2020年オープン予定の注目スポットを紹介
ブランチ博多パピヨンガーデン
【2020年3月オープン予定】
ブランチ博多パピヨンガーデンは、2020年3月にオープン予定の商業施設です。惜しまれながらも閉店した「パピヨンプラザ」から、新たな商業施設へ生まれ変わります。
緑があふれる中庭を中心に、買い物やレクリエーションなどを楽しむことができるようになっており、周辺地域のファミリー層や独身世代の生活に役立つ雑貨・インテリアのショップやレストラン、カフェ、サービスショップが揃う予定です。
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2019年オープンの注目スポットを紹介
ノボルト(NOBOLT)
【2019年9月14日(土)オープン】
面積約4,000平方メートル、高さ約20mという、国内最大級の屋内スポーツ・アスレチック施設です。既存スポーツと最新デジタル技術を融合させたアトラクションや、子供向けのアスレチックエリアなど、全16種類が揃います。国内初導入のアトラクションから、トランポリン、ボルダリングまで、親子で一日中楽しむことができるおすすめスポットです。
関門海峡ミュージアム
【2019年9月21日(土)オープン】
「関門海峡をまるごと楽しむ体験型博物館」をコンセプトとする関門海峡ミュージアムが、子どもから大人まで何度来ても楽しめる、より魅力的な施設へと生まれ変わりました。
新しくリニューアルされた展示の中には、関門海峡の自然や歴史の海峡ドラマを大迫力映像で体験できる「海峡アトリウム」や、豪華客船のデッキをイメージした関門海峡が一望できるスポット「プロムナードデッキ」などがあります。
コンティニュー
【2019年10月29日(火)オープン】
糸島エリアの人気ベーカリー「ブランジュリ ノアン」の店主が手がける、新ブランドのベーカリーが登場しました。「ブランジュリ ノアン」は、ご当地食パン『ITOSHIMA』が福岡だけでなく全国区で人気を博している注目のベーカリーです。
ログハウスのような建物の中には、“毎日食べたくなるカラダにやさしいパン”をコンセプトにした、コンティニューでしか購入できないパンがずらっと並びます。
2018年オープンの人気スポットを紹介
くらすこと
【2018年7月14日(土)オープン】
2005年に藤田ゆみさんが、自らの子育ての日々を通し「わたし自身のものさしをみつける」と「子どもと一緒のスローな暮らし」をテーマとした「くらすこと」の活動をスタート。東京都杉並区の富士見ヶ丘を拠点に、教室や子育てひろば、カフェなどを展開していましたが、2015年に活動の拠点を福岡に移してから、食、体、子育てなど、暮らしにまつわるワークショップの企画や原稿の執筆など、多岐にわたる活動をしています。
その活動の中で糸島市の雑貨屋に併設してカフェをオープンさせました。それが「くらすこと」です。初夏から秋のはじめにかけては、糸島、九州産の果物をふんだんに使った自家製、天然シロップのかき氷屋ですが、秋から春にかけては、その季節のおいしいおやつやごはんを出しています。
ホールドバイハンド(H.B.H)
【2018年7月オープン】
北九州に新しくオープンしたソフトクリーム専門店です。おしゃれでスタイリッシュなロゴがプリントされたボトルドリンクや可愛らしいトッピングができるソフトクリーム、フロートドリンクが大人気です。
店内にドライフラワーなどのインスタ映えスポットを用意しているのも話題になる理由の1つ。また、深夜23時まで営業しているのも嬉しいポイントです。
アイスピンチクラブ(ICE PINCH CLUB)
【2018年5月28日(月)オープン】
店名の「PINCH」とは「挟む」という意味。つまりはアイスサンド専門店です。アイスをサンドするアイテムは、マカロンをはじめ、クッキー、ベルギーワッフル、クロワッサン、パンケーキの5種類の中から選べます。アイスの味も常時用意してある6種類ほどから選んだら最後にトッピング。パチパチキャンディ、フルーツクランチ、グラノーラ、チョコソース、カラースプレー、オーガニックカカオニブの用意があります。
