方のレア感も倍増です。

EATALY(イータリー)のイタリア食材

2007年にイタリアのトリノで誕生した「Eataly」は「EAT」と「ITALY」を組み合わせた造語です。本物のイタリア食材が集まるセレクトショップで、日本でも現在2店舗進出しています。その規模は日本のものとは比べものにならないほど大きく品揃えが充実しています。

2018年12月にパークMGMホテル内にオープンしました。店内は広く、ディスプレイもおしゃれで可愛いので、ぶらりと見るだけでも楽しめます。

イタリアと言えばパスタですが、常時新鮮な生パスタが8種類ほど揃います。イートインコーナーでピザやチーズ、生ハム、飲み物はワイン、など堪能できるのも魅力です。スイーツ好きなら、ラスベガス店にしかない「ヌテラバー」は要チェックです。

お土産には、パスタやトマトソースなどイタリアの名産がオススメです。ほかにも、ワイン、食材、キッチン用品が充実しています。

ラスベガスへのアクセス・所要時間

日本からラスベガスまでの直行便はありません。飛行機やサマータイムで変化しますが、おおよその目安として、お昼の12時の飛行機に乗ると、朝の9時頃に到着、夕方の6時の飛行機に乗ると、昼の3時頃に到着するイメージです。

下記はいずれも経由・乗り継ぎ便を利用した場合の最短の所要時間です。

東京から

  • 成田→サンフランシスコ空港(ユナイテッド航空)、サンフランシスコ→ラスベガス(ユナイテッド航空)
    約12時間40分

  • 羽田→ロスアンゼルス(アメリカン航空)、ロスアンゼルス→ラスベガス(アメリカン航空)
    約13時間30分

大阪から

関空→ロスアンゼルス(JAL)、ロスアンゼルス→ラスベガス(アラスカ航空)
約13時間30分

北海道から

新千歳→羽田(ANA)、羽田→ロスアンゼルス(ANA)、ロスアンゼルス→ラスベガス(ユナイテッド航空)
16時間30分

福岡から

福岡→仁川(大韓航空)、仁川→ラスベガス(大韓航空)
約16時間40分

ラスベガス観光の移動手段

ラスベガス モノレール
ラスベガス モノレール

タクシー、モノレール、トラム、路線バスなどがありますが、実際のところは、歩く人が多いです。ストリップの端から端までは、地図上だと近く感じますが、実際は結構な距離があるため、時間もかかります。

「歩く街」なのでスニーカーなど歩きやすい靴が便利です。時間帯によっては、ひどい交通渋滞も発生しますので、歩いた方が早い場合も多々あります。ただし、夏の炎天下では体力を消耗するので、交通機関も上手に使いこなして快適に観光しましょう。

  • モノレール
    モノレールはストリップの7ヵ所に駅があります。「MGMグランド」、「バリーズ/パリス」、「フラミンゴ/シーザース・パレス」、「ハラーズ/ザ・リンク」、「ラスベガス・コンベンションセンター」、「ウエストゲート」、「SLSラスベガス」です。
    始点から終点まで所要時間は約20分ほどです。ホテルによっては最寄り駅からも随分歩くことになるので、位置関係を把握して利用しましょう。

料金は、片道$5、ワンデイ・パスは$12、2〜 7日間有効のパスの値段は$22~56です。

  • トラム(無料)
    路線は少ないですが、無料なので上手に活用すれば便利です。

    • ベラージオ〜シティセンター〜パークMGM
      クリスナルズなどのあるシティセンターと両脇のホテル、ベラージオとパークMGMを結んでいます。
    • エクスカリバー〜マンダレイベイ
      エクスカリバーとマンダレイベイ間を直通運行する路線と、エクスカリバーとルクソールとマンダレイベイの各駅に停車する2つの路線があります。
    • ミラージュ〜TI:トレジャーアイランド
      ミラージュの正面玄関近くに乗り場があり、TI:トレジャーアイランドの2階と連絡しています。
  • タクシー
    ラスベガスにおける最もメジャーな交通手段です。台数は非常に多く、街のいたるところをいつでもタクシーが運行しています。利用する際は、必ずホテルでタクシーを手配してもらいましょう。タクシー待ちのために並ぶことはほとんどないです。ただし、料金は割高です。