カラフルで可愛いだけじゃなく、自分でカスタマイズする楽しさがあるのも人気の秘密。
teaway 天神ビブレ店
【2018年5月1日(火)オープン】
安心安全にこだわったタピオカドリンク専門店。福岡の工場で高基準の衛生管理のもと、 保存料や防腐剤を一切使用せずに、一粒一粒心を込めて製造しています。また、出来上がりより最高で6時間以内のものだけを提供し、新鮮かつ出来立てにこだわっています。
これまでは中国・四国・九州地方を中心にテイクアウト中心に店舗展開していましたが、ここはTeawayならではの出来立てを味わえる、初のカフェ業態の店舗です。ボリュームたっぷりの長いグラスにも注目です。
キャナルシティ博多「ラ・フェスタ(La Festa)」
【2018年3月リニューアルオープン】
キャナルシティ博多内のキャナルシティ・オーパの地下1階が「ラ・フェスタ(La Festa)」としてリニューアルオープン。「La Festa(ラフェスタ)」とは、イタリア語で「休日」「楽しい出来事」の意味となっており、他にはない“楽しい"を体験できる空間になっています。全24店舗のうち、全国初出店2店舗を含む計11店舗が新規出店。最新の雑貨やトレンドを知ることができるので、キャナルシティの中でも特に注目してみて下さい。
国際友好記念図書館
【2018年10月1日(月)オープン】
1902年にロシア帝国が大連市に建築した東清鉄道汽船事務所を忠実に複製して建築されたものが、国際友好記念図書館です。レトロな建築物が多く福岡が誇る一大観光スポットに成長を遂げている門司港レトロ地区にあり、その外観はかなりの美しさです。
2018年にリニューアルオープンし、1階には以前と変わらない人気の「中国料理 大連あかしあ」、2階はだれでも自由に休憩が可能なフロアであるとともに、関門エリアの観光情報の発信も行う「門司港レトロ交流スペース」が入っています。さらに、3階には地域まちづくり団体等の活動の場となる「地域コミュニケーションスペース」があります。
マークイズ(MARK IS)福岡ももち
【2018年11月21日(水)オープン】
九州初のマークイズでしかもその規模は横浜、静岡と比較しても最大規模。テナント数は全部で163店鋪です。ユナイテッドシネマやZepp福岡が入っているため、さまざまな用途の人々が訪れます。
福岡百道を盛り上げるスポットとして、近隣の住民にも愛されています。ヤフオクドームやシーサイドももち海浜公園、福岡タワーなど周辺に観光地も多数あるので観光のついでにショッピングをして帰るのにも便利な存在です。
2017年オープンの人気スポットを紹介
キラー コーヒーアンドクリームラボ (Killer coffee&creamlab)
【2017年10月3日(火)オープン】
人気ダイニング&カフェ「SOL FAMILIA(ソルファミリア)」が手掛ける生クリームを使ったスイーツがコンセプトのカフェ。パスタやサンドウィッチなどの軽食はあるのですが、やはりここで一番人気は北海道産の根釧地区で製造された特選仕様の生クリームを使用したソフトクリーム。
味はもちろん、基本のソフトクリームに、写真のようにクッキーをトッピングすることによって、思わず写真に撮りたくなるような見た目になるのも人気の理由。色あざやかなピンクやエメラルドグリーンに塗られた壁もインスタ映えします。
バイミースタンド (BUY ME STAND)
【2017年9月26日(火)オープン】
「SON OF THE CHEESE(サノバチーズ)」というアパレルブランドが手掛けているサンドイッチ屋さんです。アパレルブランドが手がけているというだけあって内装も外装もさらに食器さえも全て水色で統一されていてお洒落。もともと渋谷や横浜でファッショニスタがこぞって通う店として大人気のお店でしたが、当然福岡でも大人気となっています。
8:00〜23:00と、営業時間が長いのも嬉しいポイントです。ランチで特に有名なメニューはブルーマンデーとアップルチークス。牛肉とオレンジやりんごとチーズなど組み合わせが意外なのに美味しいと人気があります。
おいしい氷屋 天神南店
【2017年11月9日(木)オープン】
長い時間をかけてゆっくり凍らせた、博多ブランドの「純氷」である博多純氷を使用した本格派かき氷専門店です。重さ120kg以上の透明な原氷をカットした氷を、厳正な温度、衛生管理のもと、かき氷に最も適した食感になるよう作り上げています。
ここのお店で提供しているシロップはなるべく九州産の素材を使って、毎朝手作りしています。数種類の砂糖をブレンドして作った自慢のソースと極上の純氷をぜひ味わってみてください。
ヒゴロッカフェ (higoroccafe)
【2017年10月21日(土)オープン】
福岡の中心・天神に「女性の日常に少しプラスを!」をコンセプトにしたカフェスタイルのアンテナショップです。熊本の新鮮な食材を使ったカレーやサンドイッチ、デザートなどを用意しています。
特にキーマカレーは大人気で、熊本挽肉と熊本野菜をしっかり煮込み、隠し味に赤みそ使用しているので、一度食べたらやみつきになると評判の逸品です。また、イートインだけでなく女性にとって嬉しい食品、雑貨、コスメなどの販売を行なっているので、美容や健康に敏感な女性におすすめなお店です。
PIN
【2017年10月30日(月)オープン】
経営母体が福岡のモデル事務所「カバーガール」であるというPIN。夜はバー、昼はコーヒースタンドとして営業しているのですが、事務所のモデルさんが働いているということもあり、来るお客さんもお洒落な方が多い印象です。店内もシンプルな中にも洗練されたお洒落さがあり可愛い店員さんと会話しながらコーヒーブレイクを楽しむことができます。
季節ごとに変わったメニューもインスタ映えすると大人気ですが、不動の人気を誇るのはやはりグランドメニューのバナナスムージーです。チョレートソースで作られたギザギザを少しずつ混ぜながら濃厚で食べ応えのあるバナナスムージーと一緒にいただきます。見た目の可愛らしさに加えて、味も甘すぎずに美味しいと評判です。
むつか堂カフェ
【2017年4月5日(水)オープン】
薬院で大人気の食パン専門店が博多駅アミュプラザでカフェになって登場。むつか堂の食パンは縦に裂け、ふわふわな質が良い生地とミルキーな味わい特徴の食パンです。その特徴を最大限に生かしたフレンチトーストやサンドイッチなどのメニューを展開しています。
むつか堂の魅力は焼きたての食パンを提供しており、生のまま食べると、とろけるようなしっとりとした食感と甘みを感じることができます。従来のむつか堂では焼きたての食パンを持ち帰ることしかできなかったため、より出来立ての魅力が満喫できるスポットとして注目を集めています。
焼くと生クリームが溶けてしまうため、生食パンでしか食べれないフルーツサンドイッチを食べるのがおすすめです。耳までとろけるようなしっとりした食感が生クリームとマッチして、そこにフルーツの程よい酸味と食パン自体の甘みが加わるベストな組み合わせ。見た目も色鮮やかで美味しそうです。
グッドアップコーヒー(Good up Coffee)
【2017年4月3日(月)オープン】
元バックパッカーなのにシャイな店主さんが営む小さなカフェです。可愛らしい見た目から人気を集めているメニューは「あんトースト」。外はカリ、中はふんわりもっちりとした分厚いトーストに、甘さ控えめの自家製あずき餡とバターをのせ、岩塩を軽くまぶしたオリジナルメニューは、ビジュアルだけではなく、味も兼ね備えた逸品です。こだわりのコーヒーとの相性も抜群となっています。
DAIMYO SOFT CREAM
【2017年7月15日(土)オープン】
福岡のファッションや流行の発信地・大名にあるソフトクリーム専門店です。フレーバーは「ソフトクリーム・バニラ」「ソフトクリーム・抹茶」「ダイミョウソフトクリーム・ミルク」の3種類のみとなっています。ソフトクリーム界のフェラーリと呼ばれる、イタリア・カルピジャーニ社製のマシンが使われています。
空気をたっぷりと含み、クリームを生成する空冷式のマシンなので、口当たりは想像以上に軽やかですが、味はとっても濃厚で不思議な感覚。クリームの幅が広く、表面がなめらかなので、見た目がぷっくりとして可愛いのも流行に敏感な大名女子に大人気です。店内にあるフォトジェニックなアート壁に、ソフトクリームをかざして写真を撮るのも楽しい空間です。