  • Uber(ウーバー)
    ライドシェア・サービス「Uber」はサンフランシスコに本社を持つ、新しい配車サービスで、すっかりアメリカでは定着しています。タクシーと比べると格安であることから人気です。また、使う人に合わせた様々なサービスがあるので便利です。

ドライバーから見つけやすい場所に配車を依頼する手順ですが、主要スポットでは、Uberの位置が予め定められていますので場所を決めたり、探す苦労もありません。

  • デュース
    地域交通局が運営するラスベガス公営で、ストリップを南北に走る2階建てのバスです。ストリップとダウンタウンに行く2つの路線が使いやすいです。

「デュース・オン・ザ・ストリップ線」はストリップにあるほとんどの施設に停車します。また、「SDX ストリップ&ダウンタウン・エクスプレス線」は快速ですが「デュース・オン・ザ・ストリップ線」より停留所数は半分です。24時間、15〜20分間隔の運行ですので、ホテル間の移動に便利ですが、時間帯によっては渋滞に巻き込まれることもありますので注意しましょう。

料金は、2時間パス$6、24時間パス$8、3日間パス$20です。バス車内で切符が購入できます。SDXとデュースのチケットは「共通券」のため、チケットを購入すればSDXとデュースどちらでも利用できます。

  • SDX(Strip & Downtown Express)
    2両連結型バス。ダウンタウンの南に位置する「ラスベガス・ノース・プレミアム」からストリップ南に位置する「ラスベガス・サウス・プレミアムアウトレット」と「サウスストリップ・トランスファーターミナル」の間を走ります。必ず乗車前に停留所の自動販売機で乗車券を購入しておきましょう。

料金は、2時間パス$6、24時間パス$8、3日間パス$20です。バス車内で切符が購入できます。SDXとデュースのチケットは「共通券」のため、チケットを購入すればSDXとデュースどちらでも利用できます。

なお、目的地が明確であれば、送迎付きのオプショナルツアーを利用するのもオススメです。

ラスベガスの年間イベント情報

2月

旧正月

ラスベガスの旧正月のデコレーションは全米一と言われています。チャイナタウンだけでなくストリップのリンクプロムナードなどでもフェスティバルが開催され、迫力たっぷりの獅子舞や龍の舞を見られます。

また、ベラージオホテルの「コンサバトリー&ガーデン」のほか、パラッツォホテルやウィンホテルのアトリウムではチャイニーズニューイヤーをテーマにした展示が春節気分を盛り上げています。この時期は休暇を利用した中国人観光客が大勢見受けられます。

3月

ナスカー・スプリントカップ

ナスカー イメージ
ナスカー イメージ

全米で最も人気のあるモータースポーツ「NASCAR」。NASCARはNational Association for Stock Car Auto Racing, Inc.という主催団体の名称の頭文字からつけられています。「ラスベガス・モーター・スピードウェイ」で開催されます。地元だけでなくアメリカ各地から12万人近いNASCARファンが観戦に訪れます。一般車両を改造したごついレースです。

カーレースに興味がなくてもストリップ通りで楽しめるのが、参戦用のレースカーを運ぶセミ・トレーラーのパレード。「ウェルカム・トゥ・ファビュラス・ラスベガス・サイン」からスタートして「サハラ通り」まで、ストリップ通りを40台もの超大型トラックが大音量のホーンを鳴らしながらゆっくりとながしていく様子は圧巻です。

5月

エレクトリック・デイジー・カーニバル

北米最大のダンス・ミュージック・フェスティバル、通称EDCです。日本でも2017年から開催されています。2010年から拠点をラスベガスへ移し、参加者は3日間で延べ40万人。「ラスベガス・モータースピードウェイ」の会場では人気DJをはじめとした250組以上のライブパフォーマンスが深夜から明け方まで続きます。この時期はホテルの予約が困難になりますので、予定が決まったら早めに押さえておくのが無難です。

7月

独立記念日

ラスベガス観光でも最も盛り上がる7月4日。アメリカ合衆国の独立記念日です。この時ばかりは全米がお祭り騒ぎの状態、休日ということもあり、アメリカ国内から観光客が訪れます。

日中からイベントやライブなどで大いに盛り上がります。ショッピングセンターでは、大型のセールを行います。また、各地で盛大に花火が上がり、ラスベガスのどこからでも花火が見れる状況です。町全体が異常な混み方をするので、移動計画を事前に立てておく方が賢明です。

9月

ライフ・イズ・ビューティフル

ラスベガスのダウンタウンにて開催される、音楽・アート・料理が融合した一大フェスです。このイベントの特徴は街全体が会場になってしまうところにあります。その年のトレンドをしっかりと反映したラインナップが揃うことに加え、ダンス・アート・音楽・コメディなどのライブが3日間に渡って行われます。

11月

ロックンロール・ラスベガスマラソン

ロックンロールマラソン (c) courtesy of Rock 'n' Roll Marathon
ロックンロールマラソン (c) courtesy of Rock 'n' Roll Marathon

音楽とマラソンが融合したロックンロールマラソン。アリゾナやワシントンDCなど年間30以上の都市で開催されますが、なかでも特に大規模なのがラスベガスのものです。大晦日のイベント以外で唯一、閉鎖されたラスベガスの象徴的ネオンに満ちた煌びやかなストリップ上を走ることができます。

当日のお昼前後からモノレール以外の公共の交通網がストップし交通整備が行なわれます。いたるところにランナーが見られ、街はマラソンムード一色です。

フルマラソン、ハーフマラソン、10km、5kmからエントリーが可能。1マイル毎に音楽ステージが設けられ、ウェディングスルーポイントも設置されるなど、楽しみながら走ることができるのが魅力です。マラソンの途中で結婚式ができるのも名物の1つです。

仮装をしたり、音楽と一緒にダンスしたり、給水ポイントで用意された食べ物を補給しながら進むと、さほど疲れること無くゴールが見えてきます。普段、走りに自信がない人でも気軽に参加できます。時期的に暑くも寒くもない、マラソンには絶好の条件がそろっています。

12月

ロデオ世界チャンピオン決勝戦

ロデオ イメージ
ロデオ イメージ

12月のラスベガスといえば、「ロデオ」です。カウボーイの祭典「ラングラー・ナショナル・ファイナルズ・ロデオ(WNFR/Wrangler National Finals Rodeo)」が10日間に渡って行なわれ、装いからカウボーイ風な人たちで、町はあふれかえります。

アメリカズパーティ

ラスベガス 花火 イメージ
ラスベガス 花火 イメージ

大晦日にはストリップ地区とダウンタウン地区で、2つのカウントダウン花火が開催されます。通りを埋めつくす人たちとともに新しい年の幕開けを祝います。例年7つのホテルの屋上から88,000発以上の花火が盛大にラスベガスの夜空に舞います。

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【インド観光スポット紹介】人気のお土産や旅行に役立つ情報満載!おすすめスポット29選

一生に一度は訪れてみたい南アジアの国、インド。国内各地に点在する多くの世界遺産や感動の大自然、そして充実のローカルグルメなど、その見どころや楽しみ方は想像以上に多く滞在中どう過ごしたらいいか迷ってしまうもの!このページでは、インドを訪れるうえで抑えておきたい主な見どころや、人気リゾートや自然が満喫できるスポット、定番のお土産までインド旅行の計画を立てるのに必要な情報をたっぷりと紹介しています。
【インド観光スポット紹介】人気のお土産や旅行に役立つ情報満載!おすすめスポット29選