また、カウンターに並ぶマルシェバッグやTシャツ、ステッカー、キーホルダーなどのオリジナルグッズもおしゃれなので注目してみてください。Daimyoというロゴが入ったグッズたちは大名土産にもぴったりです。
レミさんち
【2017年4月28日(金)オープン】
陽気なフランス人スタッフが営む屋台。名前の通り家のような三角屋根で、可愛らしくアットホームな外観です。ここでは野菜たっぷりキッシュやポルチーニ入り自家製ソーセージなどの王道フレンチをはじめ、「ブイヤベースラーメン」などの福岡を愛するシェフが作る創作フレンチを味わうことができます。これまでの屋台といえばおでんや焼き鳥が主流だったので、天神屋台街のニューウェーブとして大注目のお店です。
テラスアンドミコー(telas&mico)
【2017年8月9日(水)オープン】
天神屋台街で一際目をひく、爽やかなブルーの外観が特徴のカフェ屋台です。ヨーロッパを意識したお洒落な造りとなっています。
ローストビーフやブルスケッタなどの多国籍料理を提供している中でも、特におすすめなメニューは「季節の野菜とマッシュポテト付きの糸島豚の手作りソーセージ」です。月替わりで福岡市内の有名コーヒー店の本格的なドリップコーヒーも味わえるので、天神屋台はしご酒の締めとしても役立ちます。
いちごや cafe TANNAL
【2017年5月オープン】
あまおうの産地糸島市でいちご農家が営むいちごのカフェです。あまおうは福岡を代表する品種で、「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字を取って名付けられたブランドいちごです。大粒で果汁が多く、とってもジューシーなのが特徴となっています。
そんなあまおうも形が悪かったり、傷があったりすると出荷が困難になってしまいます。そこでいちご農家さんが「見た目が悪いあまおうも大切に育てたイチゴ。味は同じなのだから、違う形で味わってもらいたい」という思いでオープンさせたのがこの直営カフェです。
カフェで一番人気のメニューは朝採れのあまおうをふんだんに使ったいちごパフェです。いちごの収穫時期以外は提供できないのですが、中にはガトーショコラやジェラートも入っている贅沢な逸品となっています。また、凍らせたイチゴと牛乳、自家製イチゴシロップで作る爽やかなイチゴスムージーは、パフェに次ぐ人気です。これに合わせるいちごを使った熱々のフレンチトーストも絶品。バニラアイスの相性が抜群です。
マリンワールド海の中道
【2017年4月12日(水)リニューアルオープン】
海の中道公園内にある大きな水族館「マリンワールド」。新しくなった「マリンワールド」は『いつも新しい私になれる水族館』をコンセプトに展示の進化、空間演出の強化、施設の快適性の向上により、海をより身近に感じられるリゾート施設へと生まれ変わっています。例えばレストランの店名を「restaurant Reilly」と改め、内装のリニューアルを実施。お食事を楽しみながらイルカショーの水中の様子がご覧いただけ新たに設置した2基の大型のモニターで、水上の様子もライブで見ることができます。
スタンドバイミー(STAND BY ME)
【2017年6月15日(木)オープン】
泊まれる立ち飲み屋がコンセプトのゲストハウス。1階は立ち飲みの居酒屋で2階と3階はホステルになっています。人と人が出会い、関わり、体験し、感動する場を創造する場として新しい価値を生み出しています。縦に伸びる店内には、大きなモルタル仕立てのカウンターとスタンドスタイルのテーブルです。
旅人も地元人も仲良くなれる絶妙な距離感の内装が特徴となっています。4枚1,000円の木札を買ったら、立ち飲みスタートです。福岡の"旬"を知ることができる地元グルメがたくさんあります。またこの1枚250円の木札は有効期限がないので持ち帰って次回使うことも可能。そのため、友人に「最近のおすすめのお店だから」と木札プレゼントするのもいいかもしれません。
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