インド旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

一生に一度は訪れてみたい国、インド。長い歴史が育んできた独自の文化および宗教観、そして18世紀以降、この国を統治下に置いたイギリスや大航海時代に基づくポルトガルの影響など、インドを訪れればこれらひとつひとつが全て鮮明に見えてきます。39の世界遺産に充実のローカルグルメ!様々な宗教が混在した異国情緒漂う街並みを歩いて「リアルなインド」を体感してみませんか?このページではインドの人気エリアや見どころ、アクセス情報そしてその他旅行前に知っておきたい情報などを紹介しています。
 インド旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

【インドツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

歴史の教科書で一度は目にしたことがある世界遺産の数々や異国情緒漂う街並みなど、訪れてみたいスポットが国内のあちこちに点在するインド共和国!約5,000年にも及ぶ長い歴史が創り出した、特徴的な文化と多様性に富んだ宗教は必見。また、本場のインドカレーにヨガやアーユルヴェーダなど通常の観光に加えて、楽しみたいことが多いのも嬉しいポイントです!このページではインド旅行に必要な基本情報、おすすめのツアーやホテル、その他知っておくと便利な情報を紹介しています。
【インドツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

【ポルトガル観光スポット紹介】人気のお土産や旅行に役立つ情報満載!おすすめスポット29選

思わず写真を撮りたくなってしまう様な素敵な街並みと世界遺産を多く有する西ヨーロッパの国「ポルトガル」。この国は一年を通して温暖な気候で、大西洋沿岸に美しいビーチをいくつも有していることから、世界有数の観光地として知られています。このページでは、ポルトガルを訪れるうえで抑えておきたい主な見どころや、人気リゾートや自然が満喫できるスポット、定番のお土産までクロアチア旅行の計画を立てるのに必要な情報をたっぷりと紹介しています。
【ポルトガル観光スポット紹介】人気のお土産や旅行に役立つ情報満載!おすすめスポット29選

【パラッツォ(The Palazzo at The Venetian)の楽しみ方完全ガイド】全室スイート!ベネチア気分で優雅に過ごせる充実のリゾートホテル

ラスベガスの高級リゾートを代表するホテルの1つである「パラッツォ」。本場イタリアの「ベネチア」の雰囲気を忠実に再現した巨大テーマホテルです。館内にはゴンドラが運行していたり、巨大な滝が流れていたり、と「水の都」を彷彿させる造りになっています。 全室スイートの贅を極めた室内はもちろん、充実した時間を過ごせる数々の施設をご紹介します。
【パラッツォ(The Palazzo at The Venetian)の楽しみ方完全ガイド】全室スイート!ベネチア気分で優雅に過ごせる充実のリゾートホテル

【ラスベガスツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

24時間眠らない街と言われるラスベガス。その名のごとく、夜には、まぶしいほどのネオンがきらびやかに輝き、ショー、カジノやナイトクラブで盛り上がっています。巨大なホテルは、ラグジュアリーなものから、コンセプトを掲げたテーマホテルまで個性的なものが立ち並び、シーンに合わせて選べるのも魅力です。 また、スパやショッピングも存分に堪能できて、ヘルシー志向のオーガーニックレストランも充実しています。ラスベガスが初めての人には定番のスポットから、まだまだ知られざる新たな魅力をご紹介します。
【ラスベガスツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

【モロッコツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

「砂漠の国」のイメージがある北アフリカの国、モロッコ。イスラム教を信仰する国でありながら、かつては様々な国からの植民地支配を受けた歴史を持ち、不思議なことにヨーロッパおよび中東の文化がお互いにどこかうまく調和しています。迷路のような旧市街「メディーナ」で出会う美しい宗教建築や、世界遺産に登録された都市遺跡などをはじめ、街で出会う可愛い雑貨の数々、ヘルシーで美味しいモロッコ料理など旅の楽しみ方は無限大!このページではモロッコ旅行に必要な基本情報、おすすめのツアーやホテル、その他知っておくと便利な情報を紹介しています。
【モロッコツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

ロンドン旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

イギリスの首都「ロンドン」は、世界的に愛される観光都市です。「大英博物館」を筆頭にたくさんの美術館や博物館を鑑賞したり、古き良き街並みや王室文化を体感することができます。ハリーポッターやシャーロック・ホームズの世界に飛びこむこともできますよ。まずいともいわれているイギリス料理も、美味しいものがいくつもあります。そんな魅力あふれるロンドンの基本情報、エリア別の有名観光スポット、アクセス情報、年間イベントなどを盛りだくさんにご紹介します!
 ロンドン旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

フランス旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

ヨーロッパでも有数の観光都市パリをはじめ、それぞれのエリアごとに魅力溢れるフランス。古代ローマ時代の遺跡からフランス王朝時代の豪華なお城、世界的な名作がそろう美術館、信仰の中心となった荘厳な宗教建築や巡礼地など、ユネスコ世界遺産に登録されているスポットも多く、その見どころは数え切れません。フランス発祥のグルメは日本でもおなじみのものも多く、旅行の際は、ぜひ現地の味を楽しみたいものばかりです。 今回は、フランス旅行の見どころや人気の観光スポット、ご当地グルメ、移動手段、ホテルまで、まとめてご紹介します。
フランス旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

【カンボジア観光スポット紹介】人気の定番スポットから秘境の遺跡、絶景スポットを厳選

東南アジアの観光地として、人気上昇中のカンボジア。アンコール・ワットなどの世界遺産だけでなく、美しいビーチリゾートもあり、楽しみ方が多彩な観光地です。カンボジアを旅行するならぜひ知っておきたい人気観光スポットから、一生に一度は訪れたい秘境の遺跡、おしゃれなカフェ情報まで、カンボジア旅行を楽しむための情報をご紹介します。
【カンボジア観光スポット紹介】人気の定番スポットから秘境の遺跡、絶景スポットを厳選

【エジプト 観光スポット紹介】多くの歴史的世界遺産や絶景!おすすめスポット25選

エジプトは、毎年世界各地から多くの観光客が訪れる人気の旅行先で約5,000年にもおよぶ長い歴史および重要な世界遺産物件が非常に多く存在するのが魅力です。また、この国の自然は砂漠だけでなく、緑豊かなオアシス、鮮やかなターコイズブルーを持つ塩田および塩湖、そして地中海・紅海に面する美しいビーチリゾートなどが訪れる人々を楽しませます。エジプトは他の観光国と比べても物価が安いので、滞在中にかかる費用が抑えられるのも嬉しいポイントでしょう!このページではエジプトを訪れるうえで抑えておきたい主な見どころおよび人気リゾートや自然が満喫できるスポット、定番のお土産までエジプト旅行の計画を立てるのに必要な情報をたっぷりと紹介しています。
【エジプト 観光スポット紹介】多くの歴史的世界遺産や絶景!おすすめスポット25選

バンクーバー旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

寒い国というイメージがあるカナダで、最も温暖な都市の一つがバンクーバーです。美しい海と雄大な山に囲まれ、心和ませる緑に溢れる、住みたい街ランキングの常連都市です。カナダの西海岸に位置するバンクーバーは、日本から比較的近いこともあって、人気の旅行先です。ポイントをしっかり抑えたバンクーバー観光ができるように、人気エリアや見どころを知っておきましょう。
バンクーバー旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

【エジプトツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

エジプトは、毎年世界各地から多くの観光客が訪れる、人気の旅行先です。その歴史は約5,000年にも遡り、日本とは全く異なる文化やピラミッドをはじめとする、世界的に重要な建造物などのを持っているのが特徴です。また、この国の自然は砂漠だけでなく、緑豊かなオアシスや、鮮やかなターコイズブルーを持つ塩田および塩湖、そして地中海・紅海に面する美しいビーチリゾートなどを有しているため訪れる人々を楽しませます。エジプトは他の観光国と比べても物価が安いので、滞在中にかかる費用が抑えられるのも嬉しいポイントでしょう!このページではエジプト旅行に必要な基本情報、おすすめのツアーやホテル、その他知っておくと便利な情報を紹介しています。
【エジプトツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

カンボジア旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

日本からも気軽に行ける東南アジアの観光地として、人気上昇中のカンボジア。アンコール・ワットをはじめとする世界遺産だけでなく、美しいビーチリゾートもあり、楽しみ方が多彩な観光地です。カンボジアを旅行するならぜひ知っておきたい人気観光スポット、おすすめホテル、カンボジアグルメなど、旅行に役立つ情報を紹介します。
カンボジア旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

【フランスツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

広大な国土を誇るフランスは、ヨーロッパでも特に人気の高い観光都市パリをはじめ、それぞれの都市や地域ごとに異なる魅力にあふれています。中世の華やかな王朝文化の雰囲気を今に伝える古城や宮殿、荘厳な宗教建築、世界的な名作をコレクションしている美術館、老舗ブランドをはじめとするハイセンスなファッションの数々、各地の食材を活かした絶品グルメやスイーツ、チーズにワイン、田園風景から地中海岸沿いの美しい自然まで、見どころ満載です。 今回は、人気のツアープランや選び方のポイント、フランスの見どころ、おすすめの観光スポット、ホテルやアクセス情報まで、フランスツアー選びに役立つ情報をまるごとご紹介します。
【フランスツアーガイド】ツアー選びのポイントや旅の見どころ・アクセス情報まで!

カナダ旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

北アメリカ大陸に属するカナダは、北は北極圏と隣接し、南はアメリカ合衆国と隣接する広大な国土をもつ国です。 トロントやバンクーバーといった経済・エンターテイメントの最先端をゆく大都市と、季節ごとにさまざまな表情を見せる大自然が共存するカナダは、いつ誰と訪れても楽しめる場所だといえます。 この記事では、定番の観光スポットや必ず食べたい絶品グルメ、そして主要都市ごとの交通手段やアクセスに関する情報まで、カナダ旅行に役立つ情報をたっぷりご紹介していきます。
カナダ旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

【マレーシア 観光スポット紹介】歴史・自然・グルメまで!マレーシアのおすすめスポット41選

東南アジア有数の近代国家でありながら、海やジャングルなどの大自然も楽しめる魅力満載の国マレーシア。ビーチでリラックス、ジャングルで自然を満喫することもでき、東洋と西洋の文化が混ざり合い異国情緒あふれた街を歩くだけで旅情が掻き立てられる国です。 そんな魅力たっぷりのマレーシアの定番から穴場観光スポットまで、41ヵ所を紹介します。歴史や文化、自然を満喫、ショッピングやグルメを楽しみたいなど、カテゴリ別にスポットを選出しました。これからマレーシア旅行を予定している人は、ぜひ参考にして頂けたらと思います。
【マレーシア 観光スポット紹介】歴史・自然・グルメまで!マレーシアのおすすめスポット41選

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ホリデー編集部
ホリデー編集部からのコメント

深夜近く、あるいは24時間営業しているお店がずらりと並びます。日中は観光して、夕方過ぎからお買い物して1日を効率よく満喫しましょう。
無料のショーや映えるスポット満載のテーマホテルも宿泊せずともわざわざ訪れる価値アリです!日程に少し余裕を持って、大自然に触れてみるのもいいかもしれません。ここでしか味わえない感動が待っています。

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